ブログ更新しました!!『「嫌い」には理由(わけ)がある⑤』 amba.to/1aG4zFg
おもちゃみたいな車発見!!
って‥‥車なのかな?? pic.twitter.com/qkWkf96RbK
今日のランチはハローワーク近くの海鮮居酒屋のランチ♪
メインが近海魚の天ぷら盛り合わせで刺し盛りと小鉢(多数)がついて800円!!
写真の下にも小鉢が2皿潜んでいます! pic.twitter.com/c4FSAR5HGi
皆さまこんにちは~(o’ω’o)b コンニチワァ
前回の記事で『わたしの履歴書』シリーズのことに触れたのを機に、久々に自分でも読み返してみました。
そーしたら・・・
いやぁ~ワタシってホントお調子者ですなぁ~(;´▽`A``アハハ~
履歴書の後半、№41あたりからなんですが、まぁ~なんというか・・・
一つ、主要な『観念』を解消したくらいで
もぅ、これで全部オールクリア~
な気持ちになっていたんですから。。
今回の事でもわかるように、履歴書で書いたアレで義母や義妹との関係が完全にクリアーになったわけではありません
だから今回の事があったわけですから。
実父との関係も同じ。
まぁ~あれからも出てくるわ出てくるわ。。
やっぱり、親子、夫婦、家族・・・密接な関係はホント、学びが尽きませんゎ
で、本題
義母たち旦那実家の家族たち・・・
彼らを毛嫌いするわたしの本当の理由。。
それは
彼ら(彼女ら)がわたしのカワィ~イ乙メン旦那を、豹変させるスイッチだった・・・
というのは実はまだ、本当の理由ではなく。。チガウヨ
本当の理由は
豹変した旦那に対するわたしの心(反応)
にあります(・ω・)b
現実に遭遇する、起こる問題って、お城の造りに構造が似ていて、
最初に目の前に現れる問題、わたし達が普通に「問題」として認識している部分は実はお城の一番外側の城下町くらいの部分。
で、その奥にいくつもの城壁や堀などの中核があって。
最後に天守閣にあたる本命、本丸の部分があります。
それが問題が起きた根本の「理由」であり、「原因」。
わたしの場合、最初の城下町にあたる部分が
何故だか理由がよくわからないけど、とにかくあの人たち(義家族)が大嫌い
で
もぅ、いい加減、ウチの子に関わらないで
∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー
というわたしの彼らに対する不快な気持ち。
そして、中核にあたるのが
彼らが関わることによって豹変した旦那に対するわたしの心の動揺
ぶっちゃけ、わたしになぁ~んにも引っ掛かることがなければ、旦那が彼の家族との関係によっていくら豹変しても
あぁ~ぁ、あの子ったらま~たヒスってるわぁ~ε- (´ー`*) フッ
と、流せるのですよ
でも・・・それが出来ない。。
引っ掛かる何かがあるからこそ、豹変した旦那が嫌だし、旦那を豹変させてしまう原因である義家族が大嫌いで憎ったらしい。。
その大本の根本的な理由。
お城でいうところの天守閣。
そこにあったのは・・・
またアンタかい
な、実父との関係・・・でした。。
『履歴書』シリーズでも書いていますが、わたしの父は本当に理不尽で横暴で暴力的な人で。
結局、豹変した彼(旦那)の姿を介して観ていたのは、
幼少期、まったくもって理不尽な理由らしい理由もなく、力ずくでわたしを押さえつける父の姿でした。
イメージだと・・・
謝る理由もわからないまま、わたしの頭を押さえつけ、地べたに額を押し付けて無理やり屈服させる。。
そんなカンジ。。
で、その時のわたしの
行き場のない怒り・・・
やるせない思い・・・
屈辱感・・・
それらの心のダメージが傷となって、そしてインナーチャイルドとなって、
わたしにその存在をアピールし続けていた。
というわけ。
感情って、ブログ『感情について』の記事にあるように、
時間の概念がなく
また傷ついた心は癒されるまでずーっと、ずーっと常に自分の存在をアピールします。
そのアピール方法として
同じ種類の感情を持たす「現実」を引き起こす。
だからどんな問題も、
なぜ、起こるのか
なぜ、こんなことが起こったのか
その「理由」を突き詰めていくと、最終的には自分の過去に辿り着く。。
わたしの人生って、ホント、自分癒しの旅なんだなぁ~
ってつくづく思います。
で、モチのロンで旦那が豹変した旅行前日のその日のうちに判明した自分自身のインナーチャイルド(心の傷)をちゃ~んと癒しました
その結果、義家族との旅行は純粋にとっても楽しい、わたしにとっては久々の旅行となり、行きたかった安房神社にもちゃ~んと無事、行ってこれました
泊まったところは海水浴場のすぐ近くで、まるで今回のご褒美のような素敵な日の出も観ることができましたょ
余談ですが、わたしが父との関係でできた自分自身の心の傷を癒したら、翌日から、旅行の最中、一度も旦那が豹変することはありませんでした。
ホント、現実って面白いですフフッ
以前から痛風のケがあった旦那。。
今朝、ついに痛風特有のしこりが足に出現!!
おくさわの先生、痛風も治せるのかなぁ~。。
つい今しがた、とっても素敵なアイデアが降りて来ました!!
来月、23日にヴォイスミニセッションを申し込みがないので取りやめて、代わりにその枠で新嘗祭ならではの特別ワークを開催します!!
詳しくはブログにUPしますが、是非、是非、その日は予定を空けておいてください!
今夏、牛肉を食べると指先にヘルペスの湿疹がでるようになって。。
ついに牛肉が食べれなくなったかぁ~(T▽T;)アイ~ン
と思っていたけど、体内にある「菌」と「ウィルス」の昇華をヴォイスでやるようになったら牛肉を食べても湿疹がでなくなった~
ヾ(@^▽^@)ノワーイ?
昨日も牛肉100%パテのバーガーを食べたけど、今朝になっても湿疹はなし!
やっぱりヴォイスは効くわぁ~♪
ブログ更新しました!!『「嫌い」には理由(わけ)がある④』 amba.to/1aMolM1
皆さまこんにちは~ヾ(・ω・`)ノ ハロー
ここしばらく曇りや雨だったりで、ぐずついたお天気が続きましたが、久々に秋らしい爽やかな晴天のお出かけ日和です
やっぱり季節の中では春とこの時期が一番いいですねぇ~
義家族一家と行った旅行の時も、こ~んな爽やかな秋晴れの気持ちのいぃ~いお天気に恵まれました
わたし自身もその時、十数年の間にも及ぶ長年抱えていた胸のつかえがスキ~リととれて、旅行中のお天気のように、とても清々しい気持ちで義家族との旅行を楽しむことができました
結局・・・
フツーに話を聞けば、誰が聞いても
人当たりのイイ、とてもイイ人達
である義家族の人たち。。
そんなイイ人である彼らをどーしても好きになれず・・・
好きになれないばかりか、超ド級の大嫌いにしか思えず・・・
何故、そこまで彼らのことを嫌うのか
その理由が全く持ってわからず・・・
それがために、嫌うどころか、彼らの事を憎む自分自身をずっと、ずーっと責め続け、自己嫌悪して。。
彼ら(義家族)との関係はわたしにとって、本当に辛い年月でした。。
でもでもっ
その理由が今回、彼らと旅行に行く事になって、その前日、
ついに判明
その理由とは、前回の記事に書いてあるように、彼ら義家族、特に義母、義姉、義妹が絡むと旦那が、いつもは乙メンでかわい~ぃウチの子が。。
何かに憑りつかれたように豹変するから。。
そのスイッチが彼らの存在だったから。。
だったわけ
なんですが、
ぢゃぁ、なんで彼は義母や義姉、義妹が絡むと、途端に豹変しちゃうの
というと・・・
それは彼(旦那)が育った環境や両親から受けた「こうあるべき」という観念が彼の本質とは全く違うモノで。
それがために、彼にとって義家族との接触は物凄いプレッシャーとなっていた。
ということのよう。
ぶっちゃけ、具体的に言ってしまうと、
メルヘンチックな誰よりも女の子の心を持つ、乙メンの彼にとって共に九州出身の両親から幼少の頃より言い聞かせられた
長男とはこうあるべきもの
という概念は、彼の本質とは全く違った路線で彼の本質を無視した押し付けだったわけで。。
でも、幼少期から
自分は長男だからこうあるべきなんだ
と、両親や周りの大人たち(親族など)から言い聞かされるままに、自分の本当の気質を抑え込んできて。
結局、その軋轢が彼にとって凄いストレスとなって彼を豹変させていたのかと。。
だから、結婚してしばらくの間は大変だったんですょ
無理やり
九州男児の長男とはこうあるべき
というのをわたしにそのまま押し付けてくるから、わたしも
何を寝ぼけたことを
∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー
と応戦して。。
毎日が家庭の覇権を巡っての戦闘モードで。。
ま、結局、あること(詳しくは『わたしの履歴書』シリーズをお読みください)がきっかけで旦那は全面降伏
それを機に、本来の気質であるメルヘンチックな乙女心を出すようになって。。
今は自他ともに認めるわたしよりも女子力の高い乙メンとなってノビノビと家では乙メンぶりを発揮しているわけですが。。
ただ・・・
やっぱり、どーしても実家の家族と一緒になると、
彼らの思う長男像を演じよう
と無理をしてストレスで自分を見失ってしまうようで。。
結果、豹変しちゃうと。
ということで、義家族のことを毛嫌いする理由と、旦那の豹変する理由がわかって
スキ~リ
したわけですが。。
でも、これで終わりぢゃありません
もう一つ、最も大切な事が残っています
それは
豹変した旦那に対するわたしの反応
いつもだったら、
なにぉ~凸(`△´+) ナンダト
と強気に出るのに、豹変した彼のその姿を前にしてしまうと、萎縮してしまって何も言えなくなってしまうわたし。。
何故彼の姿に萎縮してしまうのか
彼の姿の何にわたしは反応しているのか
豹変した彼の姿を見せられることによって、わたしのどんな心の傷(インナーチャイルド)が反応しているのか
これが義家族に対する一連の事の中で最大、最重要のテーマ
なわけですが、そのことについてはまた次回で(・ω・)/シーユー