こんばんは。
一昨日は、このブログのアクセス数がヤバいことになっているとお伝えしましたが、今日はさらに上をいっておりまして、ついに、トップ10入りを果たしております。
一昨日は約9,000人の方が、昨日は約13,600人の方からアクセスをいただきました。
13,600人というと、ちょうど土佐清水市の人口くらいですね。
それだけ、土佐清水市の10万円給付金に係る動向が注目されているということでしょうか?
今日は議会の様子がニュースに出るかもしれませんね。
折角なので、先月11月会議で議決いたしました5万円現金給付の事業費と今回の5万円を「Meji-Caポイント」で支給した場合の事業費の差額を記載しておきます。
先の5万円現金給付の事業費 58,058,000円
残りの5万円をメジカで給付した場合の事業費 62,634,000円
その差額は、プラス4,576,000円
11月会議での現金給付の事業説明書。
今回12月会議のメジカでの事業説明書。
メジカで給付することによって、約450万円位事業費が高くなる。
つまり、住民の負担が増える。ということです。
逆にいうと、現金給付で支給すれば、その差額分の約450万円はいらないってことです。
住民の負担も抑えられて、全ての店舗で自由に使えて、公正公平ですよね?