わたしが毎月参加している『お茶会』の会場となっているクリスタルショップのオーナーのお声掛けによって、参加することになった『勉強会』。
その『勉強会』に初めて参加したとき、本質で生きるための心得を最初に教わりました。
それが
ようこそ、ありがとう、おかげさま
この3つの心。。。
・・・ありがとう、と、おかげさまはよくわかるんです。
わたしをどん底から引き上げてくださった島田先生にも、自分自身への信頼と自己愛とともに大切なこととして感謝の心を持つこと、と度々教わっていたので。。。
確かに自我満載の自己中な生き方から、より、自分の本質に沿って生きるように心がけていくようになると、自分一人で成せる事なんて何一つ無く、目には見えなくても沢山の方々の援助によって自分が活かされているというのがわかります。
だから、ありがとうとおかげさまの2つの心はわかるんですよね。
ナルホド・・・という感じで。。。
でも・・・最初のようこその意味がよくわからなくて。。。。
だから、聞いてみたんです。
ようこそというのは、何に対してようこそなんですか
って・・・
そうしたら、
嫌な気持ちや嫌な出来事に対してだよ
との答え・・・
・・・( ̄△ ̄;)エッ・・嫌なことに対してようこそだぁ~ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
って、感じでその時はまるっきり真意が分かりませんでした。
そーいえば、五日市さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」にも嫌なことがあったときこそ「ありがとう」と言うといい、というようなことが書いてあったのを思い出して、まぁ、多分、ソレと同じようなことなんだろうな。。。
と、思いつつも、「ようこそ」の心に関しては、あまり深く真意を追求せずに記憶の彼方へ
(・x・ノ)ノ⌒ポイッとうっちゃりました。。。
まぁ、それからはそこで『エゴの解放』の本家本元である『天地究明法』とその基礎となる『天地統一体』『陰陽論』などを学ぶのですが、参加してしばらくの頃はまだがっつりと自分の内面と向き合う、というようなことはせず、『天地統一体』になると身体がどんな反応をするかというようなことや『陰陽論』から見た『真理』についてなどを勉強していました。
そんなわけで、自分自身の内面を掘り下げるのはまだ少し先になります。
そして、あっ( ̄д ̄)アッ!!という間に2010年の5月となり、再びメキシコ人の占星術家、ザビエさんによる個人セッションを受ける時期になりました。
この年の個人セッションは、会って最初に前年に個人セッションを受けてからすぐに一冊の本を書き上げたことを話したら、ザビエさん、とても喜んで下さって、それから堰(せき)を切ったように話し出したのですが、その内容が・・・
あなたにとって『書く』ということはとても重要なファクター(要因)だから、それはとても良い事ですよ。
ですと さらに
あなたには他にも後5つくらいの才能をこれから活かすようになります。
でも、一番基礎となるのは『書く』ということです。
それも、今回は本を出すという形でしたが、それだと相手が限られてしまいます。
だから、もっと広範囲に渡って、あなたが書いたものを広めるためにも、ブログなどをはじめるといいですよ。
とも言われましたんです。。。
って・・・前年の時にあれほど何度も食いついて聞いたわたしの天職って、もしや・・・と、思い聞いてみたんです。
あの、ぢゃぁ、『書く』というのがわたしの天職というヤツですか
と。。。
そうしましたら、あっさりと
ええ、そういえますね
ですと。。。
前に聞いたときは「あなたの好きなことをしてください」の一点張りで絶対に教えてくれなかったのに、今回はいともあっさりと教えてくれました。
多分、前回聞いたときは、わたしが転換期の岐路にいて、今迄と同じか、それとも変化への道かを選ぶ時だったので、教えることができなかったみたいです。
でも、このときは既に、どの道を行くかの選択が済んでいたので、それで教えてくれたのでしょうね。。。
でも、このときにブログを書くことをススメられた事に関しては、わたしの中にブログをやることへの抵抗がイロイロとあったので、それは記憶の彼方に
(・x・ノ)ノ⌒ポイッとうっちゃりました。。。
「ようこそ」の心と一緒ですね( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
都合の悪いことは記憶の彼方に・・・(・x・ノ)ノ⌒ポイッ
ま、結局はムダな抵抗に終わるんですが・・・Σ川 ̄▽ ̄;川アィーン
2009年のこの年、春先に受けた2つのセッションと、セドナメソッド、ホ・オポノポノとの出会いによってわたしの意識は著しく目覚め。。
マスター老子(ラオツー)と繋がりながら本を書き上げる
という、とても貴重な得がたい経験をし、セレスタイトのツインエッグからはなんともありがたいメッセージを受けて、益々調子に乗るこの年の初冬・・・
またまた、わたしの人生を変える、とても素晴らしい方との出会いを果たします。
それは、わたしが毎月参加している『お茶会』の会場であり、主催者となる、都内にあるクリスタルショップのオーナーからのお声掛けによるものでした。。。
その頃のわたしのもっぱらの悩みというか、課題は、
常に自分の中心に意識を置けるようになること
ブレないこと
この2つ。。。
一応、その辺のことに関しては、本を書いている最中に突如としてわたしの意識に語りかけてきた()マスター老子(ラオツー)から聞いていたのですが、如何せん、日中のなんでもないときにも
何かに夢中になっている時のような意識状態を保つ・・・
というのは正直難しく・・・まぁ、ぶっちゃけ、
そんなんムリ
という感じでして・・・(´△`|||)ゞ ァィャァ…
でも、やっぱり意識を常に自分の中心に置く、というのは必要だし大切なことだから、なんとかできるようになりたいんだケド・・・
と、悶々としておりました。。。
そんな時に、オーナーから
いま、月に一度ウチに先生を呼んで、魂を研鑽する勉強を何人かでやっているの。よかったらあなたも出ない
と言われたんです。。。
モチロン即答で食いつきましたよ
そのメンバーたるや・・・そうそうたる顔ぶれでして・・・オーナーの他に、わたしに霊気をアチューメントしてくださった霊気ティーチャーの方など皆、揃も揃って霊格の非常に高い方々ばかり・・・
霊気ティーチャーの方はわたしと入れ替えで、来なくなってしまったのですが・・・ヾ(;´▽`A``汗汗
でも、皆さんとてもスゴイ方たちばかりで、そんな方々が集まっての勉強会。
そこに先生として来られた方が、わたしの大恩あるもう一人の方。。。
この方は野口整体をきっかけに真理を学ばれて、陰陽論に精通し、その陰陽論を使って内観と自己浄化を組み合わせた独自のメソッドを創られました。
そのメソッドが『天地統一体』と呼ばれるもので、その中の内観と自己浄化を組み合わせた方法の一つが『天地統心法』と呼ばれるもの。
この『天地統心法』がわたしがブログで紹介している『エゴの解放』の本家本元。
『エゴの解放』は最初だけ願望と本音が逆転していることを認めて、あとはホ・オポノポノでおまかせクリーニングをしていきますが、本来は一つ一つの思い違いを特定し、浄化して核となるところまで掘り下げていきます。
この、エゴを特定して掘り下げていくのが『天地統心法』。
そして、『天地統一体』こそが、わたしが悶々と悩んでいた
自分の中心に意識をしっかりとおき、ブレない状態
となるもの。
図に表すとご存知のこの図になります
コレは、『陰陽魚図』といわれる、陰が陽が統合された一元いわゆるワンネスを現すもの。
そう『天地統一体』とは、この陰陽が統合されたワンネス、一元の状態。
一元の状態とは、わたしたちの本質そのものの状態。
それは、二元の世界である陰陽、ネガティブとポジティブの差をとる(悟る)こと。
0(ゼロ)つまりフラットな本来の状態に戻ること。
本質に戻ること。。。
この『天地統一体』とそして、それを教えてくださる先生との出会いが、わたしの長年抱えていた様々な問題を解決へと導くのです。。。
苦節30ウン年。
沢山のことがあり、ようやっと「高原めぐみ」誕生までたどり着いたわけですが・・・
ここで『履歴書』を終えるわけにはまだいきません申し訳ナイデス・・・(;´▽`A``
『美人塾』が出版されることが決まったこのあと、更にまた重要な出会いを果たします。
それは・・・わたしのもう一人の大恩ある方との出会い。。。
この方との出会いによって、恐らくアドルトチルドレンであろう、暴力的な父親との葛藤。
大嫌いな義母と義妹との関係と、なぜ、ここまで嫌うのかその理由と彼女等との葛藤に決着がつきます。
それらを明らかにしたいので、もうしばし、お付き合いくださいませm(_ _ )m
さて、その大恩ある方と出会う前の話を少し・・・
本を書き上げ、調子も絶好調のわたしは、フト、幼少期の頃の父親の関係を思い出しまして・・・。
それで、調子づいた( ̄‥ ̄)=3フン!! ついでに父親から受けた理不尽な全ての仕打ちを赦すことにしました。
実はこのとき、はじめて父もまた被害者であったということに気づいたんです。
そう、父もまた幼少期から酒乱の父親(わたしの祖父)から理由もなく、ただ、祖父の機嫌が悪い、というそれだけで暴力を振るわれて育ったのです。。。
そして、自分が親になったとき、自分もまた父親(祖父)と同じようにわたし達子供に理不尽な仕打ちをしていた。。。
世間でよくいう負の連鎖というヤツです。
父が幼少期に自分の親(祖父)からいわれもない暴力を受けていたのは、子供のときから何度となくわたし達に話していたので、祖父がそういう人であった、というのは知ってはいたのですが、でも、父親も被害者である、ということに思い至ったのはそのときが初めてでした。。。
でね、思ったんです。
父は自分の心の傷を認識できていないのかもしれない。というか、それを知る機会がなかった。
でも、わたしは自分の抱えている心の傷を知っている。そして、その傷をどうすればいいのかも。。。だから、わたしは大丈夫。
だから・・・赦そう。何もかも。。。
とね。。。
なぁ~んて、調子こいてエラそうなことを思ったんですケドネ・・・実は・・・( ´艸`)プププ
全然、ま~ったく赦しちゃぁいなかったんですワ(*´◇`*)/アハハ~
ソレを知るのはまだもう少し先のことなんですが・・・
でも、ま、このアタリからカナリいい感じに自分自身の成長を実感できて、精神的にはとても充実していました。
そんなある日のこと・・・
いつも枕元においてあるセレスタイトのツインのエッグちゃん達が、わたしをやけにしつこく呼ぶんです。
このエッグちゃん達、いつもは、『お茶会』のときに年に数回ほど持参して、リーディングをしてもらい、その時々に必要なメッセージを貰うのですが、わたし自身がリーディングしたことは今まで全くなかったんです。
でも、このと時は明らかにわたしを呼んでいるのが分かったので、取り合えず、両手に大小それぞれのエッグを持って瞑想してみたんです。
寝るついでに・・・(・ω・)/
そうしたら、どどどどっ~ぉと意識が流れ込んできまして・・・
それを言葉にするとこ~んなメッセージでした。。。
あなたは自分が歩いている道があまりにも平坦でなんの変哲もない、ゆるい道だと思っているだろうけど、あるときフト振り返って気づくだろう。
平坦な道を歩いていたつもりが、なんという高みまで登って来たのかということを・・・
そして、その道は迷うことのない真っ直ぐな一本道。
だから、安心して進みなさい。
そして、願わくば、どうかその道中の景色を目に焼きつけ、楽しんで欲しい。。。
あせって周りに目を向けずに前だけを見て進んでも、周りの景色を楽しんで一瞬々を味わって進んでも頂上に着く時は同じなのだから。。。
だから、どうか今を楽しんで。。。
というものでした。
このメッセージはわたし個人だけに当てはまることではないようなので、ここで公開します。
ピンとくる方は、どうぞよく噛締めてくださいね
ということで、益々好調になっていったその年、2009年の秋、大恩あるその方と出会うのでございます。
あまりの暇さで、脳みそがトロけ出してくるんぢゃないのか
という平和すぎる日々のほんの暇つぶしに書き始めた『美人塾』。
一旦、書こうと決めると、通勤電車で寝ているときとか、お風呂に入っているとき、駅から家まで歩いているときなどに文章が次から次へと浮かんできまして。。。
フツーなら、メモっとかないと忘れちゃうとなるのですが、不思議なことに職場でPCに向かい、さぁ書こうか・・・
と書き始めるとまた、前に浮かんだ文が一字一句違わずに出てくる状態でして・・・
著書の中にでてくるLessonも、
どんな人でも毎日できるような、課題になるようなものないかな
と思うと、すぐに
こんなんはどう
という感じで頭に浮かんできて、
お~それナイスそれでいこう(・ω・)bグッ!!
という感じで、問えば、答えというか、アイデアが返ってきて・・・実際に書くときには考えるということは全くしませんでした。
そして、書くのはいつも仕事ちうなんですが、PCに文章を入力しているときは脳みその状態が通常とは違う特殊な状態になるようで、長くても2時間くらいしか書けないんです。
そのくらい経つと、書く内容はできているのに、もう書く気が無くなってあとはひたすらゲームをして脳みそをクールダウンさせる・・・という感じ。
で、10日で書きあがったんですが、土日、水曜は休みだから、実質7日ですかね。
そして、書き始めて終盤に差し掛かった頃、夜寝ていたらまた、突然
足るを知るとは
との声が・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!久しブリッス!!
はい。
足るを知るとは、足りないものは何一つ無い。既に全てを持っている、ということを知ること
はい(`・ω・´)ゞラジャ!!
デスと。。。
その時に教わった『足るを知る』という件(くだり)は本にも最後の方にまとめとして書きました。
これが、『美人塾』誕生秘話。
わたしにとっては、書こうと思い始めてから終始とても楽しい、経験となりました。
で、書きあがると。。。
そのまま自己満足でお終い、というのもなんなのでネットでイロイロ調べて、ある出版社に原稿を送り、そして出版されることとなったのでございます。
出版が決まってから、2度、担当の編集者からチェックを受けたのですが、誤字脱字程度の修正しかせず、内容には1度も手を加えることはありませんでした。
1発勝負というヤツですね。
それでも、何度となく読み返してみても、完璧なんですよね。
過不足が一切無い。
ホ・オポノポノの説明がいまのわたしのブログ内での説明と若干の違いはあるけど、本の内容や性質を考えると、アレはアレで完璧なんです。
手前味噌でモウシワケナイ・・・o(- -;*)ゞ イヤァ
ついでですが、著者名で、ブログでも使っている「高原めぐみ」はペンネームです。
何故か
その時はまだバリバリ旦那との離婚を本気で考えていましたので。。。
だから、実名で本を出して、そのあと離婚したら・・・ということを考えまして、ペンネームを使うことにしましたんです(●´ω`●)ゞエヘヘ
そんなわけで、これで高原めぐみが誕生することになるのですが・・・
スンマセン・・・(;´Д`A ```
実はこの後にもまだ、とても重要な出会いと学びがありまして・・・
そんなわけで、「高原めぐみ」が誕生してもまだもう少しこの『履歴書』シリーズ続きます。
もう少しお付き合いくださいませm(_ _ )m
メキシコ人のザビエさんによる、個人セッションはとても重要なメッセージを沢山受け取ることができた有意義なものだったんですが・・・
ただ・・・
わたしの天職と天命については、結構何度も食い下がって聞いてみたものの、終始一貫して
あなたの好きなことを好きなようにやればいいですよ
という一言だけで・・・結局、はっきりとは教えてもらえませんでした
コレが一番、聞きたい事だったのに・・・
とはいえ、まぁ、それでも沢山のことを聞けたからいいのだけど・・・
イヤ良くないよ(;ーдー)=3ハァ~
それから・・・また、またた~~~り【*´ω`*】マターリ・゜・な日々が少し過ぎて・・・
もぅ、いい加減、ゲームや読書に明け暮れる日々にも飽きてきて・・・
そんな時に、ある言葉がフト脳裏に浮かび上がってきたのです。。。
それは、セドナメソッドとホ・オポノポノに出会い、この2つのテクニックを併用すれば何かとてもスゴイコトができる・・・
といつもわたしが通っているフェイシャルサロンのスタッフの子に話したとき、その子に言われた言葉。。。
それなら、それで本を書いたらどうですか
この言葉でフト、これは好い暇つぶしになるかも・・・と思い書き始めたのが著書『美人塾』となるのです。
きっかけは、他愛も無い会話。。。
動機は・・・暇つぶし・・・
意図は・・・セドナメソッドとホ・オポノポノの素晴らしさを沢山の人に知ってもらって、その素晴らしさをシェアできたらいいなぁ~という思い。。。
そんな脱力MAXな理由で書くことになったのですが、最大の目的はセドナメソッドとホ・オポノポノについてのことなんだけど、それにはこの2つを使うシチュエーションがいるし、そもそもまず、どんなテーマで入っていこうかと考えていたら・・・
存在する全ての物は既に完全で調和されている
調和とは、美そのものである
という言葉が突然、脳裏に浮かんできて・・・
このときはあまり深くは考えずに、
あ、美をテーマにするの、いいじゃん女性は食いつくよね
と、思って、これから書く本のテーマを『美』に決めました。
それから、とりあえず、目次を兼ねて骨組みとなる項目を書き出していったのですが、その夜のこと・・・あ、PCに打ち込む実際の作業は全て就業中です
布団に入って横になったら突然
中庸とは
との言葉が頭の中に入ってきて・・・
ハイ~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ ハイ~!
って、思っていたらまた、
中庸とは、自分の中心に意識を置くことすなわちブレない自分であるということ
ハイ~ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハイッ!? あ~そうなんですかぁでも、それって中々簡単に出来ることぢゃないですよね
と、思わず心の中で呟いたら即座に
ブレない自分であるには子供がプラモデル作りに夢中になるように、意識を集中することである
ですと・・・
その時はそれで寝ちゃったんですが、翌日起きてもハッキリと覚えていて、
これはわたしが考えたことぢゃないな。
と思いましたんです。
だって、『中庸』なんて言葉、学校の教科書アタリで見た記憶があるくらいで、ハッキリ言ってそんなこと考えたこともなかったので。。。
ぢゃぁ、どちらさま
と、思ったときに、それよりも数ヶ月前に受けた、わたしがセドナメソッドと出会った個人セッションで最後の方にチョロッと言われた言葉が脳裏に蘇ったのです。。。
あなたは老子(ラオツー)と繋がっていますね
老子・・・もしやと思い、職場に着いてすぐに『中庸』をPCでググって(グーグルで調べるの意)みましたら・・・なんとそこには『老子』の文字が・・・
どうやら、昨夜の問答のお相手は老子らしい・・・
そして、おそらく『老子』だと思われる、その方との問答はその後も、原稿を書き終えるまで続いたのでございます。
話が長くなりましたので、続きは次回へ