2月24日(水)
午前中から、
平成22年度予算書についての詳細説明を求め、
江戸崎庁舎、新利根庁舎を回る。

新利根庁舎の後、
後援会看板の修繕を仲間と行う。

立ててから3年が過ぎた看板は、柱となる木も腐り、
立て直し作業となる。
今回、5ヶ所の看板を修繕。


江戸崎庁舎総合窓口の人口と世帯の掲示板。
稲敷市も少子高齢化が急速に進んでいる。
5年前の合併時は約51000人の人口が、
2月1日現在46967人と、ついに4万6千人台に突入。
午前中から、
平成22年度予算書についての詳細説明を求め、
江戸崎庁舎、新利根庁舎を回る。

新利根庁舎の後、
後援会看板の修繕を仲間と行う。

立ててから3年が過ぎた看板は、柱となる木も腐り、
立て直し作業となる。
今回、5ヶ所の看板を修繕。


江戸崎庁舎総合窓口の人口と世帯の掲示板。
稲敷市も少子高齢化が急速に進んでいる。
5年前の合併時は約51000人の人口が、
2月1日現在46967人と、ついに4万6千人台に突入。