14歳ブラクリ君、昨年9月に「大腸がん」となった。
レントゲンの結果判明したのだけれど。先生はあれこれ対策を練って下さり、抗がん剤の点滴を勧めて下さった。
効果があればいいが、無ければ苦しいまま年末を迎えるとの事。
覚悟を決めて抗がん剤の点滴をした。
思いの外それが効果があり、腫瘍はみるみる内に小さくなった。
先生と一緒になって「ヨカッタ、ヨカッタ」と小躍りしたワタシ等。
だからと言って、寿命が伸びる訳ではないが、最後まで穏やかな日々が過ごせると言われ、その選択は正しいとオノレに言い聞かすワタシ等。
余命は年末までと言われていたんだけれど、まだ元気。
年末まで抗がん剤を点滴して、今日久しぶりの獣医である。
腫瘍は手に触る程度で、最初のように「コロンコロン」ではない。
でも、ワンコにとって、レントゲンを撮る為にうつ伏せにされたり、仰向けにされるのは、ちょっと気分が悪いらしく、いじましくも、やや抵抗する。
それを何とかなだめてレントゲン撮影。腫瘍は0,5センチ大きくなっていたそうだが、抗がん剤をする程でもないらしい。
「レントゲン、男前に撮れてたからかなあ」と満足そうに頷く先生。
骨しか写っとらんやないか~い
レントゲンの結果判明したのだけれど。先生はあれこれ対策を練って下さり、抗がん剤の点滴を勧めて下さった。
効果があればいいが、無ければ苦しいまま年末を迎えるとの事。
覚悟を決めて抗がん剤の点滴をした。
思いの外それが効果があり、腫瘍はみるみる内に小さくなった。
先生と一緒になって「ヨカッタ、ヨカッタ」と小躍りしたワタシ等。
だからと言って、寿命が伸びる訳ではないが、最後まで穏やかな日々が過ごせると言われ、その選択は正しいとオノレに言い聞かすワタシ等。
余命は年末までと言われていたんだけれど、まだ元気。
年末まで抗がん剤を点滴して、今日久しぶりの獣医である。
腫瘍は手に触る程度で、最初のように「コロンコロン」ではない。
でも、ワンコにとって、レントゲンを撮る為にうつ伏せにされたり、仰向けにされるのは、ちょっと気分が悪いらしく、いじましくも、やや抵抗する。
それを何とかなだめてレントゲン撮影。腫瘍は0,5センチ大きくなっていたそうだが、抗がん剤をする程でもないらしい。
「レントゲン、男前に撮れてたからかなあ」と満足そうに頷く先生。
骨しか写っとらんやないか~い
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