ハブ ア ナイス doi!その2

たまあに振り返ったことや、ちょっと考えたことを綴ってゆきます。

最近の出来事シリーズ2

2025-01-22 20:44:26 | 日常

昨日から書いている
身の回りの出来事シリーズ続きです。

その3 「インフルエンザが流行っている」

世間ではインフルエンザが
とても流行っているそうです。
コロナなんかと合わせたら
もう普通に人と話したりするのも
とても気を遣います。
昔はこんなんじゃなかったよねえ。
それだけ菌が強くなっている
からなのかなあ。
遠い将来を考えたら、
人間同士普通には付き合えないように
なってくるよなあ。
みんなマスクや呼吸をガードして、
ガラス越しにしか会えなくなってくるよねえ。
そうしたら当然子供の出生量も
減って来るから、人類は
絶滅していくでしょうねえ。

むかし種痘とか人が考え付いたように、
なにかいい方法が見つからないかねえ。
そんな予防方法が確立したら、
もう全くノーベル賞ものだろうね。

自分の周りをよくよく考えたら、
これから春節で中国人たちも
大量にやってくるようなんで、
人との接触が増えるよなあ。
もう都会に遊びに行って
一杯飲みもしにくくなるねえ。
そう考えたら、我が家の対策は

「できるだけ和泉府中より
都会に行かないこと」って
なるのかもしれないなあ。

ミセスには「そうし空」と言われています。

その4 「スポーツの話云々」

今、大相撲が初場所の終盤にかかっている。
しかしねえ、期待していた大関の
綱取りもなんとなく危ういし、
大好きな琴桜も「桜散る」状態だ。
受験の季節に縁起の悪いことだ。
でも佐渡ヶ嶽部屋から
横綱が出てほしいなあ。
というのも大阪場所での佐渡ヶ嶽部屋の
相撲部屋が、doironがかつて働いていた
市にあるのでそれなりに楽しみなのだ。
琴欧州がいたころに広報担当をしていたので、
よく相撲部屋を訪ねたものだ。
何度か力士と話をしたこともあるくらいだ。
また市の方に表敬訪問で来た時には、
さすがに巨漢の市長も驚くぐらい
力士はでかかったです。
横綱も引退したので早くそんな強い力士に
登場してほしいものだ。

あ、そうそう今場所から大の里が
大銀杏を結えるようになったみたいだ。
でてきてから結構期間も立っているのに
なかなかゆえなかったけど、
大関にもなってようやく頭が
そんな姿になったねえ。

「僕も頑張って大銀杏が結えるように
しようかな」とミセスに言うと、
50年かけても無理やなと笑われました。

そしてスポーツと言えば、野球だ。
日本の若きエースである佐々木君が
ドジャーズに入ったという。
これはもうドジャースは
日本人乗っ取り状態だね。
監督も沖縄生まれだしね。
そのうちジャパニーズドジャース
と呼ばアメリカ政府がよく言う
アメリカンファーストじゃなくて
ジャパニーズファストだね。

でもまあ、これでまたアメリカの野球を
さらに見るようになるだろうね。
ある意味、野球の楽しさを
より多く楽しめるようになればいいな。

その5 立ったまま靴下をはく

これがねえむつかしいんだよ。
そうして無理やりはこうとすると、
バランスを崩しておっとっとと
歌舞伎役者のようなステップを
踏んでしまうのだ。



昔は全然平気だったことも
今は難しくなってきている。
壁ドンもせずにせめて立ったまま
平気で靴下はけるように、
今年はストレッチを真剣に
やろうかななあんてことを、
考えたりしているdoironなのでありました。


まあ二日に分けてぽつぽつ書いたのが、
最近のdoironの赤裸々な姿であります。
元気な人間も年を取ったらこうなっていく
という見本の様ですね。

また何かあったら報告しまあす。

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最近の出来事シリーズ1

2025-01-21 20:41:40 | 日常

最近、自分の周りで起こる
いろんな出来事がなんか
とても面白いのでそれをまとめてみました。
まあ自分にふさわしい変な話が多いのですが、
ひまなときに読んでください。

その1 「子供の目線がまぶしいぞ」

たまにミセスとスーパーに行きます。
まあ重たい水分系とかを
買ったりするときによくかりだされます。
先日もノンアルコールビールと
ソーダ系を箱買いする時に
スーパーに行った時です。

歩いている子供たちが皆こっちを見ます。
お母さんと手をつなぎながら
皆視線をこちらに向けるのです。
これはなにかなあ。

「あんなお父さんだったらいいなあ」
とか
「もしかしたらあの人はゴレンジャーの
一人じゃないか」みたいな気持ちを
抱いているんじゃないかなんて
考えてしまいます。

そして三人目の子供がこちらを
向いて指をさすのです。
「自治会長さん」とよびかけてくるのか
とおもったら、その指がdoironの
お腹の当たりをさしています。
ははーん。
わかりました。
一つに分かれているお腹がかっこよくて・・・
ではなくて、服の模様を指さしているのです。
なんとその時はこんな服を着ていたのです。



これは子供の気をひきますね。
親には「あんな服を着るような
大人になったらいけませんよ」と
後で注意されたのかなあ。
ミセスにその事実を伝えたら、
大笑いしていました。

その2「顔面認証がちと困る」

携帯を立ち上げる時、
doironは顔面認証をしています。
もちろん暗唱番号もセットしていますが、
この認証の方が簡単です。
初めて携帯の顔面認証をする時に、
しっかり目を見開いて、
よそ行きの顔でセットすることにしました。
笑った顔だと、悲しい時に
無理やり笑わないといけないしなあ、
なんて変なことを考えてたのです。
それに逆に普通の顔をしていても
携帯にまじめな顔をしてください
と怒られてもいかんしな。

そんなこと考えて無事にセットしたのです。
ところがね、最初は緊張して
上手くいってたのですが、
最近は少しうまくいかないことが多いのです。

この原因は携帯のガラスが
劣化したからなのかなあとかも考えたのですが、
どうなんだろうか。
もしかして顔が老化してて
あかんのかもという不安も
もちろんあります。
なので顔認証の時には頑張って
眼をみひらいてよそ行きの顔をして
いるのだがこれがなかなか
うまくいかないのだ。

あれ、あれとか言いながら、
携帯に向かって福笑いをするのだが、
嫁はそれを見て大笑いしている。
ちゃんと登録しなおせばいいやん
と言われるが、その機能を捜すのも
なんかめんどくさくていややなあ。
それに老化を防ぐのには
こういう警告があっても
いいのじゃないかなどと
ひそかに思ったりもしている
ITまみれのdoironなのでありました。

変な出来事はまだ後日に続きます。

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去年の紅葉は牛滝編2

2025-01-03 20:39:17 | 日常

さあ、またいつものブログに戻りましょう。
昨年の続き、紅葉の続きです。

牛滝、箕面と紅葉を眺めに行きました。
まあまあどちらもいい感じでしたね。



そしてこれからの宿題も残してきました。



箕面では、萱野を訪ねていくという
課題を残してきましたね。



地下鉄延伸がどんな感じなのか、
萱野という名前にどんな歴史が
込められているのか、
そんな課題の解決に後日
でかけることになっています。

そしてそんな宿題は牛滝にもあります。
牛滝といえば、今は四季の里という
施設がありますね。

浴場があって、宿泊できて食堂もあります。
今はグランピング施設もあるようです。
なのでまあそこに泊まるまでは行きませんが、
紅葉眺めた後、風呂に入って
ご飯を食べて帰るという
極楽コースがあるわけです。

せっかくなんでそれを楽しもう
というあそびです。
では早速出掛けていくことにしましょう。

今回は今年の紅葉をまだじっくり
見ていないミセスと出かけていきます。
うふっ、これで飲めるわけですな。

車でどんどん登ってゆきますと、
紅葉は前よりは進んでいるような感じです。
施設の駐車場に入ると、その日はすいてましたね。
前回来ていたようなツアーバスも来ていません。

ガラガラの駐車場に車をとめて
早速の寺の方に歩いていくことにします。
この寺の名前は牛滝山大威徳寺というお寺です。
この字を見て以前から「だいとくじ」
と思っていたのですが、
どうも「だいいとくじ」だそうです。

この寺の奥の方にある滝から
牛に乗った大威徳明王が現れた
お寺なんだそうです。
寺の中にある看板に「だいいとくじ」の
フリガナが打ってました。



紅葉はというと、やはり見事ですねえ。
ツアーバスが来るくらいだしね。
寺の山門や塔の周り、



川沿いなんかに



見事な紅葉があります。
まあ、この辺りに住んでいる者には
お手軽な紅葉巡りですね。
写真撮影も楽しみ、奥の滝巡りもして
紅葉を楽しみました。

さあ、では「四季の里」に行って
風呂と食事も楽しみましょう。
風呂は露天風呂もあっていいですねえ。
浴室内の階段を上がってゆくと
展望台があるのですが、
今の時期は寒くってあきません。
まあ露天風呂で思いっきり足を延ばして、
紅葉が須戸多しみえる景色も見ながら
のんびり過ごすのがいいですねえ。

そして食事は眺めのいい部屋でいただきます。
注文は机の上のバーコードを使って
携帯で行うというタイプ。
まあ手間ですけど、何とかなります。
ビールがおいしかったなあ。



でも高齢者のグループはバニッくってましたね。
あちこちから質問が飛び店員は大わらわ。
あれだったらふつうのシステムの方が
いいのになあ、なんて思ってしまいました。

こうして、紅葉、風呂、食事を楽しんだ
秋の一日はええもんでしたね。

またたまに行こうって
ミセスとのんびりしてきた紅葉巡りでした。

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謹賀新年2025

2025-01-01 20:37:43 | 日常

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
新しい年になりましたねえ。
doironにとって今年はどんな年?

そう孫が小学校に通い始める年。
ああ、doiron家一族の
さらなる発展の始まる年やね。

それからdoironが市役所で
新たなボランティア仕事を
始める年になります。

「人に頼まれていろんな仕事が
回ってくるのは、あんたの運命や」
って義母さんが生きているときに
ずっと言ってたなあ。
ほんまにそんな感じやなあ。

でももう歳だからのんびりさせて
ほしいなあという気持ちも
もちろんありますけどね。
できるだけのことはしていきますが、
無理のないようにマイペースで
行っていこうと思っています。

でも遊びは、ちゃんとやりますよ。
残ってる熊野古道大辺路と
六甲縦走もしようと思っている年だしね。
開いてる日々にはもっともっと
近辺を歩きます。

それに加えて旅も色々計画しているのです。

色々と目的あって、
北海道にも行くだろうし、
東京にも行く年です。

そしてそしてさらに絵も
しっかり描きますよ。
残念ながら今年は大阪市内での
展示会はお休みですが、
来年の開催に向けて創作活動は
これまで以上に続けていきます。

他にもあれがしたいとか、
こんなこともしたいといくつかもあります。

まああまり具体的な事を書くと
挫折しそうなので、そんなあれこれを
心の片隅にしっかりととどめて、
2025年のへびの年を、
にょろにょろと前は向いて
日々を過ごしてゆくことにしましょう。

今年もブログに訪ねてきてね。

よろしくお待ちしています。

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2024大晦日

2024-12-31 21:39:02 | 日常

今日はもう2024年の大晦日。
晦日というのは、三十日(みそか)のことで
一年最後の月の大晦日なんだそうだ。
晦日ってもっとなんか深い意味が
あるかと思ってたけど単純やなあ。

それにしても2024年。
一年間、いろいろあったなあ。
全くうまくいってないことが、
多かったかなあ。
でもまあ無事に健康で
この日を迎えられたことは
喜ばないといけないね。

本当はねえ、もっと山も歩きたかったし、
旅行にも行きたかった。
それに本つくりの仕事も
したかったけどなあ。

これらは思ったほど進んでいない。
あえて言えば展示会をしたことと、
尾瀬を歩いたこと、
九州にいったことは収穫でした。

でもほかは思ったよりかは
あんまりかなあ。

「あ~あ」と残念な気持ちで、
つい最近こんな絵を描いたよ。



来年は、順風満タン、笑顔満タンの
絵を描けたらいいなあと思いつつ、
2024の最終日を迎えています。

読者の皆様にも、さらにいい年が
訪れますようにと、
ブログを書きながら願っている
大晦日のdoironなのでした。

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