ちり紙。
「ちりし」や「ちりがみ」という響き、懐かしい!
私が子どもの頃は、トイレットペーパーなんてなかったよ。
トイレに入ると、このちり紙が備えられていたんだよねぇ。(古い人間です)
今でもお店にいくと、ちり紙が売られていて、誰がどんなふうに使ってんのかなあ?
なんて思っていたんです。
まさか家で使うようになるなんてね(笑)
たっぷり入ってるよ。
今どきのちり紙は、水にも流れるらしい。
やはり進歩しているね。
で、このちり紙を何に使っているのかというと、ホニャちゃん用なんです。
吐いたり、ウンチの始末用に使っています。
それまでは、キッチンペーパーを使っていましたが、使う量が半端じゃなくて。
と言って、ティッシュペーパーじゃ薄すぎるしね。
ちり紙を使い出したら、ちょうど厚さも良くて、何と言ってもお値段が安いのがいい。
1200枚入って、300円台。
なぜ、ちり紙を思いついたかと言うと、
大学の学食で食事をした時のことでした。
紙ナプキンの代わりに、ちり紙を半分に切ったものを置いていたんです。
へえ〜って感心していたら、一緒に食事をしていた仕事関係の人が、
うちは、犬のウンチなどの始末用にちり紙を使っているよ、
と言うので、なるほどと思ったわけです。
重宝してます。
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