10月12日（金）の夕焼け

　私、夕焼けオタクです。
　きれいな夕焼けを見ると、写真を撮りたくなります。
　でもどうしても撮れないこともありますけどね。

　運転しているともちろん撮れませんが、
　荷物を家の中に置いてからと思って外に出ると
　さっきの夕焼けどこ行った？
　状態になっていることも珍しくありません。

　撮りたい！
　と思ったときに撮るのが一番なんですが…

　契約先の会社を出て、駐車場に向かう途中です。


　

　これは、北の空です。



　


　そして、こちらが西の空。
　すごっ！
　西の空が燃えているよ！

　一日の終わりを人生の終わりに見立てる人もいますが、そこまで考えていません。
　一日の終わりが美しければ、その日一日が浄化されて
　新しい明日という一日を迎えられる気がします。

　これからも夕焼けをアップしていきます。


　

葉竹（はちく）のランチ

　なかなか更新できず、写真やネタ？がたまっています。

　1週間ほど前の仕事の合間のランチです。

　大分市豊海の公設卸売市場の前にある葉竹（はちく）。
　定食が安くて美味しいお店です。


　


　葉竹定食。久しぶりに行ったら値上がりしてました。
　ご飯を小盛りにしたら、普通盛りより50円安かったんですが
　700円になっていました。
　それでも安いんでしょうが、ちょっとショック！


　


　メインは普通は確か唐揚げなんですが、この日はとり天。
　生姜焼きも選べます。
　鶏肉が柔らかくて美味しい！


　

　刺し身が食べたいときには、葉竹か市場の中のセブンスターがおすすめ。
　新鮮で刺し身定食じゃないのに食べられるというのが嬉しい！

　ちょっと値上がりしちゃったけど、刺し身や小鉢もついた定食が食べたい時には
　やっぱ行くよね。

良性のイボでした！

　右耳の斜め下辺りに出来てたイボのようなほくろのようなデキモノ。
　以前もちょっと違うデキモノでしたが、
　皮膚科のドクターが、診てすぐ

　これは大丈夫ですよー

　と言って
　冷凍治療なるものを施してくれました。
　それで、そのデキモノは２〜３日後にぽろりと落ちました。

　今回もそのつもりで、皮膚科に行ったら、組織検査されて
　予想と違う展開に。

　この１周間、そんなに気にしてなかったかというと、そうでもなく
　もしかして、また入院、手術なんてなったら大変かも…
　なんて、ふっと考えていました。

　皮膚科のドクターが、
　心配だったでしょう？でも大丈夫でしたよ。

　あーー、良かった！

　脂漏性角化症です。
　いわゆる良性のイボです。
　もっとわかりやすく言うと、老人性のイボですね。（笑）

　なんだ、なーんだ！
　ちょっと、ドキドキしたじゃないか…（笑）

　というわけで、マイナス何度かの冷凍治療法を施してくれました。
　しばらく、ピリピリしていたけれど、今は何ともありません。
　お風呂に入っても顔を洗っても大丈夫だそうです。

　もう一つ、頭の中に異常な汗をかくんです。
　もうここ何年間か続いているのですが、今年は特にひどく
　寝ていても体に汗をかいていなくても夜中に頭の中が汗びっしょり。

　一応、汗を止めるという薬を出してもらいました。
　止まると嬉しいんだけどね。

臼杵へ 「ナチュラルレスト＆カフェ ロゼッタ」

　先日、ホニャをワクチンをしに病院に連れて行き、
　帰ってからお昼ご飯を食べ、ホニャの様子も落ち着いていたので
　午後からミニドライブにでかけました。


　


　臼杵市の八丁大路へ。
　情緒ある町並を楽しめます。


　


　この日は、空がおもしろかったなー。


　


　カニ醤油で買い物をして
　お茶を飲みに、サーラデうすき内にある「ナチュラルレスト＆カフェ ロゼッタ」へ。
　たまたま見つけたお店なんですが、とても雰囲気が良いんです。
　

　


　ほんの一部分ですけど…


　


　窓から見える風景。

　ここはオーガニック野菜を使った料理を提供するお店のようです。

　
　
　

　アイスコーヒーとスイーツを注文しました。

　私は、ごぼうのガトーショコラです。
　ええっ！？ごぼうとガトーショコラの組み合わせなんて…と思っていると
　底の部分にキャラメリゼしたごぼうを敷いているんですが
　食感がすごく良くて、ガトーショコラとよく合うんです。

　すごーい！

　
　


　妹はアップルパイ。
　これはこれで美味しくて、このお店のことすっかり気に入りました。

　次回はランチ狙いで訪ねたいな。


　


　帰りの空模様も印象的でした。



　

両親を母の幼馴染の元へ

　昨日、両親を我がアパートに招待しました。
　３度めになります。

　今回のランチはお寿司。
　２人ともお寿司が大好きで、でも夏の間は用心のため購入しませんでした。
　涼しくなったし、もう大丈夫でしょう。

　ということで、買いに走ったんですが（スーパーの魚やさんなんですけどね）
　ちょうど望むような寿司がなく、１人800円ほどで12貫も入ったものでした。
　多いなあと思ったんですが、悩んでいる暇もなかったんで
　４人分買って１度戻り、それから妹と２人で両親のいる施設に向かいました。

　外出着に着替えさせ、我がアパートへ。
　急階段なので、毎回ちょっとかわいそうなのですが
　でもまあ、おもしろがって上がってくれるので助かります。

　12貫も入ったお寿司を喜んで食べてくれました。
　母は４貫残しました。
　父が残したのは１貫だけです。
　私たちでさえ、６貫も残したのに、すごいわ！
　よく食べるから健康なんでしょうねぇ。

　ちょっと休憩してから、出かけました。
　もともと、父は外に出て行くのが好きで、ドライブが大好きです。
　この日は２人ともとても機嫌が良く、２人にしかわからない会話を楽しんでいました。
　お互いに一方通行なんですが、なぜか会話になっているんです（笑）

　高速を別府で降りて鉄輪（かんなわ）へ。
　近くまで来て、どこが目的なのか明かしました。

　実は、母の幼稚園からの大親友が鉄輪の施設に入っているんです。
　去年５月、東京からこちらに戻ってきました。
　早くにご主人を亡くし、一人息子を育て
　息子さんはうちと一緒で結婚しないままで働きづめでした。

　定年退職をしてから一緒に暮らすのを楽しみにしていたのに
　一昨年、突然の病でこの世を去りました。
　その一年前、Tおばさんが自宅で倒れているのを危機を察した息子が駆けつけ
　その生命を救いました。

　それからTおばんさんに何かが起こった時にと思い、息子さんの連絡先を聞いていました。
　ところが、息子さんの方がその１年後に旅立ってしまったのです。
　Tおばさんから、泣く泣く電話をもらった時は驚きました。

　その後、Tおばさんは言いました。
　息子からもらった生命だから、私は頑張って生きると。

　そのTおばさんが、大分に戻って来てから私と妹は何度か訪ねていますが
　おばさんは、母に会いたくてたまらないのです。
　去年、私の入院や被災しなければもっと早く連れていけたのですが
　なかなか連れていくようにならず、昨日やっと実現しました。

　母を連れていくとは言ってなかったので、その驚きと感動はそばにいる私たちにも伝わってきました。
　母も仲良しのTおばさんのことはわかって涙するのですが、
　耳は遠いし、何を話していいのかわからない感じで、手だけ握り合っている感じでした。

　もっとしっかりしていたならば、積もる話もあったのでしょうが…
　でも会えたことで、２人は幸せそうでした。

　父と私は長くなるようなら、その場を離れるつもりでしたが、
　母が残念ながら30分も持たなかったので、20分くらいで離れることになりました。

　２人を会わせなければというのが、ずっと肩にのしかかっていました。
　こちらに戻ってきてから一度、おばさんと連絡が取れない時期がありました。
　倒れて入院していたと聞きました。
　一時は危なかったそうです。

　それを聞いて、とにかく一度は母を連れていかなければと思っていました。

　とにかく良かったです。
　また機会を作れれば、連れていこうと思っています。

気軽に皮膚科に行ったけど…

去年だったと思うのですが、右耳のちょっと下辺りに
何かが出来ているなという感じがして、
何となく指で触っていました。

気づいた当時は、そんなに大きくは感じていなかったのですが、
ある時ふと、こんなに大きかったっけ？
と思い、鏡をのぞくと、結構目で確認できるくらい大きな
茶より濃いめのイボのようなホクロのようなものでした。

数年前は、左耳の横辺りにも盛り上がったイボのようなものが出来たので、
皮膚科に行ったら、
これは心配ないですよ。
と言って、マイナス何度かで冷却する治療で
2、3日したら、ポロリと落ちました。

今回もそのつもりでした。

ところが、私のデキモノ？を見た先生は、
これは検査をした方がいい
と言いました。

マジで？！
予想外の反応でした。

麻酔を注射し、組織を取りました。
組織を取る時、ザクッと音がしました。
耳のそばだから響いたんでしょうね。

1週間後に結果が出るそうです。

私はあまり凹凸のないイボだと思っていました。
ふたつのイボが重なって大きくなったみたいな、
そんなイメージでした。

違うの？
まさかね。

去年みたいに思ってもみないことに、副腎腫瘍が発見されたし、
不幸中の幸いで、それはそれで良かったんですが、
何が起こるかわからないんで、ちょっと心配…

でもまあ、心配しても仕方ないし、なるようになるか！
来週の水曜日になれば、わかるしね。

今日は玖珠町へ

朝、出るときは曇り。
天気予報は晴れだったのに…
でも目的地に着く頃には、青空が広がってきました。





玖珠町の象徴、切株山と黄金色の田んぼ。
秋ですね〜





実りの秋！
玖珠米の出来は、良いそうですよ。





お昼ごはんは、道の駅くすへ。





しょうが焼き定食を注文。





肉が厚くて大きいし、ボリュームある〜
美味しかったよ〜

意外に暑い一日でした！

喉に刺さった魚の骨取れました〜

　朝目覚めると、喉に刺さった魚の骨は…
　うん？取れた？かな…

　つばを飲み込む
　うん？やっぱり取れた？子どもの頃と一緒？

　起き上がると、昨夜とは違う位置に違和感が…
　つばを飲み込むと、昨夜とは違うか所が痛い。

　甘かったか…
　子どもの頃とは違うよな…
　
　でも…ふと気づいた
　骨が移動しているということは、そんなにグサッと刺さっているわけではないんだ…

　よっし！朝ごはんを食べよう
　と用意したのはミニブドウ食パン。
　トースターで焼いてバターをつけて
　インスタントのスープと一緒に食べた

　食べているうちに、あれ？違和感がない！

　バンザイ！魚の骨が取れた！
　良かった〜

　あのままじゃ、気持ち悪くて…

　しかし、人騒がせな干物でしたね。

　年を取ると、魚の食べ方もヘタになってしまうんだろうか…？
　それが唯一の私の自慢だったのに…

魚の骨が喉に刺さる！の巻

魚を食べさせたら、骨についた身もきれいにしゃぶってしまうくらい
魚の食べ方がうまいと言われた私。
誰に言われたかと言うと、家族や祖母かな。

Nonが魚を食べた後は、猫もまたいで通るらしい。(食べるところがないという意味)
確かに、魚の形は残らない。
骨の残骸がお皿の縁に残るくらい。

サンマの塩焼きは、そんなに好きではないけど、
出されれば内蔵まで食べてしまう。
あの苦さがいい。

近くのレストラングランで、カレイの料理が出たときも
きれいに食べあげたら、びっくりしていた。
家ならともかく、外でもついつい骨をしゃぶってしまいます。

そう。私は魚むしりが自慢です。

そんな私は、子どもの頃から魚が大好きで、
甘いものを食べるより、刺身や魚料理が好きでした。(やっぱ酒飲み⁈)

そして、子どもだからでしょうか？
よく魚の骨が喉に刺さりました。

ごはん粒を飲み込んだりしても取れず、
Nonちゃん、もうねんねする…

そう言ってそのまま寝たそうです。
そうすると、朝起きた時には、刺さった魚の骨が取れていたんです。
不思議不思議！

今日、不覚にも、干物を食べていたら、
骨が喉に刺さってしまいました。
どんなにごはんを丸呑みしても取れないので、
もう寝るしかありません。

どうぞ、朝目覚めたら、魚の骨が取れていますように！

豊後おかめうどん

大分市東浜の40m道路沿いにある豊後おかめうどん。
うどんを積極的に食べる方ではありませんが、
ここはダシがとっても美味しいんです。
だから時々、仕事仲間と行くことがあります。





金曜日に行って注文したのは、肉玉そば。
うどん屋さんで、そばを頼みました。(笑)

でも間違いない美味しさ！
そばなので、ツルツルッと食べやすく、
ダシが美味しくて飲んでも飲んでも辛くないから喉も乾かないんです。

うどんを頼んだ仕事のスタッフの女の子は、
食べきれなかったみたい。
ボリュームもあるんです。

冬は鍋焼きうどんを食べたいな。