月日が経つのは早いですね。
7月ということは、2022年の半分が終わってしまったということで、
今年も残すところあと半年ということなんですよね。
何もしないうちにここまで来てしまいました…
怖いなあ。
しかも6月中に梅雨が明けてしまうなんて怖すぎるよ。
梅雨が明けると同時に、ジリジリと肌が焦げつきそうなくらい暑い!
やはり地球温暖化で人類は未知なる世界へと足を踏み込もうとしているんだ…
災害が起こりすぎますよね。しかも世界中で。
梅雨の間によくゲリラ豪雨や線状降水帯なんてのが発生して
異常なほど雨が降っていたのに、今年は短い梅雨で
夏は水不足に陥りそう…
対策を考えておいた方が良さそうですね。
異常な暑さにもってきて電力不足も叫ばれているし、
猛暑の中のもしもの停電対策も何とか考えておかねばと思っています。
いやはや、とんでもない時代になってしまいました…
そんな今年後半の始まりですが、振り返ると6月は忙しい中にも
タケノコ採りで充実した時を過ごすことができました(笑)
きついなあと思いながらも竹林の中に入り
汗をかきつつもタケノコを採る。
そんな日々を過ごしながらマイナスイオンに癒やされて
元気が出てきたのではないかと思われます(笑)
タケノコ採りは私にとって元気の源なんだわ。
ほぼ横に並んで生えているタケノコ。
この下に地下茎が通っているんだろうね。
だから同じ竹の子ども、タケノコ。
孟宗竹のタケノコは掘って採るでしょ!?
だけど真竹のタケノコは折れるところから折ればいいんで簡単なんです。
手で折るか、手で折れない時は足で蹴飛ばして折るんですよ。
足でタケノコを折りやすい方向に倒してやるって感じ。
タケノコを抜く時って
ムギュッという独特の音がします。
タケノコ採りに数人で入っていて、それぞれが好きな場所で探すんですが
姿が見えなくても
ムギュッ
という音がするから、見つけたんやってわかるんです。
それって何か楽しいんですよね。
竹って真っ直ぐ伸びるというイメージがありますが
伸びようとする真上に邪魔なものがあると
斜めに生えてくるんです。
力が強いものは家の床などもぶち破って生えてくるようですね。
まあ、そういうのも避けるためにタケノコ採りをしています。
地下茎でどんどんどんどん新しい土地に侵食してくるので
我が家の畑がなりかけたようにいつかは竹やぶになってしまうんです。
それが竹の凄さなので、それは避けたいんですよね。
採って食べることでそれを避けられれば、そんな良いことはないですよね。
採れ初めの頃は魅力的な太さのタケノコがたくさん採れます。
でも後になるにつれ、細くなっていきます。
細くても食べられないことはないんです。
最後に収穫したのは、6月20日だったかな。
その後も細いものは採れたかもしれませんが、行く機会もなかったので
この日が最後でした。
最初の頃に比べると、かなり細い…
それでも持って帰って処理はしましたよ。
みんなが美味しいと言ってくれる我が家のタケノコ。
葉っぱが落ちて積み重なって腐葉土みたいになっているからかな。
毎年入って手を入れているせいもあるかも。
タケノコ料理もいろいろしました。
タケノコ入り親子丼
タケノコの混ぜご飯のお弁当。
タケノコをこれでもかというくらい入れました(笑)
おかずにもタケノコと牛肉のオイスタソース炒めを入れたり…
5月下旬から6月下旬は私にとっては楽しい時期。
きつくても雨が降ってもね。
でも今年も終わったよ〜
今はちょっと寂しさがこみ上げています。
来年のお楽しみだね。
でも調理用にカットしたタケノコがまだ冷凍されています。
採る楽しみはもう終わったけれど、食べる楽しみはまだ残っています。
7月ということは、2022年の半分が終わってしまったということで、
今年も残すところあと半年ということなんですよね。
何もしないうちにここまで来てしまいました…
怖いなあ。
しかも6月中に梅雨が明けてしまうなんて怖すぎるよ。
梅雨が明けると同時に、ジリジリと肌が焦げつきそうなくらい暑い!
やはり地球温暖化で人類は未知なる世界へと足を踏み込もうとしているんだ…
災害が起こりすぎますよね。しかも世界中で。
梅雨の間によくゲリラ豪雨や線状降水帯なんてのが発生して
異常なほど雨が降っていたのに、今年は短い梅雨で
夏は水不足に陥りそう…
対策を考えておいた方が良さそうですね。
異常な暑さにもってきて電力不足も叫ばれているし、
猛暑の中のもしもの停電対策も何とか考えておかねばと思っています。
いやはや、とんでもない時代になってしまいました…
そんな今年後半の始まりですが、振り返ると6月は忙しい中にも
タケノコ採りで充実した時を過ごすことができました(笑)
きついなあと思いながらも竹林の中に入り
汗をかきつつもタケノコを採る。
そんな日々を過ごしながらマイナスイオンに癒やされて
元気が出てきたのではないかと思われます(笑)
タケノコ採りは私にとって元気の源なんだわ。
ほぼ横に並んで生えているタケノコ。
この下に地下茎が通っているんだろうね。
だから同じ竹の子ども、タケノコ。
孟宗竹のタケノコは掘って採るでしょ!?
だけど真竹のタケノコは折れるところから折ればいいんで簡単なんです。
手で折るか、手で折れない時は足で蹴飛ばして折るんですよ。
足でタケノコを折りやすい方向に倒してやるって感じ。
タケノコを抜く時って
ムギュッという独特の音がします。
タケノコ採りに数人で入っていて、それぞれが好きな場所で探すんですが
姿が見えなくても
ムギュッ
という音がするから、見つけたんやってわかるんです。
それって何か楽しいんですよね。
竹って真っ直ぐ伸びるというイメージがありますが
伸びようとする真上に邪魔なものがあると
斜めに生えてくるんです。
力が強いものは家の床などもぶち破って生えてくるようですね。
まあ、そういうのも避けるためにタケノコ採りをしています。
地下茎でどんどんどんどん新しい土地に侵食してくるので
我が家の畑がなりかけたようにいつかは竹やぶになってしまうんです。
それが竹の凄さなので、それは避けたいんですよね。
採って食べることでそれを避けられれば、そんな良いことはないですよね。
採れ初めの頃は魅力的な太さのタケノコがたくさん採れます。
でも後になるにつれ、細くなっていきます。
細くても食べられないことはないんです。
最後に収穫したのは、6月20日だったかな。
その後も細いものは採れたかもしれませんが、行く機会もなかったので
この日が最後でした。
最初の頃に比べると、かなり細い…
それでも持って帰って処理はしましたよ。
みんなが美味しいと言ってくれる我が家のタケノコ。
葉っぱが落ちて積み重なって腐葉土みたいになっているからかな。
毎年入って手を入れているせいもあるかも。
タケノコ料理もいろいろしました。
タケノコ入り親子丼
タケノコの混ぜご飯のお弁当。
タケノコをこれでもかというくらい入れました(笑)
おかずにもタケノコと牛肉のオイスタソース炒めを入れたり…
5月下旬から6月下旬は私にとっては楽しい時期。
きつくても雨が降ってもね。
でも今年も終わったよ〜
今はちょっと寂しさがこみ上げています。
来年のお楽しみだね。
でも調理用にカットしたタケノコがまだ冷凍されています。
採る楽しみはもう終わったけれど、食べる楽しみはまだ残っています。
台風が上がって来てますね。
ウチも会社の裏が川なのでいつも心配になります。土嚢を置いたりしていましたが、自然の猛威の前には役に立ちません。無事を祈るだけです。タケノコ美味しそうですね。先端より根っこの固いところが好きです。
お気に入りに登録しました。獺祭を買ってみます♪
会社の裏が川って怖いですね。
これから台風シーズン。何事もなく過ぎていってくれるといいのですが。
なかなか更新できなくてごめんなさい!