ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

個性的な娘たち

2009年04月13日 19時48分16秒 | 子供たち
今日は月曜日。

金曜日になると上ズック・ナップサックを持ち帰り
月曜日には洗濯された運動着・給食の割烹着を月曜日に
持って行かなければならないのだが
下の娘は、それがイヤみたいで
「今日は学校を休みたい・・・」とアタシの携帯電話に連絡があった。

理由は重いからだという 


上の娘に荷物を持つのを手伝ってもらい何とか学校まで行ったみたい。

とにかくズルっ子

面倒なことは全ておネェちゃん任せで
ちょっと注意されるとすぐに怒ってしまう。


もう2年生になるのだから少しは自分の事は自分でやれるようにならないと
ダメなんだけど
結局は甘やかしてしまうのは親も悪いんだろう。

「でも可愛くてさぁ~ 

それが甘やかしなんだけど。




今日は3時に学校が終わり家に着くなり
宿題を終わらせお友達と自転車に乗って遊んでいました。


上の娘は今も勉強中
志望校に合格するために今から勉強なんて・・・

でも都会では当たり前の事
田舎では「中学受験」は珍しいことなんです。

東京みたいに名門の幼稚園・小学校に入る為の「お受験」があるのかと思うと
田舎に住んでいてよかったのかな?

それも良し悪しだけどね。



今日は下の子の甘えん坊度を表してみました。


上の娘とは下の子が生まれてから、一緒に添い寝してあげたり
甘えさせてあげることができなかったので
たまには2人の時間を過ごしてあげたいな