どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『リゾステリア トレンタトレ@門前仲町 or 清澄白河』なのだ

2023年02月23日 | 美味しいもの(2023年~)

東京都現代美術館のクリスチャン・ディオール展を観た後 美術館から徒歩で15分くらい移動して 清澄白河駅門前仲町駅の中間にある ぼくのお気に入りのお店の<リゾステリア トレンタトレ>でランチをしたのだ

リゾステリア トレンタトレ(risosteria trentatre)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/risosteria_trentatre/



お店の外観わ こんな感じなのだ


展覧会を観終えた時間が11:40くらいだったので ランチのオープン時間に間に合いそうだから お店にお電話で予約をして 後で聞いたらギリギリだったみたいでラッキーだったのだ

こちらのお店わ リゾットとオステリアが合体した造語が店名で ブログにわ 初めて書くかも?だけど ぼくらのお気に入りのお店なのだ

前々から気になっていた<マルゲリータリゾットのオーブン焼き ¥1980>と 食後にドルチェの<スパイスパンナコッタ(マリアージュフレール) ¥660>と <エスプレッソ ¥400>を 注文 あと ランチの時に注文できる サラダ & スープ & パンのセットの<ランチセット ¥350>もお願いしたのだ


まずわ <ランチセット>の サラダ ミネストローネ フォッカッチャ(パン)のプレートが登場なのだ


ミネストローネわ 水を使わず 10種類くらいの野菜から出たお水のみで調理をしていて 野菜の優しい旨味がたっぷり出ていて美味しいし フォッカッチャわ 温めての提供 パリッとしつつ ふっくらしていて旨いし サラダわ さっぱりしたドレッシングがかかっているのだ

特にミネストローネが美味しいし パンわ 後でソースとかに付けて食べたりも出来るので ランチできた場合わ 頼んだ方がいいのだ


お次わ <マルゲリータリゾットのオーブン焼き>なのだ


オーブンで焼かれ さらに上からのバーナーで炙られていて アッツアツ トマトソースの優しい甘味と旨味がいっぱいで モッツァレラわ すごく良く伸びて チーズの旨味がいいし バジルペーストの風味や旨味が相まって旨かったのだ

最後わ スキレット?(お鍋)の端についた リゾットのおこげの部分わ フォークでホジホジして 食べたのだ


ドルチェの<スパイスパンナコッタ(マリアージュフレール)>なのだ


華やかで香り豊かなスパイシーな風味のあるパンナコッタが美味しいのだ

後で聞いたんだけど パンナコッタに使われたスパイスわ マリアージュフレールの紅茶の茶葉を使ったスパイスだそうなのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


酸味が広がる感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻をを感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<リゾステリア トレンタトレ>わ リゾット推しのお店だと思うけど パスタもあるのだ 

二人とかで行くと シェア出来るように2皿で提供してくれたり 料理わ 美味しいし 店員さんも気配りも良くて オススメのお店で あと ディナーわ すごく良い雰囲気なのだ



この後わ 西大島駅に移動して<リンシェメ>でもランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ@東京都現代美術館』なのだ

2023年02月22日 | アート【展覧会 & 常設】(2023年~)

ぼくらわ 東京都現代美術館5月28日まで開催している<クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ>を観て来たのだ



東京都現代美術館 <クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ> 5月28日まで

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/




一部を除き 写真撮影がOKだし ぼくが書くのだ

まずわ 黒い展示空間で シックな感じの洋服が展示していたのだ





お次わ 白い曲線を多用した空間なのだ

最初の方にわ 北斎の神奈川沖浪裏の絵が描かれたドレスが展示して 過去にも見ていたようなのだ


他にわ こんな感じだったのだ










なんとなくだけど アジア的な感じも服があったのだ


その次わ 黒い空間での展示なのだ
















シックで大人な感じの洋服が多かった気がするのだ


次わ 1階と地下1階の吹き抜けの会場を利用した展示なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ






展示の上の部分に鏡を置いて 映り込んでカッコいいし この展示が1番良かったのだ


その次わ また白い空間で これも鏡を使った空間なのだ




展示していた中で このコートが良かったのだ

 

地下の展示なのだ




反射してわかりづらいけど 色ごとに展示していたのだ


その次わ S字の道を歩む展示で 左右に華やかなドレスが展示していて ちょっとパーティーに迎えられた感じに思えたのだ







その奥にわ キラキラ夜会のような空間なのだ





1階部分の吹き抜けで見たのを 下からも見たもので 展示空間が暗いから 上手く照明が当たる場所を探してやっと撮れたのだ





暗めのレッドの展示空間で 以前観たことがある各アーティストが手掛けたディオールのバックが展示されていたのだ


名和晃平さんの作品なのだ


宮永愛子さんの作品なのだ


こちらわ 以前観た記憶がないし アーティスト名わ 覚えてないけど 日本的でこれも良かったのだ



最後の展示わ こんな風だったのだ







展示順に写真を載せただけのブログになっちゃったけど 素晴らし展示空間で 観に行けて良かったのだ

2月と3月に日時指定券わ 売り切れで 当日券も用意しているけど 早いときにわ 10時台で終了しちゃう場合があるので お早めに会場に行った方が良さそうなのだ

4月の日時指定券わ 3月1日の午前10時に発売だそうなので それを手に入れるのもアリだと思うのだ


この後わ 清澄白河駅と門前仲町駅の中間くらいにある<リゾステリア トレンタトレ>に行ってランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ANYTIME COFFEA<エスプレッソ> & <チャイラテ>@下総中山』なのだ

2023年02月07日 | 美味しいもの(2023年~)

エスプレッソのカップを用意したって お店のインスタに載っていたので 下総中山駅から市川方面へと 高架下沿いを2分ほど行くとある コーヒースタンドのお店<ANYTIME COFFEA(エニタイムコフィア)>にまた行ったのだ

ANYTIME COFFEA
https://www.instagram.com/coffe_______a/



もちろん<エスプレッソ ¥450>をデミタスカップでお願いしたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


フルーティーで爽やかな酸味が主張してて それが続きつつ まろやかになる感じで美味しかったのだ


違う日のことだけど えこうの友達も こちらのお店に行っていて チャイラテが美味しかったって聞いたので 再訪したのだ

こちらが注文した<チャイラテ ¥620>なのだ


ぼくを入れて ふたを開けたお写真なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


チャイラテわ 砂糖を入れなくても甘くて 華やかでスパイシーな香りがするし スパイス感があるからか 体も温まる感じで すごく美味しかったのだ

あと えこうも 他の人をまねて お店の外観とカップを入れて撮ってみたのだ



エニタイムコフィアの飲み物わ 美味しくて オススメのお店だと思うし 他のドリンクも 気になるので また行こうと思っているのだ

お店のインスタに載ってたけど 2月わ 14日~21日まで お休みだそうなので ご注意なのだ



美味しいドリンクを飲めて大満足だし ありがとうございますなのだ


『清寿軒<小判どら焼き & 大判どら焼き>@小伝馬町 or 人形町』なのだ

2023年02月03日 | 美味しいもの(2023年~)

出光美術館に行く前に 人形町駅小伝馬町駅の中間にある<清寿軒>に行ったのだ

清寿軒
http://seijuken.com/



実わ 去年の暮れにも買いに行ったんだけど おそらく会社関連とかの年末の挨拶回りとかで需要が増してたと思うけど 10時ちょっと過ぎに着いたのにどら焼きが売り切れだったので それより早めに着くように出発したのだ

今回わ <小判どら焼き ¥250> & <大判どら焼き ¥270>の両方を無事にゲット出来て これから美術館へ行くし お会計だけ済ませて 午後に取りに来ると伝えて お取り置きをお願いしたのだ

どら焼きを受け取り ウキウキで帰ったんだけど えこうが 電車の網棚にどら焼きを忘れる大失態をやらかして 手続きや 見つかった駅に取りに行ったりして やっと家に帰ってきたのだ・・・

小判どら焼きなのだ 




皮が一枚でぐるりとアンコを包んでいて インパクトがあるのだ

溢れるくらいのアンコわ 程良い甘味で 皮わ ふんわりしていて 少しビターな感じもあって 久しぶりに食べけど やっぱり旨いのだ


大判どら焼きわ 皮二枚の通常のどら焼きなのだ






普通の状態だとわからないけど アンコがみちみちでたくさん なんとなくだけど 今回わ 小判と大判との味の違いわ わからずだったけど 両方とも美味しかったのだ

清寿軒のどら焼きの消費期限わ 買った日を含め4日間で 翌日の夜にも食べたけど アンコわ そんなに変わった感じわ なかったと思うけど 皮わ 流石にふんわり感わ なくなって 少し水分が少なくなった感じがあって 買った当日に食べた方がいいと思ったのだ


清寿軒わ 通販わ やっているけど 店舗わ 平日のみで どら焼きわ 午前中で売り切れてしまうことが多いけど 東京三大どら焼きと同じくらい美味しいと思うし オススメのお店だと思うのだ

あと どら焼きわ 20個までしか買えないので それ以上買いたい場合わ 予約すれば買えるそうなのだ


今回も素晴らしい作品を観れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ・トリプレッタ<ピッツァランチ(マルゲリータ & ポモドローニ)>など@武蔵小山』なのだ

2023年02月02日 | 美味しいもの(2023年~)

出光美術館に行った後 武蔵小山駅に移動して 徒歩2分くらいの場所にある<ラ・トリプレッタ>でランチをしたのだ

ラ・トリプレッタ
https://latripletta.com/




お店を入る前に太田さんが焼いてるのが見えたので ピッツァを2枚食べちゃおうと思って<ピッツァランチ(マルゲリータ) ¥1200>と <ピッツァランチ(ポモドローニ) ¥1200>をお願いして あと ドッピエッタの<ジェラート ¥600>も頼んだのだ

※<ピッツァランチ>わ <ピッツァ(18種類から)> & <ドリンク(12種類から)>のセットなのだ(*ピッツァわ 数種類プラス料金がかかるものもあって ドリンクわ お酒だとプラス料金がかかるのだ


まずわ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が登場なのだ


小麦の風味を感じる ふわっとした軽い食感 ぼくの好きなタイプの生地で すごくいいのだ

爽やかな酸味のあるトマトソースに ミルキー度合いの高いモッツァレラで すごく美味しかったのだ


もう一枚わ ビアンカベースの<ポモドリーニ(モッツァレラ、ミニトマト、アンチョビ)>なのだ


さっき食べたマルゲリータより 気持ちパリッと感があるような?だけど 基本ふわっとしたの軽い感じの生地に さっきと同じでミルキー感の高いモッツァレラに 爽やかなほんのりとした甘味のあるミニトマト そして 所々アンチョビの旨味や塩気のパンチが効いて味にアクセントが出るし こちらもすごく旨かったのだ


ぼくらが座ったテーブル席に ジェラートのショーケースがあったので撮ったのだ


ジェラートわ <稲取キウイ & 紅芋チーズ>の組み合わせをチョイスしたのだ

紅芋チーズわ クリームチーズと紅芋だそうで ほっこりする甘味があって キウイわ 爽やかな甘味と心地良い酸味があって 両方とも美味しかったのだ


ピッツァランチわ ドリンクがつくので いつも通り<エスプレッソ>をお願いしたのだ


パッサラクアの苦味がぐわっと来てからの まろやかなクリーミーさに変わって旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


トリプレッタのピッツァわ ふわっとした生地が好みっていうのもあるけど すごく絶品だし ドッピエッタのジェラートも美味しくて オススメのお店なのだ


この後というか 朝1で美術館に行く前に<清寿軒>で買ったどら焼きをテイクアウトして家で食べたんだけど そのことわ 今度書くのだ