皆さまこんにちは~o(*゜∇゜)ノシ コンチャー
今日は昨日の記事に関連した内容です。
ここ数回に渡って
生まれてから今迄植え込まれ、すり込まれてきた。
た~くさんの価値観や概念(信念)。
いわゆる自我と呼ばれるモノですが。
その自我の考え方(思考)や願望というのは。
わたし達の本当の姿である魂の発するものとは大きく違い。
また、宇宙本来の摂理、真理とも大きくかけ離れたモノである。
ということを再三書いてきました。
自我の持つ考え方(思考)、願望というのは。
古代からこの地球、世界を支配してきたある人達によって。
その人達が支配をし続けやすいように。
わたし達、一般人がなんの疑問を持つことなく彼らの奴隷となって彼らに貢献できるように仕込まれたモノで。
わたし達の本来の姿とは程遠く。
また、宇宙の摂理、真理とも程遠いモノ。
だから今現在、自我の思考がガッツリ働いている状態で自分が
欲し~いщ(゜ロ゜щ)
なりた~いш(´[]`)ш
と欲するモノ、願うモノは。
ほぼ全てが
魂の、本来の自分が欲するモノ、願うモノではありません
ぢゃぁ、魂が欲し、願うモノ。
望むモノって一体何よ
と思う方、多いと思います。
何だと思います
それは。
まぁ、魂の望みでも比較的軽めの望みは人それぞれイロイロあるかと思いますが。
最終的な望みというのは誰しもが同じです。
それはこの惑星、地球のこの物質次元に人間というカタチ(器)で生まれてきたわたし達の魂のミッションであり、プロジェクトでもあります。
それは
もともと宇宙の楽園としてデザインされた地球が物質次元に堕ちて。
古代から現在に至ってずっと長きにわたって地球を支配してきた彼らの手に堕ちたときから。
自分が何者であるのか
自分がどれだけ素晴らしい偉大な存在であるのか
ということを忘れ。
ありとあらゆる闇のメニューを体験し。
ありとあらゆるネガティブな感情を体験しつくし。。
体験しつくした後、そのどん底から本来の素晴らしい偉大な存在へと戻る。。
というミッションで。
それは例えるなら。
鷹が自分に羽があることを忘れ。
自分が空をどこまでも遠く飛べるということを思いもせず。
地べたで暮らしていて。
それがある時、自分に羽があることを思いだし空へと飛び立つ。
そんなカンジ。
そして、羽があることを忘れ、空を飛べるとは思いもよらなかった鷹が空へ飛び立つように。
自分が何者なのかということをすっかり忘れてしまったわたし達が自分を思い出し。
本当の自分に還る。。
今がその時なのです
これは新時代に入ったという宇宙的な流れも関係します。
その今、この時代に生まれてきたわたし達が。
わたし達のすべての魂が持つ望み。
それは
自分が本来の自分で在(あ)る
ということ。
生まれてきたからたくさん背負い込んで抱えてきた。
本来の自分とは違う思考や価値観、概念を手放し。。
(・x・ノ)ノ⌒ポイッ
本来の自分になる
ということ。
そして。
皆さまがそれぞれ持っている。
皆さまだけの宝石を輝かせること。
その光を外へ広げること
それだけなんです。
そして。
皆さまがそれぞれ持っている皆さまだけの宝石を輝かせること。
それこそが魂の本来のお仕事であり、お役目。
こそれが本来の意味での天職となります
これが
自我の思考や価値観、概念、信念を手放さないと天職を仕事とすることはできない。
という理由。
そんなわけでまずは本来の自分になることを目標とし、取り組むこと。
全力でおススメします(・ω・)/
いつ取り組むの
今でしょ
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今回は霊的なコードやサイキックアタック、憑依への予防と根本的な改善のお話
予防
霊的なコードやサイキックアタック、憑依といった霊的干渉を防ぐ予防としては、自分の周りにバリアーを張ることが効果的です。
まず、自分のオーラを身体から30cm外側くらいまで引き寄せるようイメージします。そして、その外側にオーラをすっぽりと包み込むようにブルーの光をかぶせます。形としては、卵型。
これで、バリアーは完成
次にグラウンディング。
霊的な干渉を受けやすい人の多くは、往々にしてグラウンディングが弱い傾向があるので、毎日しっかりと意識して、グラウンディングするようにします。
グラウンディングの方法としては、第1チャクラから光のコードを地球の中心に下ろすイメージをします。地球の中心のイメージとしては、乳白色の光の球。そこに光のコードをしっかりと繋げます。
コードはなるべく、太くしっかりしたイメージを持つと良いでしょう。
これでグラウンディングは完成
このバリアーとグラウンディングを毎朝行います。
そして、それで終わりにせずに日中もできるだけ何度もセットし直しましょう。
根本的な改善
そして、本題。
前回は対応策を書きました。が、対応策はあくまで緊急措置。
予防はあくまで予防です。
例えるなら、風邪を引きやすい人がいくら毎日、手洗いうがいをして気をつけていても、「風邪を引きやすい」という事実は変わりません。予防する分、風邪を引きづらくはなるでしょうが、気温の変動が激しかったり、寝不足が続いたりすればやはり風を引いてしまいます。
その度に薬を飲んで直してもやっぱり「風邪を引きやすい」ということに変わりはありません。
風邪を引かない身体を作ること。
これが、風邪を引かないための根本的な解決方法。
それと同じですね。
霊的な干渉を受けない体質を作る。
最終的にはここに行き着きます。
霊的な干渉を受けないようにするためには、いつ何時もしっかりと自分の中心に意識を置くこと。
そしてグラウンディングすること。
そのために必要なことは
呼吸を深く、しっかりとすること。
今を思いっきり楽しむこと
4回に渡ってお送りした『魂の居場所』シリーズですが、今回はちょっと付け足しを
結局、自分自身に意識を向けるようにしないと、魂はもっと他に楽しいことを求めて身体から抜け(逃避)やすくなります。
そして、魂が抜けたり、抜けかかったりしている間に霊的なコードを繋がれたり、他の存在に憑依、身体を乗っ取られたり、ということが起きるようになります。
最良の対処方は、常に魂がしっかりと身体の中心にINしていることですが、そうはいっても
そうなんですか じゃ、これからは気をつけます
と、すぐに簡単にできるかといえば、これが中々難しいのです
やっぱり、長年の習慣や癖のようなものだから、わかっていても気づくと
あちゃー
となってしまうものです。
そこで、ひとまず応急処置としての対処法を少し。
霊的なコードへの対応
霊的なコードは頭と首の付け根、手で触るとちょうどへっこんでいる部分。ここに取り付けられます。
そこで、その部分にコードがあるとイメージして、実際に手でそのコードを引き抜きます。
コードはそれで抜けます。
簡単でしょ
憑依への対応
身体に入った存在をとりあえず、身体から出す方法としてはまず、丹田に自分の魂を置くように意識します。
難しい場合はハートを意識して深呼吸。そして、心臓の鼓動を感じます。そうすることで、意識がぐっと自分の中に入っていくのがわかると思います。
次に、丹田から金色の光が自分の身体の隅々まで放たれ、金色の光で満たされるようイメージします。そして、自分にとって不必要なもの全てが身体の外に排出されるようイメージ。
これでOK
ただし、これらの方法はあくまでも取りあえずの応急処置。
雨の中、傘をささずに外を出歩けば、いくら濡れた衣服をタオルで拭いてもまた雨に濡れます。
それと同じですね。
いくら繋がれたコードをとってもまた、結局は別のコードが繋がれたり、身体に入り込んだ存在を追い出しても、少したてばまた入り込んできます。
そうならないためには、予防と根本的な改善が必要。
そのお話は次回で
『魂の居場所』シリーズ4回目の今日は、魂が逃避して留守にしている間に入り込んでくる『侵入者』のお話。
『侵入者』というのはコードと似ていますが、その名の通り、実際に別のエネルギー体が魂の抜けた隙に身体に入り込んできます。いわば、乗っ取りですね。
入り込むエネルギー体も実に様々で、実際に生きている人間であったり(生霊)うっ怖ー、肉体を持たない霊的な存在(宇宙人を含む)だったりします。
いずれにしても、あまりよろしくない方たちばかりです。
何故なら、本当に高次の存在という方達は憑依などそんなことしません。
霊性の高い高次の方であれば、わたしたちが肉体を持ってこの世界で生きている、この決断、行為を尊重するから。だから、わたしたちが求めなければ余程の事でない限りは手出しはしませんし、接触もしません。ただ、見守っているだけです。
よく、憑依体質だ、という人がいますが、そういう自覚のある人や、よくサイキックアタックにあうという人、きちんと自分の中心に常に意識がありますか?
前回、だるま型のペットボトルの話をしましたが、魂がしっかりと身体にINしていれば、コードを繋がれることや他の存在に表意されること、サイキックアタックにあうことはありません。
なぜなら、魂がしっかりとINしている状態は、いわばボトルの容器内が満水でさらに栓をした状態だから。
そして、サイキックアタックやコード、侵入者というのは容器の中に注がれる液体のようなもの。
容器が満水で栓をしてあれば、外からいくら他の液体を注いでも中には入りませんよね。それと同じ。
そして、魂の本来の居場所は、頭(松果体)ではなく丹田。
わたしたちの魂は神様の代理であり、分身。
だから、高次の存在と繋がることよりも、自分自身の魂としっかりと繋がる事のほうがずっと大事。
繋がる場所は「上」ではなく、自分の中。
そして、大地。
なぜなら、わたしたちの魂は本当は神様の分身で高次の存在なのに、わざわざ、この世界を選んで肉体を持ってこの場所に生まれてきたのだから。
魂の居場所、それは天でもどこでもなく、自分の中に他ならないのです。
『魂の居場所』3回目です。
前回は魂が逃避する(身体から抜け出る)とどんな不都合があるか、を書きました。
3回目の今日は、魂が逃避した隙に接続されるコードのことを書いていきます。
だるま型のペットボトルを想像してみてください。
そこに水がいっぱいに入った状態が、魂がしっかりと身体にINしている状態。
この状態だと、ペットボトルもしっかりと安定してます。
でも、魂が抜けたり抜けかかっていたりすると、中の水は空になることはなくても、水は半分から7割くらいしかありません。
つまり、5割から3割、空きが出来るわけです。
空きができるとその分、安定も悪くなります。
さらに、その空いたスペースには様々なモノが入り込みます。
例えば、霊的なコードが取り付けられたり。
なんで、そんなことが起きるかというと、例えば、
ご近所にひどく、人のことを妬む奥さんがいたとします。
この人があなたのことをひどく妬むと、妬みのエネルギーがあなたに向かって放たれます。これが俗にサイキックアタックと呼ばれるものですが。さらに、この奥さん、妬むだけでなく、あなたの家庭が不幸になってしまえばいいのに、と強く思うようになります。
そうなると不幸になっちゃえという念がコードとなり、あなたに接続されます。
もちろん、本人はそんなこと知る由もありません。あくまで、無意識に行っていること。
で、このコードが取り付けられると、取り付けられた側は取り付けた者が願うとおりの行動を起こすようになります。コントロールされる、ということですね。
先ほどの場合ですと、妬まれ、コードを取り付けられたあなたは、知らず知らずに自分の家庭が不幸になるような行動を起こすようになるのです。
たとえば、ご主人に対して知らず知らずケンカを吹っかけて、言い争うことが多くなったり、お子さんに対しても、つらく当たりだしたりと。
自分で家庭に争いの種をまいて、平和だった家庭が壊れていくように仕向けるようになります。
怖い話です。
もちろん、無意識であれそんなことをすれば、コードを取り付けた本人も他人を操り、不幸にした、というカルマを背負うことになります。
そんなわけで、わたしたちは普段、特に何も悪いことをしていないつもりでも、
自分の発する言葉、行動、そして想いを気をつけないと知らず知らずにカルマを増やしてしまっているのです。
気をつけましょうね
次回は侵入者のお話