えーーーと。
凄く急に呼ばれました(笑)
10時52分に、看護士さんがばたばたとやって来て、
「11時に来てってことだから、これに着替えてくださいね」
えっ!?急!!(笑)
トイレ行って、Facebookと、義姉に連絡してたら「お着替え終わりましたかー?」
いやいやいや、待って待って!
そこから5秒くらいで着替えて、歩いて手術室へ。
部屋を出る前に入院時に確認された、ピアスやら、入れ墨やら、体内の金属の有無をもう一度確認。
手術室前でもう一度確認。
「マニキュアもしてないですねー」
「……え、足もですか??」
「!!してるね!!」
しちゃダメなんて聞いてなかったので落とさずに来てましたけどーー!
4人の看護士さんに囲まれ、あわててその場で落とす私。
しっかしねぇ、シェルとかシールとか…とれないんですよ!!
強力リムーバーじゃないと、あたしのポリッシュはとれないの!!
「わーー、綺麗にしてあるのにもったいないねぇ。ゴメンなさいねぇ」と言われながら
何故ダメなのか、聞いてみた。
何かあると、爪の色が変化したりするのを見るためなんだとか。
いやー勉強になりましたー。すみませんでした。ほんとに。
不織布のキャップをかぶり、いざ、手術室へ!
手術室の前にちょこんと座っている助手の先生。
看護士さんに笑われてました。
そこからはされるがままです。横になったらいきなりせっかくきた手術服を破られる。
ばりばりそりゃーもう、そういう趣味の人は喜ぶんちゃうか、と思うくらい(笑)
酸素計を指に挟まれ、背中側に心電図の吸盤を3つ、右腕に血圧計
両下腿に空気が入るソックスみたいなのを装着される。(血栓を防ぐために定期的にエアを入れて圧迫するらしい。)
左腕に点滴を刺され(これが結構痛かったー。先生のへたくそ!!)
尿道カテーテルを入れられる。やっぱり入れられる…。
この時点で、もう服着てないも同然ですよ。笑
そうこうしてたら主治委の先生が来られました。
知ってる顔を見るとほっとする。。にやにやしてしまいました。
そこから、横向きになって、足を抱えるようにして顔はお腹を見て
背中を丸めていよいよ腰椎麻酔。
腰椎麻酔の麻酔をされ(これも痛いけど、まぁ大丈夫。切開排膿の時と同じ感じ。)
その後、腰椎麻酔の針を入れていくんですが…これがまた何ともいえず、
痛くはないけど、何かが体に侵入してくる違和感というか…なんか気持ち悪かった…
へたくそ先生がやってたんだけど一回失敗したぞ!!怖いな!!
二度目はきちんと入り(か、先生変わったか)麻酔液導入。
左を下にしていたせいか、左足だけしびれてきて、びびる。
しばらく仰向けにされて、薬が効くのを待ちました。
「これ冷たい?ここは?」ってなんかひやっとするのをあてられて確認
(うぉ、今へたくそ先生来た!笑 どうですかー?て。)
しばらくして、うつ伏せにされて、「うん、いい感じだな」と言うことで手術開始。
ここからを詳しく書くべきなんでしょうが、
何せうつ伏せで何も見えんし、麻酔で何も感じんし書くことはありません!!(笑)
でも、写真を撮らせてくれ、と言われて何枚か術後にみましたが
いやーーーえらいことなってましたよ!!随分きりましたね!
穴ぽっかりじゃないすか!!
でも、骨は写ってなかったから、そこまで深くはなかったのかも。
とれましたよ、とか終わりましたよ、とかも言われず終了。
看護士さんが凄く優しかったのと、綺麗だったのと(笑)
心電図がハンパなく乱れて、あたし何度か死んだのが印象的でした(笑)
ピローン、ピローン、ピローンて言われました(笑)
術後に看護士さんが確認したら、一つとれてましたよ。
仰向けやらうつ伏せやらぐるぐる動いたし、しかもそのときにはあたし既に足動かんから
無理やりみんなで動かしてくれてるからね。
11時にいって、戻ったら13時前だったかな。
やっぱり2時間弱でしたね。
今やっと、足が動くようになってきました。
頭は痛くなってません。大人しく寝てたからかなー
いい子にしてたもーん!!
動けるようになったらもう動いて良いそうです。
意外!ネットで見てたら、立ったままご飯食べなあかんかった、とか
しばらくは歩けなかった、とか書いてる人いたけど、あたし麻酔切れたら自由だそうです。
まじか。大丈夫か。
カテも取れるそうですよ。
傷の痛みは全くないです。あーやっともうすぐご飯だー!
ご飯前にカテ抜くって言ってたのになー
凄く急に呼ばれました(笑)
10時52分に、看護士さんがばたばたとやって来て、
「11時に来てってことだから、これに着替えてくださいね」
えっ!?急!!(笑)
トイレ行って、Facebookと、義姉に連絡してたら「お着替え終わりましたかー?」
いやいやいや、待って待って!
そこから5秒くらいで着替えて、歩いて手術室へ。
部屋を出る前に入院時に確認された、ピアスやら、入れ墨やら、体内の金属の有無をもう一度確認。
手術室前でもう一度確認。
「マニキュアもしてないですねー」
「……え、足もですか??」
「!!してるね!!」
しちゃダメなんて聞いてなかったので落とさずに来てましたけどーー!
4人の看護士さんに囲まれ、あわててその場で落とす私。
しっかしねぇ、シェルとかシールとか…とれないんですよ!!
強力リムーバーじゃないと、あたしのポリッシュはとれないの!!
「わーー、綺麗にしてあるのにもったいないねぇ。ゴメンなさいねぇ」と言われながら
何故ダメなのか、聞いてみた。
何かあると、爪の色が変化したりするのを見るためなんだとか。
いやー勉強になりましたー。すみませんでした。ほんとに。
不織布のキャップをかぶり、いざ、手術室へ!
手術室の前にちょこんと座っている助手の先生。
看護士さんに笑われてました。
そこからはされるがままです。横になったらいきなりせっかくきた手術服を破られる。
ばりばりそりゃーもう、そういう趣味の人は喜ぶんちゃうか、と思うくらい(笑)
酸素計を指に挟まれ、背中側に心電図の吸盤を3つ、右腕に血圧計
両下腿に空気が入るソックスみたいなのを装着される。(血栓を防ぐために定期的にエアを入れて圧迫するらしい。)
左腕に点滴を刺され(これが結構痛かったー。先生のへたくそ!!)
尿道カテーテルを入れられる。やっぱり入れられる…。
この時点で、もう服着てないも同然ですよ。笑
そうこうしてたら主治委の先生が来られました。
知ってる顔を見るとほっとする。。にやにやしてしまいました。
そこから、横向きになって、足を抱えるようにして顔はお腹を見て
背中を丸めていよいよ腰椎麻酔。
腰椎麻酔の麻酔をされ(これも痛いけど、まぁ大丈夫。切開排膿の時と同じ感じ。)
その後、腰椎麻酔の針を入れていくんですが…これがまた何ともいえず、
痛くはないけど、何かが体に侵入してくる違和感というか…なんか気持ち悪かった…
へたくそ先生がやってたんだけど一回失敗したぞ!!怖いな!!
二度目はきちんと入り(か、先生変わったか)麻酔液導入。
左を下にしていたせいか、左足だけしびれてきて、びびる。
しばらく仰向けにされて、薬が効くのを待ちました。
「これ冷たい?ここは?」ってなんかひやっとするのをあてられて確認
(うぉ、今へたくそ先生来た!笑 どうですかー?て。)
しばらくして、うつ伏せにされて、「うん、いい感じだな」と言うことで手術開始。
ここからを詳しく書くべきなんでしょうが、
何せうつ伏せで何も見えんし、麻酔で何も感じんし書くことはありません!!(笑)
でも、写真を撮らせてくれ、と言われて何枚か術後にみましたが
いやーーーえらいことなってましたよ!!随分きりましたね!
穴ぽっかりじゃないすか!!
でも、骨は写ってなかったから、そこまで深くはなかったのかも。
とれましたよ、とか終わりましたよ、とかも言われず終了。
看護士さんが凄く優しかったのと、綺麗だったのと(笑)
心電図がハンパなく乱れて、あたし何度か死んだのが印象的でした(笑)
ピローン、ピローン、ピローンて言われました(笑)
術後に看護士さんが確認したら、一つとれてましたよ。
仰向けやらうつ伏せやらぐるぐる動いたし、しかもそのときにはあたし既に足動かんから
無理やりみんなで動かしてくれてるからね。
11時にいって、戻ったら13時前だったかな。
やっぱり2時間弱でしたね。
今やっと、足が動くようになってきました。
頭は痛くなってません。大人しく寝てたからかなー
いい子にしてたもーん!!
動けるようになったらもう動いて良いそうです。
意外!ネットで見てたら、立ったままご飯食べなあかんかった、とか
しばらくは歩けなかった、とか書いてる人いたけど、あたし麻酔切れたら自由だそうです。
まじか。大丈夫か。
カテも取れるそうですよ。
傷の痛みは全くないです。あーやっともうすぐご飯だー!
ご飯前にカテ抜くって言ってたのになー
私は助手?の看護婦さんに今半分取れましたとか終わりましたよとか教えてもらいましたよ。病院によって違うんですかね。