手捻りの花器
今朝の魚市場行きをどうしたものかと思案していたけれど
雨雲を検索していたら丁度3時頃から雨が上がりそうなので魚市場に行くことに。
街に住む二人の孫が市場見学を楽しみにしていたらしく
早朝5時過ぎに魚市場で待ち合わせる。
さすがに今朝は昨夜来の雨と風で入荷が少なく
我が家は多めにイサキとサザエに鮑にトコブシに。
朝寝坊の小3の孫が3時頃から未だかと息子を起こしていたと言う。
魚を見るのが嬉しかったらしく舌の肥えた孫に大きなイサキを
お刺身にと夫が渡していた。
大雨で予定していたキャンプは取りやめになり
自宅バーベキューをしたという。
今日もビービーキューをするのと小1の孫娘
海も山も川も大自然が遊び場の孫たちには
田舎に住んでいてこその生きる術のひとつでも
身につけて欲しいと思っています。
宮城谷昌光著 呉漢(下)の中で
学問をするひとは昨日学んだことを今日応用して益を求めすぎると
孔子が若かった頃長い亡命生活の中無駄なといえる長い時間を過ごし
その無駄と言える時間こそが誰にも縛られない思想を養い育て
益にもならない時間をどれ程持つかによって人の大小が決まると。
早急な結果を求めてしまいがちな世の中にあって
自ら考える力を養い物事を俯瞰して見ることの大切さを感じた。
魚市場の帰り道おなかが空いたと下戸の夫はコンビニでサンドイッチとドーナツを買い求め
嬉々としている姿は子どもさながらでした。
「いい 仕事してますねェ~❗️」
って 某番組(笑)の センセが唸りそうな作品です❗️🍺(´д`メ) 力強さ躍動感!を感じますね !🍺(´д`メ)いい作品です❗️
亡命こそは ワタスくし 、してませんが(笑)…通算、大学院生卒業程度無駄な時間を(笑)過ごさせて戴きました…考えてみると国費?も一部?m(_ _)m御世話になった その分は 現在継続して 正規にお支払い出来るようになりましたが(笑) 下らん本も何百冊読んだであろうか…気が付けば本の虫(笑)
薄汚い(笑)クリーム色の壁と数週間程独りにらめっこしていると…回想が暇潰しになる事を学びましたわ(笑)我が イーハトーブ大学院(笑) しかし、血族はいいですね~
「海辺の町姐様 !目が真っ赤っカ!っすよ❗️」🍺(´д`メ)
「あ~KOOLちゃん さっき 孫を目の中に入れてたもんでねぇ~(笑)」
🍺(´д`メ)❗️❗️え~っ!!?
楽しい時間 余暇時間を有意義に …
m(_ _)m
心はいつでも 新しく…
🍺(´д`メ)
脱線(笑)乱文乱打ち何卒お許しを
m(_ _)mKOOL一門🐱🐱
眠気覚ましの話相手にたまに市場に着いていくのですが 早起きはとても疲れます。
自由気ままな生活をしていますので・・
お仕事とはいえ昼夜逆転の生活はさぞかし大変だろうとお察し致します。
koolさんにはこれだけはぶれ無いという一本筋の入った気骨を感じています。
目標のための今ある仕事と割り切れば今に集中出来るのかもと。
役立たずですが応援しておりますよ。
アザス
気骨ある❗️なんて 言われたの…
皆無(笑)
何時も 優しいお言葉 🍺(´д`メ)
アザスm(_ _)m
今日は闇夜休みなんで
独り静か に、呑みまんす。m(_ _)m
お酒の好きな人に止めなさいと言うことは禁句であると言われたことがあります。
そうなのかなと思いつつ決してアルコールの嫌いで無い私ですが でもkoolさんご自愛の程をと。
物自体の存在感がしっかりあるので、このままで良い気がしますが、どんなお花も映えて見えるのではないでしょうか。
あれこれ申し上げるセンス無しなので、ここまでに致します。
夫が逝って丸三年になります。
あれから全く本が読めなくなりました。
それまでは熟読と縁なく端から読み飛ばしておりましたが、今は2,3ページで根が尽き、それでも手元に本がないと不安でもあり、テーブルに積み重ねております、どうしたもんやら…
ご主人様、お孫さんとの魚市場、お楽しそうでうらやましがっております。
ここは内陸であまり😋な魚が手に入りません。それでも数種の魚を順繰りに食べておりますけれど…
子供の頃数年住んでいた島では朝獲れた魚をおじちゃんがベルを鳴らしながら売りに来て、朝の味噌汁にぶつ切りのオコゼなんかが入っていました。東京に住むようになっても、伊豆の友達がトコブシを持って来てくれたりで、美味しかった~っ!
愛媛の海は豊ですね。
祖父が「人をうらやむなんていう下品ないことはイカン」と言っていたのに、今日はあちこちに顔出してうらやんでばかりいます、イカンイカン。
暑くなります、お身体お大事にお過ごし下さいませ。
そうだったのですかー。何れは一人と分かっていても寂しくなりますよね。
一本調子の文字の羅列の私に引替えユーコさんの変幻自在の言葉はどこから紡がれるのかといつも感心しております。
ブログと出会ってこうして繋がっていることが不思議ですし脳に沢山の刺激を戴いております。
お三方のテンポの良い会話?は読んでいても楽しいですし新鮮です。
海を眺めながら何の変哲も無い時間を過ごし刻々と変化する海の顔を感じております。
島に住んで居られたとは奇遇です。
海辺の町は限界集落に近くその様な中での暮らしですから皆が助け合って生活しています。
自然と優しい気持ちになるのでしょうね。
ブログコメント有難うございます。