何時もの見慣れた景色も光と雲思わぬ風景を醸してくれます
ハクビシンの来ぬまに収穫 ジャムを作ろうかと
梅シロップつけ込み中
五輪開催反対八割という事実があっても出来ることなら選手のために開催をと
思っていた一人でした。
でも今は違ってきたのです。
開催都市に掛かる莫大なコストを殆ど負担させ
一方ではオリンピックから得られる利益の大半をむさぼっているというIOC
無観客でも開催すれば放映権料がはいる中止した途端全てが入らない
だからコロナ禍の日本にあっても緊急事態宣言が発令されていても
何が何でも開催するというIOCの態度
オリンピックの商業化が進み出してから如実に変化してきている。
IOCの幹部達は開催都市契約で一泊300万もする五つ星のスイートルームが予約され
一泊最大400ドルがチャージされ差額分は東京組織委員会が負担するという
ロンドンやリオデジャネイロでも贅の限りを尽し
閉幕後の開催都市は莫大なコストが残されている現実
2016年のリオデジャネイロ五輪の時予算超過率は352%迄増加
東京五輪のコストも当初予算の4倍に膨らみ
コロナ対策が加われば一層予算は膨らむのは確実かと思います。
この期に及んでも物の言えない だんまりを決め込む管サン
遅くは無いですよバッハに言いましょうよ
泣くのは日本の国民である事を。