ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

阪和鉄道の痕跡に触れた5

2021-09-30 20:53:18 | 遊び関係

天王寺の地下街でおなかを膨らせたら、
天王寺駅に戻ってゆきましょう。



天王寺駅の周りにはグルリンと
1周回れる道があります。
地下の食堂から地上に上がり
ハルカスの方にまわってゆきます。

天王寺駅を少し過ぎたところで、
駅の上に架かる小さな歩道に出ます。
それを歩いて渡ってゆきましょう。

ここからホームの屋根が見えますね。

ここにもいろいろ秘密があるんでしょうねえ。
上から見えている線路とかあれば
おおわれている線路もある。



あ、なんか二か所緑を植えている
屋根がありますねえ。

屋上緑化?

そしてその歩道橋を渡ったところにある
このコンクリートの壁が、



かなり古くからある駅の壁なんだそうです。
見る人が見たらとても感心する
壁なんだそうですが、
こんなところに落書きするやつも
いるんですねえ。
許せませんね。

そうして駅の地下道を抜けたら、
天王寺駅一周ですね。

さあではここからまた電車に乗って、
次の目標駅である美章園駅を
目指しましょう。



美章園は天王寺の次の駅ですね。



実はdoironと阪和線との付き合いは
結構長いのです。
小学生の頃におふくろに連れられて
デパートなんかに行ったころからだと、
もう60年の付き合いになりますね。
なので阪和線の駅は
どこも降りたことがある駅ばかりですが、
記憶の中ではこの美章園駅だけは
一度も降りたことがないのです。
なのでそういう意味でも
この駅の探索は期待大です。

そもそも高架の上にあった駅なんですが、
その歴史は大変古いです。
高架になったのは1929年。
そこに1931年に新たに作られた駅だとか。



ここは高架の周囲に鉄骨系支柱を
組みその上にホームを作った駅です。
なんか対岸のホームも
ちょっと頼りない構造にみえますね。

高架の上に無理から設置した駅
という感じはこの写真からも
うかがえます。
そして駅の中身をいろいろ見てみます。



この駅の歴史を証明するものの
ひとつとして、見つけたのが、
駅のホームの柱に張られた
一枚の財産票のプレートです。

それによると、この柱は鉄でできていて
昭和6年すなわち1931年に
設置されたものであることがわかります。
駅の歴史と一致しますねえ。

で、ふとホームの端を見ると



男の人が一人ぽつんと立っています。



これは鉄男君か世の中をはかなむ男性かの
どちらかです。
じっと見ていましたら、
電車が通過するときに、
カメラを構えて撮影しています。

ああ、これは鉄男くんに間違いありません。

他にもあちこちでよく写真を
撮りまくっている若者が
いたりしますから意外に
多いんでしょうねえ。
あとで調べたら、この阪和線の
電気の線を通す架線柱に古いのがあって、
このあたりに立っているそうなんで、
それと電車との撮影とかしてたのかなあ。
残念ながら、それが新しいのか
古いのか、doironにはわかりません。

美章園の駅の中はこんな感じです。

では初めてこの駅の改札から出てゆきましょう。

かなりの急傾斜の階段がついています。

降りたところが改札で、
外へ出てみると、高架の線路の下には
家のようなものが並んでいるのかがわかります。
住んでいるんでしょうねえ。

また反対側の高架下はこんな感じで
鉄骨が駅をささえています。
かなり大胆な構造ですねえ。
高架下を歩いて行くと、
こんな慰霊碑もありました。



昭和20年2月14日の空襲で
駅に爆弾が落ち、駅の職員及び
旅客十数名が犠牲になったという慰霊碑です。
駅の周りの盛り土の部分や
この架線柱は被害を受けているようです。

初めて降りた美章園駅の周りは
とってもレトロな雰囲気でした。



続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪和鉄道の痕跡に触れた4

2021-09-29 21:16:44 | 遊び関係

ずっと以前に、
と言っても今年の三月ですが、
阪和鉄道や阪和線の歴史などを紹介する
展示等が弥生博物館で行われました。

そんな展示も見に行き、
こんなん昔あったなあと感心すると同時に、
抽選で行われた講演会にも後に参加をし、
いろいろと話しも聞いてきました。

さりげなく利用してあちこちに行く
阪和線にはとてもいろんな歴史があり、
それらひとつひとつを
掘り起こしていくだけで
大変な作業があることも知りました。

そう、このJR阪和線についての
90年の歴史が、駅や路線など
様々な痕跡からたどったり
することができるのです。

こんな駅の表示が柱に張られているよ、
ホームがこんな形になって変な感じ、
石垣の形が変やなあといったことから
さまざまな想像や事実がわかります。

また中には昔の駅の記念誌とか
歴史的資料も図書館や愛好家から持ち出して、
ああこんな過去があったんだと
あらためて気づいたりとかもあり、
なかなかに奥深いものでした。

まあそういった「鉄旅」というか、
鉄道の歴史を探る旅を、
ではdoironも駅を通じて
探検してみようということで、
4月に三国ケ丘、富木、久米田の駅を
探索しました。
とはいえあまりこの辺の知識はなく、
表面をなでるような簡単な探索しか
できませんでしたけどね。
それはそれで今の知識では
満足できると思っておきましょう。

今回はそんな探索の続きとして、
天王寺、美章園、杉本町の駅を
探索してみようということで
出かけてみることにしました。

ではまず阪和線信太山駅から
各停→鳳で快速と乗り継いで
今回の一番遠い駅である
天王寺を目指しましょう。

信太山からだと約30分で到着します。



天王寺はJR阪和線の起点の駅です。
その駅の歴史は長く様々な形に進化しています。

昔は駅から地下道が伸び、
駅の外にある出入り口から
客は出入りもしていたようです。
なので天王寺駅には、
今は使われていない地下道が
あったりするようです。

そんな痕跡が駅構内にいくつか残っています。



これなんかは昔の地下道と
通じる場所なんかなあ。

そんな風に見ていくと、

ここにこんな石の階段があったりも
変な感じです。



電車を降りて、5、6番線を見てみると
ホームの幅が他の番線に比べて
非常に広いことがわかるのも、
このホームがかつての電車の線を
埋めた後のものだということも
過去のデータからわかるんだそうです。



それから、ホーム内での線路の
敷かれ方がこんな風にぐにゃりと
曲がっているのも変でしょう。

これも昔からの線路の変遷が影響していて、
こんな変な形のホームの線路に
なっているようです。
まあそんな過去のことなんかとは
これまであまり感覚的には
なかったですから、
石段や壁の出入り口、
ホームの広さやホームの線路の
ぐにゃり具合をもっと突き詰めてみよう
なんて気にはならないですけど、
確認はしておきましょう。



線路の突き当りには車止めが置かれています。

昔はねえ砂利が山のように積まれて、
その上に三角コーンが置かれていた感じなのに、
今はしっかりとショックアブソーバー的な
装置がで~んと置かれています。
頼もしいですねえ。

駅構内はそんな感じです。
次は外回りも少し観察に行こうか
と思うのですが、改札から外に
出たとたんにおなかが空いてきました。
本来だったら、電車旅ですので
ビールですが今はまだこんな時期ですから
繁華街の食堂ではアルコールはいけません。
ひとりだったら騒ぎもしないから
いいのになあとか思いつつ



具だくさん定食でまずは腹ごなしです。

続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋を求めて6

2021-09-28 21:02:04 | お絵かき

だいたいエノコログサの絵は完成しました。
どんなんかというと、
これは現在S経新聞に応募中なので

どこにも載せていない写真を
というのが応募の条件なんで、
もう少し時間が経って
掲載されなことになったら
オープンにしてゆきますね。



まあこのブログの読者には
昨日に引き続き
下書きをお見せしましょう。

まあとりあえず、あちこち歩いて、
エノコログサに関して目が肥えたところで
一枚絵が完成しました。

なあんて書くと本格的ですが、
まあdoironの場合は、
それを求めて歩いたこのブログと
セットで見てくれたらいいかなあ
って考えたりします。

さて秋を求めて歩き始めて求めた素材で、
さらに別の絵を描いてゆきましょう。

次はにらの絵です。

姿勢よくピーンと花茎をのばした姿を
描けたらいいなあ。それに
てっぺんの花束がなんか贅沢でいいよなあ。



そうそう相撲を例に例えたら、
たまに土俵下の近い所に
背筋を伸ばしてかっこよく応援している
お姉さんみたいな感じがしますねえ。

そのお姉さんはほんとに目立って、
マスコミが取材しようとしたら
「一般人ですから」と拒否されたようです。
まあにらの花は拒否することはないですね。

毒物でもないし、
とげがあるわけでもありませんからね。
ひとつの花をじっくり見てみると、
花の中央には緑色の部分があるし、
おしべの先っぽは、
黄色っぽい色をしてます。

ではそれを強く頭に刻んで、
描いていきましょう。
この植物は開いているのが3株で、
つぼみ風なのが4株の
合計7株を描くことにしました。

花の部分はきっちりかけましたね。
写真でしっかりアップを
見てきましたからね。

この植物でもやはり、
気にすべきなのは葉っぱです。
花の茎と重なって、
下から横からいっぱい生えてきます。
この葉っぱがにらの特徴ですから、
きっちり描かないといけませんね。
なのでその辺の部分にも目を
肥やしておかないといけないので、
また歩きによる観察を
してみることにしました。

場所は、近所の小学校近くの
田んぼと弥生の公園としました。



ミセスに「にらって知ってる」て聞いたら、
多分わかると思うと言いつつ、
小学校近くの畑の写真を
散歩中に撮って送ってきました。

う~ん、確かにこの花だと思うのですが、
写真がワイドすぎてよくわかりません。



そんなん写真じゃわからんよ~
と決して文句は言いませんよ。
ハイハイ多分そうですと
返事をしておきました。

なので仕方なく現地確認に
出かけたdoironだったのです。

すると、やはり間違いないようですね。
でもこの場所だと、
足元がくちゃくちゃになりそうで
近づくのは大変です。

でもねえ、この植物は弥生の公園にも
きっとあるだろうとそちらに
向かうことにしました。
あの公園にはノビルもしっかり
生えていましたしねえ。
それによく似たこの植物も
ぜったいあるでしょう。

車に注意しながら公園内に
入ってゆきます。

すると、ありましたよやはり。
葉っぱを中心にじっと眺めて
みたりしながら、にらと交流を
深めていきます。

以前、ここでノビルを収穫したときに、
「ああ、あの人は貧しくて
公園の草をかって食べてはるわ」
と思われたんじゃないかと
心配したみたいに、今回も

「町会長のくせに、人の畑の周りの草を
眺めてはるわ。とんでもない会長や」
とか思われたりしないか、
わずかながらに不安です。

そんな時に友達に会うといいですねえ。

「いやあ、今度これを絵に
描こうと思ってねえ」と
声のトーンをあげて説明したりします。

いやあ友達がありがたいものです。

そうして描いたにらの絵は、
また新聞社に応募したので、
その結果後に紹介することに
しましょう。
これは下書き



ちょっとにらのツーンとしたところが
少し描けたような気がしています。

こうして秋を求めて歩いた
散歩のシリーズもいったん終わりです。

時期的に少し前の歩きのブログを
明日から紹介してゆきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋を求めて5

2021-09-27 21:03:56 | ウォーキング

槇尾川は槇尾山から和泉市内を流れ、
大阪湾にそそぐ大津川にそそぐ河川です。
山から海へと短い距離の間に
いろんな自然環境を持っています。

最近は下水の発達などで流れもきれいになり、
よくこの河原でBBQをやったりしましたね。

ああ~早くそんな時代が戻ってこないかなあ。



その河原を歩きつつ、府中町で
キカラスウリを眺めた後は、
このあたりの河原にしては
森になっており、ひかげばかりの
暗くなった道を通ります。



こんなセンニンソウが生えている木々を



眺めながら明るくあるいていきましょう。



このあたりに来ると、
足元には「にら」がたくさん出ていますねえ。
にらは知っていますよねえ。
八百屋でも売られています。



ニラレバ炒めや餃子の具あるいは
にら饅頭なあんてのもありますねえ。
味やにおいに少し癖のある葉っぱですねえ。

万葉集では「久々美良」(くくみら)
って字で登場したそうです。
中国原産ですが昔からあったんですねえ。
この草は花茎がまっすぐ伸びて
とても姿勢のいい花です。
これもまた絵に描こうと
臨海のむかごのそばで言ってましたねえ。
じゃ、ここのにらもまたまた
写真に撮っておきましょう。

退職後、からだを悪くして歩き始めた趣味と
絵がうまく描けたらいいなあと思って
始めたお絵かきの趣味が
この時はコラボしています。
なかなかうまくいってますね。

さて時間を見ますとこのあたりで
引き返さないと、ランニングの練習に
間に合いません。
特に最近はジムの使用がみんな色々と
頻繁で自分勝手に走るのも
時間的な制限があったりします。

そんなわけで、槇尾川もこのあたりで橋を渡り、
こんどは左岸を戻ってゆきます。
相変わらずにらはあちこちで生えていますねえ。



あ、この辺にはアケビが出ています。
さほど大きな木もこの辺にはないので、
槇尾山の方から種が流れてきたりしたのかなあ。
現在、アケビのツルで買い物かご
なんかを作ろうとしているので、
めちゃ気になります。

これについては只今勉強中なのであります。

再度エノコログサの写真を撮ったり
しながらジムに帰ってきました。
とりあえず、ランみたいな練習をして、
満足して帰宅することにしましょう。

そして帰宅後です。

歩いたし、運動もしたので水分は
とっているけどやはりビールが飲みたいですね。
この日は、ミセスもいろいろいいことがあったので、
ジョッキ缶のビールで
乾杯することにしました。



あまり本数が手に入らないので、
いいことがあった日に特別に
乾杯ということにしています。

このビールも中味は普通の缶ビールと
一緒なんだろうけど、
いつもは発泡酒なので
この時のビールがとてもうまいです。
庶民の悪智恵ですね。

食べながら、今日はねえ「むかご」みたいな
お土産はないよとミセスに解説。
でもねえキカラスウリを見つけたでと、
もううろつきじいさんの自己満足話に
花を咲かせるdoiron家の夕食でした。

食後は、少しアトリエに入ります。

今日見てきたネコジャラシの写真や
その姿を思い出しながら、
お絵かきの下絵を作成です。



ほんとはねえ、現場で実物を見ながら
スケッチ出来たらいいんでしょうが、
色々となにかと忙しいdoironにとっては、
今のこの方法が時間的にも
融通がきいたりして描きやすいです。

鉛筆を削って、描き始めます。

あまりゴチャゴチャにならないように、
株は5本くらいでいいでしょう。
右向き、左向きに花茎を織り交ぜて、
花を付けていきます。

でもねえ、これだと緑ばっかりの
絵になってしまいますから、
花のひとつにシジミチョウを
たからせておくことにしましょう。

はてさてどんな絵になるか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋を求めて4

2021-09-26 20:57:14 | ウォーキング

今通っているジムでは、
駐車場が20台くらい併設されており、
一杯だと少し離れたところに
時間貸しの駐車場もあって無料で止めれます。
なので、どこもいっぱいで
全然止められなかったということは、
10年に一回くらいしかありません。

そのうえ、今はコロナで子どもの
水泳教室でも親が集まって
待ち合わせがしにくいようになっていて、
ジム所有のバスを使う子供が多いのでしょうか、
駐車場に困ることはまったくありません。
なのでここに車をとめて
歩き回ることにしましょう。
周辺を歩き回るのも広~い意味で
ジム活動のひとつと考えていただいて、
許してくださいね。

さあではジムの荷物を車に置いたまま、
ここから小さなバッグひとつで歩き始めます。
お茶、シート、財布などを収納しています。
ジム横に並んでいるマンション内を抜けて、
槇尾川へと向かって行きましょう。

マンションの人たちが使用する
ふれあい橋を超えて、右岸を進んでいきます。



このあたりの川は、流れの部分は
結構整備されていますが、
周りの堤防時期は結構自然が豊富ですね。
人によっては「草ぼうぼう」といわれる状況です。
でも秋を求めてという
今回の目的にはぴったりですね。
たらたらと道を歩きながら、
アスファルトの隙間からこんな
イネ科の植物が出ていたりするのを
見つつ緑を眺めて上流に向かって
歩いてゆきましょう。

今回の目的のひとつには、
集団で咲いていないさっぱりとした
エノコログサ見つけることですね。
あ、エノコログサについてひとつ知識を。

今現在よく見られるエノコログサには
5つの種類があります。
エノコログサ、アキノエノコログサ、
ムラサキエノコロ、キンエノコロ、
ハマエノコロです。

ムラサキ、キンは花の色でわかりますし、
ハマは生えている場所でわかります。
一番わかりにくいのが
アキノエノコログサですね。
この花はねじれて咲いて、
花がしたを向いてたれるように
咲いてゆきます。

え~この花の絵を描くのに
何もそこまで区別しなくても
いいんじゃないの?
といわれるかもしれませんが、
新聞等に投稿する場合は
そんな区別も考慮しておく必要がありますね。

doironが描こうとしているのは、
エノコログサです。



そしてすぐに小さな株を見つけましたので
撮影しておきましょう。



う~ん、もう少し小さな株がいいかなあ。
でもまあこれを参考に
描いて行けばいいかなって感じです。

そんな写真を手に入れたのですが、
散歩はまだまだ続けます。



河原の方に白い花が咲いていますねえ。
これは多分「センニンソウ」です。
ボタンズルというよく似た花があるんですが、
葉っぱの様子から見てもセンニンソウでしょ。
なぜこの花が仙人草なのかは
よくわかっていません。

このあたり公園やボール遊びが
出来そうな広場があったりしますが、
そのうちの一か所にツル性の植物が
大量に生えています。



こんな花が咲いていますよ。
カラスウリの仲間ですね。



よく見ると緑色の大きな実もなっています。
あとでジムに来ている
お絵かきの好きな先輩女性にきいたら、
「あれはねえ黄色の実になるからね」
とアドバイスしてくれました。

キカラスウリなんですねえ。

昼間はこうしてしぼんでいるけど、



夜にはこんなに鮮やかに咲いたりします。
これはまた絵にしないといけませんね。
少しずつの散歩ですが、
歩くごとに素材が広がっていきますね。
でも最近秋の絵が多くなりそうな感じ。
また違った季節の絵も描かないとなあ
とかゴチャゴチャ考えながら歩いて行きます。

続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする