※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
映画<西の魔女が死んだ>を観てきました。
私は知らなかったのですが、原作は100万部の大ロングセーラーのようですね。
映画の中の『おばあちゃんの言葉』に生きる上でのヒントが詰まっているような気がします。私は、<日々のちょっとした変化を楽しむ>って言葉がみつかりました。みなさんも何かしらの言葉が見つかると思います。
ワイルドストロベリーのジャムも美味しそうだし、おばあちゃんの家も緑いっぱいの風景も素敵です。
最後は、ウルってきます。詳細は、書きませんが・・・。すごくいいんです。魔女修行したくなりますし、心が暖かくなる映画だと思います。
オススメですよ。
良い映画を観ることが出来ました。
ありがとうございます。
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上野の<国際子ども図書館>に行ってきました。
国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/index.jsp
私は、建築物にもちょっと興味があるので行きました。
何点か紹介しますね。(一部撮影禁止の場所がありますので、ご注意を・・・。)
文章ではなく、写真での紹介になってしまって、申し訳ないです。(文章が苦手なもので・・・。)
オススメですので、上野に行った時は、是非!!
もちろん、図書館としてもいいですよ。
素晴らしい建築物を拝見することが出来ました。
ありがとうございます。
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25日のブロガー特別観賞会に運よく当選?して、東京藝術大学大学美術館の<バウハウス・デッサウ展>に行ってきました。
東京藝術大学大学美術館 <バウハウス・デッサウ展> 7月21日(月)まで
https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008/bauhaus/bauhaus_ja.htm
*館内を写真を撮っているのは、ブロガー特別観賞会で、特別に許可をいただいて撮っていますので、本来、東京藝術大学大学美術館内の写真は撮れませんので、ご注意を・・・。
募集人数20人だったのに、今回の参加人数は、50人ほど・・・。
ブロガー特別観賞会なので、きちんとしたことを書きたいのですが、私は、あまり美術のことに詳しくないので、このブログが、皆様のお役に立てるか、わかりませんが、こんな感じで展示している。みたいに思っていただければ幸いでございます。
今回のバウハウス・デッサウ展、日本初公開の作品が、146点。しかも、ドイツのコレクションを中心とする大きな展覧会は13年ぶりだそうですよ。
私は、イスと照明に興味があるので・・・。(でも、詳しくないですよ。)
私の感想、展示しているイスに座りたい!!
地下1階に展示しているイス
赤いイス(アームチェア 「赤と青の椅子」)は、特に座りたかった・・・。前に1度だけ、赤いイスのレプリカに座ったことがあるが、それと比べてみたかったです。
3階の展示のイス
なんとなく、後からも写真に撮ってみました。後姿もなかなかいいでしょ?
3階の奥の方で、映像が見れるのですが、そこにもイスがありましたよ。このイスは、座ってもいいんです!!
照明が暗いので、見えにくいですが、<バルセロナチェアー>と<ワシリーラウンジチャアー>がありました。(手前が、ワシリーラウンジチャアーで、奥のと白いのが、バルセロナチェアーです。)
両方、座ってみましたが、私は、<バルセロナチェアー>の方が好きみたいです。
次は、照明です。
どうせなら、すべて、明かりをつければいいのに・・・。私は、地下1階の照明の方が好きです。(遠目で見えにくいですね。すいません。)
バウハウス・デッサウの校舎 校長室の再現
ほぉ~。校長先生は、このようなオシャレな部屋で、仕事をしていたのですね・・・?
その他の展示
なんとなく、雰囲気が伝わっていただければいいのですが・・・。
このバウハウス・デッサウ展。私は、なんにも知識がなかったですが、結構、楽しめましたよ。なので、知識がない方でも楽しめると思いますよ。もちろん、デザインや、建築を勉強している方も・・・。
各地の巡回先情報です。
2008年7月29日(火)~9月7日(日) 浜松市美術館
2008年9月13日(土)~10月19日(日) 新潟市新津美術館
2009年1月25日(日)~3月29日(日) 宇都宮美術館
※会場により一部展示作品は異なるそうです。
ブロガー特別観賞会に参加した方すべてに、プレゼントをくれました。
良いものを観ることができましたし、プレゼントまでいただいて、ありがとうございます。
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<エミリー・ウングワレー展>を見た後は、原宿駅で知人たちと合流して、シャネルモバイルアートへ行きました。
シャネル・モバイル・アート 7月4日(金)まで
http://www.chanel-mobileart.com/
私は、この展示すごく気に入って今回で3回目・・・。何度行ってもいいですね。
1回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/ff62e078fab94485c25ca78c3b7d5cc4
2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0e5b14d8e03d6073cc437cd86e06adf1
もうじき終わりになりますから、簡単な感想といいますか、自分用のメモとして、気になった展示を今後思い出せるように、ちょっと書いてみます。
ザハ・ハディドの近未来的な建築の中にあるいろんな現代アート。
マイケル・リンのタイル?で作られたカラフルな床、束芋のアニメーション、レアンドロ・エルリッヒの水たまりに写る街並み、巨人が使いそうな大きなシャネルのバックには、確かいい香りもしたような・・・?
他にも、作者は忘れましたが、クリスタルみたいなのとか、コンテナの近くの豚の展示と、コンテナの展示が好きで、いろいろ見ることが出来て良かったですし、あのナレーションも特徴的!!
観終わってから、写真を撮ろうと思ったのですが、あいにくの雨で撮りづらい・・・。でも、発想を変えて、雨ならでは?の写真を撮ってみました。
<水たまりの光>←実際は、もっときれいなのに・・・。
あと、表参道のシャネルでも、1点作品が展示していますよ。私は、ちょっと前に観ましたが、可愛らしい作品でしたよ。 こちらも7月4日(金)まで。
前に見たものですが、お店の外のディスプレイがカッコ良かったので撮ってみました。
見終わった後は、一緒に行った方々と原宿駅近くのイタリア料理のお店で食事をしました。(名前は忘れましたが・・・。)
乾杯の言葉は『シャネルに乾杯』でした・・・。
3種類のパスタと2つのピッツァみんなで、シェアして食べました。
楽しい食事が出来ました。
シャネルモバイルアートに参加したみなさん楽しかったです。ありがとうございました。
今回もたくさん、良い作品を観ることができましたし、美味しいものを食べることが出来て良かったです。
ありがとうございます。
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<京乃とうふや藤野>でランチをした後は、国立新美術館に移動して<エミリー・ウングワレー展-アボリジニが生んだ天才画家->を見ました。
国立新美術館 <エミリー・ウングワレー展-アボリジニが生んだ天才画家-> 7月28日(月)まで
http://www.nact.jp/exhibition_special/2008/utopia/
私は、彼女のこと、知らなかったんですが、すごいです。なんか、『ど~ん』ってくるんです(言葉になってないですね。)なんて言ったらいいのでしょう・・・。
彼女(エミリー)は、イーゼルを使わなかったようです。地面にキャンバスを置いて描いたんです。だから、作品の上下左右がないんです!!もし、また、日本に同じ絵画が来ても、展示の方法で違った表情をするかもしてないですね。
上下左右がないので、エミリーが描いた時のように、キャンバスを地面に置いて観れたら、同じ作品でどんな表情になるのだろう?って思っちゃいました。←今度、エミリーの作品が観れたら、是非、この方法で・・・。
すべての作品に意味があるそうですよ。私は、わからなかったのですが・・・。なので、私なりにこれは、○○に観えるとか、そんな方法でエミリーの作品を観ていました。
トイレと反対側の両側の休憩室に彼女に関する映像が流れていましたよ。←お見逃しなく。
あと、展示の最後ほうにビデオルームがあるので、それは、必ず観て下さいね。エミリーのこと理解できると思います。
抽象絵画が好きな方には、是非・・・。オススメですよ!!
椅子が好きなので、国立新美術館にあった椅子を撮ってみました。
上の写真の椅子の色違いです。(クリックすると大きな写真で見れます。)
この後は、原宿駅で知人たちと合流し<シャネルモバイルアート>へ行ったのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
<KAZARI 日本美の情熱>を見た後は、ミッドタウン内の<京乃とうふや藤野>でランチをしました。
京乃とうふや藤野
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13037387/
ここは、私のお気に入りで、今回で3回目の利用です!
私は、<おとうふ丼丼おたべやす>と+デザート付にしました。お値段は¥1500です。
6種類の丼と冷やしうどんの中から2種類選ぶのですが、<とろ~り湯葉あんかけ丼>と<冷やしうどん>にしました。
デザートは<ソフトクリーム>でした。
デザート写真撮るの忘れてて、ちょっと食べてから、写真に撮ってしまった・・・。
もちろん、丼ぶりは美味しかったですし、また来て、違う丼を食べてみたいと思ってます。
でも、六本木界隈は、行ってみたいお店がいっぱいあるので悩みます・・・。
国立新美術館に向かう途中に紫陽花がキレイだったので、撮ってみました。
この後は、国立新美術館に移動して<エミリー・ウングワレー展-アボリジニが生んだ天才画家->を見たのですが、そのことは、今度書きます。
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サントリー美術館で開催している<KAZARI 日本美の情熱>を見ました。
サントリー美術館 <KAZARI 日本美の情熱> 7月13日(日)まで
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2008_03/index.html
まず、みなさんにポイントを・・・。(ご存じの方いらっしゃると思いますが・・・。)
東京ミッドタウンは、11時からなんですけど、サントリー美術館は、10時から開館しています。しかも、10時~11時の間は、空いていたと思うので、行かれる方は、ぜひ、10時から・・・。
今回に展示方法、良かったです。特に、3階部分の着物(小袖)、簪(かんざし)、櫛、たばこ入れ、印籠など・・・。
着物のケースが、薄く(15cmくらい)で、細部まで観やすかったです。
簪(かんざし)、櫛などが展示している個所も丸い展示ケースで、人の目線で展示していて観やすかったですよ。普通は、前のめりにならないといけない場合が多いですから・・・。
たばこ入れ、印籠などの展示も良かったです。下に鏡があって、下の部分も見えました。展示方法を紹介しましたが、作品も、もちろん良かったですよ。
鎧や兜は面白い形のもありました。
紫紅釉盆、蒔絵・螺鈿の重箱、櫛の飾り細工、印籠についている根付などが、私は良かったです。
特に良かったのは、<長刀鉾 欄縁金具>、普通だと遠くて観れないので、これを観れたのは良かったです。色々な動物がいましたよ。空想上の動物や、こんなの題材にしない?ようなものも・・・。蚯蚓(みみず)や蛞蝓(ナメクジ)など・・・。←残念ながら、展示終了です。
あと、<平田一式飾 自転車部品一式 「海老」>これは、自転車部品で、「海老」を作ったんです。現代アートみたいで、なんかカッコよかったですよ。
この後は、ミッドタウン内の<京乃とうふや藤野>でランチをしたのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
東京国立近代美術館工芸館の展示を見た後は、東京国立近代美術館に移動して<カルロ・ザウリ展>を見ました。
東京国立近代美術館 <カルロ・ザウリ展> 8月3日まで
http://archive.momat.go.jp/Honkan/carlo_zauli.html
正直、言いますと、現代陶芸ってよくわかりませんし、カルロ・ザウリさんって知りませんでした。でも、解らないなりに、この形、面白いなぁ。とか、色合いがいいなぁ。とか、子供の目線?で楽しみました。(それって、あんまり、理解してないってことですが・・・。)
面白い形、私が観て印象に残っているのは、後側が、バームクーヘンみたいなのがあって、<ねんりん家>のバームクーヘンを思い出しました・・・。後側が、バームクーヘンみたいな作品、結構多かったですよ。
私の中で、いい色合いの作品は、<マジョリカ陶器>の作品たちでした。色も、赤、青(色々な種類の青)などが、あって綺麗でしたよ。
あと、注意があります。
常設展に1点だけカルロ・ザウリの作品があるので、お見逃しないように・・・。
予想外に良かった企画展でしたよ。
時間があったので、常設展も観ました。
土田麦僊作 湯女 重要文化財
ワシリー・カンディンスキー 全体
他にも、今村紫紅、上村松園、鏑木清方、岸田劉生、安井曽太郎、岡本太郎などの作品がありましたよ。
ゆっくり観たら、結構時間がかかると思います。(それくらい、作品数多かったです。)
工芸館、近代美術館、全部まわるのに、3時間半くらいかかりました。
今回もたくさん、良い作品が観ることが出来ました。
ありがとうございます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
<北前そば 高田屋 竹橋店>でランチをした後は、東京国立近代美術館 工芸館へ移動して<所蔵作品展 Ⅰヨーロッパの近代工芸とデザイン ―アール・デコを中心に― Ⅱ新収蔵作品展 2006-2007>を見ました。
東京国立近代美術館 工芸館 <所蔵作品展 Ⅰヨーロッパの近代工芸とデザイン ―アール・デコを中心に― Ⅱ新収蔵作品展 2006-2007> 7月6日まで
http://archive.momat.go.jp/CG/08E_and_NA/index.html
私は、アール・デコの作品は大好きなので大満足でした。しかも、許可を撮れば写真を撮ってもいいんです。(フラッシュなどはダメですが・・・。)
アルフォンス・ミュシャや、ルネ・ラリックの作品や、ポスター、工芸品などがありましたよ。
アルフォンス・ミュシャ サラ・ベルナール
初代 宮川香山 色入菖蒲図花瓶
ルネ・ラリックの作品
他の展示
新収蔵作品も良かったですよ。特に黒沢千春さんの作品や、石井康治さんの作品が好きになりました。(写真に撮りましたが、著作権の問題があるので、Webに載せられません・・・。)
美しいもの、綺麗なものが好きなら、是非、行ってください。損はしないと思いますよ。工芸館は入場料金も¥200だし・・・。
この後は、東京国立近代美術館へ移動して<カルロ・ザウリ展>を見たのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
東京国立近代美術館&工芸館に行ってきました。
午前中は用事があったので、午後から・・・。
まずは、ランチをと思い、竹橋駅すぐの<北前そば 高田屋 竹橋店>に行きました。
北前そば 高田屋 竹橋店
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13011017/
週替わりランチだったと思います。お値段は¥800でした(デザート付)
後ろに写っている白いのは杏仁豆腐です。
チェーン店のようですが、美味しかったですよ。
この後は、東京国立近代美術館 工芸館に移動して、<所蔵作品展 Ⅰヨーロッパの近代工芸とデザイン ―アール・デコを中心に― Ⅱ新収蔵作品展 2006-2007>を見たのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
<ホテルオークラ ガーデンテラス>でランチをした後は、原宿に移動して、1度見てすごく良かったので、また、<シャネルモバイルアート>へ行きました。
シャネル・モバイル・アート 7月4日まで
http://www.chanel-mobileart.com/
私が原宿に着いたのは、18時ちょっと前で、私を含め24人のキャンセル待ちがいましたが、1時間の待っただけで観ることができました!
ラッキーでした。でも、キャンセル待ちなので、今回のようにうまくいくとは、限りません。
見た感想は、まだ開催中なので控えます・・・。
観終わると、あたりが暗くなっていて、よりライトアップがキレイでしたよ!
青バージョン
紫バージョン
みなさん、どっちが好きですか?
他にも、ちょっと撮ってみました。
ザハ・ハディドの建物、夜だと近未来感がより一層際立って、カッコいいですね!!
↓さらに、もう1度雨の日に見に行きました。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/9434ae4b9ca26ce322be7a687d86e52c
今回もたくさん、素晴らしいものを観ることが出来ました。
ありがとうございます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
<コロー 光と追憶の変奏曲>を見た後は、ランチをするために東博(東京国立博物館)へ移動して法隆寺宝物館1階に入っている<ホテルオークラ ガーデンテラス>に行きました。
ホテルオークラ ガーデンテラス
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=124#Garden_Terrace
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13018427/
私は、<ビーフストロガノフ ¥1380>をいただきました。
美味しかったんですけど、本来は、黄色のターメリックライスだったみたいで、この日は普通のライス・・・ちょっと残念でした。
それから、夜の<シャネル・モバイル・アート>へ行ったのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
国立西洋美術館で開催されている<コロー 光と追憶の変奏曲>を見ました。
国立西洋美術館 <コロー 光と追憶の変奏曲> 8月31日(日)まで
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/past/2008_212.html
初日だからか、講演会があるからなのか、思ったより混んでいました・・・。
やっぱり、メインは、<真珠の女>(別名 コローのモナリザ)ですよね~!
ちょっと、髪の毛のあたりが、光っていました。ちょっと観にくかったです。(油やニスが原因なのか、それとも照明か・・・?)
でも、日本初公開ですので、この<真珠の女>を観に行く価値はあるかと思いますよ。
今回のコロー展は、コローの作品だけじゃなく、他の画家の作品も展示していましたよ。
気に入った作品を紹介しますね。
7.アシル=エトナ・ミシャロン ローマコロセウムの眺め
このミシャロンは、コローの師匠のようです。
18.カミーユ・コロー ローマ、フランス・アカデミーの噴水盤(ヴィラ・メディチ)
19.モーリス・ドニ ヴィラ・メディチ、ローマ
この上記18・19の2作品は、構図が同じで、観比べることができますよ。
56.アンドレ・ドラン ウッソンのロワール海岸の風景
75.オーギュスト・ルノワール 木かげ
この作品は、初めて見たかも・・・。国立西洋美術館所蔵なのに・・・。
95.コロー 水浴するディアナ
101.コロー 青い服の婦人
コローの<本を読む花冠の女、あるいはウェルギリウスのミューズ>も良かった。
他にも、10作品ほど気になった作品があったのですが、忘れてしまいました・・・。
国立西洋美術館の庭園に紫陽花が咲いていたので、撮ってみました。
この後は、東博(東京国立博物館)の法隆寺宝物館1階に入っている<ホテルオークラ ガーデンテラス>でランチをしたのですが、そのことは、今度書きます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
<駄菓子屋 穴子拉麺>でランチをした後は、ヴラマンク展を見た後、九段下駅に移動して<九段 斑鳩>で夕食を食べました。(※ヴラマンク展は、2回目なので、感想は書きません。)
九段 斑鳩
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130906/13195667/
この【九段 斑鳩】は、先に食券を買って、並ぶ形式みたいです。
私は、<特製らー麺¥880> + <杏仁プリン¥300>を食べました。
特製らー麺
杏仁プリン
特製らー麺、杏仁プリンともに美味しかったですよ。特にラーメン食べたあとの杏仁プリンは、絶品ですよ!(上に乗っている果物は、季節ごとに変わるようです。)
今回もたくさん、良い作品も観れましたし、美味しいものを食べることが出来ました。
ありがとうございます。
※このブログは、2008年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
ちょっと前ですが、友人と一緒にモディリアーニ展とヴラマンク展に行ってきました。(※ともに2回目なので、見た感想はナシです。)
モディリアーニ展を見た後に、国立新美術館から近くにある<駄菓子屋 穴子拉麺>でランチをしました。
駄菓子屋 穴子拉麺
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13020664/
今回も<ランチセット ¥850>を食べました。前回は¥800だったんですが、値上がりしたようです・・・。
<冷やし中華>&<半穴子天丼>の組み合わせにしました。(※冷やし中華は、夏限定のようです。)
冷やし中華は、トマト風味?でさっぱりして美味しかったです。穴子天丼も美味しかったですよ。
この後は、ヴラマンク展を見た後、九段下へ移動して<九段 斑鳩>に行って夕食を食べたのですが、そのことは、今度書きます。