おくらの花が咲いています。
しずかな海辺の町がコロナと帰省客で悩んでいます。
快く迎えてあげたいと思う一方でウイルスという目に見えないものが相手だけに
心穏やかで無いのです。
感染者の多い地域からバスという閉塞性の強い乗り物を利用しての帰省
どうしても帰省しなければならない用事があるという看護師の彼女
親しくしている人だけに無下にする事もできない
かといってもしやという思いもあり悩む日々が続いています。
罪作りなコロナです。
彼女にもこちらもできる限りの予防対策を講じていこうと決心しました。
お盆を前に早朝より恒例の草刈りを
自由参加で総勢12名参加する人はいつも同じ顔ぶれ
街に住む息子も呼び寄せての草刈りとなりました。
2時間ほどの作業ではあるけれど年々参加者は減る一方で
年齢との闘いにもなっています。
綺麗になったお宮もお寺もそしてお墓も
疲労感以上の達成感を得られた気がしました。
m(_ _)m しっかし 暑い日が続きますね
~互いに ご自愛で ユキマセウ~m(_ _)m
おつかっすm(_ _)m
花も実もある この世哉
(笑)
武者小路実篤🍺(´д`メ)
昔山でオクラのみじん切りに鰹節を混ぜお醤油を掛けただけの料理ともいえないものを
食べたのが最初でした。
でも美味しく今でも懐かしくて食する時が有ります。
それにしても暑いですねー。
言うまいと思えど夏の暑さかな
ご自愛下さい。
雨が明けたと思ったら熱波到来、我儘かな?
帰省、悩むところですよね~。
私には子供もおりませんし、縁者も少ないので、悩むこともありませんが、皆さんがこぞってお帰りになった後を少々心配しております。東京を離れて数年、少ないバス便にブツブツ言いつつの買い物にもなんとか慣れて、今は鼻を出しておりますけれど、これからはしっかり鼻口隠して出かけることに致します。
愛媛の海辺の空気はきれいでしょうけれど、お盆の後はお気を付けてお過ごし下さい。
海上はうねりを伴い時折スコールのような雨が上がると蒸し暑さが増長されて
台風6号7号が発生しそうですが人の流れの多い時期
何事も無きようにと思います。
有難うございます。
今日海辺の町にも帰省客が
迷惑掛けたらいけないのでと外出せず自宅にこもっています。
気の毒にと思いながら彼女の食べたがっていたさつま汁にところてん(一般的な心太では無く)を玄関に置いておきました。
コロナが無かったら毎年浜辺でバーべキュウを楽しんでおりましたのに
憎むべきはコロナです。
天草同様海辺の町も空気が澄んで雑踏の中に身を置くと
海辺の町が恋しくなります。
嫌で仕方が無かったこの町も40年も暮らしていますと故郷になりました。
こんな暮らしの積み重ねで老いていくのでしょうか。