離婚への道 ～その３～

昨日の３月３１日で千尋の直属の年下上司のＳクンが会社を辞めてしまった。

今まで会社でのグチとかお互いに言い合ってたが、やっぱりガマンできなかったのか
結局は会社を辞めてしまった。


お互いに言いたい事を言いあって気が合うというか
年下なんだけど会社の事やプライベートの事など何でも言えるような存在でした。

年下のわりには、しっかりしてたし相談相手がいなくなって残念です　







今日は病院に行って来ました。
入院手続きとか病院で使う身の回りの物を用意して病院へ向かうんだけど
自分で何やってんだろうと思う。

最後の最後にやってくれましたよ旦那は　

アタシ何してんだろう？

本来ならば離婚に向けての準備をしなければならないし
家の中だって荷物の整理整頓だってまだ終わっていない。

正直、こんな時に離婚の話はできない。


今思えば保険の解約が遅れてて良かった～
新しい保険にちゃんと入ってから解約をしようと手続き中だったのが幸いだったかも　


これで東京に行く日も延びた・・・ということは、
離婚するための公証役場にて「養育費」の手続きをしなければならないのに
日にちがなく手続きできなかったので今のうちならできるかも。


でも


今のこんな旦那の状態で「離婚話」なんてできなくねぇ？


状況を考えたら、こんな時には言い出しにくいし
体の具合いが悪くて入院してるのに
さすがに言えないです　


どうしよう～


今は何もできない状況なので時期を見て話するつもりで
結果「保留」になってしまいました　

★★★★★
残念というのか
やっぱり運が悪かったというか
何とも言えない気持ちを表してみました。


本音は自分でもわかりません