香り控え目、ほんのりかおる
飲み口は、包み込むように優しいながら さっぱり
のどごし過ぎて、しばらくして、やっぱり酒ですよ、辛く主張 一筋縄ではいきません。
鶴の江酒造の母、娘の醸す酒。この酒蔵の酒は、近年、目が離せない
会津の七日町を訪れる度に、店先に
原料米 五百万石 精米歩合58%
日本酒度 + 5
酸 度 1.4
〒965-0044 鶴乃江酒造株式会社
福島県会津若松市七日町2番46号
TEL 0242‐27‐0139
FAX 0242‐27‐0339
にほんブログ村ここをクリックして、ブログの世界を広げてみて下さい!!ついでに応援お願いします。