こんばんは。
今日は晴れるかと思いきや、雲行き怪しく場所によっては豪雨となったそうです。
うちの辺りは降りそうで降らず、雨降り前なのに湿度もそれほどなくて風も涼しくエアコンなしで快適に過ごせています。
午後、仕事が一段落した後、妻から「竹馬作れ」との命令を受け、
そうだな。パパッと片付けよう。。
と、ノコギリを片手になんとな~く山へ向かい蚊の洗礼を受けながら竹を切ってきました。。
娘の体重と足の大きさだとこの位かなと何本か切ってきたうちの2本を持って弟の工場に入りました。。
さて、どうしたものかと考えながら、学校で見た竹馬を思い出し。。
いい木材(使ってもいいような切れ端など)を探していると、
ん?これは??
ちょうど良い形なんだけど、絶対に家の材料だよな。。
のきのあたりか。。?
しかし、切り出してやる時間もないし、弟に聞いてみようと電話するも、出ない。。
まあ、いいや。
怒られるの覚悟で作業優先。。(汗)
30cm位にちょん切って、電気カンナで表面を綺麗に整え。。
怪我したり足が痛くならないように、今度はカンナで角の面取りをしました。
それから、穴を開けようとドリルのところに行くと、この木を切り出した余りの木材を発見!!
最初のより細くなるけど、薄い方が軽いし強度も大丈夫だろうと、材料を変更してまたやり直し。。
カンナをかけて表面を綺麗にし、最初のより細くなり軽量になったの分かりますか?
大きさを揃えました。。
次に竹が入るくらいの穴を開けてピッタリとフィットさせようと考え、ドリルないかな?と見ていると、ちょっと小さいけどちょうど良さそうなのを発見!!
早速穴を開けます。。
その後、竹に合うか合わせてみると、やっぱり穴が小さかったのでもう少し広げた後、ホームセンターでボルトを買ってきました。
次に、木を挟んで固定する穴を開けます。
これまた、ちょうどの大きさのドリルがあり早速ドリドリドリ。。
ここまで、行き当たりばったりの成り行き任せ。。(^^;;
その後、ボルトで締めて。。
慌てて買ってきたら、勘違いしていてボルトの本数足りなかったので、もう一回買いに行き。。
その後、ガッチリ締めて出来上がり。。(^^)
なんとなく山へ向かった時から作っている途中、出来上がりまで、自分が小学校の時、親父が同じように竹馬を作ってくれたことを思い出していました。
親父も同じように、子どものことを想い、心を注いで作ったんだろうな。。
娘よ、愛情たっぷりの竹馬や!
思う存分に使いなはれ!!
あ、違うな。
使ってくれ!!
ちょっと細いから、少しだけしなるんだよな。。
まだ青いから枯れたら硬くなるかな?
そこは子どもの柔軟さに任せよう。。(^^;;
あ、その後、弟から電話がきて事情を説明すると「使ってもいい」と言ってくれたのでホッと安心しました(^^)
ありがとう。。
今日は晴れるかと思いきや、雲行き怪しく場所によっては豪雨となったそうです。
うちの辺りは降りそうで降らず、雨降り前なのに湿度もそれほどなくて風も涼しくエアコンなしで快適に過ごせています。
午後、仕事が一段落した後、妻から「竹馬作れ」との命令を受け、
そうだな。パパッと片付けよう。。
と、ノコギリを片手になんとな~く山へ向かい蚊の洗礼を受けながら竹を切ってきました。。
娘の体重と足の大きさだとこの位かなと何本か切ってきたうちの2本を持って弟の工場に入りました。。
さて、どうしたものかと考えながら、学校で見た竹馬を思い出し。。
いい木材(使ってもいいような切れ端など)を探していると、
ん?これは??
ちょうど良い形なんだけど、絶対に家の材料だよな。。
のきのあたりか。。?
しかし、切り出してやる時間もないし、弟に聞いてみようと電話するも、出ない。。
まあ、いいや。
怒られるの覚悟で作業優先。。(汗)
30cm位にちょん切って、電気カンナで表面を綺麗に整え。。
怪我したり足が痛くならないように、今度はカンナで角の面取りをしました。
それから、穴を開けようとドリルのところに行くと、この木を切り出した余りの木材を発見!!
最初のより細くなるけど、薄い方が軽いし強度も大丈夫だろうと、材料を変更してまたやり直し。。
カンナをかけて表面を綺麗にし、最初のより細くなり軽量になったの分かりますか?
大きさを揃えました。。
次に竹が入るくらいの穴を開けてピッタリとフィットさせようと考え、ドリルないかな?と見ていると、ちょっと小さいけどちょうど良さそうなのを発見!!
早速穴を開けます。。
その後、竹に合うか合わせてみると、やっぱり穴が小さかったのでもう少し広げた後、ホームセンターでボルトを買ってきました。
次に、木を挟んで固定する穴を開けます。
これまた、ちょうどの大きさのドリルがあり早速ドリドリドリ。。
ここまで、行き当たりばったりの成り行き任せ。。(^^;;
その後、ボルトで締めて。。
慌てて買ってきたら、勘違いしていてボルトの本数足りなかったので、もう一回買いに行き。。
その後、ガッチリ締めて出来上がり。。(^^)
なんとなく山へ向かった時から作っている途中、出来上がりまで、自分が小学校の時、親父が同じように竹馬を作ってくれたことを思い出していました。
親父も同じように、子どものことを想い、心を注いで作ったんだろうな。。
娘よ、愛情たっぷりの竹馬や!
思う存分に使いなはれ!!
あ、違うな。
使ってくれ!!
ちょっと細いから、少しだけしなるんだよな。。
まだ青いから枯れたら硬くなるかな?
そこは子どもの柔軟さに任せよう。。(^^;;
あ、その後、弟から電話がきて事情を説明すると「使ってもいい」と言ってくれたのでホッと安心しました(^^)
ありがとう。。