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昨日今日と黄砂が観測されています
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独り食料を求め(笑)
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そら豆も大きくなって来ました
昨日義母サヨコさんが入所している施設から連絡が入った。
食欲はいつもの半分に減り下半身に浮腫みが出ていると。
97歳という年齢の割には食欲も旺盛で元気にしていたけれど
体調の変化が気になった かかりつけ医が大きな病院の受け入れが整ったら
看て頂くと言うことで緊急性の無いことを知り安堵した。
連絡を受けもしもの事を考え夫の妹たちへの連絡や息子達へサヨコさんの近況を知らせ
取り敢えず喪服を用意していつでもその時のために慌てないようにと準備をしていた。
今日食欲が7割方戻っているとの話にフアーと気が抜けたようになり
緊張していたのか重苦しかった気持ちが軽くなった。
明朝病院で施設から来るサヨコさんと久し振りの面会となる。
寝たきりに成ってしまったけれど認知は進んでいないだろうか
覚えてくれているだろうかと。
気性の強い義母に幾度となく辛い思いをした事がある。
今でこそ若い人達の意見を取り入れるように成ったけれど
当時は未だ未だ封建的な考えが色濃く残る社会 大家族の中で序列は一番隅
にあり 想像だにしなかった生活が待っていた 知らなかったから来られたのだと
「**さんにはようしてもろた」と話していたが
もう責めるのは止めて 大人になろうと思った。
こんばんは
義母さんもとうとう弱くなられて
心配ですね。
しかし今の90代は強いですよ😓
私も若い時いやな事言われていやだったけれど、年々弱っていく姿を見ているうちにかわいそうになりました。
今は最後まで看取ってあげようと覚悟ができました。そのせいか気の強かったおばあちゃんが優しくなったので扱いやすくなりました。😆
同じ時代を同じように生きてきたのですね。
義母が施設にお世話になって、心の平安を得ました。なかなか大人になれない私です(苦笑)
元気を取り戻したとばかり思っていましたが
残念ながらひと月の宣告を受け震えが止まらなくなりました。
無情です。
大きかった義母が小さくなって・・。
できる限り面会に行こうと決めました。
野の花さん お母さんとお義母さんお仕事しながら大変でしょうが「覚悟が出来た」と 立派です。
ご自身も大切にして下さいね。
胆管ガンの宣告を受けました。
急に大きくなったものでは無く少しずつ大きくなったと医師に告げられました。
肝臓に7㎝の大きなガンです。
急には受け入れがたくでも受け入れなければならない現実でした。
義母の年齢とガンの大きさ手術の難しさから緩和ケアの選択をせざるを得なくなりました。
何と書いて良いのやら心が彷徨っています。