ブログ更新しました!!『人間力を大切に(・ω・)/』 amba.to/11685qf
@yurin321 トントンして放置というのは?満員電車でイビキって、本人は自覚無いんだけど、周りの視線が殺気さえ含んだ鋭い空気になりません?
昨日、仕事のチョットしたやりとりから先月の半ばに新しく入ったオジサンがホウレンソウの出来ないダメダメ上司と似たもの同士だということが判明。。これは、最後泥仕合になりそうな予感・・・( ̄  ̄;) うーん
@yurin321 車両を変えてパターンを変えた方が良いかも、ですね~。
@yurin321 そんな気がします。春ぐらいに動くのかな~(´・ω・`)
それにしても二時間近くの間、非喫煙者(私)に対して4人の喫煙者に囲まれて、ひっきりなしにタバコの煙りに燻され続けたから、さぞかしタバコ臭いんだろうなぁ~(´・ω・`)
帰ったら、コートはファブリーズして、着ていた服は全部洗濯しないと(´д`)
皆さまこんにちは~.:+:.::.:+:(,, ・∀・)ノ゛コンニチハー.:+:
2013年が始まり、久しぶりに長めに取れたお正月休みが終わったのもつかの間。
気がつけば1月ももぅ終わり、少しすれば立春ですо(ж>▽<)y ☆イェイ
月日が経つのはホント早いものですね~
今年は昨年以上に変化が激しい年、と昨年あたりから何度か記事でも書いてきましたが、
今年の変化の特徴としては、
昨年は一人一人の内面が大きく変化する個人レベルでの変化が大きかったのに対し、
今年は
社会全体のしくみや常識などの概念そのものが大きく変わる年
なんだと感じます。
その手始めとして、年明けから大きな社会問題となっているのが『体罰』
大阪の高校生が部活の顧問から受けた体罰を苦に自殺する・・・
という痛ましい事件がおきたのを皮切りに、『体罰』の是非について広く議論されるようになりました。
大阪の橋本市長が発言したように
強くなるために、時と場合によっては手を上げる、ということも今まではアリだと思っていた
というのが今までの社会的な認識だったように思います。
それは強くなるための、鍛えるための部活など以外でも、教育現場においては
場合によっては体罰もアリ
というのが多くの方の、社会全体としての認識だった、と思います。
だった・・・というように、「体罰はアリ」という認識は既に過去形なんですよね。
ここ、結構ポイントです
体罰に関して、元テニスプレーヤーの松岡修造氏は
体罰(暴力)というのは(指導者にとって)一番簡単で手っ取り早い方法。
でも、子供というのはなぜそれが必要なのかということをきちんと説明して、
納得すれば、大人が練習しろ、と言わなくても自分から勝手に練習するものだ。
というようなことを話していたのがとても印象的でした。
確かに全くもって、仰るとおりだと思うんですよ
小さな子を躾けるにも、ただ
自分の感情に任せて子供に「怒り」をぶつける怒る、という行為と、
なぜそれがいけないのか
ということを淡々と子供が納得するようにいって聞かせる叱る、という行為は
似ているようで全く非なるもの。
でも、やっぱり小さな子を育てているお母さんやお父さんからすれば、毎日のことだから、
中々叱るという行為は大変で、やっぱり手っ取り早く強い声で子供を威嚇する怒る、
ということが主流になってしまうと思います。
そう。
立場が強い者(強者)が自分よりも立場の弱い者に対して自分の意思を押し付けるとき、
どうしても強い立場から力任せに押さえつけたり、言うとおりにさせる方が楽。
なんですよね~(━_━)ゝウーム
結局、それが強くなると、社会では体罰となったり、家庭内では虐待ということになるのですが。。
ようは、強い立場のものが弱い立場の人間を育てるというときに、
強い立場から弱い立場の人間に、上から下へ力で相手に接するか
それとも、
自分が育てる側の人たちと同じ目線でに立って、個人の人間力で接するか
ということだと思うんです。
で、強い立場から使う力、というのはつまるところは支配。
相手が逆らえない権力を使い、言うことを聞かせる。
でも、これってもぅ古いやり方なんですよ
少し前に「弱肉強食からWIN-WINへ」という記事(コチラ)に書いたように、これからの時代は
互いが同じ目線で、同じ立ち位置で支えあう
時代。
ということは、力で相手を押さえつけたり、言うことを聞かせる、ということが通用しなくなる。
出来なくなる。
わけヽ( ´ー`)ノフッ
となると・・・つまるところ、
必要なのは個人の人としての人格であり、精神的な成熟度
人間力
となるのでしょう。
だから、年功序列のように、年取っていればエライ( ̄^ ̄)えっへん
ということはなくなって、年をとっても、それ相応の人格が育っていなければ、
子供と同じ扱いか、またはそれ以下の扱いになるのかも。。
ま、いずれにしてもこれからは
ただ年をとれば大人になれるわけでもなくなり、
大企業に就職したり、人から尊敬されるような職、いわゆる「先生」と呼ばれるような
職についてもエラくなれるわけでもなくなり。。
すべては個人の人間力がモノを言う時代になるのかな
と思うのです。
ということで、人間力、大切に(・ω・)/デス
おはようございます(^^)/週明けの横浜、本格的な雪が降り始めました(`・ω・´)!!
皆さまこんにちは~(○´∀`)ノ゛こんにちゎ★
先日、記事にも書きました(記事はコチラ)が、朝食を抜くようになってから1週間が過ぎました
その間、またまた大きな発見があったので、今日はそのことを少し。。
大発見があったのはRさんのセッションを受けたその日の夜のこと。
なので、朝食を抜き生活前の話なんですが・・・
Rさんのセッションには仕事帰りに伺ったので、丁寧なカウンセリングと施術が終わったのは夜も結構遅め。。
食事指導を受けて、ぢゃぁ明日から
となったのですが、ここでRさん、
今日の夜も遅いから頑張って我慢してね
と言われまして。
まぁ、わたしもこんな遅くに食べる気はなかったので、
了解です
と、なりましてん。
しかーし
家に着いてしばらくすると異変が・・・
お腹が空きだしてくると、なんともいえない切なさが
ひもじい
ひもじくて侘しい
そして、切なすぎるっ
たかだか1食抜いただけなのに、この尋常でない切なさは一体・・・
と思い、自分の内をよ~く観ましたんです。
そうしたら、過去のパターンとして
食べてお腹をいっぱいにすることで、傷ついた自分の心を紛らわしたり、
報われない、満たされない想いを紛らわしたりして自分の気持ちをなだめていた。。
ということが発覚Σ(=д=ノ)ノ アゥーン
いや
正確に言うと、数年前にその事実はこれまた機会あって、Rさんとお話をしたときにそのことに触れ、そういったパターンがある。
というのはわかってはいたんですが・・・
実際、
これだぁー
って、このとき心底、気づいたのでありんす(・ω・)/
確かに・・・
常にお腹になにかしら入っている状態というのは、わたしにとってはある意味、
安心感みたいなのがあった気がします。
逆に、空腹になると、多分、身体が感じる飢餓感以上の飢餓感を感じていてもたってもいられない。。
だから必要以上に食べることへの執着は強かったです。
でも、その原因が代替行為であるなら・・・
それはもぅ、今のわたしには必要のないこと。
ということで、このことに気づいてからは不思議なことに空腹を感じても、
あの時のような異常なまでの切なさは感じなくなったんですょぉ
人間って、ホント不思議ですよね~(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
長年の根強い悪癖もコレだぁって気づいたとたん、なくなってしまうのだから。。
それにしても、長年抱えている癖とか、改善しようと思ってもスンナリとは改善できない体質だとかっていうのは根本にそうさせてしまう何かがあるんですね~
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
確かに、わたし自身もこの
体型が根本から改善されたら、
その時にはきっと自分の内面もイロンナことが改善されてすごく変わるんだろうなぁ~
なんてことを漠然と思っていたので。
もっとも、無理なダイエットとか極端な節制を強いらないと普通の体型やら体質()
健康状態()を維持できない、というのは不自然な話で、
そういった不自然さの奥には不自然なことになってしまうだけの理由があるんですね
今回のことはすごく勉強になりました
これで今度こそは痩せれるかなぁ~
皆さまこんにちは~―((*´▽`o)o゛―コンニチワ♪
先日のブログにも書きましたが、最近、まぁ、結局はボツとして削除してしまったのですが、あるテーマの記事を書きましてん。
その記事の中でWIN-WINという言葉を取り上げたのですが、今日はこのWIN-WINについて書いてみようと思います。
WIN-WINというのはビジネス用語として最近よく聞くようになった比較的新しい言葉なんですが、
〔勝つ-勝つ〕というように、相手と自分、双方が共に利益を得る関係のこと。
つまり、双方が共に勝ち組なる関係
この考えって、ホントっここ最近、10年くらい前くらいから言われ始めた言葉なんですが、その前はどんな関係が主流かといえば、
バリバリ弱肉強食の関係
だったんぢゃないかな
と思うんです。
つまり、少し前までは相手と自分、という関係では自分の望みを叶えたり、
自分が優位でいるためには相手を負かして自分が勝たなければいけない。
という考えが主流だったんぢゃないと。。
確かに、受験戦争、出世競争・・・なんて言葉からしても人生の至る所で
勝つか負けるかというサバイバル的な要素が盛り盛りだくさん。
まさに食うか食われるかのサバイバル
弱肉強食の世界
というのが多分、西暦2000年頃までの世界の在りようだった気がします。
それが西暦2000年頃を境にWIN-WINという新しい言葉が現れてから、
相手と自分、という関係において
別に相手を負かさなくても、自分が勝たなくても、
お互いが潤える関係があるんぢゃない
というのがわかって、2000年から10年とチョットが過ぎた現在では
WIN-WINの関係の方が主流、というか目指すべき方向に変わってきたと思うんですょ
で、それまで主流というか当たり前であった弱肉強食の関係、というのは今となっては古臭~い考えになってしまって。。
まぁ、過去の栄華を忘れられない前時代の人たちは未だ、一生懸命、弱肉強食の考えの下、
勝ち組になり続けようと頑張っているみたいですが、状況は厳しくなる一方のようです。
たとえば、弱肉強食の考えの下でのサバイバル的な方針の運営を未だ続けている企業
相手(この場合は顧客や取引先)のことをまったく考えずに、
自分だけの利益を追順してきた企業ですね。
こういった企業は業界によってはまだ結構ありますよね。
特に官との癒着が強い企業とか。
そういった企業はここ数年、
何かしらの不具合がでて、経営自体が悪化する・・・
ということが目に見えて現れはじめています。
この何かしらの不具合、というのも
今まで隠しおおせた悪事が何かの拍子に明るみに出てしまったり・・・
というような、ありえないことが引き金になったりするものだから、なんかもぅ、
そういう考えは今の時代にそぐわないから必然的に淘汰されている
という感じさえします。
もぅ、世界が古い時代から新しい時代に本格的に移行している、ということなんでしょう。
ということで、WIN-WINの関係がこれからの新しい時代の基本になるのかな
と思うのでありんす(・ω・)/