イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

ミステリーボニータ 2013年05月号

2013年05月21日 17時12分05秒 | 秋田書店


リニューアルしない方が良かった!タイトルは横書きの方が良い。「月刊ミステリーボニータ」の「月刊ミステリー」が細かすぎる、これだと初めて見た人は「ボニータ」だと誤解するに違いないわ。


thm
これは巻頭カラーで描かれた両開き扉絵の篠塚。主役はDIVでメインは慎悟なのに、何なの?この出しゃばりは

最新第6巻発売中!
発売記念のオリジナル・ペーパー情報も!

9番目のムサシ レッド スクランブル
高橋美由紀

巻頭カラーでついに新章スタート!そして待望のあの人が久しぶりに登場!!!


待望の“あの人”とは、勿論、篠塚の旦那様よ!高嶺の氷の花を気取った篠塚を陥落させた最終兵器、橘慎悟の魅力に転ぶ“物の怪”がまた1匹。


Mission8:episode1 -前回までのストーリー

2013年05月21日 17時11分24秒 | 高橋美由紀

世界の情報機関の中で伝説として語られる謎の組織“UB”。どこにも所属しない“闇の国連”とも呼ばれるこの組織を動かしているのは最高幹部に属する9人の人間で、彼らはひとりで世界を動かす力を持つと言われている。そのひとりのムサシは天才的な頭脳と鋼のような精神力を持つ超A級コマンドで、これまでも数々の世界の危機を救ってきた。最近では、台湾からアメリカと続いた新型ウィルスの事件も無事解決した。そんなムサシに与えられた今回のミッションはいったい…?


ただ7年と台湾とアメリカをくっつけただけのクズ話。そんなモノのために、作者は10ヶ月もの読者の尊い時間と関心を抱いた人間が買ったなら購入費を無駄にしやがった。私の、削除リストの仲間入りしたことは言うまでもない。


極嬢電車

2013年05月20日 14時30分28秒 | 漫画

001話
>>ターゲット01:伊集院茜 第1話:正義感
002話
>>ターゲット01:伊集院茜 第2話:謝罪
003話
>>ターゲット02:風峰真菜 第1話:恥辱(前編)
004話
>>ターゲット02:風峰真菜 第1話:恥辱(後編)
005話
>>ターゲット02:風峰真菜 第2話:再来(前編)
006話
>>ターゲット02:風峰真菜 第2話:再来(後編)
007話
>>ターゲット02:風峰真菜 最終話:連続絶頂(前編)
008話
>>ターゲット02:風峰真菜 最終話:連続絶頂(後編)


極嬢電車 - 解説

2013年05月20日 14時25分12秒 | 漫画

極嬢電車 極嬢の女の子たちを次々と痴漢のターゲットに!!電車内で集団で囲まれ身動きが取れなくなったところを男たちにいいように弄れらる…。

【ターゲット01:伊集院茜】電車で痴漢していた男を注意したことがきっかけで痴漢の集団のターゲットになってしまった伊集院茜。取り囲まれて両手をつかまれ 身動きが出来ないカラダを服の上からいいようにまさぐられる。男たちに30分近く弄ばれた後、持ち上げて足を思い切り開かされてから潮を吹くまでアソコを指でほじくられたりハサミで衣服を切り裂かれて羞恥で身悶える肢体を携帯のカメラで撮影されたり……。

【ターゲット02:風峰真菜】痴漢のターゲットになってしまった風峰真菜。痴漢たちはさらに大人数で獲物を囲い込む。柔乳を鷲づかみ。指で陰唇をグチョグチョにされ、ハサミで衣服を切り裂かれて全裸にされ、逃げることができなくなったところで寸止め…さらに強制フェラチオ、強制パイズリで顔面に発射。


第34章(最終回) 舞姫七変化

2013年05月18日 18時23分00秒 | 秋田書店

第11巻(完結巻)

第34章(最終回) 舞姫七変化

カイ:たいした…女だなあ。ふつー、この設定(シチュエーション)で笑えるか……あの強さバケモノだなー。
宗三郎:ふつーの娘さ…おじょうは。
カイ:ふつー!?どこが!!?ふつーが驚いて逃げるぞ、あれじゃ。
宗三郎:ふつーだよ。怒って、笑って、泣いて、すねる。きどって、あまえて、そして気高く。一色に染まり貫く“意思(こころ)”と違う、七色にうつろい変わる、やわらかな“感情(こころ)”。あざやかに七変化する、愛さずにはおれぬほどいとおしく……。


第29章 涙の音

2013年05月18日 18時21分00秒 | 秋田書店

妖:市。見えるか?あれが。
市:は…い。
妖:あれがうわさのもとというわけだ。フン…成功した者を妬んで死んだ小娘の霊らしい。陳腐な自縛霊だが、わらわの霊力(ちから)をすこうし加えてやれば使い道もある。
市:霊がまるで鋼鉄のくもの巣のようにスタジオ中に!!
妖:せいぜい、このスタジオでファンをあおってやれ、市。おまえが“不安”だと言えば眠れぬほどの“不安”が、“哀しい”とつぶやけば世をはかなむほどの“哀しみ”が。おまえの魂(こころ)を受けとった者は皆、魂(こころ)を闇にさし出すだろう。


第26章 梅がさね

2013年05月18日 18時21分00秒 | 秋田書店

第9巻
第26章 梅がさね

蘭:…………あなたは平気なのですか?
宗三郎:蘭………。
蘭:私は…耐えられない……たまらない。必要なのだと…あの方のためだとわかっていても………。
宗三郎:蘭………庭の梅がきれいだ、雪に映えて…。
蘭:梅?
宗三郎:“梅がさね”という色あわせがある、同じ梅の色だが………同じ紅でも濃き薄きでとりどりの色を染めあわせて、かさねて……同じ…かえがたい想いでも、人にもとりどりの色がある。同じ、あざやかな紅色に染まる想いも………それぞれ…あざやかに。


第23章 烈風征嵐

2013年05月18日 18時19分00秒 | 秋田書店

ボニータ・コミックス
第8巻

第23章 烈風征嵐

宗三郎:(何を…思い出したのか…私とカイの霊力を受けて…あのとき目がさめた君はふるえながら、この腕にしがみついた……………。…………けれど…いくら、この腕に君を抱きしめても…実感はない。君はさながら天女のごとく―――決して人間(ひと)のものにはならぬ。)