ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいにある<ピッツェリア ベルソリーゾ>でランチをしたのだ
ピッツェリア・ベルソリーゾ(Pizzeria Bel Sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
平日ランチメニューの<マルゲリータ ¥1200>と 黒板メニューの<仔羊の赤ワイン煮込み クスクス添え ¥2450> 食後にランチドリンクの<エスプレッソ ¥250>をお願いしたのだ
※<平日ランチメニュー>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>で 1種類のみ追加料金がかかるメニューがあるのだ
平日ランチメニューだと シャキシャキなサラダがつくのだ
ピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が登場なのだ
もっちり感と ふんわり感もある もちふわなピッツァ生地で 旨みがあって ほんのりと甘味と酸味のあるトマトソースに ソースに寄り添うようなミルキー感のあるモッツァレラで ベルソリーゾのマルゲリータわ 久しぶりに食べたけど やっぱり美味しいのだ
黒板メニューのお肉料理の<仔羊の赤ワイン煮込み クスクス添え>なのだ
赤ワインで煮込まれた仔羊わ ほろほろで簡単に崩れて 赤ワインの風味が濃くて美味しいし 仔羊の下にあるクスクスわ ソースを付けて旨かった 添えられたお野菜わ ピッツァ釜で 蒸された?みたいで ほっこりする旨味が出ていて こちらも美味かったのだ
最後わ いつも通り<エスプレッソ>なのだ
ドンと来る苦味が旨くて 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
えこうの家族がピッツァを食べたいって 言っていたので 平日ランチメニューの<ブロッコリ(モッツァレラ、アンチョビ、ブロッコリー) ¥1300>をテイクアウトしたのだ(※テイクアウトわ 箱代込みのお値段なのだ)
箱を開けると アンチョビのいい匂いがするのだ
お店で食べるより もっちもちの感じのピッツァ生地で モッツァレラの旨味の上に ソテーされた?ブロッコリーのほっこりする旨みと ところどころ顔を出す アンチョビの塩気と旨味のパンチがあって こちらも美味かったのだ
これで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ベルソリーゾわ お気に入りのお店だから どれを食べても毎回美味しいし オススメのお店なのだ
こじんまりとしたお店で 座席数も外のテラス席合わせて 12席程度なので 事前に予約した方が無難だと思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
東京ステーションギャラリーを後にしたぼくらわ 思ったより早く観終えたので 東京駅からわ ちょっと距離があるけど 小田急線の世田谷代田駅に移動して ぼくのお気に入りのお店で 店名が変わってから初めて行くヴェラーチェ>でランチをしたのだ
ヴェラーチェ ヴィノテカ コン クッチーナ(VERACE VINOTECA CON CUCINA ) ※旧店名 カフェハロー
https://www.figo-ingordo.jp/cafehello/
お店のインスタ
https://www.instagram.com/verace.vinoteca_con_cucina/
去年の11月くらいに店名が変わったから 初訪問で ランチメニューとかも変わったのなぁ〜って 思ったけど 変わってなくて良かったし 新たなランチメニューが増えていたのだ
ぼくが頼んだのわ 新たに平日ランチメニューに加わった<ランチコースB ¥3000>をお願いしたのだ
※<平日ランチコースB>わ <自家製パン> & <前菜2品> & <パスタ> & <魚料理または肉料理>のコースで 確かパスタと肉・魚料理わ ハーフポーションで いろいろ食べたい人向けのメニューなのだ
まずわ 前菜で4種類から選べて <ブロッコリーと新玉ねぎのスカッチャータ & ミネストローネスープとミックスサラダ>をチョイスしたのだ
スカッチャータわ パイ生地っぽい感じでパリッとしていて ブロッコリーと新玉ねぎ お豆の優しい味で たぶん間違っているんだろうけど お魚の味もあったような?で美味しかったのだ
ミネストローネわ お野菜の優しい味で さらりとしていて サラダわ さっぱりしたドレッシングだったのだ
自家製パンわ ドライトマト入りで 塩気がちょうど良くて美味しいし ソースに付けたりして 2回お替わりしたのだ
パスタわ 3種類から選べて <トスカーナ風野菜と豆のリボッリータ>をチョイスしたのだ
リボッリータわ 再度煮込んだとかの意味のようで ざっくり言うとパン粥で ミネストローネを煮詰めて お野菜の旨みが濃くなった感じで どんな味か わからないかど 少し味にパンチもあって すごく旨かったし お好みでオリーブオイルや チーズを振りかけて食べると もっと風味が豊かになるのだ
お次の肉・魚料理わ 1種類ずつあって お肉料理の<沖田黒豚とキャベツの白ワインの煮込み>にしたのだ
鹿児島県産の沖田黒豚のサルシッチャが 柔らかく煮込まれていて 時折ハーブの風味が顔を出して旨かったし 付け合わせのほっこりするジャガイモなどのお野菜も良かったのだ
平日ランチBコースわ ドリンクが付いてないので<エスプレッソ ¥400>を注文 やっぱりドルチェわ 別腹なので 入口の方にあるドルチェのショーケースを観に行って選んだのだ
いろいろある中で ぼくらが大好きな<メリンガータ ¥700>と ど定番だけど<ティラミス ¥700>の2種類を頼んじゃったのだ
こちらが<メリンガータ>なのだ
メリンガータわ メレンゲのケーキで 中わ 爽やかな甘味のあるレモンクリームが入っているのだ
上に乗ってるメレンゲわ 軽く炙っていてコゲ目が付いて ふんわり感もありつつ ぷるぷるで すごく美味しいし ヴェラーチェのメリンガータわ 大好きなのだ
食べ終える頃に<ティラミス>も来たのだ
下の層わ ひたひたで 強くわないけど お酒の風味も効いていて 少しゆるめのマスカルポーネのクリームも良くて こちらも美味しかったのだ
最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ
気品のあるエレガントな苦味から まろやかに変化し 最後わ 砂糖の甘味が加わり すごく旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
<ヴェラーチェ>わ ぼくらのお気に入りって言うのもあるけど どの料理も美味しくて 接客などのサービス面でも良くて オススメのお店なのだ
土日祝のランチだと ぼくらが食べたメニューにドリンクが付いて3500円になるそうで それでも美味しいしお得なランチだと思うのだ
今回も素晴らしい作品が観れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
東京ステーションギャラリーで 4月2日まで開催している<佐伯祐三 自画像としての風景>を観て来たのだ
今回の感想わ えこうに任せるのだ
東京ステーションギャラリー <佐伯祐三 自画像としての風景> 4月2日まで
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202211_saeki.html
作品リスト
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/pdf/list_202301_saeki.pdf
展示構成
プロローグ 自画像
1-1.大阪と東京:画家になるまで
1-2.大阪と東京:<柱>と坂の日本―下落合と滞船
◎親しい人々の肖像
◎静物
2-1.パリ:自己の作風を模索して
2-2.パリ:壁のパリ
2-3.パリ:線のパリ
3.ヴィリエ=シュル=モラン
エピローグ 人物と扉
大阪の中之島美術館の所蔵を中心に、全国各地から集まった約120点を展示してしました。
気になった作品
10.立てる自画像
2008年の時に観て以来、その時は<夜のノートルダム(マント=ラ=ジョリ) > をメインに見せていたので、逆さまでの展示だったので、きちんと観たのは初めて。
ヴラマンクに出会った直後に描かれたもので、顔の部分が削り取られていて、この作品を観たくて展覧会に行った。
37.滞船
数点展示されていた<滞船>の中でENEOS株式会社所蔵のこの作品が良かった。マストから垂れ下がるロープがたくさんあって、三角の形がたくさんあって構図がいい。
38.彌智子像
娘の1歳のときの肖像。展示していた他の肖像は色がのっぺりしていて、それらに比べてると色が淡く全体的にぼかして幻想的だった。
80.コルドヌリ(靴屋) アーティゾン美術館
81.コルドヌリ(靴屋) 茨城県近代美術館
興味を抱いた対象に執着して何度も制作することがあったそうで、コルドヌリ(靴屋)以外の作品も数点展示してあって見比べが出来る。
茨城県近代美術館所蔵の方が、壁の色が白く筆致が荒いと思った。
104.ガス灯と広告(※以前、東京国立近代美術館で撮ったもの)
2度目のパリの時代を代表する1点で、東京ステーションギャラリーのレンガの壁にかけられているのがいい。
140.郵便配達夫
体調のすぐれない日々を過ごしてきた佐伯が手紙を届けに来た郵便配達夫に創作欲を掻き立てられモデルを依頼して描いたそうです。
チラシの画像を載せます。
たくさんの佐伯祐三の作品を観て思ったのは、そこまで好きじゃなかったこと・・・。でも、念願だった<立てる自画像>をきちんと観れて良かった。
この後わ 世田谷代田駅に移動して<ヴェラーチェ(※旧店名 カフェハロー) >に行ってランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ
ぼくのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア ベルソリーゾ>でランチをしたのだ
ピッツェリア・ベルソリーゾ(PIZZERIA BEL SORRISO)
https://pizzeria-belsorriso.com/
黒板メニューの<寒プリの瞬間燻製ヨーグルトのドレッシング ¥1180>と お安い平日ランチメニューのピッツァにしようと思っていたんだけど じきに提供を終えちゃうそうなので 同じく黒板メニューのピッツァの<スルメイカと菜花、蘇鉄トマト モッツァレラ タップナードソースのピッツァ ¥1890>を あと食後に<エスプレッソ ¥350>をお願いしたのだ(※黒板メニューなので 今わ もう食べられないのだ)
まずわ <寒プリの瞬間燻製ヨーグルトのドレッシング>が到着なのだ
瞬間燻製され 旨みの詰まった寒ブリに ヨーグルトのほんのりとした甘味と酸味のある 爽やかなソースで美味しかったし 付け合わせのミニトマトも旨いのだ
<スルメイカと菜花、蘇鉄トマト モッツァレラ タップナードソースのピッツァ>が来たのだ
パリッと感と もちっとした パリもちのピッツァ生地に スルメイカの白 ミニトマトの赤 菜の花の緑とくしくもイタリアカラーで彩りがいいのだ
モッツァレラの旨味の土台の上に スルメイカの旨味 甘味のあるミニトマト 菜の花わ 苦味わ ほとんどなく ピッツァ窯で焼かれ いい感じに ふにゃっとなって タップナードソースのほんのりと優しめなアンチョビと ニンニクの風味が合わさって美味しかったのだ
最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ
程良い感じの苦味から まろやかに変化して旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまで 飲み終えそうなタイミングで 3人組のお客さんが来たので すぐにお会計をして お店を後にしたのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ベルソリーゾわ ぼくらのお気に入りのお店で 足しげく通っているのもあってオススメのお店だと思うし ピッツァだけでなく どの料理も美味しいし ぼくらわ あんまりお酒を飲まないけど 店主さんわ ソムリエの資格も持っているので ワインとかも美味しいと思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
リゾステリア トレンタトレでランチをした後 まだ時間があるし 西大島駅に移動して ちょっと遅くなっちゃったけど新年の挨拶も兼ねて<リンシェメ>でもランチをしたのだ(※西大島駅から徒歩7分くらいなのだ)
リンシェメ
https://www.linsieme2016.com/
ピッツァランチセットの8種類のメニューの中から ゴルゴンゾーラとすっごく迷ったんだけど<ピッツァランチセット(マチェライオ) ¥1400>と 食後に<自家製ジェラート ¥800>をお願いしたのだ
※<ピッツァランチセット>わ <ピッツァ(8種類から)> & <ドリンク>のセットなのだ
程なくして<マチェライオ>が到着なのだ
いつもよりパリッと感の生地で 時間を経て もっちり&ふっくらしてきて モッツァレラの優しい旨味に ウインナー サラミ ゴロゴロなサルシッチャなどのお肉の旨味と脂感に 黒胡椒の程良いパンチが合わさって 旨かったのだ
ドルチェの<自家製ジェラート>で キウイをチョイスしたのだ
キウイのジェラートって ソルベ(シャーベット)ぽいのが多い感じだけど リンシェメのわ ジェラートな感じで 左わ 普通のグリーンキウイ 爽やかな酸味がいいし 右のわ ゴールデンキウイで優しくてまろやかな酸味があって 両方とも美味しかったのだ
ピッツァランチセットにわ ドリンクがつくので いつも通り<エスプレッソ>をお願いしたのだ
店主さんとお話ししながら飲んでたので 味わ 忘れちゃったけど リンシェメのレバー式で淹れるエスプレッソわ 旨いし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
リンシエメわ ぼくのお気に入りのお店っていうのもあるけど ピッツァわ 絶品で 他にも お肉料理や前菜 ドルチェなども美味しくてオススメなのだ
特にドルチェの 塩やオリーブオイルをかけてるパンナコッタが大好きなのだ
今回も素晴らしい展示を観ることが出来たし すごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ