営業のネタ ☆目指せ!オンリーワン&ナンバーワン営業マン☆

サラリーマンから、個人事業主になりました。でもタイトルは変えずブログを再開します。

gooのブログが50 万件を越えました

2006-04-03 | ネタ

gooのブログが50万件を超えました!

遂にgooのブログが50万件を超えました。別に私が感謝することもないのですが、11月にブログをスタートさせたときには38万件だったので1ヶ月に3万件ぐらいのペースで増加していることになります。他のサイトにもブログはありますから「日本全国ブログ祭り」みたいです。メルマガが人気だった頃でもこんな勢いはなかったと思います。(まだメルマガの役割も終わってないとは思うけど・・・)

2005年11月にはランキングで1000位に入るには一日180ぐらいのアクセスでよかったと思いますが、現在1000位に入るには230ぐらいはないと難しいようになってきました。自分のアクセス数が増えてもランキングのレベルが上がっていくのでなかなか間に合いません。最近は130~180ぐらいアクセスをしていただいているのに、そこから上にはなかなか増えないんですよね。

もっと目立つために、エログや衝撃的なタイトルだったらよかったかもしれないですね。エログはできない(オッサンの裸の写真載せてもひくもんね。)ので、タイトルを考えると

「営業マンが見つけた裏ネタ・マル秘情報 ズバリ言うわよ!」
「必見!今日もこの株で儲かりました。」
「世の中の儲かる方法、全部教えます。」
「寝たまま達成、月収200万円 らくらくサラリーマン生活 ただいまお昼寝中」
「面白いように外国為替FXで損をする方法 自己破産一歩手前です。涙」
「ライブドアショックで大儲け!逆張り理論でらくらく資産形成 今日も絶好調」
「<転売歓迎>情報起業はオレにまかせろ!今日はこのネタを売れ!」
「おまかせロト6 生涯獲得賞金5億3千万円 今週も賞金ゲットだぜ!」
「こんなに痩せていいかしら?無理なく痩せたスーパーダイエット日記」
「ちょい悪オヤジの超モテモテ日記 今日もウキウキ」

下のタイトルは「情報ネタ」っぽいですが、きっと訪問する人は多いはず。
「3日間で目標達成!?らくらく営業トーク」
「3日間で【ブログの女王】&【ブログの王様】になる方法」
「この台はすでに死んでいる!100円でOK?北斗の拳 必殺攻略法」
「万馬券はおまかせ!激アツ、ドリーム理論」
「3日間で100万円→1000万円、1週間で→1億円!?」
「Google、Yahoo!も思いのまま 遂に発見、ド素人にもできる究極のSEO・・・1週間で1位表示になりました。」

なんてネーミングならよかったかも? 今さら「営業のネタ」のタイトルを変更するのも大変だし・・・

これからはもっと面白い、ためになることをブログに掲載していきたいと思います。

応援、よろしく!

追伸:ブログのタイトルで面白そうなのがあったら、コメントしてください。


新入社員の月給100万円!?

2006-04-03 | ネタ

先日、「新入社員」のことについて話しをしているときに、こんな話がでたので、書いておきます。

A:「今月、2年勤めただけの縁故入社の女の子が辞めてしまった。紹介した人の顔も潰れることになるのに、人のことはなにも考えないんだね。今年の新入社員も早く辞めちゃいそうな子達なんだ。」

B:「そんなのは待遇が悪いから辞めるだけだよ。待遇がよければ、誰も辞めないよ。新入社員に月給100万円払ったら、辞めると思う?」

A:「月給が100万円で、夏のボーナスが200万円、冬のボーナスが300万。年収が1700万円もあれば絶対に辞めないね。こっちが辞めてくださいと言っても辞めないだろうね。」

B:「結局、会社が田舎にあっても、仕事の内容がきつくても、生きがいだとか言ってもそれなりの待遇が受けられれば誰も辞めないでしょ。」

A:「コピーを取ったり、お茶を入れたりで年収が1700万円もあれば、会社が岐阜の田舎にあったって人は集まってくるね。入社条件を緩和したら、面接に徹夜の行列ができるだろうね。そんな会社があったら人材の宝庫になるんじゃない?新入社員が年収1700万円なら、役員は最低1~2億円もらわないといけないけど、どんな仕事をしたらこんな給料が払えるだろうね?」

B:「それがわかれば、苦労はない!」

そうだね。とりあえず給料がよければ人が集まるよね。休みがたくさんある会社はよくニュースで取り上げられるけど、「社員の最低年収が1500万円以上の会社」なんていうのは聞いたことがありません。(社長や役員が思い切り給料を取っていて、平均年収が1000万円ならありそうだけど・・)

こんな会社があったら是非、ご一報下さい。


「功名が辻」信長の超パワーハラスメント

2006-04-03 | 営業日誌

とにかく信長様はメチャククチャです。

千代が荷物の準備でモタモタしていると「親方様に殺されるぞ!」と一豊が叱ります。確かに信長の気が短いのはわかりますが、そんなことで殺されることはないはず。しかし、そう思わせるほど、きついプレッシャーがあったんでしょうね。

信長様は地位を利用してやりたい放題です。しかも気に入らなければ「殺す」なんていうのはどうでしょう? その上、義弟 浅井長政たちの骸骨で器を作って部下に酒を飲ませようなんていう悪趣味な振る舞い。普通じゃありません。「戦国時代の良識派」明智光秀にしてみれば、狂っているとしか思えないでしょうね。

会社に当てはめるとこんな「ワンマン社長」を良く見かけます。現代社会では「殺す!」なんて物騒なことは言いませんが、「嫌なら辞めればいい!」と平気で口にします。これも困ったものですが・・・

よくよく考えてみると「明智光秀」と違って「豊臣秀吉」や「徳川家康」はこんな信長によく我慢したと思います。下手をすればいつ殺されるかもわからない状態で、実績(戦いに勝つこと)もあげなければならないというのは普通の能力では不可能でしょうね。(だから天下が獲れたのだと思いますが・・・)

私は平和な時代に生まれてよかったです。