ナビの赴くまま、無料の帯広広尾自動車道へ、入り口を間違えてちょっと遠回りしながら
ああ~愛国だぁ~そうか・・通りすぎ、まったく寄る気がなかったし、帯広がその地とも知らず
IC幸福とあり、ここはやっぱり外せないかとついおりてしまう
ありましたね、すでに廃線で、跡のみ
早い時間だったので、早朝から観光バスで回っている中国人が十数人・・
ここにきて、中国人は嬉しいのかなぁと疑問・・
一生懸命写真をとってました、ちなみに私も・・
駅舎がなんと無残ともいえるような・・
内部
所狭しと貼られる絵馬ともいえぬ切符風の願い事・
日高の山々を望むように
車両が
車両の内部にはここで結婚の記念写真を撮った物が
ところでこの車両の後ろ
私はこっちの方が気になってしまう
なあるほどねぇ~っと
広大な農場
このあと目的地を急に変更
ナビにでてきた、十勝太遺跡展望台を経由地に設定 かなりの回り道
その途中の農場の広がり 内地と規模が違う
隣のうちまでどのくらい?
はじめて、野生のキタキツネ この子はどうも走ってくる車にぶつかりそうに寄ってくる??
もしかしたら、ジステンパー等の病気なのかも・・
かなり人けの無い道を通り
一体何の遺跡か
チャシ跡・・?砦?? ここに立つもよ~くわからずじまい・・
しかし、雄大な十勝川と
その一体の豊かな平野が見渡せる なんとも気持ちのよい
とおりかかった橋
何とも橋とは思えぬほど長い
だれも通っていない
たまには通りますけど
湿原の紅葉がきれいだった
ちょっとおもしろい名前
そして、またまた、寄る気がなかったけど道路標識を見て
レプリカですが
発掘に携わった方の歌が、何とも万葉調で
海辺の道で
広尾川河口に群れるカモメ
このそばに採卵所がある
川面にかすかにわかりますかね、鮭の魚影 まだ、遡上している物がいるのですね
フンベの滝
右隅の白の車が今回の我が愛車
海辺の景色が続く
波打ち際のカモメ
昆布の収穫の様子
行く台もの後ろにウィンチを付けた軽トラに出会いながら
ここはまだ、昆布を干す場が広い
まだまだ続く海沿いの道
まさに
そこから
草原の続く場所も
反対側には、なんともかわいらしい、人工物のような山
やっと着いた襟裳岬
飛ばされそうになるほどの風に、なるほど
中に入って少し安堵
回廊がちょっと不気味にも
館の中の展望室・・風に邪魔されること無くみられる
でも、やっぱりガラスすごしでは
野生のゼニガタアザラシが見られる・・望遠鏡で設定されている(調整する方が常駐)
ちょっと此以上はむりでしたが、確かに寝そべってました、こんな荒れ狂うような波のなか
襟裳岬は森進一だけかと思ってましたが、島倉千代子も歌ってたんですね・・すいません
先端へ向かう
突端とはあるが、下をみるともう少し先がある
一段下がったところ
さらにそこには
一番したの海岸から
ゼニガタアザラシは肉眼では確認できなかった
風の館の岬へ向かうらせん階段
そこから一気に昼食場所の昆布温泉まで、なかなか遠かった。
食事の内容は掲載済み
そして、夕日
絶好の場所に遭遇
写真だけとるのも申し訳ないと思い、中に入って注文
となりのカップルにはひんしゅくだったと思いますが、頭が痛いほどがっついて、陽が沈まないうちに急いで外へ
そしてこの旅行も終わる
本当に北海道に来ると、日頃の雑念がすっかり飛ぶ!!
雄大さに本当に感謝、カムイに感謝・・
今度はいつかなぁ~
ああ~愛国だぁ~そうか・・通りすぎ、まったく寄る気がなかったし、帯広がその地とも知らず
IC幸福とあり、ここはやっぱり外せないかとついおりてしまう
ありましたね、すでに廃線で、跡のみ
早い時間だったので、早朝から観光バスで回っている中国人が十数人・・
ここにきて、中国人は嬉しいのかなぁと疑問・・
一生懸命写真をとってました、ちなみに私も・・
駅舎がなんと無残ともいえるような・・
内部
所狭しと貼られる絵馬ともいえぬ切符風の願い事・
日高の山々を望むように
車両が
車両の内部にはここで結婚の記念写真を撮った物が
ところでこの車両の後ろ
私はこっちの方が気になってしまう
なあるほどねぇ~っと
広大な農場
このあと目的地を急に変更
ナビにでてきた、十勝太遺跡展望台を経由地に設定 かなりの回り道
その途中の農場の広がり 内地と規模が違う
隣のうちまでどのくらい?
はじめて、野生のキタキツネ この子はどうも走ってくる車にぶつかりそうに寄ってくる??
もしかしたら、ジステンパー等の病気なのかも・・
かなり人けの無い道を通り
一体何の遺跡か
チャシ跡・・?砦?? ここに立つもよ~くわからずじまい・・
しかし、雄大な十勝川と
その一体の豊かな平野が見渡せる なんとも気持ちのよい
とおりかかった橋
何とも橋とは思えぬほど長い
だれも通っていない
たまには通りますけど
湿原の紅葉がきれいだった
ちょっとおもしろい名前
そして、またまた、寄る気がなかったけど道路標識を見て
レプリカですが
発掘に携わった方の歌が、何とも万葉調で
海辺の道で
広尾川河口に群れるカモメ
このそばに採卵所がある
川面にかすかにわかりますかね、鮭の魚影 まだ、遡上している物がいるのですね
フンベの滝
右隅の白の車が今回の我が愛車
海辺の景色が続く
波打ち際のカモメ
昆布の収穫の様子
行く台もの後ろにウィンチを付けた軽トラに出会いながら
ここはまだ、昆布を干す場が広い
まだまだ続く海沿いの道
まさに
そこから
草原の続く場所も
反対側には、なんともかわいらしい、人工物のような山
やっと着いた襟裳岬
飛ばされそうになるほどの風に、なるほど
中に入って少し安堵
回廊がちょっと不気味にも
館の中の展望室・・風に邪魔されること無くみられる
でも、やっぱりガラスすごしでは
野生のゼニガタアザラシが見られる・・望遠鏡で設定されている(調整する方が常駐)
ちょっと此以上はむりでしたが、確かに寝そべってました、こんな荒れ狂うような波のなか
襟裳岬は森進一だけかと思ってましたが、島倉千代子も歌ってたんですね・・すいません
先端へ向かう
突端とはあるが、下をみるともう少し先がある
一段下がったところ
さらにそこには
一番したの海岸から
ゼニガタアザラシは肉眼では確認できなかった
風の館の岬へ向かうらせん階段
そこから一気に昼食場所の昆布温泉まで、なかなか遠かった。
食事の内容は掲載済み
そして、夕日
絶好の場所に遭遇
写真だけとるのも申し訳ないと思い、中に入って注文
となりのカップルにはひんしゅくだったと思いますが、頭が痛いほどがっついて、陽が沈まないうちに急いで外へ
そしてこの旅行も終わる
本当に北海道に来ると、日頃の雑念がすっかり飛ぶ!!
雄大さに本当に感謝、カムイに感謝・・
今度はいつかなぁ~