腰痛持ちの私が、のこのこ出て行くには、訳がありまして。
駅からタクシーに乗れば、運ちゃんが、
と、思ってたら、清様ちらりと、
今回は、清塚さんが光市でコンサートばしなさると、聞いたからですばい。
新山口駅から、約一時間で、光市へ到着。
駅からタクシーに乗れば、運ちゃんが、
「今日は、市民ホールが多いけど、何があるんかね?」とな。
「清塚信也のピアノコンサートでーす」
「ほおー、ピアノなんじゃ、誰が弾いても同じじゃろうに」
いや、それが違うのですよ。
そなこったあない、わしは、よう分からんけど、同じじゃ、ですて、、、
光市なんて、なーんもない所で、この景色が、東京モンにどううつるかな?と思っていたら、案の定トークのあちこちに「過疎地」を連発(笑)
せやでー、東京みたいにざわざわしてへんやろー。ええやろー。
休憩中に、調律師が、ピアノいじるなんて、初めて見たわ。
いつもと違って、ペダル踏む踏む。
グランドピアノの蓋を立てる支え?が、銀色。流行りなんかなー?
と、思ってたら、清様ちらりと、
「ピアノもねー、なかなか大変でね、、」とこぼしていらしたので、多分年代物?
「ここで、ピアノコンサートなんてなかなか無いらしい」とか言うてたので、結構悪戦苦闘してたんかな?
しかし、くじ運の悪い私、また、ピアノと清様のお顔しか見えまへん。
向かって右は、半額とか、してくれへんやろか?
或いは、中華料理のターンテーブルの上にピアノ置いて弾くとか。
それなら、全方位で、見られるじゃん😅
座席指定できないんだから、たまには、反対向きにピアノ置くとかさ。
それで、また、ピアノのオケつと清様のお顔しか見えなんだら、これはもう、ご縁が無いと潔く諦めよう。
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