世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【瀬戸内の新緑・潮風・光に心震えたひとり旅の巻1】

2016-05-07 23:20:19 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年5月2日
【行程】地元駅→東京〔21:44着・22:00発〕→(車中泊:寝台特別急行サンライズ瀬戸号)A

【詳細】

 A 東京~:サンライズ瀬戸号に乗車する

 旅の前日(5月1日)、東京駅始発の寝台特別急行サンライズ瀬戸号Bシングルの
切符をみどりの窓口で(ようやく)買うことができた。そのため、急きょこの旅行
を実施することにしたのだ。なお、急きょの旅行であったので、宿泊ホテルは全
くきめておらず、旅行先にて直前ネット予約した。

 5月2日、仕事を終えてからすぐに地元駅に向かった。その途中、地元公立図書
館に立ち寄って旅行ガイド本を借りて旅に出発したのだ。(急な旅行だったので、
旅プランを全く決めておらず、移動途中にプランニングすることにした。)

 地元駅から電車に乗り込み、東京駅へ行った。そして、すでに入線していた寝
台特別急行サンライズ瀬戸・出雲号に乗車した。Bシングルの個室に荷物を下ろ
した後、ラウンジーコーナーにおいて冷えたアルコールでのどを潤しつつ、車窓
の景色を眺めた。

 都会のネオンや、立ち止まった駅ホームで帰宅する人ごみを、ガラス窓越で
見続けていた。

  
 ▲写真 寝台特別急行サンライズ瀬戸・出雲号 電光掲示

   
 ▲写真 左:ラウンジ車窓からみた夜景 中:ラウンジにてのどを潤しつつ車窓から見た横浜駅ホーム 
      右:Bシングル個室
コメント
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