あなたらしく美しく
美しさを手に入れるために、闇雲に流行を追ったり誰かを真似たりする必要はありません。もちろんプチ整形も。あなたが本来持っている自分の美に気づく、たったそれだけ。でも、あなたが自分の持っている美に気づいたとき、人生もまた自分の思いのままにクリエイト（創造）することができるということに気づくはず。ここにはそのための魔法がいっぱい詰まっています。ようこそ、美人塾へ！！
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バシャール・スピリット @waku2basharもし誰かから言われた批判に対して何か感じることがあったら、それは「批判されるべきだ」とあなたが思い込んでいて、そして自分自身を批判しているからです。 : バシャール ゴールド waku2bashar.info/7568
高原めぐみさんがリツイート | RT
高原めぐみ @epicurean1974引っ越しが決まってからDVDやらCDやら本は大分整理したけど、今日、ついに！もぅ読まなくなったけど中々手放す気が持てなかった最後のお宝本類をブックオフに持って行った。
中には1万円弱もした、その当時、さんざん悩んで清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったマクロビの大百科もあって。。
カナリな覚悟で売りに行ったのに。。
結局・・・値がつかなかった。。（泣）
長いこと本棚に置いてあって。
それでついた日焼けとシミがダメなんだってo(TωT )
こんなことならもっとキレイなうちに早く手放す決断すべきだった。。
お宝だと思って大切だったものも実はもぅすでにお宝ではなくなっている。。
なんていうのは結構、多いのかも。
@nolinolicco 専門の古書店というのも心当たりがないし…わざわざ交通費払って遠方まで出向いて二束三文というのも。。それを考えると、もぅいいかなぁ～なんて思うのです。
@nolinolicco ブックオフができてから個人の古書店はどこも厳しいみたいですね～。うちの近くの古書店も人気作家さんのでないと買取してくれないし買値もブックオフとそれほど変わらないです。
夜も遅いですが、ブログ更新しました！！『今日の出来事に想う』 amba.to/19KIgkf
早いもので1月も既に20日を過ぎて。。
新居への引っ越し
もいよいよ目前。
ということで今日は改めて本棚にまだ残っていたわたしのお宝。
大切にしまっておいた本を改めて見直し、ほとんどの本を近所のブックオフへ持って行きました
引っ越すことが決まった昨年の春先にも、
目に付くところ、出来るところから。。
ということで本やDVD、CD、衣類、食器類など・・・
大分片づけはしたのですが、先日、新居の内覧会に行って新たな引っ越し先を見ると
まだまだ整理して身軽にしないとな・・・
荷物、入りきらないや。。
という印象だったので、先週末からまたポチポチお片付けをしております(・ω・)/マス
とはいえ・・・
最初に大分片づけたので、特に本に限ってはもぅ、残っているのはわたしが大切にとっておいたお宝ばかり。。
でも・・・
改めて残った本を見てみると
やっぱ、もぅ、読むことないなぁ～
というものばかり。
ということで、ブックオフに今日、持って行ったのですが。。
その中に当時、1万円弱もした分厚いある百科大全集がありまして。。
買う時は数か月悩みに悩んで・・・
清水の舞台からバンジージャンプするくらいの気持ちで買った本で。
買ってから随分と読んだけど、今となっては
まぁ～コレはもぅ（わたしの中では）古いな(・x・ノ)ノ⌒ポイッ
ということで思い切って売りにだしたのですが。。
わたしとしては千円くらいの値がつくと思ったんですがねぇ～
(-ω-;)ウーン
結果は・・・
値が全く付きませんでした～
原因は・・・
長いこと本棚にしまってある間についた日焼けとシミ
って・・・お肌ぢゃないですよ
結局・・・一番高値がついたのは年末に読んだ、『半沢直樹』でお馴染みの池井戸作品の『鉄の骨』。
わたしが長年大切にしてきたお宝はどれも二束三文。。
まぁ、こんなもん、ちゃぁ、こんなものなんでしょう。
結局、「お宝」だと思っているのは自分だけで。。
なぜ
「お宝」なのか
と言われれば、それはきっとその時の自分の心の琴線にその本がとても深く触れたから。
平たく言えば、
その当時の思い出が詰まっている
ということ。
でも・・・
その本に思い入れも何もない、全く関係のない人が客観的に判断すれば、それは
「お宝」でもなんでもない
わけ。
ということは、自分が「お宝」だと思って大事にしていたモノでも、
時がたって・・・
自分が変って・・・
いつか思い出が自分の中で完全に昇華されたとき、カタチとしての「お宝」もお役御免なのかな。
その時の大事な思い出。。
その時の自分のイロイロな想い。。
そしてその時の自分の心を思い出させてくれる数々の品。。
本やCD達。。
それらは自分の中でエッセンスとして大切にとっておけばいい。
カタチとしてあるモノは手放そう。
そう改めて思ったのでした。
断舎利ってこういうことなのかな
愛されメイク、愛されファッション。。
皆に愛されたいというこの思い。
でもこの「愛」っていったいなんだろう？
それは「愛」ぢゃなくて「承認」であり、「受容」
わたしを認めて欲しい。わたしを受け入れて欲しい。
これが「愛されたい」の本音。
本当の意味での「愛」とは程遠い思い
そして最も注目すべきは
「愛されたい」のは「誰に愛されたいの？」
ということ。
誰にわたしを認めてもらいたい？誰にわたしを受け入れて欲しい？
それは本当は自分以外の何者でもない。
わたしがこのわたしを認めて欲しい
わたしがこのわたしのことを受け入れて欲しい。。
本当に自分を認めてもらいたいのは他の誰でもなく自分自身。
本当に自分を受け入れてもらいたい人・・・それは他の誰でもない自分自身。
