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コンシューマー版Windows Vista延期の理由は?

2006-04-01 | ネタ

コンシューマー版Vista、延期の理由は?

コンシューマー版Windows Vistaを2007年1月に延期するのは、小売パートナーやPCメーカーから求められたためだとMicrosoftは説明している。
2006年03月22日 11時15分 更新

 米Microsoftは3月21日、次世代Windowsのコンシューマー版が2007年1月まで登場しないことを明らかにした(関連記事)。2006年の年末商戦にこのOSをPCに搭載する計画は打ち砕かれたことになる。

 だがこの日、Windows Vistaのロードマップを説明する電話会見で、同社は2006年第2四半期に約200万人のユーザーに向けて広範なコンシューマーβテストを実施することを目指していると語った。

 年末に退任する同社プラットフォーム&サービス部門共同社長ジム・オールチン氏は、Vistaが年内に完成し、企業向けに提供される点を強調した。「ボリュームライセンスプログラムを通じて、11月に直接Vistaを提供することにした。広範なコンシューマー向けリリースとPCに搭載しての提供は2007年1月になる」と同氏は述べた。

 Microsoftが以前から掲げてきた「2006年内リリース」には間に合わないものの、一部の顧客は今回の動きを支持している。

 「MicrosoftがWindows Vistaのスケジュール決定において品質を最優先したことを強く支持する」とHewlett-Packard(HP)のパーソナルシステムズ部門上級副社長トッド・ブラッドリー氏は発表文で述べている。

 「1月のWindows Vista立ち上げで、当社は年末商戦期を通して一貫した方法で事を進められる。また新年が明けてから業界を挙げて大々的でエキサイティングな立ち上げを行う良い機会になるだろう」(同氏)

 だが、Microsoftのパートナーは公には支持を表明するかもしれないが、一部のアナリストは、確かに失望があると指摘する。「今回の延期は多くのMicrosoftパートナーにとって打撃になるだろう」とJupiter Researchのアナリスト、ジョー・ウィルコックス氏は語る。「パートナー各社は年末商戦期にWindows Vistaを売れないし、大々的なマーケティングの恩恵を受けられない。Microsoftは2001年8月にWindows XPを完成させ、10月に立ち上げた。年末商戦を成功させるにはそれ(だけの期間)が必要だ」

 オールチン氏は、Microsoftは2~3週間遅れるものの、コンシューマー版を年内に出荷できただろうと強調した。だが同氏によると、セキュリティなどの機能を改良するのが2~3週間遅れるとMicrosoftは予測しており、そのために一部の小売パートナーやPCメーカーが、コンシューマー向けリリース全体を1月に遅らせるよう求めたという。その理由は、多くの小売業者が物流の問題を抱える可能性があるからだ――例えば、Vistaを搭載した新しいPCが年末商戦期真っ盛りに届き、突然の新たな在庫に対応しなくてはならない。また、国外から出荷されるPCは年末商戦に間に合わないかもしれない。

 「品質のために追加で2~3週間かかるわけだが、2~3週間後に出荷した場合、業界パートナーの一部を不利にすることになる。われわれは、そのようなことはしないと決めた」とオールチン氏は言う。同氏は、1月のリリースにより「ユーザーが購入してすぐに優れた体験が得られることが保証され、すべてのパートナーの準備が同時に整う」と語る。

 同氏は、1月のリリースはコンシューマー向けとしているが、今回の延期がVista採用を検討している小規模企業オーナーや、基本的に小売り版を購入する人、新しいPCと一緒に同OSを購入するつもりの人すべてにも影響することを認めている。MicrosoftはVistaの6種類のバージョンを計画している(2月27日の記事参照)。同氏は、Microsoftが今秋PCを購入する人にVistaへのアップグレードクーポンなどを提供するかどうかについては明言せず、「後でもっと詳しく説明する」と語るにとどめた。

 「次の(テストリリース)を見た人たちが、『なんでこれを出荷しないの。もう十分できてるのに』と言ってもわたしは驚かない。だが、われわれは確実に適切なドライバを用意し、すべてのテストを行いたいと思っている。(延期の)理由の1つを挙げなければならないとしたら、それはセキュリティをこれまで以上のレベルに引き上げようとしているからだ」(同氏)

原文へのリンク

パソコンメーカーにすれば凄いショックでしょうね。でも私も含めてすぐに「Windows Vista」に飛びつこうと思う人は少ないでしょうから、実際にはどの程度の影響が出るかはわかりません。しかしこの「Windows Vista」の性能はどうでしょうか?製品が安定してから購入することになるでしょうね


来年の大河ドラマ、主役に内野聖陽さん

2006-04-01 | 営業日誌
来年の大河ドラマ、主役に内野聖陽さん


NHK大河ドラマ「風林火山」の出演が決まった(左から)上杉謙信役のGacktさん、山本勘助役の内野聖陽さん、武田信玄役の市川亀治郎さん=31日午後、東京・渋谷のNHK放送センター

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 NHKは31日、来年放送の大河ドラマ「風林火山」の主人公、山本勘助役に内野聖陽(まさあき)さんを起用すると発表した。武田信玄役には歌舞伎俳優の市川亀治郎さん、上杉謙信役は歌手のGacktさんがそれぞれ決まった。

 「風林火山」は井上靖の同名小説が原作。武田信玄のもとで活躍した軍師・山本勘助の生涯を中心に、武田、上杉両軍が激突した川中島の戦いなどを描いていく。

 大河ドラマは「徳川慶喜」(平成10年)以来2度目の出演となる内野さんは「男たちが天下を取るため駆け巡った時代の美しさや強さを表現したい」と抱負を語った。

もう来年の大河ドラマの記事です。まだ、1/4しか終わっていないのに気が早い話です。いったいいつから撮影がスタートしているんでしょうか?しかし出演者が地味ですね。視聴率は大丈夫なんでしょうか?


NTT西全域のひかり電話トラブルが回復へ、冗長系の1台が故障

2006-04-01 | ネタ

NTT西全域のひかり電話トラブルが回復へ、冗長系の1台が故障


 3月31日、NTT西日本の提供するIP電話サービスの「ひかり電話」および法人向けの「ひかり電話ビジネスタイプ」で、電話をかけたり受けたりできなくなった。12時15分にトラブルが発生した。ただし、18時40分時点では「少しずつ回復している」(NTT西日本広報室)という。

 トラブルの原因はひかり電話のIP電話網から、加入電話や携帯電話など他の電話サービスに接続する、2台のゲートウエイ装置の1台が故障したこと。大阪府内の施設で発生し、NTT西日本全域のユーザーに影響が出ている。故障したゲートウエイを利用するように割り当てられたユーザーが、正常にひかり電話をつかうことができなくなった。ゲートウエイを介さない、ひかり電話ユーザー間の通話は可能。

 現在のところ故障の原因は不明だが、別のゲートウエイ機器を稼働させることでトラブルに対処している。ひかり電話のユーザー数は個人向けと法人向けを併せて約39万回線。2月末には、個人向けひかり電話のオプション・サービスが利用できなくなる障害が発生し、復旧まで2日半を要した。

そろそろ「ひかり電話」にしようかなと思っていたのでショックです。あと半年ぐらいは様子を見てみようと思います。


楽天、南関東4競馬場の馬券をネット販売へ

2006-04-01 | ネタ

楽天、南関東4競馬場の馬券をネット販売へ

2006年03月31日 20時56分 更新

 楽天は3月31日、大井競馬場など南関東の4競馬場と提携し、勝馬投票券(馬券)のネット販売の業務委託を受けると発表した。事業の多角化の一環で、年内をめどにサービスを始める。

 大井競馬場と川崎競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場の馬券をネット販売する。4競馬場はネット販売が順調に伸びており、地方競馬のネット販売収入全体の半分以上を占めているという。楽天との提携で、収入をさらに伸ばす狙いだ。

 楽天は今後、地方競馬全場の馬券を購入できるサービス構築を目指し、ホッカイドウ競馬など全国の地方競馬とも馬券販売業務委託の締結を検討する。競馬ファン層拡大に向け、ECやネットマーケティングのノウハウも生かしていく。

 馬券のネット販売に関しては、ソフトバンクが昨年、岩手競馬と提携。地方競馬の在宅投票システムを運用する新会社も設立している。

またまた「何でもやります」の楽天、本領発揮です。しかし本当に大丈夫なのかな?まあ株主じゃないからいいんだけど・・・

ブログのランキングを見ていたらこんなブログがありました。一度、読んでみてください。
元楽天出店者のブログ


サイバーエージェントのサイト、Google検索に復帰

2006-04-01 | 営業日誌

サイバーエージェントのサイト、Google検索に復帰

Google検索のインデックスから削除されていたサイバーエージェントの一部サイトがインデックスに復帰した。サイバーエージェントが対象サイトの問題点を修正したためとみられる。
2006年03月31日 16時22分 更新

 Google検索のインデックスから削除されていたサイバーエージェントの一部サイトが、3月31日午後1時までにインデックスに復帰した。サイバーエージェントが対象サイトの問題点を修正したためとみられる(関連記事参照)

 削除されていたのは「メルマ」「ジークレスト」「ECナビ」など。同社は28日夜に削除に気づき「グループ媒体同士を相互リンクさせるリンクボックスが問題では」と推測。28日夜から29日にかけて各サイトのリンクボックスを削除した結果、インデックスに復帰した。

 リンクボックスは比較的目立たない場所にあり、大量の相互リンクが張られていた。SEMに詳しい渡辺隆広さんはブログで、このリンクボックスがGoogleの検索ポリシーに反していたため削除されたのでは、と推測していた。

本当に「各サイトのリンクボックスを削除した結果」なのかな?

なんか胡散臭いです