今日午前中に病院に行ってきました。
お薬飲んでも腫れも引かないし、少しずつしこりが大きくなってる気もするので
今日は意を決して切開排膿してもらう覚悟で病院に行ったので
朝起きてからも、まったくもって食欲が出ない。。。笑
でも、とりあえずご飯食べて、薬を飲んで
きちんと号泣して脂汗びっしょりになってもいいように
ウォータープルーフのマスカラをつけて病院へ(笑)
診察呼ばれるまでどきどき。
でも今日はこないだの初診のときより血圧は低くて済みました。
(初診のとき、緊張のあまりあたしの超安定した血圧が上がったw!!)
診察室に入って、前と同じ先生に「どうですかー」と迎えられる。
薬を飲んでもあまりよくなっていないことを伝え、触診に。
「これ痛い?」「これはどうですか?」
先生ががっつりぐいぐい触るわけも無く、
先生に触られると痛くない・・・。普段の痛みを伝えられず
あたしめっちゃ軽症の人と思われるんちゃうかな、と不安になりましたw
「はい、いいですよー」
「痛いのは痛いので、腫れも引かないし、切開排膿してもらうか、それとも
しこりが小さいうちに根治手術をしてもらうか、したいんですけど・・・。」
意を決してこのせりふを吐く私!
「どっちみち、今は炎症を起こしているので根治手術はできません。
とりあえず切開排膿だけして、手術ができるようになるまで待つ、というのが
普通の治療の流れなんですが・・・。」
「切開排膿は、やろうと思えばすぐできるんですか?」
「ええ、局所麻酔ですみますから。。。」
煮え切らない先生。
「ただね」
きました。
「変な話、年取った人だったり、まぁ男性だったら
とりあえず切りましょうかって話にしていくんですが・・・
まだ若い女性ですから、傷がつくって事もありますし
典型的なものとも違うので、毛巣洞と断定できるまではちょっと切るのは・・・」
おお、一応若い(未婚)女性ということで気を使ってくれている!
それより切って楽にしてほしいんだが。。。←
ん??
・・・・・・・・・・・・・・・ん???
「えっ!?毛巣洞ではないんですかね?」
「んーーーーー典型的なのとは違うんですよねぇ・・・」
ええええーーーーーーーーーーーーーーー違うの!?
まぁ典型からは外れてるだけで、毛巣洞である可能性は捨てきれないらしいんだが
毛巣洞である断定ができない、とのこと。
この先生も一応肛門科(毛巣洞に詳しい)ではあるのだが、
もっと大きな病院の知ってる先生がいるので、そっちで一度診てもらいましょう、と。
画像診断(MRIですね、たぶん)することもあるし、
もし毛巣洞でないと診断されたら他の科にたらい回される可能性もあるので
総合病院がいい、と。
先生が予約を取ってくれることになりました。やさしい!!←普通なの??普通か。。。
先生が懸念していることとしては、
毛巣洞ではなく、骨盤、尾てい骨(仙骨)といった
骨関係の異常で炎症を起こしている、という可能性。
整形外科にかかるかも知れないということですな。
骨盤の異常
という言葉が出ると、やはり一応女としては
少しギクッとする。。。
子供が産める産めないの話になってくると非常に怖い。
とりあえず、今日はなんだかしこりの機嫌がいいのか、
あたしがだらだらずっと座ったり寝たりしてるだけだからなのか
なんだかあんまり痛みを感じません。動いてないせいか。そうだな。
でもだんだんかゆくなって来たんだけど・・・。
とりあえず、次の病院にかかるまでのお薬を追加でもらって
今日は帰ってきたのでした。
はぁ。。。今後どうなるのかしら・・・
=====================追記(22:46)===================
あのーーーーーーーーー
なんか
痛くなくなってきたんですが・・・
結構姿勢も自由に取れるようになってきたし・・・
しこりの存在感はありますが
・・・・あれ?
痛いような動きをせざるを得ない生活じゃないためか??
仕事してると何かしら自分がしたくない姿勢をとらざるを得なかったり
そういうのが痛みに連動してきただけか??
それとも、やっと抗生剤が菌に勝ったのか・・・??
えーーーーーーーーーーと
総合病院への紹介の件はこういう場合どうしたらいいんですかね・・・
月曜朝の状態によっては病院に電話入れたほうが誠意ありますよね??
(今日そっちの病院がやってないので連絡が取れなくて、
月曜日に連絡とって予約を取ってくれて、あたしにいつ行くように、と連絡が入ることになっている。)
ええええーーーーーーーーー原因不明のままは、ある意味一番いやだーーー!!!
お薬飲んでも腫れも引かないし、少しずつしこりが大きくなってる気もするので
今日は意を決して切開排膿してもらう覚悟で病院に行ったので
朝起きてからも、まったくもって食欲が出ない。。。笑
でも、とりあえずご飯食べて、薬を飲んで
きちんと号泣して脂汗びっしょりになってもいいように
ウォータープルーフのマスカラをつけて病院へ(笑)
診察呼ばれるまでどきどき。
でも今日はこないだの初診のときより血圧は低くて済みました。
(初診のとき、緊張のあまりあたしの超安定した血圧が上がったw!!)
診察室に入って、前と同じ先生に「どうですかー」と迎えられる。
薬を飲んでもあまりよくなっていないことを伝え、触診に。
「これ痛い?」「これはどうですか?」
先生ががっつりぐいぐい触るわけも無く、
先生に触られると痛くない・・・。普段の痛みを伝えられず
あたしめっちゃ軽症の人と思われるんちゃうかな、と不安になりましたw
「はい、いいですよー」
「痛いのは痛いので、腫れも引かないし、切開排膿してもらうか、それとも
しこりが小さいうちに根治手術をしてもらうか、したいんですけど・・・。」
意を決してこのせりふを吐く私!
「どっちみち、今は炎症を起こしているので根治手術はできません。
とりあえず切開排膿だけして、手術ができるようになるまで待つ、というのが
普通の治療の流れなんですが・・・。」
「切開排膿は、やろうと思えばすぐできるんですか?」
「ええ、局所麻酔ですみますから。。。」
煮え切らない先生。
「ただね」
きました。
「変な話、年取った人だったり、まぁ男性だったら
とりあえず切りましょうかって話にしていくんですが・・・
まだ若い女性ですから、傷がつくって事もありますし
典型的なものとも違うので、毛巣洞と断定できるまではちょっと切るのは・・・」
おお、一応若い(未婚)女性ということで気を使ってくれている!
それより切って楽にしてほしいんだが。。。←
ん??
・・・・・・・・・・・・・・・ん???
「えっ!?毛巣洞ではないんですかね?」
「んーーーーー典型的なのとは違うんですよねぇ・・・」
ええええーーーーーーーーーーーーーーー違うの!?
まぁ典型からは外れてるだけで、毛巣洞である可能性は捨てきれないらしいんだが
毛巣洞である断定ができない、とのこと。
この先生も一応肛門科(毛巣洞に詳しい)ではあるのだが、
もっと大きな病院の知ってる先生がいるので、そっちで一度診てもらいましょう、と。
画像診断(MRIですね、たぶん)することもあるし、
もし毛巣洞でないと診断されたら他の科にたらい回される可能性もあるので
総合病院がいい、と。
先生が予約を取ってくれることになりました。やさしい!!←普通なの??普通か。。。
先生が懸念していることとしては、
毛巣洞ではなく、骨盤、尾てい骨(仙骨)といった
骨関係の異常で炎症を起こしている、という可能性。
整形外科にかかるかも知れないということですな。
骨盤の異常
という言葉が出ると、やはり一応女としては
少しギクッとする。。。
子供が産める産めないの話になってくると非常に怖い。
とりあえず、今日はなんだかしこりの機嫌がいいのか、
あたしがだらだらずっと座ったり寝たりしてるだけだからなのか
なんだかあんまり痛みを感じません。動いてないせいか。そうだな。
でもだんだんかゆくなって来たんだけど・・・。
とりあえず、次の病院にかかるまでのお薬を追加でもらって
今日は帰ってきたのでした。
はぁ。。。今後どうなるのかしら・・・
=====================追記(22:46)===================
あのーーーーーーーーー
なんか
痛くなくなってきたんですが・・・
結構姿勢も自由に取れるようになってきたし・・・
しこりの存在感はありますが
・・・・あれ?
痛いような動きをせざるを得ない生活じゃないためか??
仕事してると何かしら自分がしたくない姿勢をとらざるを得なかったり
そういうのが痛みに連動してきただけか??
それとも、やっと抗生剤が菌に勝ったのか・・・??
えーーーーーーーーーーと
総合病院への紹介の件はこういう場合どうしたらいいんですかね・・・
月曜朝の状態によっては病院に電話入れたほうが誠意ありますよね??
(今日そっちの病院がやってないので連絡が取れなくて、
月曜日に連絡とって予約を取ってくれて、あたしにいつ行くように、と連絡が入ることになっている。)
ええええーーーーーーーーー原因不明のままは、ある意味一番いやだーーー!!!
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