【日時】平成29年6月3日(土)(その1)
【行程】地元駅→水戸→鹿島神宮A→佐倉B→
【詳細】
A 大洗鹿島神宮線 ワンマン列車にのって一面に広がる平野、河川を眺める
▲写真 早朝、水戸駅から出発した大洗鹿島神宮線のワンマン列車の車窓
▲写真 水戸市街地を抜け、目にした青々とした田畑
▲写真 さらに進んで見た出した筑波山の美しいシルエット
▲写真 橋梁を通過中に車窓からみえた美しいスカイブルーとリバー&オーシャンブルーの景色
▲写真 橋梁を通過中に思わず「かぶりつき」をしてみてしまった橋梁線路とリバーブルー
B 佐倉 総武本線(開業)120周年記念号に乗り込む
晴天に恵まれた土曜日、美しい景色を見ていたら、大洗鹿島神宮線の終着・鹿島神宮駅に到着。
すぐに、佐倉行きのJR普通電車に乗りこみ、佐倉駅へ向かった。その途中、田んぼや麦畑、河川の
美しい景色を眺めることができ、あっという間に佐倉駅に到着した感があった。
▲写真 美しい利根川の景色
▲写真 青空と筑波山のシルエットと茶色の麦畑、緑色の水田の4重奏(層?)
佐倉駅へ総武本線120周年記念号の出発時刻の約1時間前に、始発駅の佐倉駅に到着。
佐倉駅ホーム・駅改札口周辺には、すでに多くの鉄道ファンが詰めかけて、記念号の人気ぶりが分かった。
しばらくしてから、駅では記念号運行の記念イベントが行われた。
記念号が駅ホームに到着すると、多くの鉄道ファン(わたし自身も含めて)がしきりに記念撮影をしていた。
わたしも混雑する駅ホームにて写真撮影を済ませ、運よく手にすることができた指定席(窓側)切符を握り
しめて、座席にすわった。その後、出発時刻となり、駅ホームの人たちから手を振ってもらい、見送りを受けた。
▲写真 総武本線120周年記念号の電光掲示
▲写真 佐倉駅ホームに入線した総武本線120周年記念号
▲写真 佐倉駅ホームを出発し始めた総武本線120周年記念号を見送るゆるキャラ
▲写真 銚子に向かい加速する総武本線120周年記念号
【行程】地元駅→水戸→鹿島神宮A→佐倉B→
【詳細】
A 大洗鹿島神宮線 ワンマン列車にのって一面に広がる平野、河川を眺める
▲写真 早朝、水戸駅から出発した大洗鹿島神宮線のワンマン列車の車窓
▲写真 水戸市街地を抜け、目にした青々とした田畑
▲写真 さらに進んで見た出した筑波山の美しいシルエット
▲写真 橋梁を通過中に車窓からみえた美しいスカイブルーとリバー&オーシャンブルーの景色
▲写真 橋梁を通過中に思わず「かぶりつき」をしてみてしまった橋梁線路とリバーブルー
B 佐倉 総武本線(開業)120周年記念号に乗り込む
晴天に恵まれた土曜日、美しい景色を見ていたら、大洗鹿島神宮線の終着・鹿島神宮駅に到着。
すぐに、佐倉行きのJR普通電車に乗りこみ、佐倉駅へ向かった。その途中、田んぼや麦畑、河川の
美しい景色を眺めることができ、あっという間に佐倉駅に到着した感があった。
▲写真 美しい利根川の景色
▲写真 青空と筑波山のシルエットと茶色の麦畑、緑色の水田の4重奏(層?)
佐倉駅へ総武本線120周年記念号の出発時刻の約1時間前に、始発駅の佐倉駅に到着。
佐倉駅ホーム・駅改札口周辺には、すでに多くの鉄道ファンが詰めかけて、記念号の人気ぶりが分かった。
しばらくしてから、駅では記念号運行の記念イベントが行われた。
記念号が駅ホームに到着すると、多くの鉄道ファン(わたし自身も含めて)がしきりに記念撮影をしていた。
わたしも混雑する駅ホームにて写真撮影を済ませ、運よく手にすることができた指定席(窓側)切符を握り
しめて、座席にすわった。その後、出発時刻となり、駅ホームの人たちから手を振ってもらい、見送りを受けた。
▲写真 総武本線120周年記念号の電光掲示
▲写真 佐倉駅ホームに入線した総武本線120周年記念号
▲写真 佐倉駅ホームを出発し始めた総武本線120周年記念号を見送るゆるキャラ
▲写真 銚子に向かい加速する総武本線120周年記念号