<センターグリル>でランチをしたぼくらわ 横浜美術館に移動して3月1日まで開催している<ホイッスラー展>を見たのだ
ぼくが気になった作品をちょっとご紹介するのだ
<白のシンフォニー No.2:小さなホワイトガール>なのだ
白いドレスを着たジョー(ジョアンナ・ヒファーナン)が 鏡のある白い暖炉の前に立っていて 鏡の前と 鏡に写ったジョーの表情が違って見えるのだ
鏡の前にいるジョーわ 何か考えてるような 物憂げな感じに見えて 鏡に写ったジョーわ なんだか 寂しそうな表情に見えるのだ
<ノクターン:青と金色-オールド・バターーシー・ブリッジ>なのだ
川の対岸の景色で ちょっと疑問に思ったんだけど 橋脚の左側の方わ はっきり描かれているのだけれど 右側わ なんでぼかして描いていたのが気になったのだ
この作品わ 水辺の絵だからか 額縁の模様が『青海波』になっていて ステキだったのだ
あと 隣に参考となった作品 歌川広重の<『名所江戸百景』のうち≪京橋竹がし≫>があって 見比べも面白いのだ
<肌色と緑色の黄昏:バルパライソ>なのだ
この作品わ ホイッスラーが制作に行き詰まり 1866年にチリの港町バルパライソに訪れた時に描かれたものなのだ 全体的に淡い色で透明感もあって 油彩画なんだけど 水彩で描いたように思えたのだ
版画の作品が多めだったように思うけど ホイッスラーの展覧会を日本でやるのわ 27年振りだし 気になった人わ ぜひ ご覧になってほしいのだ
あと 映像だけど フリーア美術館の<ピーコック・ルーム>も見れたのも嬉しかったのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
横浜美術館 <ホイッスラー展> 3月1日(日)まで
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20141206-251.html
公式サイト
http://www.jm-whistler.jp/
展示構成
第1章 人物画
第2章 風景画
ピーコックルーム
第3章 ジャポニスム
ホイッスラーゆかりの品々
ホイッスラーの油彩、水彩、版画など約130点と、参考出品として影響を与えた浮世絵など14点、2章と3章の間に映像展示の<青と金色のハーモニー:ピーコック・ルール>もありました。
あと、1階のロッカールームの隣の部屋に9分程度のホイッスラーの紹介映像もありました。
気になった作品
11.灰色のアレンジメント:自画像
38歳の自画像。帽子の下に白くなっているのは、白いメッシュだそうです。
筆を持っている手の上にあるトンボみたいなマークは、1870年代頃に、ホイッスラーのイニシャルのJWを図案化したもので、日本人の我々から見ると、家紋のように思えてくる。
12.ジョー
描かれているのは、1860年にホイッスラーと出会い愛人となったジョアンナ・ヒファーナン。
解説に書いてあったが、彼女の豊かな赤褐色の髪とすらりとした体躯を持った彼女は、「ファムファタール(運命の女)」として多くの画家たちを魅了した。『白のシンフォニー』と題した3点の代表作もこのジョーがモデルを務めているそうです。
13.倦怠
気怠そうな女性が描かれ、豊かな髪をしていたので、モデルはジョーであろう。
20.灰色と黒のアレンジメント No.2:トーマス・カーライルの肖像
オルセー美術館にある<灰色と黒のアレンジメント第1番>を気に入り、カーライルはモデルになったそうです。下に載せた画像と見比べると、同じ構図をしています。
※参考として<灰色と黒のアレンジメント第1番>を載せます。(クリックすると拡大します。)
30.ライム・リジスの小さいバラ
長時間モデルをして疲れ、むすっとした感じに見える可愛い少女。描かれたのは、ライム・リジスの市長の娘ロージー・ランドル。
97.白のシンフォニー No.3
解説には、こう書かれています。
『音楽用語を含むタイトルで発表された、ホイッスラー最高の作。画面左下にもタイトルが描き込まれ、絵画の物語性より色の調和を重んじ、ヴィクトリア朝期の典型であった教訓的な絵画との決別を試みようとする、画家の強い意志が読み取れます。』
118.ノクターン:青と金色-オールド・バターシー・ブリッジ
解説の一部には、こう書かれています。
『1890年鉄橋へ架け替えられる以前の、木製のバターシー橋が伸びや蚊に描かれています。青の色調で統一された画面の中で、夜空に煌めく花火の残り火と、水面に揺らぐ対岸の光がアクセントとなり、夜のテムズ川の美しさを捉えています。』
他にも、<黄色と金色のハーモニー:ゴールド・ガール-コニー・ギルクリスト>と、<赤と黒:扇>も良かった。
今回の展覧会を見て、ホイッスラーは、色の調和が素晴らしいと思いました。他にも、ホイッスラーが影響を受けたジャポニスムの作品との見比べとかも良かったです。
しいて言えば、<白のシンフォニー>のNo.1も見たかったです・・・。
今回も素晴らしい作品を見ることが出来ましたし、美味しいものを食べることが出来て良かったです。
ありがとうございます。
ぼくらわ 横浜美術館で開催中の<ホイッスラー展>を見に行ったんだけど その前に ランチをしておこうと思って 美術館とわ 反対側になるけど 野毛にあって 桜木町駅から徒歩5分くらいの場所で 前に1度行ったことのある洋食屋さんの<センターグリル>に行ったのだ
センターグリル
http://www.center-grill.com/index.html
食べログのページ
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000440/
こちらわ 外にあった主なメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店の入口わ 2つあるみたいで 上に載せた写真の方だと 2階にあがるのだ
こっちの写真の入口だと 1階で食べるみたいなのだ
お店に着いたのわ 12時くらいで 結構混んでいたのだ
ぼくらわ 2008年に行った時に<特製オムライス>を食べたけど 今回わ <スパゲティーナポリタン ¥720>をお願いしたのだ(※<特製オムライス>のリンクわ まだ 載せ替えてないので 今度載せるのだ)
スパゲティの麺わ 太くて 前にテレビで見たけど 麺を1度茹でてから 寝かしているから もっちりしていて柔らかいのだ
ケチャップのかかった昔ながらのナポリタンで 具わ ベーコン? 玉ねぎ ピーマン マッシュルームが入っているのだ
気が付かないくらいの酸味もあるけど 玉ねぎとケチャップの甘みもあって 美味しかったのだ
あと 量わ 少ないけど ポテトサラダも良かったのだ
美味しかったら あっという間に食べちゃったけど 大盛りでも良かったかなぁ~ って思ったのだ
ナポリタンのUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<センターグリル>わ レトロな感じの洋食屋さんで 美味しくて1000円程度で食べることが出来るし 通し営業だから 使い勝手も良くて オススメだと思うのだ
この後わ 横浜美術館に移動して<ホイッスラー展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
<ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!>を見たぼくらわ 東十条に移動して 南口から徒歩5分くらいの場所にある<麺処 ほん田>でランチをしたのだ
麺処 ほん田
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13047541/
ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/14009.html
お店に着いたのわ 13:30くらいで 7人くらいが並んでいたのだ ぼくらも食券を買ってから 列に並んだのだ
こちらわ 外にあったメニューなのだ
↓こちらをクリックするともっと大きなメニューが見れるのだ
※このお店わ 満席の場合 先に食券を購入してから 並ぶ方式なのだ
20分くらいして店内に入れたのだ
ぼくらわ 4年前に1度来ていて<濃厚豚骨魚介つけ麺 (柚子風味)>を食べたことがあったので 今回わ <香味鶏だし特製ラーメン (並 150g) ¥950>をお願いしたのだ(※メニューにも書いてあるけど <香味鶏だし>わ しょうゆラーメンのことなのだ)
鶏から出た美味しい出汁のスープで いい香りだから どんどん飲んじゃうし 麺わ ストレートの細麺で もしかしたら間違っているかもしれないけど ちょっと平打ち麺っぽいというか 四角っぽくなっていた印象を受けたのだ
チャーシューわ お写真の通り ほろほろに崩れるバラ肉と 噛み応えのあるローストしたもの2種類があって 特製だと合わせて3枚って書いてあったけど ローストの方がちょっと小さいからか 6枚も入っていて お得感もあったし もちろん旨いのだ
大人の味玉わ ブランデー風味だそうだけど ちょっと分からなかったけど トロッとした黄身の塩梅わ 良かったけど ぼくらにしたら ちょっと味が薄いかなぁ って思ったのだ
ラーメンのUPの写真を載せるのだ
<麺処 ほん田>わ 4年振りに行ったけど やっぱり美味しかったし オススメなのだ
他のお店だと 看板メニュー1つに集中するけど このお店わ まんべんなく4つの種類のメニューが注文されていたし 評判も高いみたいなので 何度も行って 全部のメニューを制覇したいと思うのだ
夜の営業わ 火・金・日曜日のみと ちょっと変わっているので お気をつけて下さいなのだ
↓こちらが 営業時間等の看板なのだ
あと 前に食べたどら焼きの<黒松本舗 草月>もすぐ近くにあるので セットで行くのもいいと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
ぼくらわ 国立科学博物館で開催している<ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!>を見に行ったのだ
動画やフラッシュしなければ 写真撮影がOKだったんだけど 光の展示だから ぼくと一緒に撮ると うまく写らないと思ったので 今回わ えこうが撮った写真をもとに えこうが感想を書くのだ
国立科学博物館 <ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!> 2月22日(月)まで
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2014/hikari/
公式サイト
http://hikari.exhn.jp/
展示構成
プロローグ
宇宙と光
光の科学
地球と光
人と光
エピローグ
各セクションごとに5分程度の映像と、展示物などがありました。
入ってすぐには、蛍光タンパク質を持つ光るカイコの『コクーンアーチ』がありました。
<宇宙と光>では、私にとってあまり惹かれるものはなかったのですが、、オーロラ発生装置などが良かったです。
こちらが発生したオーロラです。
写真だと青っぽく見えますが、実際はもっと紫色をしていました。
オーロラについて知ったのは、色の違いで、高さのことなる原子?(粒子)と反応することによって、赤や緑、紫などになるそうです。あと、3D眼鏡で見るオーロラの映像もありました。
<光と科学>は、私でも知っている有名な科学者の著書が展示していましたが、こちらもそんなに惹かれず・・・。
<地球と光>が1番良かったと思いました。写真を撮った順に紹介します。
光る鉱物の展示。交互に照明が変わって面白かったです。
外表が光る昆虫などもありました。
蛍光タンパク質をもったサンゴや、写真には撮れませんでしたけど、光る魚もいました。
光るカイコで作った糸や、繭、蛍光タンパク質を持った蛾や、その糸で作ったストールや、十二単風の舞台衣装などもありました。
世界初公開の光る花『トレニア』も展示していました。
こちらは、野生種のもの、下に載せたのは、遺伝子組み換えのもの。
<人と光>でも、そんなに惹かれず・・・。
最後に記念撮影するスポットがあったので、どるちを入れて撮ってみました。
写真のみの感想となりましたが、惹かれるものと、そうでないもの展示が真っ二つに分かれましたが、パネルや映像なども分かりやすく説明されており、勉強になりました。
5分ほどの映像が結構ありますし、お時間に余裕をもって見に行った方がいいと思いますよ。
この後わ 東十条に移動して<麺処 ほん田>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ
トーハクの<総合文化展(新春特別公開)>を見たぼくらわ 神田に移動して ぼくらのお気に入りのラーメン屋さんの<鮮魚らーめん 五ノ神水産>でディナー(夕食)を食べたのだ
鮮魚らーめん 五ノ神水産
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13163444/
ラーメンデータベース
http://ramendb.supleks.jp/s/72247.html
今回 初めて知ったけど 看板の魚の目が光っていたのだ
こちらわ 外にあったメニューの看板なのだ
お店に着いたのわ オープン直後の17:30だったし 夕食にわ まだ早いから そんなにお客さんわ いなかったのだ
ぼくらわ このお店に何度も来ていて<らーめん銀だら搾り>・<つけ麺銀だら搾り> 今わ 提供してないけど<らーめん鮭搾り>や 夏季限定だった<つけ麺雲丹搾り>を食べたことがあって 今回わ <かけらーめん雲丹搾り ¥900> + <味玉 ¥100>をお願いしたのだ
雲丹のいい香りで トッピングで味玉を付けたけど 本来わ ネギと海苔しか乗ってないウニのラーメンなのだ
こってりしていて 粘度わ あるけど 重くないスープで 中細の麺に絡んで美味しいのだ
トッピングした味玉も良かったのだ
ウニのスープが美味しかったから どんぶりの底に溜まったのを舐めたかったけど さすがにそれわ 出来ないので パンとかあったら良かったのになぁ って思ったのだ
あと ぼくらがこのお店で食べた中で 雲丹のメニューのが1番クセがなくて 食べやすいと思ったのだ
らーめんのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<かけらーめん雲丹搾り>わ 店員さんに聞いたら 6月くらいまで提供するって言っていて 美味しかったので ぜひなのだ
このお店わ 人によってわ 好き嫌いが真っ二つに分かれるけど 好きな人わ ハマると思うのだ
<味噌らーめん鮭搾り>も 気になるので 今度食べに行こうと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<黒田記念館>を見たぼくらわ トーハク(東京国立博物館)に移動して 一部の展示作品わ もう展示終了しているけど<総合文化展>の『新春特別公開』を見たのだ
今回も えこうの代わりに ぼくが感想を書くのだ
東京国立博物館 <総合文化展(新春特別公開)> 1月12日で終了しましたなのだ
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=past_dtl&cid=5&id=7633
展示わ 終わってしまっているけど 国宝室で展示していた 長谷川等伯の<松林図屏風>を見に行ったのだ
特別展に比べたら かなり見やすいけど 結構混雑していたのだ
なので 後に回して 他の展示を見たのだ
まずわ ぼくが気になった作品をご紹介するのだ
伊藤若冲の<松梅群鶏図屏風>なのだ
左隻の画像なのだ
こちらわ 右隻の画像なのだ
これわ ぼくが気になった部分のお写真なのだ
他の部分わ 普通に描かれているのに 石灯篭わ 点描で描かれているのだ
若冲さんわ 鶏を多く描いていて この尾羽のグンという感じが 良かったのだ
他の写真も載せるのだ
円山応挙が描いた<虎嘯生風図>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
虎の手足が可愛いのだ 解説に書いてあったんだけど 古来 トラわ 風を操ると言われていて この絵わ トラが空に向かって吼えていて 激しい風を起こしている様子が描かれているのだ
これわ 何度も見ているけど 狩野探信<守政>が描いた<百猿図>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
歌川国芳の浮世絵<よきことを菊の十二支>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
たくさんの菊の花で出来た 干支の十二支なのだ
渡辺南岳の<十二支図>なのだ
他にも 気になった作品を挙げるのだ
秦意冲の<雪中棕櫚図>なのだ
<青玉筆洗>なのだ
狩野養長の<十二類絵詞(模本)>なのだ
部分の写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
重要文化財で 雪村周継の<松鷹図>なのだ
明珍宗察の<自在龍置物>なのだ
<鳳凰置物>なのだ
最後に また 国宝室に戻って 長谷川等伯の<松林図屏風>を見たのだ
さすがに まだ 人がいて 閉館の3分前くらいに やっと人がはけて撮れたのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
あと 今年の国宝室の展示予定を載せるのだ
大きな画像を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
今年も 新春特別公開を見れて良かったのだ
今度トーハクの総合文化展を見る時わ 2月中旬以降で 八曲一隻から四曲一双に仕立てが変わった 狩野永徳の<檜図屏風>が展示の時に見に行こうと思っているのだ
この後わ 神田に移動して ぼくらのお気に入りのラーメン屋さんの<鮮魚らーめん 五ノ神水産>でディナー(夕食)を食べたけど そのことわ また 今度書くのだ
<ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたぼくらわ 耐震工事後のリニューアルした<黒田記念館>に行ってきたのだ
黒田記念館わ 展示数も多くないし 写真撮影OKなので 今回わ えこうの代わりに ぼくが書くのだ
黒田記念館
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1703
これが 黒田記念館の建物なのだ
別の角度から撮った写真なのだ
もう展示が終わってしまったけど 1月12日までわ 『特別室』が開いていて 重要文化財の<湖畔>・<智・感・情>・<舞妓>の3点と <読書>が展示されていたのだ
特別室わ 階段を上がって 左手側にある展示室なのだ
特別室入ってすぐにわ <智・感・情>が見えるのだ
解説にわ 向かって右より「智」・「感」・「情」だそうなのだ
前に見に行ったときにわ 端の方に展示していたから 見やすくなったし 壁の色も変わったから より色が映えるのだ
こちらわ <湖畔>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
色が澄んでいて キレイなのだ のちに奥さんとなる人をモデルにしているそうで 描かれた場所わ 箱根の芦ノ湖だそうなのだ
こちらわ <舞妓>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
こちらわ <読書>なのだ
この特別室の4点わ もう展示が終わってしまったけど 今度わ 3月23日~4月5日・10月27日~11月8日に見れるそうなのだ
それから 展示室も見たのだ
展示室の前にわ 高村光太郎が作った 彫刻があるのだ
展示風景と ぼくが気になった作品を載せるのだ
まずわ 展示風景なのだ
ぼくらが気になった作品なのだ
<マンドリンを持てる女>なのだ
左上にわ サインもあるのだ
この作品が 展示室の中央に置いてあったから 1番見せたい作品だと思うのだ
<祈祷>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<昔語り下絵(舞妓)>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
下絵なんだけど ぼくわ この作品が1番良かったと思うのだ
<昔語り下絵(舞妓)>なのだ
<雲(6枚組)>なのだ
天井の意匠もキレイなのだ
他にも 建物の意匠の写真も載せるのだ
ぼくの写ってない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
黒田記念館わ 無料で見れるし オススメだと思うし 今回わ 展示してなかったけど 他にも作品があるので 展示替えをした時にでも 見に行こうと思うのだ
あと トーハクを見た人だと ハンコをみたいのを押して トーハクに再入場できるようにしていたのだ
この後わ もう展示が終わってしまったけど トーハクの<総合文化展(新春特別公開)>を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ
<黒松本舗 草月>に行ったぼくらわ トーハクに行こうと思っていたから 上野に行って 徒歩4~5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店の<ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたのだ
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168753/
このお店わ 去年の10月に 1度来たことがあって 品川の<サルマ・ティッカ&ビリヤニ>・六本木の<サヒファ・ケバブ・ビリヤニ>や 新たに出来た銀座(新橋)の<カーン・ケバブ・ビリヤニ>の系列店の1つで ぼくらわ この系列店わ お気に入りなのだ
こちらがメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真が見れるのだ
前に来たときより スペシャルランチのメニューが変わって<パヤ>も新たに加わったのだ
前に来た時に<ニハリセット>を食べたし 系列店で<ビリヤニセット>・<まろやかなクリーミーバターチキン>なども食べたことがあるので 今回わ 1番安い<アプサナランチ ¥950>をお願いしたのだ
※<アプサナランチ>わ <サラダ> + <7種類の中から選ぶ3種類のカレー> + <ナン or サフランライス> + <ドリンク>のセットで ナンとライスわ お替わり出来るし 両方注文出来るのだ
最初わ <サラダ>と サービスで <スープ>も持ってきてくれたのだ
<サラダ>わ 野菜の上にスパイスがかかってあって ちょっと辛みがあるけど 下の方にわ ちょっと甘みのあるドレッシングもかかっていて ぼくらにわ ちょうど良かったのだ
サービスでもってきてもらった<スープ>の名前わ わからないけど ほのかに酸味と辛味があって 食欲を誘う味で これからカレーを食べる準備万端になったのだ
ドリンクの<ラッシー>が来たのだ
<ラッシー>わ 甘いから カレーの辛さを和らげるのに ちょうど良かったのだ
ちょっとしてから<3種類のカレー> + <ナン> + <サフランライス>も来たのだ
3種類のカレーわ 左から<こだわり野菜のクリーミーカレー>・<薫るチキンカレー(レモンバター風味)>・<フレッシュトマトとエビのカレー>をお願いしたのだ
<こだわり野菜のクリーミーカレー>と <薫るチキンカレー(レモンバター風味)>わ 辛いのが苦手なえこうでも大丈夫なマイルドなカレーだからサフランライスでもいいけど ナンの方がより合うと思うのだ
<フレッシュトマトとエビのカレー>わ ぼくらからすると ちょっと辛めでトマトの酸味もちょっとプラスされていて ナンとも合うけど サフランライスとも合うのだ
3種類のカレーや もっちりとしたナン サフランライスも美味しかったのだ
ぼくらが カレーを食べている途中で これまた サービスで ミニサイズの<ビリヤニ> & <ライタ>を頂いたのだ
やっぱりお店の名前にもなっている<ビリヤニ>わ すごく美味しいけど カレーも食べてる途中で出されたので さすがにお腹がつらかったのだ(笑)
でも サービスで出してもらったし 残すのわ 失礼なので ぼくらわ カレーもビリヤニも すべて平らげたのだ
最後もサービスで<アイス>を出してくれたのだ
口の中が辛くなっていたので 甘いアイスわ ちょうど良くて 美味しかったのだ
あと 名前わ わからないけど レジ前にある いい香りのするのわ ほのかに甘くて匂い消しになると思うし スプーンで1口手に取って食べてみてわ いかがでしょうか?なのだ
サービスで出してもらったものも含めて 料理のUPの写真を載せるのだ
今回 たまたまだと思うけど いっぱいサービスの品を出されて 食べ物マラソン状態だったけど 美味しかったし これで 950円でいいのって 思えるくらいたくさん食べたのだ もちろん 正規のメニューのみでも 充分満足できると思うし <ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>でわ スペシャルランチのメニューが 1030円で食べることが出来るのわ すっごくお得だと思うのだ
もともと ぼくらのお気に入り っていうのもあるけど <ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>や 他の系列店もオススメなので ぜひ 足を運んで欲しいのだ
この後わ トーハクに移動して 先に<黒田記念館>の作品を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ
ぼくらわ トーハクに行く前に ブログにわ 詳しく書いてないけど 前に食べて美味しかった どら焼きを買おうと思って 東十条駅南口から 坂を下った場所にある和菓子屋さんの<黒松本舗 草月>に行ったのだ
黒松本舗 草月
http://www.sogetsu.co.jp/
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13003793/
ぼくらが行ったときわ お店の中のみ並んでいたのだ 前に買った時わ お店の外にまで行列が出来ていたのだ
行列が出来ているけど 店員さんがテキパキとしているので 列がサクサクと進むのだ
ぼくらわ <黒松 ¥108>のバラ売りを購入して あと 簡略箱も購入したのだ(※簡略箱や 御進物用だと 別途箱代もかかるのだ)
お会計を待っている時に やっぱりすぐに食べたくなったので バラを1個追加したのだ
そして お店の外にわ ちょっと座れるスペースもあったので そこでどら焼きの<黒松>を食べたのだ
こちらが 包んである<黒松>なのだ
ビニールを開けて 食べたのだ
<黒松>UPの写真なのだ
ビニールを開けると ほのかに黒糖のあま~い香りがするし どら焼きでわ 珍しい独特の模様が印象的なのだ
<黒松>の生地にわ 黒砂糖とハチミツが使用していて ちょっと甘くて ふんわりしていて 生地だけでも美味しいから それだけで食べてみたいって思ったし 販売しても売れるような気がするのだ
中の餡わ 粒あんで 生地と調和を取れた ちょうどいい甘さなのだ
ぼくらみたいに お外で食べる人わ あんまりいないと思うけど 生地に黒砂糖とハチミツをしていて ちょっと生地がちょっとベタつくので 包んであるビニールに包んで食べた方がいいのだ
あと ネットで見つけて 家に帰ってから ぼくらも試したんだけど 牛乳と一緒に<黒松>を食べると 美味しさ倍増なのだ
<黒松本舗 草月>わ 行列が出来て 待つことがあるかもしれないけど <黒松>わ ちょっと小さめだけど 美味くてお安いし 自分で食べるようでもいいし お持たせにもちょうどいいと思うので オススメなのだ
大事なことなんだけど この<黒松>わ 冬場だと3~5日 夏場だと2~3日しかもたないそうなので ご注意なのだ
こちらわ お店の外に貼ってあった 定休日のご案内なのだ
この後わ 上野に移動して 先にランチ食べようと思って ぼくらのお気に入りのお店<ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>で食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ
みなさま あけましておめでとうございますなのだ
本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ
2015年の最初のブログということなので 雑誌や個人のブログ ツイッターなどで知って ぼくらが見たいと思っていて 勝手にオススメする<2015年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ(※1月1日時点で分かっているものだけなのだ)
展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や変更とかも あるかもしれないので 美術館・博物館のサイトや 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)
まずわ 開催中の展覧会からなのだ(※チームラボの展覧会わ 1度見たけど オススメなので載せるのだ)
国立科学博物館 <ヒカリ展 ヒカリのふしぎ、未知のの輝きに迫る!> 2月22日(日)まで
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2014/hikari/
公式サイト
http://hikari.exhn.jp/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b9babfeab1318fb2bded0b043aac850b
横浜美術館 <ホイッスラー展 ダンディが追い求めた美の結晶> 3月1日(日)まで
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20141206-251.html
公式サイト
http://www.jm-whistler.jp/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0beff3b171e014b2fff172bded71d89b
日本科学未来館 <チームラボ 踊る! アート展と、学ぶ!未来遊園地> 3月1日(日)まで ※5月10日(日)までに変更になりました
http://odoru.team-lab.net/
↓2014年に見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0e8b4a87e1cb6a89d40d5ec13c93a42a
↓3月に新たに展示作品が増えた時に見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c209c21141e327b8ba3fb97cb5bc7dc8
これから開催する展覧会なのだ
東京国立博物館 <黒田記念館 特別室公開> 1月2日(金)~1月12日(月・祝) 3月23日(月)~4月5日(日) 10月27日(火)~11月18日(水)
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=17
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b3b89852e1eaac4efeab6dc33a0cc460
ポーラミュージアムアネックス <山本基展 原点回帰> 1月30日(土)~3月1日(日)
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e2453ee3a1134ec65e5b9e95b826957f
パナソニック 汐留ミュージアム <パスキン展 -生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子-> 1月17日(土)~3月29日(日)
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/15/150117/
東京都美術館 <新印象派-光と色のドラマ> 1月24日(土)~3月29日(日)
http://www.tobikan.jp/exhibition/h26_neoimpressionism.html
公式サイト
http://neo.exhn.jp/
巡回情報
あべのハルカス美術館 開催中~1月12日(月・祝)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/dddceb829a0dc703e65ef0c2fc8f0154
東京国立博物館 <みちのくの仏像> 1月14日(水)~4月5日(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1689
公式サイト
http://michinoku2015.jp/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/438461327c4afc1e71ff872582ae03cc
東京都庭園美術館 <幻想絶佳:アール・デコと古典主義> 1月17日(土)~4月7日(火)
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/150117-0407_artdeco.html
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/450e65cefba502a4b13052121e784769
府中市美術館 <動物絵画の250年> 前期:3月7日(土)~4月5日(日) 後期:4月7日(火)~5月6日(水・祝)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/dobutu250.html
サントリー美術館 <生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村> 3月18日(水)~5月10日(日)
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html
巡回情報
MIHO MUSEUM 7月4日(土)~8月30日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/26d8b328468fdee2d183979bded9c1b3
↓2回目に見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/4c73b6a59121a028ce80c142db1c9216
ブリヂストン美術館 <コレクション展 ベスト・オブ・ベスト> 1月31日(土)~5月17日(日) ※以降 耐震工事のため 休館なのだ
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2015/190/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/9c62703336cbcb583ae2d3ba25997cfd
↓展示替えがあったので 2回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f6fcdc60658c473ea759ce2f175baa88
水戸芸術館 現代美術ギャラリー <山口晃 前に下がる 下から仰ぐ> 2月21日(土)~5月17日(日)
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414
東京国立博物館 表慶館 <コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流> 3月17日(火)~5月17日(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1701
公式サイト
http://www.nikkei-events.jp/art/india/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/6bb66f4fdc42c037672adee6e6ddadce
東京都江戸東京博物館 <徳川家康没後400年記念 特別展 大関ヶ原展> 3月28日(土)~5月17日(日)
公式サイト
http://sekigahara2015.com/
巡回情報
京都文化博物館 6月2日(火)~7月26日(日)
福岡市博物館 8月7日(金)~10月4日(日)予定
東京藝術大学大学美術館 <ボストン美術館×東京藝術大学 ダブル・インパクト 明治ニッポンの美> 4月4日(日)~5月17日(日)
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2015/doubleimpact/doubleimpact_ja.htm
公式サイト
http://double-impact.exhn.jp/
巡回情報
名古屋ボストン美術館 6月6日(土)~8月30日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/db7e0f28e9c4f63a06b933b3237483c9
根津美術館 <尾形光琳300年忌記念特別展 燕子花と紅白梅 -光琳デザインの秘密-> 4月18日(土)~5月17日(日)
サイトがないので 年間スケジュールを載せるのだ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/schedule.html
巡回先のMOA美術館のページが詳しく乗っているのだ
http://www.moaart.or.jp/info/korin2015/
巡回情報(※MOA美術館が先に開催なのだ)
MOA美術館 2月4日(水)3月3日(火)
↓MOA美術館に見に行った感想なのだ(※たぶん 根津美術館とわ 違う展示内容だと思うのだ)
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0b6b3bdfe428c666b1966ec414233b5f
三菱一号館美術館 <ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから> 2月7日(土)~5月24日(日)
http://mimt.jp/nga/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/80bedcf615914273338291bb4fc34edb
国立西洋美術館 <グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家> 3月3日(火)~5月31日(日)
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2015guercino.html
公式サイト
http://www.tbs.co.jp/guercino2015/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3c5887cb0ce1a7b6a4062af163e6d325
国立新美術館 <ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画に見るヨーロッパ絵画の真髄-> 2月21日(土)~6月1日(月)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/louvre2015/index.html
公式サイト
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/
巡回情報
京都市美術館 6月16日(火)~9月27日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/09503a33a6d6db95a1caa13f8bd74afe
東京国立博物館 <鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-> 4月28日(火)~6月7日(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1707
公式サイト
http://www.chojugiga2015.jp/
↓前期展示の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/29328b82117e1de742d8fddd997581e1
↓後期展示の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e8601b67705e00b4cb5ebb6c52214987
山梨県立美術館 <夜の画家たち 蝋燭と光とテネブリスム> 4月18日(土)~6月14日(日)
※まだ HPがないようなのだ
巡回情報(※ふくやま美術館が先に開催なのだ)
ふくやま美術館 1月24日(日)~3月22日(火)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2ea59ca7ce7e44e468ca3dad36f323fa
Bunkamura <ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美> 3月21日(土・祝)~6月28日(日)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_botticelli.html
公式サイト
http://botticelli2015.jp/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/11459d1d2f5aed29e9e5c99194d4dd8f
東京都美術館 <100のモノが語る世界の歴史 大英博物館展> 4月18日(土)~6月28日(日)
http://www.tobikan.jp/exhibition/h27_history100.html
公式サイト
http://www.history100.jp/
巡回情報
九州国立博物館 7月14日(火)~9月6日(日)
神戸市立博物館 9月20日(日)~2016年1月11日(月・祝)
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館 <ユトリロとヴァラドン-母と子の物語-> 4月18日(土)~6月28日(日)
※まだ HPがないようなのだ
森アーツセンターギャラリー <連載完結記念 岸本斉史 NARUTO展> 4月25日(土)~6月28日(日)
公式サイト
http://naruto-ten.com/
巡回情報
大阪文化館・天保山 7月18日(土)~9月27日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/81c48fc525f5841c2d913a8aeaf82990
千葉市美術館 <ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画> 5月19日(火)~6月28日(日)
※まだ HPがないようなのだ
巡回情報
長野県信濃美術館 7月11日(土)~8月23日(日)
山口県立美術館 10月30日(金)~12月6日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a04173fa5a923d1d9aa27390d8cf873d
国立新美術館 <マグリット展> 3月25日(水)~6月29日(月)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magritte2015/index.html
公式サイト
http://magritte2015.jp/
巡回情報
京都市美術館 7月11日(土)~10月12日(月・祝)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/33c6afb74e9fa455931176ee48cfc835
東京富士美術館 <レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展> 5月26日(火)~8月9日(日)
まだ HPがないようなので プレスリリースを載せるのだ
http://www.fujibi.or.jp/assets/tfam/files/pdf_press/1201505261_release.pdf
巡回情報
京都文化博物館 8月22日(土)~11月23日(月・祝)
宮城県美術館 2016年3月19日(土)~5月29日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8804c786cf0c539ccea64eca4997aa0d
三井記念美術館 <錦絵誕生250年 フィラデルフィア美術館浮世絵展 「晴信1番!写楽2番!」> 6月20日(土)~8月16日(日)
※サイトがないので 年間スケジュールを載せるのだ
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
巡回情報
静岡市美術館 8月23日(日)~9月27日(日)
あべのハルカス美術館 10月10日(土)~12月6日(日)
↓<前期展示>の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0802fb8c6f837b2ecd555e8a9c845427
↓<後期展示>の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/030c24dfb200339dd43c89de3dcee397
三菱一号館美術館 <画鬼・暁斎-KYOUSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル> 6月27日(土)~9月6日(日)
※サイトがないので 展覧会スケジュールを載せるのだ
http://mimt.jp/exhibition/
↓<前期>の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d89fc65bfd71c608422aa4d50147be79
↓<後期>の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0d33e75fb474b11f05aafe8cc116f666
国立西洋美術館 <ボルドー展-美の陶酔と都へ-> 6月23日(火)~9月23日(水・祝)
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2015bordeaux.html
公式サイト
http://www.tbs.co.jp/bordeaux2015/
巡回情報(※福岡市博物館が先に開催なのだ)
福岡市博物館 1月31日(土)~3月29日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/33906911dd28367864f4e19fe98e98e8
東京国立博物館 <クレオパトラとエジプトの王妃展> 7月11日(土)~9月23日(水・祝)
※HPがないようなのだ
巡回情報
国立国際美術館 10月10日(土)~12月20日(日)
森アーツセンターギャラリー <起動戦士ガンダム展> 7月12日(土)~9月27日(日)
http://www.gundam-ten.jp/
東京都美術館 <マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展> 9月19日(土)~12月13日(日)
※まだ HPがないようなのだ
巡回情報
福岡市美術館 12月22日(火)~2016年2月21日(日)
※追記
京都市美術館 2016年3月1日(火)~5月8日(日)
新潟県立近代美術館 2016年6月4日(土)~8月21日(日)※予定
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/09ece61df6b418a0a52567801e30a1cb
↓2回目に見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/25f0369d9cdb9d979ac9afa83c8a7408
国立西洋美術館 <黄金伝説展> 10月16日(金)~2016年1月11日(月・祝)
※まだ HPがないようなのだ
追記:巡回情報(※日時わ 未定なのだ)
宮城県美術館 2016年1月22日(金)~3月6日(日)
愛知県美術館 2016年4月1日(金)~5月29日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/98c24cf1416766634393c0db47223c47
上野の森美術館 <日本初公開!シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵-美の競艶~浮世絵師が描いた江戸美人100~> 11月20日(金)~2016年1月17日(日)
公式サイト
http://weston.exhn.jp/
巡回情報(※大阪市美術館が先に開催なのだ)
大阪市美術館 4月14日(火)~6月21日(日)
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5023824c75e2d6176e0fa37a439d6019
三菱一号館美術館 <プラド美術館-スペイン王家を虜にした巨匠たち> 10月10日()~2016年1月31日(日) ※予定
※サイトがないので展覧会スケジュールを載せるのだ
http://mimt.jp/exhibition/
↓見に行った感想なのだ(※ブロガー内覧会にも行けたので 会場の展示風景の写真もあるのだ)
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0ade5596f047cb84dda84d1619684110
森美術館 <村上隆の五百羅漢図> 10月31日(土)~2016年3月6日(日)
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html
Bunkamura <リバプール国立美術館所蔵 「英国の夢 ラファエル前派」展> 12月26日(火)~2016年3月6日(日) ※予定
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_raffaello.html
巡回情報(※新潟市美術館 & 名古屋市美術館が先に開催なのだ)
新潟市美術館 7月19日(日)~9月23日(水・祝)
名古屋市美術館 10月3日(土)~12月13日(日)
↓2016年に見に行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/efc3481e121048ba4838ce1d3666ea2b
可能であれば 今回載せたものわ すべて見に行きたいと思っているのだ
<ヒカリ展>・<ホイッスラー展>・<黒田記念館 特別室公開>・<新印象派 光と色のドラマ>・<若冲と蕪村>・<ダブル・インパクト>・<燕子花と紅白梅>・<グエルチーノ展>・<ルーヴル美術館展>・<鳥獣戯画>・<夜の画家たち 蝋燭と光とテネブリスム>・<ボッティチェリとルネサンス>・<モネ展>・<「英国の夢 ラファエル前派」展>わ 絶対に見るのだ
なので 今年わ 日帰りで 山梨へ行くのだ
本当わ 金銭的に無理っぽいけど 京都で開催する<桃山時代の狩野派>・<光悦村開創400年記念 琳派>や イタリアのフィレンツェで開催するみたいだけど<カルロ・ドルチ>の展覧会を見に行きたいのだ(泣)
1月1日時点なので 他にも素晴らしい展覧会が開催すると思うので 楽しみなのだ