「◯◯の◯」純子の話は 4/30 に脱稿しました。ちょっとしたアクシデントが有りましたが、事無きを得ました。
1/27に起稿したとはいえ、例の如くの様子見(?)で、本格的なPC作業は4月に入ってからなので、実質作業は又々ひと月ちょっとという事になります。
今日5/9の予定は確定だったので、この日まではと暫くゆっくりしてましたが、次作「◯◯の◯◯」も程無く手を付ける予定です。まあ、言っても関連作なので、興の乗ってる内にという事で。
こちら、決まっていたのはシチュエーションだけだったのですが、何故か謎か? 例によってラストシーンだけ先に思い付きました(3/28の事)。納得(合点)のいく着地となる予定(?)。そこへの繋ぎ・運びで遅れるのが常なので、これは例にと言わず何とか早めに形にしたいところ。
それが終わったら、「△△の△△」か「△△△の△」か、といったところなのですが、案は有るけど中身は練ってない・無いに等しいので、まあこちらは努力目標で;
(「△△の△△」の方は、ほぼほぼタイトル案のみで。既に考えてた「△△△の△」は、ちょっと気が離れた感じ;)
例によって、5/9 はカフェで一息。お供は「冥土・旅順入城式(岩波文庫)」内田百閒とカバーの猫(鉄男)。
早すぎる開花に「四ツ目牡丹園の再現」の牡丹は、4/3には既に満開。5/4には小屋は畳まれて鉢のみ数鉢。今日はそれも片付けられてました。昨年のプレゼントは僥倖。
前回予告の「内田百閒 没後50年」特設コーナーは、次回また。(写真の整理が済んでない;)暫しお待ちを。
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2020/05/09 - プレゼント
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