雨の降る寒い朝です
Fさんが芽出しをしてくれていました
退院して5日目Fさんの姿を見かけない 毎朝犬の散歩を日課にしていたのに。
手術前は食事を時々運んでいたけれど胃全摘手術後固形物を受け付けなくなったため
ご自身で試行錯誤しながら食事と向き合って居られた。
様子見をしていたけれど姿を見なくなり心配になって5日ぶりに訪ねたら
水分すらも喉を通らないらしく 退院して何も食べていなかったので
憔悴しきっていたのです。
急遽隣の集落にある診療所の先生に電話を入れ状況説明
単身赴任の先生も連休で予定があったのを無理をお願いして
即栄養剤の点滴をしていただいた。1時間半ほど夫と二人待っていた。
元気になってくれることを願いながら春分の日の昨日も
先生が帰宅後拙宅に電話を下さり再度診療所で点滴を。
Fさんは退院後様々な栄養補助食品をネットで取り寄せ試されていたけれど
身体が受け付けなく困っておられた。
たんぱく質が摂りたいとの話だったので取り敢えず具なしの茶わん蒸しを
今朝持参食べられただろうか 魚の身をほぐしてミキサーにかけ汁状にしてはとか
食べられるものから口にして 兎に角体力を少しでも改善してほしいものと願っているのです。
車の運転はできても未だ足元が覚束無いので夫と午後から点滴に行こうと思っています。
命の詰まった食べ物で、体力・気力を取り戻されますように。
凝縮されたスープには命を紡ぐ愛情が入っている気がします。
弱っている身体の隅々まで染み渡るよう考えながら。
有難うございました。
近隣と付き合わない時代に献身的なご配慮、、、
感銘を受けております
Fさんが少しでも良い方向に向かわれますよう
出来るときに出来る人が少しの手助けを・・と思っています。
ステージ4のFさんに何処までより添えるのか正直不安もあります。
穏やかであって欲しいと思っています。
有難うございました。
。m(_ _)m返信をと思い
姐さんの方に おじゃましたら!
ワタスの事など、ウンコレベル!す
m(_ _)m
友人 親身な介護 …
友愛!!
現代社会人風な
義理、人情を メシのタネとしか思っとらん アホな輩に キッチリ
ビッチリ
教育させたいすわ。m(_ _)m
回復 ! 東京のウスヨゴレタ空の下より
祈り上げますm(_ _)m
いつまでも若くはないと気付いた時一抹の寂しさを感じています。
でも最期まで私らしくありたいと思っています 前向きにね