昨日(2007.7.29)の「噂の東京マガジン」では大阪市の公園へのバイクの不法駐車が取り上げられていました。
バイクの駐車が厳しく取り締まられるようになったこともあり、これまで道路にとめられていたものが、公園へと流れ込んできたもののようです。
利用者のマナーを責めること、また、行政の怠慢だ(駐車場を作れとか、撤去しろとか)言うことは簡単ですが、私が思ったのは「不法駐車されている部分が本当に公園として必要なのだろうか?」ということです。
公園として本当に必要で、公園利用者に迷惑をかけているのであれば、何とかしろという市民の声がもっと高まるはずだし、例えば公園としてのベンチや植栽等の何らかの施設があれば、さすがにバイクの側も停めにくいと思います。
区域をちゃんと区切ってバイクや自転車の駐車場をつくって、それ以外の公園部分には断固として停めさせないという、取組みが必要なような気がします。
バイクの駐車が厳しく取り締まられるようになったこともあり、これまで道路にとめられていたものが、公園へと流れ込んできたもののようです。
利用者のマナーを責めること、また、行政の怠慢だ(駐車場を作れとか、撤去しろとか)言うことは簡単ですが、私が思ったのは「不法駐車されている部分が本当に公園として必要なのだろうか?」ということです。
公園として本当に必要で、公園利用者に迷惑をかけているのであれば、何とかしろという市民の声がもっと高まるはずだし、例えば公園としてのベンチや植栽等の何らかの施設があれば、さすがにバイクの側も停めにくいと思います。
区域をちゃんと区切ってバイクや自転車の駐車場をつくって、それ以外の公園部分には断固として停めさせないという、取組みが必要なような気がします。