※カテゴリー：リンクフリー記事は、2016年から現在まで続く千代田区の街路樹イチョウ不当伐採の記録です。記事の拡散をお願いします。
千代田区 公益通報制度 （※千代田区HP より一部引用）
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/jinji/compliance/sedo/index.html
公益通報制度
千代田区では、透明で適法かつ公正な区政運営のため、「千代田区職員等公益通報条例」（平成15年8月施行）に基づく独自の公益通報制度を実施しています。
この条例では、区職員、まちみらいちよだの職員、受託・請負事業者の従業員が、区政執行上の違法あるいは不当な事実に出会ったときに、是正のために外部に設置した行政監察員（弁護士）などに通報することができるようにし、また通報をしたことにより不利益な取扱いを受けないこととしています。
これまでの公益通報制度に基づく調査結果の公表内容
令和6年12月25日
投票所廃棄物の回収等に関する委託業務契約等
平成24年6月29日
児童館事業における不適切な会計処理等
平成21年7月8日
空地の清掃をめぐっての区の対応について
平成20年2月26日
施設管理の不備を確認
平成17年9月9日
プール監視業務の委託業務履行に不備
↓ こちらは、どうした？
千代田区公益通報制度・内部告発文書（一部伏せ字）
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
2024.3.29 01:57
担当部署職員が自殺――千代田区汚職事件は「第２の森友事件」か!?
https://access-journal.jp/76481
大手マスコミは、この汚職事件のことは報じているが、自殺の件は報じていない。
本紙が知る限り、報じているのは、２月20日発売の『ＦＡＣＴＡ』（冒頭写真上記事）と、２月27日発売の『週刊新潮』での小池百合子都知事のことを取り上げた１頁弱の記事（冒頭写真下記事）のなかで。どちらもごくわずか。新潮記事の該当部分を引用する。
「千代田区が舞台の官製談合事件に関して、都民ファ副代表を務める樋口高顕千代田区長（横写真）が苦境に立たされているからだ。
『事件に関与したとされる区職員が自殺し、とある告発文書が区議会に出回った。そこには＜談合発覚による議会との関係悪化を恐れ、最高責任者である樋口区長は副区長らと共にＡ氏の変死を組織的に隠ぺいした＞という趣旨が書かれていた。これが本当なら、区長は批判を免れませんし、都民ファ特別顧問の小池氏も監督責任を問われかねません」。
この事件の奥深さが察せられるだろう。
しかも、この樋口区長の父親は、元警視総監の樋口建史氏である。（※一部引用）
「小池さんの“トンデモ政策”で都庁職員約20人が大量退職」 小池都知事の次なるプランとは
2024年03月18日 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03180557/?all=1&page=2
都民ファ副代表を務める樋口高顕千代田区長が苦境に立たされているからだ。
「事件に関与したとされる区職員が自殺し、とある告発文書が区議会に出回った。そこには〈談合発覚による議会との関係悪化を恐れ、最高責任者である樋口区長は副区長らと共にA氏の変死を組織的に隠ぺいした〉という趣旨が書かれていた。これが本当なら、区長は批判を免れませんし、都民ファ特別顧問の小池氏も監督責任を問われかねません」（※一部引用）
千代田区HP
千代田区副区長を選任～前教育長の坂田氏～（令和3年10月18日配信）
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/koho/pressrelease/r3/r310/20211018.html
写真：令和3年10月18日付けで千代田区副区長に選任された坂田氏
千代田区は、坂田 融朗（さかた みちあき）氏（前教育長）を令和3年10月18日付けで、副区長に選任しました。
任期は4年間です。
（※前まちづくり担当部長：坂田融朗）
問い合わせ
政策経営部総務課
電話番号：03-5211-4134
※関連記事。
千代田区公益通報制度
2024-02-15 23:59:55 | リンクフリー記事（拡散希望）
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/fef4dbbe5192c98ae986791597e395ab?fm=entry_awp
内部告発
2024-03-31 23:43:00 | リンクフリー記事（拡散希望）
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/7e5b8c421869668b6130aeab7e0de635
