オカリナイベント3連続の1日目は、憧れのホンヤミカコさんのコンサート
会場の北星学園大学チャペルは超満席でした。
ホンヤさんの演奏は、
よく晴れた朝の草原に吹き渡る、明るく軽やかな風のようで、
ずっと笑顔で聴き惚れました😍
オカリナと同質の美しい歌声も、パントマイムのように踊りながら演奏するお姿も、、
魅力に溢れ、とても楽しいコンサートでした。
プログラムに「小鳥」がない?!と思ったら、
あぁ、ちゃんとアンコールで!そういうことですよね~やっぱり(笑)
素敵なコンサートの最後には、
今年は参加されないのに明日のキタラでの「ビバ!オカリーナ」の宣伝もしていらっしゃいました!
さすが。
購入した鳥さんのオカリナポーチにサインしていただいちゃって、
両手で包むような握手も!嬉しかった~(ちょっとはオカリナ、上手になるかな~。)
ホンヤさん、ありがとうございました
やっぱりあの方は妖精か仙女のようでした・・・
幸せの余韻に浸るために帰りに寄った「菓子の樹」さんの
「さっぽろ抹茶チーズ」があまりに美味しくて、さらに幸せな本日でした。
今日はお彼岸の中日で、中秋の名月。
札幌は、雲間から時々姿を見せてくれています。
よく見ると左側がちょっぴり欠けていて・・・本当の満月は明日だったことを思い出させてくれます。
お彼岸の最中に、我が家では夫と義母と・・・命日が2回。
昨日は夫の七回忌でした。
昼間は実家でいつものように一日忙しく過ごし、
疲れて帰ってきてしばらくしたら、父から「助けてくれぇ」と電話が入り、
何日かぶりで不安と混乱で興奮気味の母と長電話。
実家のことが落ち着いてから、
祭壇の前に夫の分も夕食を用意し、ようやく二人だけの晩餐!
といっても、鯖の味噌煮、ナスとピーマンの肉味噌炒め、ポテトサラダ、寿都から買ってきたナマだきしらすの佃煮、
な~んていう好きだった普段のおかずを並べただけですが~
ポテトサラダには、ソースたっぷりかけて(いつもそれで私はふくれていた(笑))
それから、(嫌がられそう~)と思いつつも、オカリナ聞かせちゃいました。
「sailing」「海の声」好きだった裕次郎の曲も。(歌よりましだな)って言ってたかも~。
あぁ夫のヨットの上で、吹いてみたかったなぁ・・・
その後、最後の同僚だった方達が、お参りに来て下さり、1年ぶりにたくさんおしゃべり。
夫が一番気にかけていた若く優秀な相方さんだった方からは、
難しい病と闘い入退院を繰り返しているのに、
今年も立派なお花が届きました。
6年経っても忘れずにいて下さる素敵な方達・・・
それぞれいろんな苦労を抱えているけれど、辛口の夫が心から信頼し大切に思っていた彼女達のことは、
きっと夫が見守り続けていると思います。
何年経っても悲しみは消えないけれど、
それでも生かされている私・・・。
楽しいことも大変なことも織り交ぜて、毎日予定はいっぱいです。
どんなことも生きていればこそ味わえる 貴重な経験。
昔も、そして今だって、幸せです。私。
今日から7年目・・・
(おまえの好きなように生きたらいい)って
天の海から、呆れながら見ていてね~
台風や地震の影響で、道内の観光地みなキャンセルが増えているようです。
各地のイベントも、中止になってしまったりしています。
そんな中でも、我が身を楽しませようと計画していた小さな旅を敢行いたしました・・・
前々日に実施されたニトリホールでの、
大好きな布施さんのコンサートの余韻冷めやらず、
車の中でずっと布施さんの曲を流し続けながらのドライブ
台風の爪痕で、倒れている木や流木でいっぱいの川もたくさん見ましたが、
たどり着いたのは、小さな宿。
窓から見えるのは、のどかな田園風景。
昨年記録しておかなかったので、今回は今後のために残しておこうと・・・
温泉はこんな浴室で、わりと広さはあるし、浴槽も、洗い場もわりとあるのだけれど・・・
温泉の湧出量が少ないので、本当の温泉はちょっぴり。
え~と・・・一番左側の小っちゃい仕切り部分だけが温泉で、
あとはただのお風呂です
でもこの温泉、飲用できて、手ですくって飲むと、
冷たくってシュワッとしている、そう、珍しい「炭酸泉」です。
加温すると炭酸成分が抜けちゃうとかで、冷たい源泉に80度の熱湯を加えて熱くしているらしいですが・・・
ずっと前に行った大分の長湯温泉みたいに、ぬるめで良いからもう少し広い湯船だったらなぁと思いました。
一応説明には「一人用」と書いてあり、そこに二人入ったので、他の人は入れず・・・ゆっくりは入っていられないのでした。
なかなか良い冷鉱泉なのですが、ね。
お部屋は普通の和室。お食事は夕食は部屋食か個室を選べます。
2階の部屋まで運んでもらうのが気の毒だと優しい友人が言うので、今回は1階の個室でいただきました。
ここは、きのこのフルコース料理がとても美味しいのです。
とにかく最初から最後まで、すべてきのこ料理!
でも品数が多くて飽きたり物足りなく感じたりすることなく、美味しくてしかもヘルシー。
土瓶蒸しが絶品でした。椎茸を蒸したお刺身も、香りが強くて美味しかった。
持参した赤ワインを二人で、結局半分だけ飲みました。
お部屋にバストイレなし、なのは全然平気なのだけれど、
共同のトイレがウォシュレットじゃないのは、ちょっと残念。
夜は田んぼから蛙の鳴き声が聞こえて、のどかなお宿でした。
帰り道は・・・大好きな風景がたくさん。
私は田んぼのある風景が大好きで、とりわけこの時期の、
頭を垂れた黄金色の田んぼを見ると嬉しくてたまらなくなります。
あまり上手く撮れませんでしたが・・・
天地の恵みと農家の方の勤勉な手によって育ち、
気候の荒々しさに負けずに、無事実りの時を迎えた田んぼ・・・
毎日美味しいご飯を食べられる幸せを、
毎回意識して感謝しようと、あらためて思わされる風景でした。
今回の小さな旅も、
楽しく美味しく幸せで・・・感謝感謝
いろんなことに忙しくてなかなかブログに費やす時間がとれず、
今日はちょっぴりだけ「雑な記録」として残しておくことにします。
厚真町を震源とする大きな地震から、10日以上経ちました。
私の住んでいる場所は震度5強とのことでしたが、
停電以外はさほど被害がありませんでした。
人間の作りだした明かりがすべて消え、
真っ暗になった夜空に大きく輝く星座達を眺めて、
地球という星に住むちっぽけな私たちのことや、
太古の昔と同じような星空を眺めている不思議を思いました。
50年近く前に、大きな地震を体験しました。
その時も寝ている時間帯で、
子どもだった私は震えながら父のところへ飛び込み、
「この世の終わり」かと恐怖におののいていたのでした。
長く激しく揺れている間中、家中の物が割れる不快な音が響き続け、自分の上にも物が落ちて来、
あとで家の前の水道管が破裂して水が噴き出す光景も見たように思います。
そのときの底知れぬ恐怖感を、今回私は、味わわずに済みましたが、
こうしている今だって、恐怖や悲しみの中にいる方達がいらっしゃることも、
忘れずに いなければ・・・
理不尽なできごとが自分の身の上にいくらでも起こりうることや、
いろんな形で、ある日突然に大切な命が終わってしまうことがあることも、
体験しているけれど、
やっぱりもう恐い思いは、したくないなぁ・・・
今回は、あのときほど恐い思いも困ったことも経験せずに済んだけれど、
道内旅行に来ていた夫の従妹夫婦が、地震の影響で我が家の階下に6日間泊ったこと・・・
それが最も印象的なできごとになりました。
もっとも階下には、
義姉とお友だちが帰省中だったので、私は運転手をしたりホンの少しお手伝いをしたりで済んでしまい、
大変なことはあまりなかったのですけれど。
イギリスから初めて夫婦一緒に来た北海道で、
台風と地震と停電と、楽しいはずの旅ができなくなる、という目に遭ってしまった従妹夫婦は、
どんなにショックで恐くて大変だったことかと思います。
それでも、義姉や翌日から営業してくれたいろんな方達のおかげで、
なんとか楽しい思い出を作って帰られたようで、ホッとしました。
地震の翌日、真っ暗なホテルへお迎えに行った帰り道のスーパーで、
ステーキのお肉が買えて、義姉がご馳走を。
地震の朝からほとんど何も食べられなかったそうなので、
イギリス人の旦那様は少しほっとされたことと思います。
翌日は長男の運転で、温泉や羊ヶ丘展望台、そして夜は居酒屋へ!
地震のせいでとてもとても大変だったはずなのに、
地震翌日から再開してくれていてイギリス食パンが買えたボストンベイクや、ワインを売ってくれたコーチャンフォや、
温泉もレストランも営業していた豊平峡温泉や、新鮮なお魚を食べさせてくれた居酒屋ふるさとで働く皆様・・・
本当に本当にありがたいと思いました。
他にも・・・
信号機がついていないのを忘れるくらい、
譲り合って整然と通行できていたドライバーさんたちや、
全部買ってしまうのは悪いからと、品物を買い尽くさずにいた買い物客サンや・・・
なんだかまだまだ大丈夫だなぁと、
思うこともたくさんありました。
「悲しみを数え尽くすより、同じ唇でそっと歌おう」
『いつも何度でも』のこのフレーズが好きです。
そっと歌った歌が、誰かの心に届いて、悲しみが少しだけでも和らぐような・・・
そんな過ごし方に憧れます。
天地の心も鎮められたら良いのだけれど・・・・
珍しく予定のない午後!だったので、オカリナをず~っと吹いていた
明日のレッスンの曲、デュエットの相方さんと二人で練習している曲の中で、
今のお気に入りは
「蒼いノクターン」「海の声」「あの夏へ」
どれも高齢者施設では、喜ばれないかも・・・。で、純粋に好きで吹いている。
時間的に余裕があるからできること。
こんな日が、もう少し、ほしいな・・・
明日からは午前も午後も予定続き。
あ、でも明日は、レッスン×2+相方さんとの練習 でずっとオカリナ吹いていられるから幸せなのですが
午前中は、父の介護認定のために、
社会福祉協議会から実家へ、調査員さんに来ていただいた。
2年前以来の再挑戦。
調査員さんのどんな質問にも、ほとんど正確に細かく即答する父・・・
いくつか病院のお世話になっていることはあるし、
嗅覚や味覚がほとんどなく、
日常生活に支障が全くないわけではないけれど、
なんだか今回も、認定はされない可能性が高い。
母の介護保険でヘルパーさんを頼みたいのだけれど、
そのためには共有スペースを使用する父の認定もないとダメなのだそうで。
父はまだ介護サービスを受ける気は全くなく、
母も他人様が家に来るのは気が進まない様子。
ヘルパーさんを頼みたいのは、
安心して過ごせる自分の自由な時間が、もう少しほしい、この私だけなのだ。
もし今回も認定されなかったら、
それはまだまだ、
娘として両親にたっぷり親孝行しなさいという、
天の采配なのだ、と思うことにしよう。
ただね・・・
いつもお世話になっているケアマネさんが、
調査員さんが帰った後も残って、父の話をいろいろ聴いてくれた。
管理職だったことや退職の時のことや退職後のこと・・・とにかく、
ただのおじいさんじゃなかった父の過去のことを、じっくり聴いてくれて、
介護認定に関係なさそうなことにも、ひたすら耳を傾けてくれて、
それが父には新鮮なことだった様子。
ケアマネさんが帰った後で、「たくさん昔の話を聞いてくれたね~家族以外の人と話ができるのも良いものでしょう?」
と聞くと、「そうだなぁ。いや、楽しかった・・」と言ったのだった。
「ヘルパーさんが来てくれて、さっきみたいに話ができたら、意外と楽しくなるかもね~」というと、
そうだなぁ~とまんざらでもない答えだった。
家でただ穏やかに暮らしたいという父にも、やっぱり人とのコミュニケーションは、必要なんだよなぁ・・・
いつも実家で、何品も作り置きのおかずを作って帰ってくるので、
自分の夕食を作る気力がなくなってくる。
そんなとき、
素敵なエネルギーが籠もっているうつわを使うことにする。
そうすると、
食材にも、食べることにも、丁寧に向き合わなければ・・・と気持ちを立て直すことができる。
珍しく、ゆっくり3時のおやつを楽しめた今日。
実家で熟してきたポートランド。厚田のクッキー。小林牧場のチーズ。マスカットフレーバーの有機紅茶。
夕食は、我が家のモロッコインゲンやキュウリや、自家製ハスカップの塩漬けが活躍。
グラスの中身は、自家製ジンジャーシロップに、辛口炭酸。ノンアルです~
今日はお米を食べなかったから・・・と自分を甘やかし、(ダイエット必要なのに)
食後にアイスクリームも食べてしまった~。庭のカシスのジャムと。
新顔のうつわさん、いろいろ活躍!
食への意識を湧かせてくれるうつわ作家さんのMIHOさんに、
たくさん感謝・・・
台風の影響で突風の吹く札幌・・・
それでも小さな庭で、
秋の虫が、りりり・・・と鳴いている夜です。
行く途中で、寄り道~
お気に入りの、苫小牧「日本橋」で昼食。
前にも載せたけれど~ヤマメサン、ホッキサン・・・美味しかったよ
次回は穴子丼とかも食べてみたいね~と食いしん坊の私たち。
登別インターを出ると、巨大な鬼サンが歓迎?してくれます。
町の中には、いろんな鬼サンがたくさん らしいです。
お決まりの、地獄谷や大湯沼や日和山。地中のエネルギーの噴出口!
シュ~ッ!!!っと、すさまじい音が響いていましたよ。
すみません、ここで突然の夕食~
ひと品ひと品、新鮮で丁寧で良いお味でした。
料理長さんにお礼が言いたかったのに、アンケートを書そびれて、後悔。
翌日のお昼。ラーメンはきのこの醤油味が美味しい!の備忘録代わり
最後に寄ったお店は、大好きな木彫作家さんの、奥様がなさっている・・・
作家である修さんもいらして、
私よりいくつか年上なのに、
サッカーをなさってきたと、日焼けした笑顔を向けてくださり、びっくり。
旅の記録を自分のために残しておくおおざっぱな記事、すみません。
さて、今回はお天気が良くて、山がとてもよく眺められました。
ここでクイズです。さて、何という山でしょう~?
全問正解者には、賞賛の言葉を!
①オロフレ峠から・・・真ん中の山は?
アップすると
②撮影場所はナイショ~これもかなりズーム
③ ②と同じ場所で撮りましたが、方向は違います。
④幼児期から眺めてきた山
答えは後日~
北海道にも台風21号が近づいてきています。
もう通り過ぎた土地の皆様、大丈夫だったでしょうか?
大阪の次男の会社は、お休みになったそう。
皆様ご無事でありますように・・・
望来で、義姉とお友だちを昼食にお連れしたのは、今年はここ。
別荘地にある「リセンヌ」さん。
キルトの大作がいくつも壁に。
布の小物や洋服も売っています。
ボトルカバーが、とっても可愛かった!(写っていなくてごめんなさい)
ランチは何種類かありましたが、その日いただいたのはこれ。
望来豚のスパイシーステーキです。
お肉もお野菜もお米も、地元産!
全部、とっても美味しくて、幸せでした。
お米も、もちもちして甘みがあって、それだけで食べると美味しさがよく分かりました。
桃のデザートも
箸置き~
今年オープンした厚田の道の駅、番屋の湯、佐藤水産にも寄って、
今年の石狩黃金のコースも、楽しく終了したのでした
あ、なぜか番屋の湯の中庭に、「カピバラ」さんが2頭いました。
「温泉で癒やされカピバラでも癒やされてほしくて」と温泉の方が言っていました・・・
石狩 黃金のコース、来年も3人で行きたいな~
海に夕日が沈む風景も、お見せしたいなぁ・・・・・・
私の好きな「石狩 黃金のコース」にはいくつかのルートがあるのだけれど、
絶対外せないのは・・・
横浜から来ている義姉とそのお友だちもとっても気に入って、
ずっと楽しみにしていてくれたこのお店。
先週末おじゃましたそのお店の名は、「ちいさなうつわや ありすcafe」
この素敵なうつわでいただけるお茶とクッキーのセットは、「サービス」!!
信じられます?
cafeではなく、「うつわを売っているお店」・・・う~ん、
違うなぁ。この表現も、なんだかしっくりしない。
だって、ただ売っているのではないのですもの。
店主のMIHOさんは、
お店の前の坂道をずーっとず~っと上ったところ!の土を、
一人で何十㎏も掘って!カートに乗せて!坂を下って!運んで来るのです。
ただ上り下りするのだけでも、心臓がバフバフしそうな坂なのに。
その土はそのまま材料として使えるわけはなく、
天日で乾かしたり、砕いたり手でほぐしたり、土以外のものを取り除いたり、ふるったり・・・
小麦粉みたいに全部がふるいを通るなんてなさそうだし・・・まだまだ手間がかかっているはず。
とにかく、材料の粘土にする前の段階でも、考えたらくらくらしてしまう工程です。
粘土になってからだって、簡単にうつわができるわけではなく、
形も大きさも様々な作品に形づくり、並べて乾かして、窯で焼いて、並べて冷まし、お薬をかけ、窯でまた焼いて、
底に鑢をかけて???
シーグラスのお皿だと、海まで行ってシーグラスを見つけてくることもその1つだし・・・
うう~ん、どれだけの工程を経ているのでしょうか。
過酷そうな制作過程を経てお店に並ぶうつわは、
そんな苦労を秘めて、美しく温もりのあるものばかり。かつ使いやすい!
しかも!お店の看板もドアもテーブルも棚も、うつわ以外の素敵な小物も、素敵なお庭も、MOHOさんが手作りしたもの。
いろんな困難を乗り越え乗り越え、一人で果敢にお店を続けてこられたMIHO さん・・・
そんなすごい方なのに、
とっても謙虚で、私みたいな者にも温かい笑顔を向けて下さる・・・
だから訪れた人はみんな、いっぺんにMIHO さんとありすcafeのとりこになってしまう
うつわのひとつひとつに、MIHOさんの素敵なセンスと温かいエネルギーが籠もっているのが感じられるから、
作られたそばから、うつわはどんどん売れて、お店からなくなっていく
義姉達も、残り少なかった中からも、気に入ったうつわサンを連れて帰ってくることができて、
とても喜んでいました。
しかも、来年また買いに行くのを、もう既に楽しみにしています
前からほしかった、シーグラスの時計・・・
早速使い始めた新しいうつわには、今日は紫キャベツのクリームスープを。(ん~不思議な色になっちゃいましたが)
どんなお料理も、MIHOさんのうつわに盛ると、なんだか特別なご馳走みたいになっちゃう。
梅干し乗せたご飯もね
おまけ。
ありすcafeのうらの海で、義姉のお友だちを撮った一枚。
その日、無理言ってお店で一緒に撮ってもらったMIHOさんとの写真は、
大切すぎて載せられません
そして・・・
とても美しい歌声のMIHO さんに、今はへたっぴで恥ずかしすぎるオカリナとコラボしていただく夢を、
現実にする勇気が持てるように、
私、頑張ります。。
夢が、あるのって幸せ幸せ・・・
(ありすcafeさん訪問の過去記事→去年のです)
石狩市厚田区望来93-16
TEL(0133)77-2495
12時~16時
定休日・月火、第1第3土日