ミシンへ向かったり、編み物をしていると、どうしても前かがみの姿勢になってしまう。
ついつい、夢中になって時間を見ようと顔を上げても、掛け時計がぼやけて見えない事屡。これは老眼のせいだけど、肩こりは、この姿勢から来るんじゃないかと自己判断をして、時々「自己流体操」をする。
今日も、昼から、目がしょぼしょぼするので、休憩して、屈伸と前後開脚。昔のようにラクラクは出来ない。
足の付け根のスジが切れそうだ。
散々「イテテイテテ」と言いながら、下半身をほぐし、今度は上半身のストレッチ。
腕をぶんぶん回すだけ。暫くすると肩こりが少しづつほぐれて行く感じがするのである。
「四十肩、五十肩」の診断にも使える、「背中で握手」
肩が凝っていると、届かない。ほぐすと「届く」♪
娘も負けじと挑戦。軽々届く、ちぇ・・・
互いの背中を凝視した娘が、ぽつりと、
「お母さん、何かオカシイ」と言う。
「何がおかしいの?」「うーん、何か違う気がすんねん」
「一緒やん♪」
なんて話していたら、息子がやって来て「どうした?」
「お母さんのね、背中で握手が何かオカシイねん。お兄ちゃん、ちょっとやってみて」と促すと、こんな感じ。
「な、お母さん、おかしいやろ?お兄ちゃんもおかしいわ」と笑い転げる娘(-"-)
え”~何がおかしいのん?
「分かった!お兄ちゃんもお母さんも『腕短いわ~』肘が頭まで届いてないからおかしいねんわ」と笑いが止まらない娘。
すると息子が、画像をしげしげと眺めて、
「いや、これは2対1で、僕らの方が正しいんやで。妹よ、お前がおかしいんや」
「ちゃうよ~、お兄ちゃん達が腕短いねんわ。オットセイみたいやんか~」と腹を抱えて笑う。
息子負けじと、
「いや、妹よ、お前の方こそ、おかしいわ。昆虫みたいや!」
「オットセイに言われたないわ~」
「ちゃうわ~、昆虫~~」
「オットセイ~」
二人共同じ母のお腹から産まれたのに、この差はなんじゃろ?
ついつい、夢中になって時間を見ようと顔を上げても、掛け時計がぼやけて見えない事屡。これは老眼のせいだけど、肩こりは、この姿勢から来るんじゃないかと自己判断をして、時々「自己流体操」をする。
今日も、昼から、目がしょぼしょぼするので、休憩して、屈伸と前後開脚。昔のようにラクラクは出来ない。
足の付け根のスジが切れそうだ。
散々「イテテイテテ」と言いながら、下半身をほぐし、今度は上半身のストレッチ。
腕をぶんぶん回すだけ。暫くすると肩こりが少しづつほぐれて行く感じがするのである。
「四十肩、五十肩」の診断にも使える、「背中で握手」
肩が凝っていると、届かない。ほぐすと「届く」♪
娘も負けじと挑戦。軽々届く、ちぇ・・・
互いの背中を凝視した娘が、ぽつりと、
「お母さん、何かオカシイ」と言う。
「何がおかしいの?」「うーん、何か違う気がすんねん」
「一緒やん♪」
なんて話していたら、息子がやって来て「どうした?」
「お母さんのね、背中で握手が何かオカシイねん。お兄ちゃん、ちょっとやってみて」と促すと、こんな感じ。
「な、お母さん、おかしいやろ?お兄ちゃんもおかしいわ」と笑い転げる娘(-"-)
え”~何がおかしいのん?
「分かった!お兄ちゃんもお母さんも『腕短いわ~』肘が頭まで届いてないからおかしいねんわ」と笑いが止まらない娘。
すると息子が、画像をしげしげと眺めて、
「いや、これは2対1で、僕らの方が正しいんやで。妹よ、お前がおかしいんや」
「ちゃうよ~、お兄ちゃん達が腕短いねんわ。オットセイみたいやんか~」と腹を抱えて笑う。
息子負けじと、
「いや、妹よ、お前の方こそ、おかしいわ。昆虫みたいや!」
「オットセイに言われたないわ~」
「ちゃうわ~、昆虫~~」
「オットセイ~」
二人共同じ母のお腹から産まれたのに、この差はなんじゃろ?
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