世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【総武本線120周年記念号、銚子電鉄、江ノ島電鉄にのって爽快な潮風、季節の花を探すひとり旅の巻1】

2017-06-06 01:41:30 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成29年6月3日(土)(その1)

【行程】地元駅→水戸→鹿島神宮A→佐倉B→
【詳細】

A 大洗鹿島神宮線 ワンマン列車にのって一面に広がる平野、河川を眺める

 
 ▲写真 早朝、水戸駅から出発した大洗鹿島神宮線のワンマン列車の車窓

 
 ▲写真 水戸市街地を抜け、目にした青々とした田畑

 
 ▲写真 さらに進んで見た出した筑波山の美しいシルエット

 
 ▲写真 橋梁を通過中に車窓からみえた美しいスカイブルーとリバー&オーシャンブルーの景色

 
 ▲写真 橋梁を通過中に思わず「かぶりつき」をしてみてしまった橋梁線路とリバーブルー

 


B 佐倉 総武本線(開業)120周年記念号に乗り込む
 
 晴天に恵まれた土曜日、美しい景色を見ていたら、大洗鹿島神宮線の終着・鹿島神宮駅に到着。
 すぐに、佐倉行きのJR普通電車に乗りこみ、佐倉駅へ向かった。その途中、田んぼや麦畑、河川の
美しい景色を眺めることができ、あっという間に佐倉駅に到着した感があった。

 
 ▲写真 美しい利根川の景色

 
 ▲写真 青空と筑波山のシルエットと茶色の麦畑、緑色の水田の4重奏(層?)


 佐倉駅へ総武本線120周年記念号の出発時刻の約1時間前に、始発駅の佐倉駅に到着。
 佐倉駅ホーム・駅改札口周辺には、すでに多くの鉄道ファンが詰めかけて、記念号の人気ぶりが分かった。
 しばらくしてから、駅では記念号運行の記念イベントが行われた。

 記念号が駅ホームに到着すると、多くの鉄道ファン(わたし自身も含めて)がしきりに記念撮影をしていた。
 わたしも混雑する駅ホームにて写真撮影を済ませ、運よく手にすることができた指定席(窓側)切符を握り
しめて、座席にすわった。その後、出発時刻となり、駅ホームの人たちから手を振ってもらい、見送りを受けた。



 
 ▲写真 総武本線120周年記念号の電光掲示 

 
 ▲写真 佐倉駅ホームに入線した総武本線120周年記念号

 
 ▲写真 佐倉駅ホームを出発し始めた総武本線120周年記念号を見送るゆるキャラ
 
 
 ▲写真 銚子に向かい加速する総武本線120周年記念号

 

 
 
 
コメント
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