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6/27-28JSCAベーシックインストラクター検定会 小川原湖

2015-07-22 21:38:00 | カヤックインストラクター養成
 一気に夏な感じの日々が続きますね。
 過去の天気の流れが当てはまらない年が多いような気がしているのは気のせいでしょうか。
 それにしても、今年は雨が少ないですね。

 ばたばたしているうちに、ブログの更新が止まっておりました。
 気がつけば、ブログ記事がまだ6月・・・・・。

 6月27日と28日は、青森県三沢市の小川原湖で、ベーシックインストラクターの検定会を開催しておりました。お声がけ頂いたのは、八戸市のアウトドアショップ、リバーランズの戸川さん

 27日朝、現地に到着すると、雨&風。気温も10℃を下回っておりました・・・。


 検定会初日は、学科講義と試験。90分の講義と試験を3回。それぞれ、総論、安全、基礎知識をしっかりやります。インストラクターとして、最低限知っておかなければならないことを確認します。


 外は、変わらず雨と風。


 2日目は、実技講習です。風は収まってきましたが、相変わらずの雨。予定を変更して、最初に指導法の検定を屋内で行いました。「伝える」ことが仕事のインストラクターにとって、重要な科目です。


 そして、技術検定。ベーシックインストラクターの技術科目は、一見すると簡単ですが、「目的地」まで、「しっかり」進のは案外難しいと思います。レスキューの際は、ピンポイントで現場に駆けつけるのがインストラクター。実技検定に、妥協はありません。


 実技検定の後は、SRP実技講習。レスキューに絞った内容で、ボートコントロールや、レスキュー法を学びます。気温が低くても、雨が降っていても、講習は続きます。


 沈する可能性の小さいレクリエーション艇ですが、指導者はレスキューの技術を持っていなければなりません。


 マニュアルの無いレスキューの現場では、事前の想定とそれに対応したトレーニングが非常に重要です。特に、バルクヘッドの無いレク艇のレスキューは、事前に練習しておかないと難しいです。中には、水上での回収が難しい、転覆後の浮力が足りないカヤックもあります。


 初期の低体温症の経験もしつつ、講習終了です。気象条件が悪い検定会でしたが、受験者の皆さんは天気に関わらず、真剣に取り組んでおりました。今回の検定は、OgawarakoKayakLABOさんの施設で行いました。


 JSCAベーシックインストラクター検定会についてはこちらをご参照ください。

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