樋口高顕千代田区長、二年半になるが一度も「区民」の様子を見に来ない「心配」の一言も無い(どこかに書いてありますか?見た事有りますか?)。
呆れた「人道意識」の低さ。
※6/8 追記。後程。
※6/9 追記。
昨年も、プラカードをガードレールに付けた途端に電気(街灯)が消えたりしたそうで(別の傍の明るい所へ移動したところ元の位置の街灯が点灯したそう)態とか、電灯切れか、と思っていたとの事で。
今回も、UP(ほぼ6/4)した次の日に、プラカードの明かり取りにしてた(2本)街灯が消えて。タイミング良すぎですね。(街灯の管轄は千代田区)
なので(0時になると減灯される)民間の明かりをお借りする為、位置を変えました。結構見えますよね。
※6/11 追記。
6/6(木) 街灯の電気が消えているのを気がついた方が(2本と?)区に電話。
6/7(金)元区議の方が同様に街灯が消えているのを連絡。担当部署?(青パトの会社だそう)に伝える旨取り付け、その際「何かあちこち消えてるとの事なので、きちんと確認して対処して下さいよ(意訳)」と重々念を押されたそう。
週明けて 6/10(月)当該(プラカードの明かり取り)の 2本の街灯の明かりが戻った。何故か当該の 2本の街灯だけ対処されたようで、他は消えたままだ。
すぐ傍、並びの元セブンイレブンが有った場所の前の 1本と向かいのミニストップ前の 1本は消えたまま。「いい加減な仕事」との声が上がっているが、回って見ていれば気がつかない訳はない筈。どこを見て「対処が必要」だと踏んで戻したのか。
「はて」 カムフラージュ? それとも「民間」に迷惑をかけない為?
今夜、残りの 2本の明かりが戻るのかどうか、見もの(?)です。
※6/12 追記。
6/11(火)点灯、ミニストの前と向かいの 2本の街灯。
明るくなって、伐られた(1メートル弱の)イチョウ達もよく見える様になりました。