大洲だんだんでお世話になったお二人Sa-RahさんとRidiさんのお店が今月openしたのですが、なかなか行けなくてやっと主人と主人の妹夫婦&madocameraの5人でドライブ
お店に立ち寄る前に、妹夫婦お薦めの大洲赤煉瓦館前の油屋さんで一息、ここは江戸時代から「油屋」旅館だったそうですが、閉館後はその雰囲気を残して蔵として蘇ったそうです。
お二人のお店の前には、たくさんのお花、ヨーロッパアンティークを取り入れた店内は、鋳造作家くわはらまりこさん、クロスステッチ作家mar-blesさん、ビーズアクセサリー作家SISIさんの作品も一緒に素敵な空間を演出、隣のスペースでコーヒーとアップルパイと自家製キャラメルアイスの至福のひとときを過ごし帰宅のはずが、fleurさんへ行こうと言うことになり、車を乗り換えて女子3人組で雪のちらつく中、車を走らせました。
本日の食後のデザート
fleurで買った、TE HANDELの紅茶(ブラックティ・りんご・シナモン・アーモンド・シトラス)とRidiさんで買った焼き菓子(和三盆のネージュ)