ハブ ア ナイス doi!その2

たまあに振り返ったことや、ちょっと考えたことを綴ってゆきます。

再び香川県へ6

2021-11-25 20:55:30 | 旅行

香川の旅も宿に入り、
バイキングの夕食を食べました。



一品の中にはいかも食べ放題、
サザエも食べ放題。
そして香川に来ているのですから、
これがバイキングのうどんです。



ああ、もう運転は今日はないので、
思う存分食事とアルコールを堪能しました。



そして食後は大浴場です。
あったまりましたねえ。
遠くに瀬戸大橋の点滅ライトを眺めながら、
ゆっくりと温まりました。

風呂の後にはまだパーティが待っていますよ。

今回は10月末ということもあって、
部屋でのパーティはハロウィンです。
一人ずつ変装道具を持ってくることが、
持ち物のノルマでした。
おっさんの部屋でハロウィンが始まります。



トリックオアトリート。



頭に矢の刺さったおっさんと
リボンと派手メガネの女性と
トナカイの女性。
そしてサンタクロースのおっさんもいて、
田舎の山の上の旅館は奇しくも
大騒ぎとなったのであります。

ああ、還暦過ぎたおっさん達の
旅の夜はこれでよかったんでしょうか。

散々遊び疲れて、飲みつかれて、
この後は超熟睡の夜となりました。

さて翌朝です。

朝はさっそく早く起きて、
お風呂に行きます。
さあ今日も楽しむぞと気合を入れてきました。
女性陣は朝起きて、窓をのカーテンを
開けたら絶景だったので超感激。
ウヒャーと声が上がったそうです。



坂出の町と瀬戸大橋が一望でした。

ああよかったですね。
さあてでは朝食です。



これもバイキングでしたが、
朝はやはり軽いものが多いですね。
イカの刺身はもちろん押さえました。
さぬき餃子というのもおいしかったですねえ。



写真には写っていませんが、
すこしいただいた焼うどんも
さすがにおいしかったです。

香川に来て3杯目のうどんで、
おなかもいっぱいになりました。
では二日目の旅へと向かいましょう。
今日の目的地は、金刀比羅宮とまんのう池です。

金刀比羅宮は、琴平にある単立神社で、
象の頭をした山で本宮が
目の位置にあるという象頭山にあります。

通称「讃岐の金毘羅さん」といわれていますね。
まんのう池はまた後程説明しましょう。



チェックアウトを終え、
駐車場で写真撮影。
こんな眺めのいい場所でした。

さぬき百景といわれています。

では出発です。

ラブ4での移動なので、運転はずっとdoironです。
くく~。
琴平の方へは、坂出の方から南下してゆきます。
金毘羅さんは奥社まで
1368段の石段があります。
数えた人は偉大ですね。

途中に本尊がありますので、
今日はここまでと決めている参加者もいますが、
doironは一応登ってみることにします。
この年齢になって、どこまで頑張れるかなあ。

駐車場に車をとめて、
参道までお土産屋さんとかを
眺めながら歩いてゆきます。



途中、こんなポケモンの
マンホールがありましたよ。
これはミセスへのお土産写真です。



またお土産屋さんの中には古い建物があって、



呼び込みをしていたり、
足湯なんかも整備されていますよ。
そんなところを過ぎると、
いいよここから石段が始まりです。



頑張って登ってゆきましょう。

帰りはどこで食事にしようかなあ。
あ、こんなお土産買って帰ろうかなあと、
石段をぜんぜん高尚な思いではなく、
ヘラヘラと登ってゆくのです。

両サイドには販売店がいろいろと続きます。
こんな煎餅屋さんもありますね。



また、海の科学館なんていう
展示施設もあったりしますが、



ここはちょっと階段登りを
体と相談しながら、
進んでいくことにします。



ふと後ろを振り返ると、
けっこう登っていますね。
こうして人生を振り返ったりしながら
歩くのもいいかもしれません。

続く

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再び香川県へ5

2021-11-24 20:44:41 | 旅行

香川県の旅で、日本のウユニ塩湖



といわれる「父母ヶ浜」に来ています。



撮影のいい時間帯は目の前の燧灘に
夕日が沈むころといわれています。
それまでに若干時間もありますので、
色々と写真激撮作戦を練っています。

小物で傘があった方がいいかなあ。

もっと向こうの浜の方がいいかなあなどと
ビールやジュースを飲みながら
検討してゆきます。



この時にdoironが飲んでいたのが、
ノンアルコールビールです。
それを一つと注文したら、
これは消費期限が近づいているのであげるよ。
そしてこれもとノンアルコールを
二本いただきました。
いやあ、ノンアルコールなのに
人の温かさに酔いそうです。

そしていよいよ空が赤く
色づき始めましたので、活動開始です。



女性陣は傘を持って撮影開始です。

いいですねえ。
バえてますよ~とか言いながら撮影会です。

そうして出来上がった何十枚の写真。
その中から、こんな二枚を紹介しておきます。





いいですねえ。
いろいろと検討して撮影して、
皆さん思い出になる写真が
いっぱい生まれたよって感じで、
ここで長居してよかったです。



そして大いなる燧灘の夕暮れは終わり、
太陽はきれいに沈んでいきました。

さあではここから宿まで急ぎましょう。
時間は五時過ぎです。
ここからナビでは1時間は
十分かかりますので、
宿のチェックイン予定時間は
最終の6時になっていますが、
無理ですね。

しばらく走って電話を入れることにしましょう。

四国の夕暮れの町並みを抜け、
また高松自動車道で坂出を目指します。
予約を取った宿は、五色台という
瀬戸大橋が見張らせる高台の休暇村の宿です。

坂出と高松の間にある
溶岩台地の上にあります。
なぜ五色台なのかというと、
ここには紅峰と黄峰、青峰、
黒峰、白峰の五つの峰があり、
その色にちなんで
「ごしきだい」なんだそうです。

どこがその山々なのかはよくわかりません。

でも山々の間を走り、
途中でキャンプ場なんかも越えていく
自然の中に宿があります。

大きなプールもあったり、
施設は豊富で修学旅行の生徒なんかも
やってくる宿泊所です。

前回もここに泊り、女子高生に
いっぱいこんばんわといわれましたねえ。
でも一般客はほとんどおらず、
コロナ化ののこる旅を満喫しました。

では今回はどうでしょうか。

途中で遅れるよと電話した時には、
バイキングの時間が短くなるかも
しれんのでご了承くださいとのことだ。

ああ、今日はバイキングなのか。

前回は豪華料理だったのですが、
まあバイキングにするほどの
客がいなかったということかな。

今回はコロナワクチン注射
二回接種済みの特別コースでした。

途中コンビニによって、
夜間に行うハロウィンパーティの
アルコール類やつまみを買い、
その後山の中をぐるぐる走って、
宿に着きました。

すると、おお~駐車場がいっぱいです。

前回の宿泊の時より
20倍くらい車が多いです。
まあ曜日が、金土だったので、
前回の木金よりは多いのかもしれませんね。
止まっている車は、
それはもう全国各地からで、
もうぼちぼちコロナも
下火になって来たぞという
感覚だったんでしょうねえ。

入室してさっそく食堂に向かいました。

食べ放題ですが、
さすがに四国の宿ですねえ。



サザエ、イカの刺身やイカ料理、
たこ料理にタコ飯、そして
うどんにお寿司とまあ



あまり食べたらあかんよと
自分に言い聞かせつつも、
大喜びで食卓に座る我々でした。



もちろん生ビールで乾杯です。

昼間に感動のノンアルコールを
いただきましたが、
やはり生ビールはうまいです。

続く

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再び香川県へ4

2021-11-23 20:50:45 | 旅行

天空の鳥居の下の神社で、
鳥居への登頂をあきらめた
我々の写真を撮ってくれた
おじさんは広島の人でした。



高速道路料金が安くなる深夜に
家を出て車を走らせ、
観光地を回っているそうです。

ああ、なんかそういえば
そういう割引もあったなあ。
毎日深夜0時から午前4時まで
高速道路を利用すると、
高速料金が30%割引されるという制度。

上手に活用されていますねえ。

そんな話を契機に割引を調べていたら、
平日朝夕割引とか休日割引とか
いろいろあるようですね。
ちゃんと知って活用出来たら
是非とも使いたいですねえ。

ただし、大阪・東京エリアは
使えないとかあるのでご注意を。

そんな緻密に旅をしている
おじさんなんですが、
送ると約束してくれたのになあ。
まだ届きません。
気長に待つことにしましょうか。

そうして天空の鳥居をそばで
見ることはできませんでした。
テレビの四国の宣伝なんかでも
登場する素晴らしい場所だったのにねえ。
残念でした。

では山上の鳥居を下界からおがみながら、
次の目的地である父母ヶ浜を目指しましょう。

「父母ヶ浜」はなんて読むか。

「ふぼがはま」って、なんか読んで
しまいそうですが、正しくは
「ちちぶがはま」と読みます。

昔、いなくなった子供を捜していた夫婦が
峠で賊に襲われ、その時、
地蔵が二人を助けてくれたんだそうです。
でもその地蔵が首を落とされた子供が、
地蔵になっていたんだそうです。
その地蔵は今も父母ケ峠に祀られており、
その地蔵に見守られているかのように
西側の麓の父母ケ浜では
無心に戯れる親子の姿が見られるので、
こんな名前になっているそうです。

写真がきれいに撮れて、
SNSでバズルといわれている浜にも、
実はこんな物語がひそんでいるんですね。

ここを目指して琴弾公園から車を走らせると、
意外にすぐにこの浜のところに到着します。
道路沿いにでかい無料の駐車場があり、
そこに停めるとすぐに父母ヶ浜に出てゆけます。

ついた時は、まだ日の入り迄
3時間近くあるような時間です。

天空の鳥居に行かなかったぶん
早い時間に到着しましたね。
じゃあだったらここから
写真撮影の好機となる夕方まで、
三豊市の三崎の方に行くかとなりましたが、
折角なのでもうここでゆっくりと
写真を撮ったりしようと決まり、
のんびりとし始めたのでありました。

まず最初に海岸線に出ていきますと、
海の水が引いた状態で一面の砂の海岸に、
中州を作っていたりします。

じゃその向こうに立って写してみようと
ポーズをとって写したのがこれ。





でもねえ、なかなかモデルじゃないし、
いろんなポーズをとるのもむつかしいね。
これくらいで許してやってください。

目の前の海は「燧灘」。

これも難読地名ですが、
まあまだ読めますよね。

「ひうちなだ」と読みます。

なぜこの海がこんな名前かというと、
沿岸の地域で火打石がとれるからだ
という説やのろしを上げる場所が
沿岸にあったからなんだ
というような説があります。

写真を撮るなら、この燧灘の遠浅の海に
姿の写るのがいいんだという場所です。

外国にもこんな景色のところがあって、
代表的なところが「ウユニ塩湖」
というところなので、





ここ父母ヶ浜は「日本のウユニ塩湖」
と呼ばれていたりします。



今から夕方になって、
目の前の燧灘に太陽が沈んでいきます。



そんな夕日の中で
どんな写真が撮れるでしょうか。

写真撮影の好きな友達は
目がキラキラとしています。
はたしてどんな一枚が・・・

続く

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再び香川県へ3

2021-11-22 21:15:50 | 旅行

琴弾公園の近くで
寛永通宝の砂絵を眺めました。



上から見ても自然に見えるように
砂絵自身も深遠ではなく横に拡がる
楕円の形をしているそうです。
よくもまあこんな砂絵が
400年近く残っているもんですね。
地域の人たちの大切に
保存する気持ちが伝わってきます。

それにしても金運上昇とかの
場所なんかもあるようですが、
こんなにでかいお金の絵というのも
また特別ですねえ。
多分日本で一番大きな
お金の絵なんでしょうねえ。



しっかり写真撮れたかなあ。

展望台の周りも歩き回って、
こんな大和の国から奉納された
地蔵尊なんかも見てゆきましょう。



さあではこれで最初の観光地である
砂絵は近くからそして遠くからも
しっかり拝んできました。
それではここの展望台の山を下りて、
次は天空の鳥居を目指しましょう。

最初考えていた段取りでは、
山の上の鳥居を下界から見あげてから、
山の東側に回って、車で参道を
上がってゆくはずでしたが、
鳥居はすでに砂絵のところから
見えていましたね。



なので琴弾公園の駐車場から
直接参道の方に上がってゆきます。

川沿いに東の方に走ってゆき、
案内のところで曲がってゆきます。
何となく前回来た時の記憶がありますね。
グイーンと山の方に上がってゆきますと、
あれ?不動の滝のところに出てきました。



前回はここには行かなかったですね。
道を間違えたかな?
とりあえずきれいな滝を写真にとって、
道を戻ってゆくと、
ああここで道を間違えましたね
と言う場所に戻ってきました。

じゃあ、ここから天空の鳥居へ
上がってゆこうとすると、
道がふさがれています。

「大雨により道が崩れたので通行止め」
になっているではないですか。
ウヒャー、せっかくここまで来たのに
そりゃないよなあ。

下にある案内版にも記載しといてくれよ。
でも本当にこの鳥居を目指してきたのに、
とてもとても残念です。
とりあえず案内には高屋神社の方から
歩いて上がってくださいとのこと。

え~あの山を歩いて上がるの?
でもその神社がどれくらいの
ところにあるかわからないので、
とりあえずそちらへ回ってみることにしました。

また琴弾公園の方に戻ってゆき、
途中を右折して北上してゆきます。
高屋神社の案内があって、
指示通りに山の方に上がってゆくと、
そこに神社がありました。



天空の鳥居は高屋神社の
山上の社のところにあります。
中腹にあるこの神社の社奥のところから、
登っていく道がありましたよ。

とりあえずは途中まで行ってみよう
ということになり、そこに車をとめて
歩いて上がってゆくことにしました。

もしかしたら、エスカレーターや
エレベーターができているかもしれません。
んなわけないか。

しばらく上がってゆくと、
若いお姉さんが山から下ってきましたので、
聞いてみました。

「すみません。鳥居まではだいぶありますか」
と聞くと
「はい。だい~~~~~ぶ、あります。」
とこたえてくれました。
なんかもう、「こんな恐ろしい所を
上るもんではないですよ」という
恐怖感が醸し出されています。

そんな様子を見て、我々も
「これはまたリベンジやな」と
即あきらめました。

じゃここで写真でも撮っておこうと、
カメラを構えようとすると、
上から降りて来た高齢男性が
写真を撮ってあげますよと、
自分のカメラを構えます。

ん?ネットで送ったりできるのかなと思い、
撮影をお願いするとシャッターを押して

「じゃあこれを郵便で送ってあげますよ」
というではないですか。

郵便って?

仕方ないのでdoironの名刺を
差し上げたのですが、
これがねえ、実はまだ届かないんです。

続く

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再び香川県へ2

2021-11-21 20:59:59 | 旅行

香川県を再び旅しています。

香川といえば、やはりうどん。
自らうどん県と名乗っていたりしますよね。
そのうどんの本場で
人気のあるお店といえば、ここ。

店の名前は

「手打十段 うどんバカ一代」



といいます。
NHKでもここの放送を最近していました。
読み方は「うどんばかいちだい」と
読むんだと思いますし、
アドレスもそうなっていましたが、
友達は「うどんばかかずよ」って
言ってました。
テレビでもNHKですから、
店舗名は出なかったです。
まあとにかく人気店なんですが、
この時は駐車場もあいていたし、
すぐに席も確保できました。



ラッキーですね。



ここの名物が「釜バターうどん」。

ここがそのうどんの発祥の地
といわれています。
注文して出てきたのがこれ。



あげさんとイカフライもつけました。

バターの味も独特で、
パスタを食べてるような感じでしたね。
香川へきてうどんにこだわった結果、
いいものをいただきました。

さあ、さっそく香川に来て
タイムリーにうどんをいただきました。
順調ですね。
お腹もいっぱいになったところで
ではまた車を走らせて
次の観光地を目指すことにしましょう。

事前に考えていたのは、
この日の観光地の中でメインは
父母ヶ浜で夕方を迎えることでした。
沈みかけた太陽を背に、
水面に自分の影を映して
撮影するという狙いです。
それに向けてのスケジュールを考えてきました。

順番を考えて行動してゆきましょう。

しかしまあいろいろと
目的地がありますので順番にまわります。
次に目指すのが、観音寺市の琴弾公園です。
この近くには四国八十八ヵ所の



「観音寺」と「神恵院」が隣接しており、



そこから浜の方に移動したところに、
昔のお金を砂絵にしたところがあるのです。
ここは、先日の同行三人の旅でも行きましたね。
今回はこの銭形の写真を撮るんだと、
写真好きの友達が期待しているところです。

さぬき豊中で高速を降り、
財田川沿いを進んでいき、
海辺の有田ヶ浜のあたりで、
その公園に到着します。

前回ここに来た時は雨模様でしたね。
でも幸い車を降りるときには
雨も上がっていて、
湿った公園の中をグチョっと歩きましたが、
今回はよい天気でしたね。



銭形模様のかかれた公衆電話や



トイレを眺めながら、
砂地を歩いて行くと、ありましたねえ。



これが銭形の絵を描いた砂絵です。
といってもやはりわかりませんね。
これはやはり、後ろの山の上にある
展望台に登らないといけませんね。
ではさっそくそちらに向かいましょうと、
戻ろうとしたときです。



砂絵の上に山が見えているのですが、
なんとその山が「天空の鳥居」の
山だったのです。



こんな感じで、はるかかなたの山の上に、
その鳥居がくっきり見えているではないですか。
あとで行きますからねと言い置いて、
とりあえずは砂絵の展望台へと向かいました。
狭い山道を車で登ってゆきます。
一方通行なのですれ違う心配はないのですが、
そんなことは出きないほどの
細い道を上がってゆきます。



どんどん高度を稼いだところで、
ようやく駐車場に到着です。

結構何組か来ていますねえ。



こんなバス停もある駐車場から、
展望台へと上がってゆきますと、見えました。

見事な砂絵です。



寛永十年、西暦1633年に
丸亀藩主がここに来る時に、
地元の人間がここにお金の絵を
描いたんだそうです。

それが今も地域の人々に
定期的に整備されつつ
残っているそうです。

お金の絵ですから、金運上昇間違いなし
と今も親しまれています。

さあではここで写真撮影ですが、
この日は天気も良くて光の強弱が大きくて
露出がむつかしかったですね。



人と一緒に撮ろうとすると、
露出が飛んでしまいます。

まあここはしっかりとお祈りして
おくことにしましょう。



「お金に困りませんように!」てね。

続く

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