ぼくらわ 1か月以上前のことだけど お気に入りのお店になったお店でランチをしようと思って 下総中山駅の南口から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア ベルソリーゾ>に行ったのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
こちらわ ぼくらが行った時の平日ランチのメニューなのだ
お店に着いたのわ オープンから10分後の11:40くらいで カウンター席わ 全部埋まっていて テーブル席に案内されたのだ
こちらのお店の平日ランチのメニューわ ピッツァとサラダが付いて1000円で 結構お得で 別途100~300円で ジュースや エスプレッソ アルコール類のビールやワインなども頼めるのだ(※平日ランチの時の価格なのだ)
ぼくらがこちらのお店で食事するのわ 4回目で<マルゲリータ>・<イイダコのトマト煮込み> & <PWC>・<イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>を食べたことがあるのだ
今回わ 平日ランチの<サラーメ ¥1000>と <エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ
※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで 1種類のみ追加料金がかかるものもあるのだ
まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ
確か 店主の地元の市川産のお野菜で シャキシャキなのだ
サラダを食べ終えると ピッツァの<サラーメ(モッツァレラ、サラミ、ズッキーニ)>が到着なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
ピッツァ生地わ ふわっとしつつ もっちりとした感じで 生地なのか モッツァレラなのか その両方なのか わらなかいけど塩気があって サラミの旨味や塩気 そしてズッキーニがピッツァ窯で焼かれて ほっこりした食感と かすかな甘味があるような感じで ベルソリーゾのピッツァわ やっぱり旨いのだ
最後わ 別途お願いした<エスプレッソ>なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
さっきも書いたけど ベルソリーゾのピッツァわ やっぱり旨いし 平日ランチだと1000円って かなりお得だと思うし オススメなのだ
あと 前も書いたかも?だけど テイクアウトも箱代がかからず 平日ランチのメニューだと1000円なので お近くにお住まいの方わ ぜひ 食べてほしいのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<ジェラテリア シンチェリータ>を後にしたぼくらわ 資生堂ギャラリーに移動して 8月29日まで開催している<第八次椿会 このあたらしい世界>を見たのだ
一部の作品を除き写真がOKだったので 今回わ ぼくが書くのだ
資生堂ギャラリー <第八次椿会 このあたらしい世界> 8月29日(土)まで
https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/
第八次椿会わ 今年からスタートし 今年から2023年までの3年間で アフターコロナの『新しい世界』を考えていくそうで 今年のテーマわ 『触発/Impetus』 資生堂がこれまでの椿会で蒐集した美術収蔵品の中から 触発された作品を選び 選んだ収蔵品と それに対する応えを提示することで 収蔵作品に新たな視点を加え未来へとつなげることを試みるそうなのだ
展示風景わ こんな感じなのだ
ぼくらわ 第八次椿会のメンバーで 宮永愛子さんの作品が展示しているからこの展覧会を見に来たのだ
宮永愛子さんの作品<message 2019/2021>なのだ
他の写真も載せるのだ
ナフタリンの作品で 気化して 結晶がケースに付いてキレイだったのだ
作品の下の方に 陶片?やメモ紙が入っているのだ これらを見て考えると タイムボックス的なメッセージも残したり出来るんだろうなぁ~ って思ったのだ
作品名に2019って入っているから もしかしたら2019年に見たショーウィンドウの展示で展示されていたものかも? って思ったりもしたのだ
あとわ 第八次椿会のメンバーが選んだ作品に惹かれたのだ
内藤礼さんの作品<ひと>なのだ
別角度でUPで撮ったのだ
また違う角度の写真なのだ
<ひと>の見ている方向にわ 畠山直哉さんの作品<Findling-Klein Helgoland,Sassnitz Rugen>があるのだ
あと 作品名とか 忘れちゃったけど この作品も良かったのだ
惹かれる作品わ 少なかったけど 宮永さんや内藤さんの作品が見れて良かったのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)>でランチをしたぼくらわ 南阿佐ヶ谷駅に移動して 15分くらい歩いて<ジェラテリア シンチェリータ>に行ったのだ(※阿佐ヶ谷駅からだと徒歩7分くらいなのだ)
ジェラテリア シンチェリータ(Gelateria SINCERITA)
https://www.sincerita.jp/
お店のインスタ
https://www.instagram.com/gelato_yosuke/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13108556/
ぼくらが行った時のジェラートのメニューなのだ(※1か月以上前のことなので ジェラートの種類が違っているかも?なのだ)
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店に着いたのわ 14時くらいで 数人がいて すぐにジェラートを選べたのだ
ぼくらわ 2種類が選べる<duo(デュオ) ¥540>にして 組み合わせわ 『フレッシュミルク』 & 追加料金がかかる『ピスタチオ(※プラス¥180)』をチョイスしたのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ
日差しが強く 暑かった日で 平日だったから 混んでなかったので 店内の日陰のところで立って食べたのだ
フレッシュミルクわ フレッシュで優しい甘み ピスタチオわ 少しつぶつぶ感があって 濃いんだけど 濃厚でわ なくて クリーミーな感じ?で 両方とも美味しかったのだ
でも 溶けないように急いで食べたら ちょっと頭が痛くなったのだ・・・
<ジェラテリア シンチェリータ>のジェラートわ 美味しかったし いろんな種類のジェラートがたくさんあって もし自分の家の近くにあったら 何度も通いたくなるお店で オススメだと思うのだ
この後わ 資生堂ギャラリーに移動して<第八次椿会 このあたらしい世界>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ
<ライゾマティクス_マルティプレックス>を見たぼくらわ 新高円寺駅に移動して 徒歩4分くらいの場所にある<Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)>でまたランチをしたのだ
Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)
お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeriasol272/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13204630/
ぼくらが行ったのわ 水曜日で 水曜だと平日ランチより もっとお得なメニューがやっているのだ
こちらが水曜日ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
あと 平日ランチや 土日祝ランチのメニューも載せておくのだ
平日ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
土日祝ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店に着いたのわ 13時過ぎくらいで ちょっと落ち着いた時間帯だったのだ
ぼくらわ 前に来たときに<マルゲリータ>を食べていて 今回わ <前菜付きランチセット ¥1300>で 追加料金のかかるピッツァをお願いしたので プラス300円かかったのだ(※<前菜付きランチセット>わ 水曜日のランチのみのメニューなのだ)
※<前菜付きランチセット>わ <前菜> & <ピッツァ(6種類から)> & <ドルチェ> & <ドリンク>で さっきも書いたけど ピッツァの内3種類わ 追加料金が200~300円かかるのだ
まずわ <前菜>なのだ
前菜わ 上から時計回りで 自家製ピクルス パテ ド カンパーニュ 水牛モッツァレラのカプレーゼ サラミ 生ハムで どれも美味しかったのだ
お次わ ピッツァで 追加料金がかかるけど<ガンベレッティ>をチョイスしたのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
前回の時わ 奥様が焼いてくれたけど 今回わ 2019年のピッツァ世界大会で7位になったご主人が焼いてくれたのだ
さっくり感と もっちり感のある さくもちのピッツァ生地で たぶん前回食べたマルゲリータよりさっくり感が強めで チーズ(たぶんモッツァレラ?)がトロッとしていい感じだし エビのプリプリ食感と味 みじん切り?に刻んだニンニクのオイル漬け?の味とパンチに 後で載せたルーコラわ サラダ感が出るし ニンニクのパンチが和らいでくれて 美味しかったのだ
最後わ ドルチェの<ティラミス>と ドリンクわ <エスプレッソ>にしたのだ
ティラミスわ ふんわりと甘く スポンジわ お酒を感じないタイプで 美味しかったし なんとなくだけど 前に食べた時より エスプレッソの風味が強めなような気がしたのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
今回食べたガンベレッティも美味しかったし <ピッツェリア ソル>わ ご夫婦ともピッツァ職人で ご主人わ 世界大会に出る実力者だし 奥様わ 日本一になった方なので 美味しいピッツァが食べることが出来るので オススメだと思うのだ
この後わ 南阿佐ヶ谷駅に移動して 15分くらい歩いて<ジェラテリア シンチェリータ>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ(※阿佐ヶ谷駅からだと7分くらいなのだ)
もう1か月以上前のことで 終了している展覧会なので 備忘録として書くのだ・・・
ぼくらわ 東京都現代美術館で 6月20日まで開催していた<ライゾマティクス_マルティプレックス>を見たのだ
もう終わっている展覧会だし 一部の作品を除き写真OKだったので ぼくが書くのだ
東京都現代美術館 <ライゾマティクス_マルティプレックス> 終了しましたなのだ
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/rhizomatiks/
詳しいことわ HPに書いてあるので そっちを読んでもらえればって 思うけど 写真撮影がOKだった 2点の作品に惹かれたのだ
<Rhizomatiks × ELEVENPLAY "multipex">なのだ
作品リストの解説の一部にわ こう書かれていたのだ
『演出振付家MIKIKO率いるダンスカンパニー「ELEVENPLAY」のダンサーの動きをモーションデータ化し、映像プロジェクションや動くロボティクスとともに構成したインスタレーション』
ぼくのいない写真も載せるのだ
この展示の前に部屋にわ ダンサーがいるバージョンのこの展示の映像があったのだ
ダンサーがいる映像と いないもののインスタレーション 両方見たけど いないバージョンわ 思っなんとなく思ったんだけど 未来の立体曼荼羅的な感じに思ったのだ・・・
もう1つわ <particles 2021>なのだ
作品リストの解説にわ こう書かれていたのだ
『国内外で多数受賞し評価された《particles》(2021年)が、本展にあわせアップデートされました。有機的な螺旋構造を持つ巨大なレールの上を多数なボールが転がり、空中に浮かぶ光の点滅が幻影的な残像を生み出します。球の位置を正確にトラッキングするレーザー照射が、独創的かつ立体根的視覚表現を実現しました。』
点滅している感じが 光る蝶が舞っているように思えたし 音もしたりしていたので 光と音で機械同士が会話していたようにも思ったのだ
今回もお写真を載せただけになっちゃったけど カッコイイ展示で<ライゾマティクス_マルティプレックス>を見に行けて良かったのだ
この後わ 新高円寺駅に移動して また<Pizzeria SOL>でランチをしたんだけど そのことわ こんど書くのだ
先月のことで ブログにわ 書いてなかったんだけど えこうが気に入っていて 何度も行っているお店で 下総中山駅南口から徒歩2~3分くらいにある<パティスリーデトゥール>に行ったのだ
パティスリーデトゥール(Patisserie Detour)
お店のインスタ
https://www.instagram.com/patisserie_detour/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12050792/
こちらのお店わ 千葉県で有名なル・パティシエ・ヨコヤマで スーシェフだった方が独立したお店なのだ
店員さんに一声かけて店内のショーケースを撮らせてもらったのだ(※1か月以上前のことなので ケーキの種類も違っているかも?なのだ)
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
ぼくらわ いろいろ買って 家で食べたのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ
まずわ <鬼高シュークリーム ¥216>から食べたのだ
シュークリームの外の皮わ パリサクで 中にわ カスタードクリームがたっぷりで 美味しくてお安くていいのだ!
お次わ <ショートケーキ ¥378>なのだ
ちょっと小さめだけど ふんわりしたスポンジで 上品で甘さが控えめで あっさりしいるクリームで 中のイチゴのクリームも良くて旨かったのだ
その次わ <熊本県産 蒸し栗モンブラン ¥604>なのだ
パティスリーデトゥールにわ モンブランが2種類あて 両方食べたことがあるけど ぼくらわ こっちの高い方が好きなのだ
蒸し栗のクリームはふんわりして 口の中に蒸し栗の香りが広がるし 中の生クリームわ 結構しっかりめ?で 蒸し栗が1個入っていて それも美味しいし 土台の生地も旨いのだ
最後わ <アルハンブラー>なのだ
ナッツやレーズン入りだったと思うけど ほんのりお酒の風味も感じるような?で チョコが程よい甘さで旨かったのだ
パティスリーデトゥールわ どのケーキも美味しくて ほとんどのケーキが500円以下でお財布にも優しくて オススメだと思うのだ
遅い時間帯だと売り切れてしまうものもあるので いろんなケーキを選びたいのであれば オープンに合わせて行けば 選びたい放題になると思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画>を見たぼくらわ 新高円寺駅に移動して 徒歩4分くらいの場所にある<Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)>でランチをしたのだ
Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)
お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeriasol272/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13204630/
お店の外にあったメニューなのだ
こっちわ 後日撮った平日ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店に着いたのわ ランチにわ かなり遅い時間帯の14時くらいで 荒天だったので空いていたのだ
こちらのお店わ ご夫婦ともにピッツァ職人で ご主人わ ピッツァの世界大会で7位になったそうで 奥様わ 2018年の女性ナポリピッツァの大会で日本一になった方で ぼくらわ 奥様が前のお店(ダ・グランツァ洗足池店)にいた時に食べに行ったことがあって 奥様が焼くピッツァわ 美味しかったのを覚えているのだ
ぼくらわ 平日ランチのメニューの<マルゲリータ ¥1000>と 平日ランチ限定だと150円で<ティラミス ¥150>がつけられるので それもお願いしたのだ
※<平日ランチ>わ <ルーコラサラダ> & <ピッツァ(6種類)> & <ドリンク>のセットで ピッツァの種類によって お値段が違ってくるのだ
まずわ <ルーコラサラダ>が到着なのだ
ルーコラがもりもりのサラダで 爽やかな酸味のあるドレッシングがかかっていて 自家製ピクルスや サラミが乗っていて どれも美味しかったのだ
お次わ ピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル、グラナパダーノ)>が到着なのだ
ピッツァのUPお写真なのだ
この日わ ご夫婦がいたけど 奥様がピッツァを焼いていたのだ
こちらのお店も ぼくらが前に行った下総中山のお店と同じで 機械を使わず 手でこねてピッツァ生地を作っているそうで 珍しいのだ
ピッツァ生地わ さっくり感と もっちり感のある サクもちの生地に 爽やかで旨味のあるトマトソースと ミルキー感のあるモッツァレラで すごく美味しかったのだ
別途注文した<ティラミス>と ドリンクわ いつもの通り<エスプレッソ>をチョイスしたのだ
ふわっとしたマスカルポーネのクリームに エスプレッソのスポンジの層わ あまりお酒の風味わ 感じないタイプで ティラミスにかかっているココア?パウダーわ 苦みがなくて 平日ランチ価格だけど 150円なのに思ったよりも量があって 美味しかったのだ
最後わ 料理の美味しかった余韻を感じながら エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
ピッツェリア ソルのマルゲリータが美味しくて ほんとわ もう1枚ピッツァを食べたいなぁ~ って思ったんだけど こちらのお店に来る前に ちょっとお金を使っちゃったので 泣く泣く諦めたのだ・・・でも 後日 また食べに行っちゃうくらいなので オススメのお店だと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
今回のブログわ 巡回わ あるけど 東京でわ 終わってしまった展示で 備忘録として書くのだ
ぼくらわ 先月のことで 終わっている展覧会のことだけど 東京ステーションギャラリーで開催していた<コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画>を見てきたのだ
ぼくが気になった作品なのだ
松本華羊が描いた<殉教(伴天連お春)>なのだ
信仰の力なのか 桜が美しかったからかのか わからないけど これから死んじゃうのに すべてを受け入れ少し微笑んでいるように見えるし 瞳に白い点を施し うるんだ瞳に見せていたのだ
あと 着物の襟の柄が十字架で 着物も格子の柄で殉教を表現しているみたいなのだ
桜も描れているし 散り際の美学というか 美しいと思ったのだ
寺島紫明が描いた<鷺娘>なのだ
鷺娘わ 江戸時代から続く歌舞伎や日本舞踊の演目だそうで 鳥と人間の叶ぬ恋のお話なのだ
四曲一隻の屏風の作品で 闇夜を表す薄墨の背景わ 輝くほどの白が映える白無垢姿の鷺娘の美しいのだ
頭巾から見える娘の表情わ うつむき加減で鳥と人の恋に悩んでいるように見えるし 好きな殿方を思っているようにも見えて少しキラキラ感もあるように思えるのだ・・・
この作品のポストカード作って欲しかったのだ・・・
特別出品で 岡田三郎助が描いた<あやめの衣>なのだ
おそらく10年ぶりに見たのだ
今わ ポーラ美術館所蔵なんだけど 以前わ 福富太郎さんが所蔵していたなんて知らなかったのだ
山本芳翠が描いた<眠れる女>なのだ
他にも 鏑木清方の<初冬の雨>・<南枝綻ぶ>・<祭さじき>も良かったのだ
福富太郎さんのコレクション ぼくらの好みとぴったり合って お亡くなりになってしまっているから 叶わないんだけど 作品について いろいろお話してみたいって思ったのだ・・・
東京での展示わ 終わっているけど 新潟 大阪 高知 富山 岩手の順に巡回するそうなので お近くの方わ ぜひ ご覧になってほしいし ぼくらの中で 展覧会の年間ベスト10候補に入る 素晴らしい展覧会だったと思うのだ
ここから先わ えこうの感想なのだ
東京ステーションギャラリー <コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画> 終了しました
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202104_fukutomi.html
作品リスト
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/pdf/list_202104_fukutomi.pdf
展示構成
Ⅰ コレクションのはじまり 鏑木清方との出逢い
Ⅱー1 女性像へのまなざし 東の作家
Ⅱー2 女性像へのまなざし 西の作家
Ⅲー1 時代を映す絵画 黎明期の洋画
Ⅲー2 時代を映す絵画 江戸から東京へ
Ⅲー3 時代を映す絵画 戦争画の周辺
鏑木清方の作品や、東西の作家の日本画、洋画の黎明期の作品から第二次世界大戦に至る時代までの作品約80点を展示していて、福富太郎のコレクションから離れた作品や、ご遺族から寄贈された作品も数点ありました。
気になった作品
3.鏑木清方 刺青の女
あやしい絵展の前期にも展示していた作品。外での行水をする前か、した後のなのか分からないが、格子模様の浴衣から現れた白い肌の刺青や背景の紫陽花が淡い色彩で美しい。ただ、女性の手ぬぐいを噛んでいる仕草が苛立ちを連想させる。
4.鏑木清方 薄雪(※著作権が切れてないので、トリミングされた画像ですが展覧会のチラシの画像を載せます。)
解説の一部にはこう書かれていました。
『歌舞伎の「恋棄却大和往来」(近松門左衛門作)飛脚宿屋の養子忠兵衛は、深い仲になった遊女梅川を店の金百両を着服して身請けし、二人で大和国へと逃げる。本作はようやくたどり着いた故郷新口村での雪の場面である。』
展覧会のポスターにもなっていて、こちらもあやしい絵展の前期に展示していた作品。寒さに震え身を寄せ合う二人が描かれているが、店の金を着服し逃げたことへの後悔はないように思えた。
5.鏑木清方 妖魚
解説には、こう書かれていました。
『第2回帝展に出品した際、その評価をめぐり賛否両論が巻き起こったという異色作。アーノルド・ベックリンの模倣だという批判もあったが、清方は当時その作品を見たことがなく、むしろ愛する泉鏡花の文学から影響で選んだ、グロテスクに属する画題であったという。清方自身は失敗作だったとしているが、福富は「先生にしては珍しい裸婦作品で他にないわけです。(中略)鏑木清方展を美術館などでやると必ずこの作品は出品してほしいという依頼がきますね。私は清方先生の名作の一つと今は固く信じています。」と語っている。』
こちらもあやしい絵展の前期に展示していた作品で、私の中で、鏑木清方の作品って、男性が好む清楚な美人画ってイメージがあるのだが、この妖しい魅力のある人魚は男性を惑わす感じがする・・・。
24.鰭崎英朋 生さぬ仲
大阪毎日新聞に掲載された柳川春葉原作の小説「生さぬ仲(なさぬなか)」が芝居として上演された際に絵看板として描かれたものだそうです。
色が地味めの着物をしている女性が2人と子供が描かれており、女性は髪がほつれ、やや着崩れた感じで、右の女性は母親か子供を抱いており、左の立っている女性は、焦点があってない。正直「生さぬ仲(なさぬなか)」の物語は知らないので、どのような場面が知らないが、髪がほつれていたり、着物が着崩れても、鰭崎英朋が描く女性は美しいと思った。
26.池田輝方 お夏狂乱
寛文2年に実際に起きた播州姫路の旅籠屋の娘お夏と手代の清十郎の駆け落ち事件が画題の作品で、清十郎は死刑になり、力なく座り込み呆けるお夏が描かれている。
二曲一隻の屏風で、着物などの輪郭線ははっきりしているのに、お夏の肌の線はうすく、ふわっとしており、表情と一緒で儚げ、目は三白眼になって狂ったお夏を表現している。
ちなみに池田輝方の夫は池田蕉園。
28.池田蕉園 秋苑
やや暗い萩の庭に立つ、うすい桃色の着物を着ている女性が描かれ、白くて可愛い子猫を抱いていて、着物が映えるように背景に庭を暗めに描いているみたい?
32.松本華羊 殉教(伴天連お春)
解説には、こう書かれていました。
『「爛漫な桜の下、荒莚の上に鎖で繋がれた美人という構図は、いかにも大正時代の際物的な趣味のものである。」と福富は書いている。池田焦園門下である尾竹竹坡に学んだという福富好みの系統に属する華羊の作品で、あること以上に、作品の内容と出来映えに惹かれ入手したのだろう。主題はキリシタン追放によってジャカルタに流されたジャカルタお春といわれていたが、近年の研究で、岡本綺堂の新歌舞伎「切支丹屋敷」のヒロインにもなった遊女朝妻が斬罪となる直前の姿ではないか、との説が有力になっている。』
38.北野恒富 道行(※あやしい絵展で撮ったもの)
近松門左衛門の「心中天網島(しんじゅうてんのあみしま)」を題材としたもの、心中ものって、人気がないらしく、画廊から福富に連絡が来たそうで、福富はこの作品を欲しかったそうだが、欲しいのが分かってしまうと値段を上げられてしまうから、あまり欲しそうにしなかったそうです。
前に見た時にも思ったが、右隻の色のうすいカラスは、死への案内人のように思え、左隻の2羽のカラスは、心中で二人が死んだあとの魂がカラスに変化したんじゃないかと思っている。
40.松浦舞雪 踊り
本作は、恒富の阿波踊りの連作からの影響が顕著で、特に恒富の第17回院展出品作「阿波踊り(1920年)」とはモチーフが左右反転しているが、図柄がよく似ているそうです。
二曲一双の屏風で、三味線の音色に合わせて若い二人の娘が踊っており、着物もピンク色、オレンジ色、赤などで若々しく、はつらつとしている。登場人物の3人の動きの残像?を表現しているのか、あたりの光を表現しているのか、人物の輪郭線の外側に薄い赤?(ピンク?)で周りをほんのりと塗っていた。
42. 島成園 春の愁い
この作品もNO.32 松本華羊の<殉教(伴天連お春)>と同じく新歌舞伎「切支丹屋敷」を題材とした可能性があると指摘されている。東京小石川の切支丹屋敷に囚われの身となった遊女の朝妻が斬罪になる前に、せめて庭屋敷の桜が開くのを見たいと願い出たところ、憐れんだ奉行が許し、桜を愛でた後に受刑をしたという物語である。(解説から)
こちらの作品も、松本華羊の<殉教(伴天連お春)>と同様、悟ったような表情をしていた。以前に書いたブログをチェックしてみたら、前にも見たことがあった。
43.島成園 おんな(※これもあやしい絵展で撮ったもの)
この作品の旧題名は<黒髪の誇り>だそうです。
着物の柄の各々の能面の表情が女性の内なる心情を描いているように思った。
44.島成園 春宵
屏風から半身を出す花魁が描かれ、白無垢姿なので、これから身請けされるのでは?と思った。半身だからチラリとして美しい。
この作品のポストカードも欲しかった・・・。
45.寺島紫明 鷺娘
解説には、こう書かれていました。
『「鷺娘」は、江戸時代から続く歌舞伎や日本舞踊の演目で、これまで多くの画家たちが題材に取り上げている。雪の夜の佇む白無垢姿の娘、この娘は鷺の化身である、舞台で白無垢から華やかな衣装替え、娘らしい恋心を踊るのだが、鳥と人間との叶ぬ恋に悩み、やがて地獄の責め苦を受けて息絶えるという悲しい結末に至る。』
46.甲斐庄楠音 横櫛
解説には、こう書かれていました。
『河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)作の歌舞伎「処女翫浮名横櫛(むすめごのみうきなのよこぐし)【通称:切られお富】」で、この芝居を一緒に見た義姉が上機嫌でお富の真似をする仕草を見て着想を得たといわれる。横櫛の3点は1915年に亡くなった義姉の追悼の意を込めて描かれたと考えられる。』
全身像の2点は見たことあるが、上半身のみの横櫛があるって今回の展示で初めて知った。この横櫛は、前に見た京都国立近代美術館のような妖しい感じはあまりしないし、どちらかといえば、広島県立美術館の方に似ているような感じで、ちょっと清楚な風に見える?
51.川村清雄 蛟龍天に昇る
63.岡田三郎助 ダイヤモンドの女
『時事新報』元旦号(1908年)の豪華付録として付けられた石版画の原画だそうです。
あと、前にも見たような記憶がある北野恒富の<浴後>も良かったし、未完?の作品で小磯良平の<婦人像>も印象に残った。
チラシの画像を載せます。(クリックすると大きな画像で見れます。)
この展覧会は、今年に入ってからずっと楽しみにしていたのに、最初の2日間のみ公開されて、その後6月に入るまで休館中になっていたので、やっと見れた!という感情と、やっぱり期待していた以上の素晴らしい作品が展示していて、見ることが出来て大満足だったのを覚えています。
どるちの方でも書いていますが、各地に巡回しますので、お近くにお住まいの方は、ぜひご覧ください。すごくオススメですよ!!
巡回情報
新潟県立万代島美術館 9月18日(土)〜11月7日(日)
あべのハルカス美術館 11月20日(土)〜2022年1月16日(日)
高知県立美術館 2022年1月29日(土)〜3月21日(月)
富山県水墨美術館 2022年7月15日(金)〜9月4日(日)
岩手県立美術館 2022年9月17日(土)〜11月6日(日)
この後わ 新高円寺駅に移動して<pizzeria sol(ピッツェリアソル)>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ
ぼくらわ 先月のことだけど 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にあって お気に入りのお店になった<ピッツェリア ベルソリーゾ>でランチをしたのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
ぼくらが行った時に平日ランチのメニューなのだ
お店に着いたのわ 12:35くらいで満席だったけど ちょうど帰る人がいたから タイミングが良かったのだ
ぼくらがこちらのお店で食事するのわ 3回目で<マルゲリータ>・<イイダコのトマト煮込み> & <PWC>を食べたことがあるのだ
今回わ 前菜のアラカルトメニューから<イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート ¥750>と アラカルトのピッツァメニューの<マリナーラ ¥950> それと食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時のお値段なのだ)
まずわ <イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート>が到着なのだ
旨味と塩気がちょうどよくて美味しいから もっと食べたかったのだ・・・
生ハムを食べている時に 隣の人が食べていた平日ランチのピッツァの<ポッロ>が美味しそうだったし まだピッツァを作る前だったので 頼んだいたマリナーラをキャンセルして 平日ランチのピッツァ<ポッロ ¥1000>に変更しちゃったのだ
※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで 1種類のみ追加料金がかかるものもあるのだ
平日ランチに付く<サラダ>が到着なのだ
シャキシャキサラダで美味しいのだ
サラダが食べ終わってすぐに<ポッロ(トマトソース、チキン、カブの葉、ニンニク、黒胡椒)>が到着なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
ポッロってイタリア語でチキンの意味だそうで マリナーラベースで具だくさんのピッツァなのだ
パリッと感ともっちり感のあるパリもちの生地に トマトソースの爽やかさかつ濃い味に チキンの旨味と 刻んだかぶの葉の食感に ニンニクや黒胡椒の程よいパンチが合わさって旨かったなのだ
最後わ 別途注文した<エスプレッソ>でお終いなのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら ボンドルフィのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
ぼくらわ オープンしてから そんなに経ってないけど 何度も行ってるくらい美味しいお店でオススメだし 平日ランチわ 1000円で食べられるし ご主人わ ソムリエの資格も持っているので ディナーや 土日などわ ワインと一緒にピッツァや料理を ゆったりと楽しむのも いいと思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
1カ月以上も前のことだけど 本八幡駅南口から徒歩5分くらいの場所にある<ピッツェリア カントデッラテッラ>でランチをしたのだ
ピッツェリア・カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://www.facebook.com/PizzeriaCantoDellaTerra/
↓まいぷれのページが分かりやすいのだ
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12042493/
お店に着いたのわ オープンから10分後の11:40くらいで 2グループがいて ぼくらが入った後に もう1組が来て 今わ 座席間隔を空けて営業しているかわ ほどなくして満席になったのだ
こちらのお店にわ 5回食べに来ていて<マルゲリータ>・<スカローラと燻製モッツァレラの包み焼き>・<黄金のマルゲリータ>&<リコッタとピスタチオとモルタデッラのロール状のピッツァ>・<モンタナーラ スタリータ>・<ラットゥーガ>を テイクアウトも3回<マルゲリータ>&<カルネ(ビアンカ)>・<マリナーラ>など・<黄金のマリゲリータ>など食べていて お気に入りのお店のひとつなのだ
今回も Pranzo Aよりピッツァの種類が多く選べて ドルチェも付く<Pranzo B ¥1700>をお願いしたのだ(※Pranzoわ 平日と土曜日のランチメニューで 日曜・祝日わのランチわ アラカルトメニューのようなのだ)
※<Pranzo B> <サラダ> & <ピッツァ(12種類から)> & <ドルチェ> & <ドリンク>のセットなのだ
まずわ <サラダ>が到着なのだ
カントデッラテッラのサラダって 一工夫してあって 今回わ パンチェッタコッタ?の下にわ クスクスが隠れていて 美味しいサラダだったのだ
ピッツァわ いろいろある中から<プルチネッラ(燻製モッツァレラ、24カ月熟成生ハム、ミニトマト、オリーブ、バジル)>をチョイスしたのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
もっちりしつつ ずっしりお腹にたまる感じで 他のお店にわ あまりないタイプの生地で オリーブオイルが多めだからか ちょっとオイリーな感じで 燻製モッツァレラわ 普通のモッツァレラより 味が濃くて塩気が強めな感じだけど ミニトマトが爽やかさを出していて オリーブの食感や味 熟成の生ハムの旨味が合わさって旨かったのだ
ドルチェわ 2種類から選べて<ピスタチオのティラミス>をチョイスして あと ドリンクわ <エスプレッソ>にしたのだ
ピスタチオのティラミスのUPの写真なのだ
ピスタチオのティラミスわ 荒め?な感じだけど 空気を含んだふんわりしたピスタチオのクリームで 上に乗ったピスタチオのコリコリ感もいいし エスプレッソのスポンジわ お酒はあまり感じないタイプで美味しかったのだ
そして 美味しかった料理の余韻を感じながら 酸味のあるエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
カントデッラテッラのピッツァわ 美味しかったし ランチでも10種類以上ピッツァが選べるのわ いいし オススメだと思のだ
でも 今わ こんな状況なので 座席を減らして営業しているので ぼくらみたいに早めの行くか 事前に予約をしていった方が良さそうなのだ
日曜日や ディナーわ デカ縁のピッツァもやっているみたいで 食べに行きたいと思っているのだ
帰りに撮ったんだけど テイクアウトのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て良かったのだ
ありがとうございますなのだ
1か月以上前もことだけど ぼくらわ 日曜日に前に食べて美味しかったベルソリーゾの食べログを見ていたら 美味しそうなメニューを食べた人のレビューを読んで 急に食べたくなったので 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア ベルソリーゾ>にランチをしに また行っちゃったのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
アラカルトメニューの看板とかなのだ
クリックすると大きな写真で見れるのだ
メニューわ お店のHPにも載っているのだ
お店に着いたのわ 11:35くらいで カウンターの4席わ 埋まっていて 2人がけテーブル席に案内されたのだ
ぼくらわ こちらの店に来るのわ 2回目で 前に行った時に<マルゲリータ>を食べていて 今回わ 前菜の<イイダコのトマト煮込み ¥850>と ピッツァわ <PWC(ピーダブリューシー) ¥1750>と 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ
まずわ <イイダコのトマト煮込み>が登場なのだ
滋味深く 子供にも食べさせたいような 優しい味で美味しかったし 残ったスープも飲みたかったから スプーンも出してもらったのだ
それでも残ったのわ あとでピッツァの縁の部分を付けて食べて お皿をキレイにしたのだ
お次わ ピッツァの<PWC(モッツァレラ、カラスミ、チェリートマト、リコッタ、パン粉、パセリ)>なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
このピッツァわ ピッツァワールドカップ2019で6位入賞したピッツァだそうで 店主さんわ シチリアに行った際に カラスミとパン粉を使ったピッツァを食べたことがあるそうで そこから着想を得たと思うのだ
軽くてもっちりな生地に パン粉に隠れて見えないけど モッツァレラがいい感じにとろりとなってるし チェリートマトの甘味 リコッタの爽やかな感じとクリーミーさ あと カラスミの風味や パン粉がアクセントになって すごく美味しかったし こちらのお店に来たら 食べるべきのメニューだと思うのだ
最後わ <エスプレッソ>でお終いなのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら ボンドルフィのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ベルソリーゾわ 10席程度のちょっとこじんまりとしたお店だけど 今回食べた イイダコのトマト煮込みや ピッツァのPWCわ すごく美味しかったし オススメのお店なのだ
あと カウンター席だと ピッツァの作る工程が見れるので そこで食べるのがオススメなのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ