ドレスサロンBLOSSOM店主の気まま日記

カナダで暮らす店主の日常のつぶやき

コミュニティ インパクトデイ

2007-09-11 02:57:29 | インポート
先週金曜日私は来春コレクションの買い付けへ、ジェラオは会社で1年一度の奉仕の日、
コミュニティインパクトデイでした。
障害者や生活保護を受けている方々のコミュニティでBBQをして、子供たちとゲームやトランプをしたそうです。

個性的な人ばかりでとても楽しかったようですが、恵まれない境遇の子供たちと接して改めて自分達の生活環境がどれだけ恵まれているかを実感したそう。。
カナダは子供を守る法律が厳しい国です。
回りの目も厳しく、少しでも虐待の可能性があればすぐに公的機関が介入して子供を保護してしまいます。
国外に私一人で子供たちと日本に行くときも必ず片親の父親が了解している手紙をイミグレーションで見せなくてはいけません。
ガソリンドなどで子供を車に置きっぱなしにしてお金を払いに行っても行けないし、スーパーなどで迷子になろうものなら放送が流れて店の入り口に全部鍵がかかり、厳戒体制。。誰も連れて行けないようになります。
ほしいのは一品だけなのに、どんなに子供が寝ていようと、外がマイナス30度だろうと起して子供を連れて行かなくてはならないのは本当に厳しい冬にはつらい。。。
だから日本のスーパーに行って、子供達が自由にお菓子コーナーでたむろっているのを見て、まだまだ日本は安全神話が生きてるなと実感しました。

実は長男コータが4ヶ月のとき、お互いの勘違いで彼をサンドウィッチ屋に置き去りにしたまま、ジェラオと私は違う店にいってしまい5分後にあわてて戻ってきたものの、すぐに警察に通報されていて家にも事情聴取にきました。
そして元気なうちの子供たちはいつも公園で転んだり、おもちゃで打ったりして傷だらけ。。。
そういう時に限って検診が入っていたりして、いつも先生に「この傷はいつ?どこで?」と聞かれ「念のためファイルに書いておきますね~
と記載されブラックリストに載せられないか本当にドキドキさせられます。
でも耳を疑いたくなるような怖い事件ばかりが増える世の中、やっぱり周りの目が厳しすぎる社会の方が安心できるかもしれませんね