『通訳案内士試験対策スクール』ESDICブログ!

ESDIC(エスディック)英語能力開発アカデミーから、通訳案内士試験受験の皆様へ最新&重要情報をお届けします!

【学習情報】31番目の国立公園追加&2014年春<英語2次セミナー>&第5弾<合格の喜び!>

2014-03-07 10:57:50 | 通訳案内士試験対策
3月に入り、2014年受験に向けての、皆様の意識の高まりが感じられます。

お時間的にも、精神的にも余裕のあるこの時期に、
皆様、一歩を踏み出していただきたいと願っております。

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【1】 31番目の国立公園「慶良間(けらま)諸島国立公園」(沖縄県)新たに追加!
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昨年12月にもお伝えしておりましたが、
昨日、31番目の国立公園が、新たに追加されました。

●一般常識・日本地理に出題が予想されます。

「慶良間(けらま)諸島国立公園」(沖縄県)が、31番目の国立公園として、
3月5日「サンゴの日」に正式に指定されました。

国立公園の新規の指定は、1987年の北海道・釧路湿原以来27年ぶりです。

環境省は、多様なサンゴなど豊かな生態系で知られる沖縄県の慶良間(けらま)諸島とその沿岸海域について、
新たに国立公園に指定し、国内で31番目の国立公園が誕生しました。

「ケラマブルー」と称される世界屈指の透明度を誇る海と、
ザトウクジラや200種以上のサンゴが繁殖する多様な生態系が高く評価されました。

ご参考サイト:
http://mainichi.jp/select/news/20140305k0000e040195000c.html

★一般常識・日本地理に出題が予想されます。
2013年度一般常識では、国立公園の数(当時30カ所)、
および「日本で最初に指定された国立公園の一つ」として「瀬戸内海国立公園」が解答となる問題が出ました。

●現存する国立公園 (2014年3月現在:31カ所)

[北海道地方]
阿寒国立公園(1934年12月4日指定)
大雪山国立公園(1934年12月4日指定)
支笏洞爺国立公園(1949年5月16日指定)
知床国立公園(1964年6月1日指定)
利尻礼文サロベツ国立公園(1974年9月20日指定・利尻礼文国定公園から昇格)
釧路湿原国立公園(1987年7月31日指定)

[東北地方]
十和田八幡平国立公園(十和田国立公園として1936年2月1日指定)
磐梯朝日国立公園(1950年9月5日指定)
三陸復興国立公園(陸中海岸国立公園として1955年5月2日指定・2013年5月24日に青森県部分を追加して改称)

[関東地方]
日光国立公園(1934年12月4日指定)
富士箱根伊豆国立公園(富士箱根国立公園として1936年2月1日指定)
秩父多摩甲斐国立公園(秩父多摩国立公園として1950年12月4日指定)
南アルプス国立公園(1964年6月1日指定)
小笠原国立公園(1972年10月16日指定)
尾瀬国立公園(2007年8月30日指定・日光国立公園から尾瀬地域を分離)

[中部地方]
中部山岳国立公園(1934年12月4日指定)
伊勢志摩国立公園(1946年11月20日指定)
上信越高原国立公園(1949年9月7日指定)
白山国立公園(1962年11月12日指定・白山国定公園から昇格)

[近畿地方]
吉野熊野国立公園(1936年2月1日指定)
山陰海岸国立公園(1963年7月15日指定・山陰海岸国定公園から昇格)

[中国・四国地方]
大山隠岐国立公園(大山国立公園として1936年2月1日指定)
足摺宇和海国立公園(1972年11月10日指定・足摺国定公園から昇格)

[九州地方]
雲仙天草国立公園(雲仙国立公園として1934年3月16日指定)
霧島錦江湾国立公園(霧島国立公園として1934年3月16日指定・その後「霧島屋久国立公園」となり2012年3月16日に屋久島国立公園の分離等を行い名称及び区域変更)
阿蘇くじゅう国立公園(阿蘇国立公園として1934年12月4日指定)
西海国立公園(1955年3月16日指定)
西表石垣国立公園(西表国立公園として1972年5月15日指定・西表政府立公園を移管)
屋久島国立公園(2012年3月16日指定・霧島屋久国立公園から屋久島地域を分離)
慶良間諸島国立公園(2014年3月5日指定・沖縄海岸国定公園から慶良間諸島地域を分離して国立公園に昇格)

[近畿‧中国・四国‧九州地方]
瀬戸内海国立公園(1934年3月16日指定)

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【2】  第5弾 <合格の喜び!>・ご感想メール!
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<合格の喜び!>・ご感想メールをお送りいただきました皆様、
お忙しい中、誠にありがとうございました。
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。

2014年合格を目指す皆様へ、
★今年合格の皆様から、これから受験の皆様へ、
非常に有益で、お心のこもったアドバイス溢れる<合格の喜び!>を頂戴しております。

是非、2014年度挑戦へのモチベーションをアップさせていただきたいと願っております。

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【合格の喜び】
1次試験の勉強は、送られてきた「2013年度通訳案内士試験対策講座」の
教材のみをやっただけです。それを3回はやりなさいと言われていましたが、
私にとっては、それでは足りず、6回繰り返しました。

最後のほうでは、試験勉強のための教材というよりも、読本として、
また作文として、読むこと、書くことを楽しみながら、
日本のことに関して知識を吸収するというつもりで繰り返し勉強をしました。

ただ、並び替えの問題が最後までうまくいかず、解答を読んでは、
しばらくしてまた解いてみて、それでもうまくいかず、解答を読んで、
またしばらくして解いてみるということの繰り返しでした。
本番の試験でも、並べ替え問題には最後まで手こずりました。

今、思うのですが、どうしてもうまくいかないときは「省略」かな「倒置」かなと
考えてみることも1つの方法かなと思います。実際に本番では「倒置」ではと、
頭のベクトルをそちらに向けてみたら、解けたのです。
これは私のささやかな1つの経験ですから、それですべてうまくいくかどうかわかりませんが、
1つのヒントとしてお考えいただけると幸いです。

社会科目は私は地理、日本史は免除で、一般常識だけ受けましたが、
6月から送られてきたメール講座の問題を解いただけで終わりました。

2次試験の勉強も、2次セミナーテキストをやっただけです。仕事で時間がとれないので、
実際のセミナーには行くことができず、自学自習でやりました。
通訳問題については、自分で問題を録音して、それを聴きながら解答を
書いていくという方法をとりました。プレゼンテーションの問題については
自分の言葉で、自分のレベルで解答をつくって、何度も口頭練習をしました。

あと、「日本事象280」が大いに役立ちました。ある題について自分なりの
解答を口頭で言ってみて、それを、書いてある解答と照合して、キーワードに赤線を引いて、
次の題に行くという、その繰り返しです。これは机の上ではなく、電車の中や、
ちょっとした時間の空いたときに、つぶやき勉強をしました。

「日本事象280」は、合格した今でも、毎日、電車の中で使っています。
もう習慣化されてしまったようです。今後のためにも大いに役立つし、
私にとっては、もう宝物になっています。

そのようなことで、私の勉強方法は「繰り返し、繰り返し」の一言に尽きます。

最後に、2次試験前に電話をいただいたこと、随分励みになりました。
ありがとうございました。
これから、もっと深く日本のことを勉強していきたいと思います。

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お祝いメールを有難うございました。
今回合格でき、ほっとしておりましたが、頂戴したメールで、
あらためて喜びが湧いてきました。
早々と頂戴しながら、出張が長引いたため、ご報告が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

1次対策では、「2013年度対策講座」のCD授業は、内容が深くまた分かりやすい解説で、
文法が苦手だった私にとって、非常に役立ちました。

また、スクーリングにも毎回出席させていただいて、その度、モチベーションも上がり、
とても励みになりました。

2次対策も、先生方のご指導はもちろん、クラスのメンバーの方々の回答が、
とても刺激になりました。

また、サポートもきめ細かくしていただき、本当に感謝しております。

何とか合格できましたが、やっとスタート地点に立てた気がしております。
今の気持ちを忘れずに、英語力の向上に精進いたします。

小野先生、永岡先生、Ron先生へ、どうぞよろしくお伝えください。
今後とも、ご指導、よろしくお願いいたします。

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一次試験は日本史で失敗して落ちたと思っておりましたので、
貴校の合格基準点情報で合格しているかもしれないと知った時は慌てました。
(この情報は、ありがたいと思いました。)

二次試験用の教材や資料をいくつか送って頂きましたが、結局、時間不足で
まともに勉強したのは、緑色の二次セミナーテキストだけでした。
それでも直前には、メルマガのアドバイスにあったように、時間を計って
あるテーマについて話すという練習を繰り返しました。

本番では、緊張と練習不足で、通訳問題ではほとんど英語が出てこず
(多分0点!)その時点で「落ちた!」と思いました。が、帰るわけにもいかず、
続くプレゼン問題では、「日本の伝統芸能」を選び、歌舞伎について話し始めたら
あっという間に時間が来てしまいました。

質疑応答では、「歌舞伎」という言葉の意味や「歌舞伎」と「文楽」の違いについて等
聞かれましたが、ごく一般的な返答をしただけでした。

がっくりとして試験場を後にし、その後、悶悶とした2ヶ月間を過ごしました。
ようやく不合格を受け入れる心の準備ができたと思い開いた合格発表のページに
自分の番号を見つけた時は、俄かには信じられませんでした。
合格通知を手にして、ようやく合格を信じることができ、喜びを感じることができました。

この資格を今後どう生かすかはまだ決めていませんが、国家資格をいただいたことは
自分にとって大きな自信になりました。
短い間でしたが、貴校の教材と情報には大変お世話になり、感謝しております。
しばらく英語から遠ざかっていた自分を、また英語学習の世界に引き戻して頂き、
やる気を出すことができました。

本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。

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●合格の喜び
最初、官報で自分の名前を探したとき、自分の名前を発見できなかったので、
落ちたと思いました。しかし、後でわかったことですが、私のパソコンの設定により、
その官報は3分の1が切れていて、切れていた部分に私の名前があったことがわかりました。
まさしく敗者復活戦で勝利を勝ち取った感じでした。
これで、8月のお盆休みはゆっくりと過ごせることができますし、
日本歴史も試験という緊張感なく楽しめることが出来るようになります。

●1次、2次試験突破への苦労、ご苦労など
7回も受けていると自分オリジナルの秘策ということがわかってきます。
今年は英語と一般常識の受験で、一般常識はたっぷりと日本語を読ませる問題が出ることは
目に見えていましたので、昼ごはん後は40分マッサージ屋に行き、寝ました。
その効果があり、一般常識は日本文を細部まで吟味することができました。

2次試験は初めてだったのですが、いきなり英語は話せないと思っていましたので、
会場まではCDを聞いたり、風邪でもないのにマスクを着けてぶつぶつと練習していました。
ちなみに落語家の人もマスクを着けて電車の中で練習しているそうです。

●これから受験の方々への激励メッセージ
これから受験する方々はよく過去問題を解いてください。また、解く時間がない時は、
問題文と解答を見ることをお勧めします。例えば、今年の英語の2つ目の文整序問題ですが、
通訳案内士試験は倒置とbe+of+抽象名詞=be+形容詞が好きなんだということを知っていると、
解きやすくなります。私もこの問題は最初はずしましたが、全ての問題を解き終わった後で
じっくり考えたら解答することができました。少なからず過去5年間は一度自力で解いて、
残りの年度は眺めるだけでも価値があります。

●ESDICのセミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望
ESDICで行われているスクーリングは役立ちました。
最初は家族の不幸と重なり切符は購入したもののキャンセルしましたが、
それ以外は受講することができました。
ライブで聞いた方が緊張感があり、出席した分きちんと復習しようと思うので、
学習効果は高いです。

今後の要望として、2次個別練習の模擬面接は1回(1コマ)で4セットできるのですが、
受講できるコマ数が増えたらいいなあとは思いました。

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●合格の喜び
本当に本当にいろいろお世話になりました。
ありごとうございました。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
1次試験合格するとは思っていなかったので、合格通知を受け取ってからあわてました。
ESDICに問い合わせても、既に2次対策模擬面接はすべて満席、キャンセル待ちも一杯とのこと。
どうしようかと落ち込んでいました。

・・・が、しかし・・・ここで事務の小野(女)様の親身であたたか~い相談とアドヴァイスをいただけました。
2次試験用の対策テキストがあること。それを即送って下さるとのこと。
さらに、なんとかして、2次模擬面接を工面して受講できるよう努力してくださること。(絶対ではないにせよ)。
そしてなんとか大阪での2次模擬面接を受けさせていただけました。(感謝、感謝。)

この2次模擬面接はとてもとても役に立ちました。
1時間で4回、本番とまったく同じ形で面接を受けました。
日本語での質問もあり、面接の準備、心構えがしっかりとできたと実感できました。
コメントもうれしい評価がはいっており、受けれて本当によかったです。

また、事務の小野(女)様に相談でき、通訳パートの情報をたくさんしっかりといただけ、
感謝の気持ちでいっぱいです。親身であたたかく適切なご援助、本当にありがとうございました。(礼)

●これから受験の方々への激励メッセージ
先生方はもとより事務の方もほんとうに優しく頼りになりどんどん頼ることをおすすめします。

●ESDICのセミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望
2次対策用のテキストは本当によくできてた。
本番でもこのテキストを何度も暗記してたのでパッチリ対応できました。
そして合格を果たせました。このテキストのお陰です。

要望。先生方に少しがんばっていただき、地方でのスクーリングを開いていただきたいです。w

最後に、本当にアリガトウございました。

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件名:「合格の喜び」
●合格の喜び
このたび希望しておりました通訳案内士に合格させていただくことができ、
本当にうれしく思っております。

ESDICの先生方ならびに小野様には心より深く感謝いたしております。
誠に有難うございました。

外国の方々に英語で説明するには英語の読み書きや会話を学ぶことも大切ですが、
自分自身が日本についてさまざまな角度から深い知識と説明できる力を持つことが必要であると思い、
難しいとは思いましたが、ひとまず、一つのレベルをクリアすることができ、ほっとしております。

●1次・2次試験突破への工夫、苦労など
1次試験は昨年どうにか通っておりましたので、今年度は2次試験からの挑戦になりました。
面接方法等が変わり、語学関連学校によっては戸惑いもあり、各校によりテキスト内容等に
ばらつきもあったようですが、面接当日のメインターゲットとなりそうなテーマは
どの学校もあまり大差なくしぼられていたように思いました(外国人が日本に来て主に着目するところ:
富士山、新幹線、庭園、相撲、空手、等々)。それら項目を主として、
他に外国人なら知りたくなるのではないかと思ったテーマを追加し、資料等調べてノートにまとめ、
英語で表現できるようにしました。

小野様から教えていただいたこととして、模擬面接のクラスに伺う前にテキストの要点を覚えることを前提に
クラスに伺いました。皆さん真面目によく勉強しておられ、大変よい刺激になりました。
声の大きと笑顔、話す速さも大切であることを教わりました。

日本人によくあるケースだと思いますが、授業では優等生で本番ではそのまま使えないということにならぬよう、
クラス受講後は、教わったことは身に付くまで覚え、一方で、一つのテーマに対し、
一つだけの内容や表現にこだわりすぎないよう、まとめたノートを見直し、
自分なりの内容や表現を改良しました。

2次試験2週間前は、これも小野様から教えていただいたことですが、面接時間と同様に時間を計り、
各項目ごとに話す練習をしました。 余裕があれば、トランプのカードのようにして、
予期せぬカードをひいても話せるようにする、という練習もよいのではないかと思います。
自宅学習が主でしたが、休憩するときはNHKの英語番組を見たり、
他に興味があった神社や浮世絵の録画DVDを見ていました。新聞も毎日読むようにしました。

面接では、3つのトピックを与えられ、偶然ですが、
全く勉強していなかった浮世絵を選んで面接を受けることにし、
それまで読んでいた浮世絵関連の本や新聞記事、TV番組から、説明しました。

面接最初の通訳では、聞いた文章の語順や内容の一部を飛ばしそうになり、
焦りかけましたが、なんとか落ち着くよう心がけ、体裁など気にせず、
笑顔で途中で文頭に戻り、時間内に訳させてもらいました。

トピックの説明では他のテーマが苦手に近いところでしたので、
最も練習していない、個人的に興味を持って調べていたテーマを選んでしまいました。

とにかく笑顔で、知ったかぶりしないで、ここまで来たらわかっている範囲で誠意で答えること、
しどろもどろの説明はしないこと、それだけを決めて、お話ししました。

質問のとき、答えるたびに、答えに基づいてかなり突っ込んで質問されたので、
浮世絵は下絵師と彫り師、刷り師と分業になっていて…と説明、
作業としても作品としてもよく出来ているんです “very elaborate” と
何度かお答えしたように記憶しています。 
作品については作者を一人間違えましたが、どんな文化か説明できるか、
その例を挙げられるか、どこで見られるか、など関連情報をある程度にわたり把握しているか、
答えられるかどうか、という点をご覧になっていたのではないかと思いました。

面接終了後、失礼するとき「Have a good day」と外国人の面接官がおっしゃられたので、
よい感触を教えてくださったのかなと思いながら
「Thank you. You, too」と言ってお辞儀し退室しました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
1次試験は科目も多いですし、めげそうになりますが、
このとき覚えた内容が2次試験の準備やその後の実力アップを大きく助けてくれますので、
できうる範囲で丁寧に勉強をすすめられることをお勧めします。

2次試験は、テキストも大切ですし、個々それぞれのご準備も大切かと思いました。
来年度はさらにテキストや準備指導も充実すると思います。
焦らず準備されれば当日は落ち着いて受験できると思います。

●ESDICのセミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望
2次用テキスト、2次対策クラスに刺激を受け、自宅学習も継続することができました。
試験当日までテキストを見直しました。有難うございました。

メルマガでの面接準備内容も大変参考になり、
多くの方がこのメールをご覧になって勉強されているのだと思うと、
ここはなんとか、配信されている内容は覚えてしまおう、と励まされ、やる気をいただきました。

試験日直前まで懇切丁寧にメールをいただいて、本当に心強く、
再度気を引き締めて当日を迎えることができたよう思います。
本当にありがとうございました。

日本文化については、さらに関心が強くなり、関連書を読み続けています。
NHKワールドの英語放送も聞いていますが、よい勉強になります。
今後も英日両方で勉強を深め精進してまいりたいと存じます。

ご指導、本当に有難うございました。 
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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【3】  2014年春<英語2次セミナー>お申込み受付中!
     東京・大阪ともに土曜日クラスはお早めに!

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新方式2次試験「通訳」、「プレゼンテーション(Q&A含む)」問題に対応する為には、
2013年度2次試験受験の皆様からのレポートや、
昨秋の<英語2次セミナー>を実施後の分析から、
日本事象の知識、および発話における文法の知識と、各問題に対する十分な訓練が、
不可欠であることが判明いたしました。

一般的に英語が話せても、本試験における「通訳」、
「プレゼンテーション(Q&Aを含む)」への対応法と
日本事象の知識、および何よりも、十分な訓練がなければ、
合格は難しいと言えます。

実際、英語第2次合格率は、
87.3%(2012年度)⇒ 73.7%(2013年度:「通訳」「プレゼンテーション(Q&A含む)」)と、
下がっております。

上記により、この春のお時間的にも余裕のある時期から、
「通訳」、「プレゼンテーション(Q&A含む)」の集中特訓を行います。

●受講対象は、通訳案内士試験英語2次口述試験対策ご希望の方であれば、
どなたでも結構です。
※一般的な英会話力向上の為の内容ではございませんので、予めご了承ください。

●2014年春の<英語2次セミナー>では、東京会場と大阪会場にて、
ニーズの多様性と需要数の違い等により、授業構成を変えております。
下記、ご希望の会場での内容をご確認ください。

【春の<英語2次セミナー>東京会場】

★「通訳」クラス(1回2時間)と
「プレゼンテーション(Q&Aを含む)」クラス(1回2時間)に分けて、
2次試験にしっかりと対応できる実力を養成いたします。

★「通訳」クラス、「プレゼンテーション(Q&Aを含む)」クラスの
両方のクラスをご受講の場合は、大幅に割引かせていただきます。
※どちらか一方のみもご受講いただけます。

★どちらの授業でも、各受講生に対し、お一人ずつ順番に当てていきますので、
回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。

★「通訳」クラスでは、永岡講師が日本語でのレッスンを行い、
毎回、各「通訳」問題に関し、日本語から英語に変換する際にポイントとなる文法解説や、
日本人が間違い易い発音の指導を徹底して行います。

これにより、日本語から英語への変換の仕組みが理解できるようになり、
応用問題にも対応できるようになります。
これは、昨秋の<英語2次セミナー>でも実証済みです。

※「通訳」対策では、メモの取り方も説明いたします。

★Ron講師担当の「プレゼンテーション」クラスでは、
お一人ずつの回答の時間を測り、文法、表現、発音、
更には、回答が短い場合、逆に長すぎる場合の対応方法を
そのテーマに合わせて、具体的にきめ細かく指導いたします。

常にリラックスした雰囲気で、クラスをリードしてくれますが、
何よりも、具体的で分かりやすい指導に定評があります。

★授業で使用の教材は、「通訳」「プレゼンテーション」ともに
プリントテキストですが、2013年度の出題傾向から、
今後も普遍的に出題の可能性がある内容に、
今後出題が予想される内容を追加した形で作成しております。

補助教材「日本事象ESDIC280」は、授業では使用いたしませんが、
例年、秋からの学習では間に合わなかった、と言われることの多い、
日本事象強化の為、補助テキストといたします。

★ご欠席の場合は、同じ内容の他クラスが空いている場合は、振り替えが可能です。
振り替えがご無理な場合は、4月に完成予定の通信版<英語2次セミナー>の
該当レッスン分CDをお渡しいたします。

<東京会場>
【日時】
●水曜日「プレゼンテーション」(夜19:00~21:00)Ron講師
・スケジュール(4月2日~6月4日 ※5/7除く: 合計9回 )
4/2,9,16,23,30,5/14,21,28,6/4

●木曜日「通訳」(夜19:00~21:00)永岡講師
・スケジュール(4月3日~5月29日: 合計9回 )
4/3,10,17,24,5/1,8,15,22,29

●金曜日「プレゼンテーション」(午前10:00~12:00)Ron講師
・スケジュール(4月4日~6月6日 ※5/9除く: 合計9回 )
4/4,11,18,25,5/2,16,23,30,6/6

●金曜日「通訳」(午後13:00~15:00)永岡講師
・スケジュール(4月4日~6月6日 ※5/9除く: 合計9回 )
4/4,11,18,25,5/2,16,23,30,6/6

●土曜日「プレゼンテーション」(午前10:00~12:00)Ron講師
・スケジュール(4月5日~6月14日 ※5/3,10除く: 合計9回 )
4/5,12,19,26,17,24,31,7,14

●土曜日「通訳」(午後13:00~15:00)永岡講師
・スケジュール(4月5日~6月14日 ※5/3,10除く: 合計9回 )
4/5,12,19,26,17,24,31,7,14

【場所】
庚申(こうしん)文化会館 ※JR高円寺駅北口より徒歩3分
http://www.koshin-bunka.com/index.html
東京都杉並区高円寺北3-34-1
TEL:03-5356-9081
【回数】1クラス:全9回
【定員】1クラス:9名様まで
【費用】
●受講料:
・1クラス(「通訳」または「プレゼンテーション」:1回2時間 全9回)
50,000円 (授業料・プリントテキスト費用・税込)
・2クラス(「通訳」+「プレゼンテーション」:1回2時間 全18回)
100,000円⇒70,000円 (授業料・プリントテキスト費用・税込)
※2クラスご受講の場合、全18回の授業で、1回約3,900円です。

●教材費:
・<英語2次セミナー>プリントテキスト(受講料に含まれます)
・補助教材「日本事象ESDIC280」(書籍:1,500円)
★日本事象強化の為、補助テキストといたします。

●合計費用は、
受講料(2クラス:70,000円/1クラス:50,000円)+補助教材費(1,500円)となります。
・2クラス受講の場合:71,500円
・1クラス受講の場合:51,500円

【お申込方法】
info@esdic-academy.jp 宛メールにて、下記の「お申込記載事項」をご記入の上、お申込みください。
折り返し、お申込み確認のメールをお送りいたします。
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・件名:<英語2次セミナー>
・お名前:
・ご住所(テキスト送付先):
・お電話番号:(最もつながりやすい番号をご記入ください)
・会場名:東京

・クラス:ご希望のクラス数と該当クラスに(○)をお付けください。
 ※クラスの組み合わせは、ご自由です。
1クラス( )/2クラス( )
( )水曜日「プレゼンテーション」(夜19:00~21:00)
( )木曜日「通訳」(夜19:00~21:00)
( )金曜日「プレゼンテーション」(午前10:00~12:00)
( )金曜日「通訳」(午後13:00~15:00)
( )土曜日「プレゼンテーション」(午前10:00~12:00)
( )土曜日「通訳」(午後13:00~15:00)

・「日本事象ESDIC280」を既にお持ちの場合は、(○)をお付けください。
ご購入済( )

・お支払予定日:  月  日 (銀行振込にてお願いいたします)
★2次対策では、ご入金確認をもちまして、お申込み確定とさせていただきます。
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[振込先]
 三菱東京UFJ銀行
 阿佐ヶ谷支店
 普通口座
 0090483
 ESDIC英語能力開発アカデミー
 ※ネットバンキングでの振込先入力の場合:
「エスデイツクエイゴノウリヨクカイハツアカデミー」
入力時は、「」なしでお願いいたします。
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【春の<英語2次セミナー>大阪会場】

1回2時間の授業中、休憩をはさみ、前半は小野講師の日本語による「通訳」対策、
後半は、ネイティブ講師の英語による「プレゼンテーション」対策授業です。

【授業スケジュール】
12:50~13:35「通訳」レッスン:小野講師(日本語でのレッスン:45分間)+ネイティブ講師コメント
休憩10分
13:45~14:50「プレゼンテーション」レッスン:ネイティブ講師(英語でのレッスン:65分間)

※「通訳」対策では、メモの取り方も説明いたします。

授業では、1クラス6名の受講生に対し、お一人ずつ順番に当てていきますので、
回答中は、講師と1対1で答えることになります。
少人数クラスにて、2次試験にしっかりと対応できる実力を養成いたします。

★授業で使用の教材は、「通訳」「プレゼンテーション」ともに
プリントテキストですが、2013年度の出題傾向から、
今後も普遍的に出題の可能性がある内容に、
今後出題が予想される内容を追加した形で作成しております。

補助教材「日本事象ESDIC280」は、授業では使用いたしませんが、
例年、秋からの学習では間に合わなかった、と言われることの多い、
日本事象強化の為、補助テキストといたします。

★ご欠席の場合は、同じ内容の他クラスが空いている場合は、振り替えが可能です。
振り替えがご無理な場合は、4月に完成予定の通信版<英語2次セミナー>の
該当レッスン分CDをお渡しいたします。

<大阪会場>
【日時】
●金曜日クラス(12:50-14:50:4月4日~6月6日※5/2除く: 合計9回)
4/4,11,18,25,5/9,16,23,30,6/6

●土曜日クラス(12:50-14:50:4月12日~6月14日※5/3除く: 合計9回)
4/12,19,26,10,17,24,31,7,14

【場所】
サムティフェイム新大阪
http://fame.hey.ne.jp/access/index.html

【回数】全9回
【定員】1クラス:6名様まで
【講師】
金曜日クラス Kendyl Stenning講師、小野良行講師
土曜日クラス Brent Byrne講師、小野良行講師
【費用】
●受講料:1回2時間 全9回:50,000円(授業料・プリントテキスト費用・税込)
●教材費:
・<英語2次セミナー>プリントテキスト(受講料に含まれます)
・補助教材「日本事象ESDIC280」(書籍:1,500円)
★日本事象強化の為、補助テキストといたします。
●合計費用は、
受講料(50,000円)+補助教材費(1,500円)となります。
・1クラス受講の場合:51,500円

【お申込方法】
info@esdic-academy.jp 宛メールにて、下記の「お申込記載事項」をご記入の上、お申込みください。
折り返し、お申込み確認のメールをお送りいたします。
----------------------------------------------------------------
・件名:<英語2次セミナー>
・お名前:
・ご住所(テキスト送付先):
・お電話番号:(最もつながりやすい番号をご記入ください)
・会場名:大阪
・クラス:金曜日クラス/土曜日クラス(ご希望のクラスをご記載ください)
・「日本事象ESDIC280」を既にお持ちの場合は、(○)をお付けください。
ご購入済( )
・お支払予定日:  月  日 (銀行振込にてお願いいたします。)
★2次対策では、ご入金確認をもちまして、お申込み確定とさせていただきます。
----------------------------------------------------------------
[振込先]
 三菱東京UFJ銀行
 阿佐ヶ谷支店
 普通口座
 0090483
 ESDIC英語能力開発アカデミー
 ※ネットバンキングでの振込先入力の場合:
「エスデイツクエイゴノウリヨクカイハツアカデミー」
入力時は、「」なしでお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】   東京3/23、大阪3/30 第2回スクーリング(3時間ライブ授業)ご案内!
     ★2次対策にも有効!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

英語1次対策の単発セミナーですが、2次対策にも非常に参考になりますので、
英語1次免除の方々にも、第1回、2回とお申込みいただいております。

★どなたでも、1日集中セミナーとして、受講 (有料) 可能です!
★セミナーとしてお申込の場合は、事前に問題・解説をお送りいたします。
★スクーリング受講後、「2014年度通訳案内士試験対策講座」をお申込みいただく場合は、
ご受講いただいたスクーリング費用をお引きし、該当授業のCD も併せてお送りいたします。

第1回スクーリングでは、英語1次免除の方も、
2次対策の参考に、ガイド試験の英語はどのようなものかを理解する為、
ご参加いただきました。

「バブルや円安のメリット、八百万の神々など、2次試験や今後のガイドにも役立つと思いました。」
とのご感想をいただきました。

実際、英作や読解問題の内容は、日本事象や歴史を含めた日本に関するものばかりで、
1次対策はもちろん、2次試験の「通訳」「プレゼンテーション」にも
大いに参考としていただけます。

<東京会場> 
3 月 23日 (日) 13:00~16:10
<大阪会場> 
3 月 30日 (日) 12:40~15:50

【 第2回スクーリング講義内容 】
「2014年度通訳案内士試験対策講座」 第7回
・ 義理人情 (英文読解)
・ 日本の自然 (和文英訳)
・ 天皇の役割 (英文和訳)
★5分間のミニテスト(1)+解説
「2014年度通訳案内士試験対策講座」 第8回
・ 「助っ人」の概念 (英文読解)
・ 茶の湯の目的 (和文英訳)
・ 日本の集団主義 (英文和訳)
★5分間のミニテスト(2)+解説

●第2回スクーリングご案内
http://www.esdic-academy.jp/category/1990941.html

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【5】   英語1次対象講座「2014年度通訳案内士試験対策講座」
     ★「2013年度同講座」受講生 1次合格率 83.2%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「2013年度同講座」受講生 1次合格率 83.2%

本講座は、通信形態が主体ですので、お顔を合わせることは少ないのですが、
<ご質問対応サポート>でのやり取りや、学習情報提供のメールサポートにより、
途中で脱落することなく、しっかりと講座内容を活用し、
合格ラインにまで英語力をアップしていただけたことが証明されました。

「2014年度通訳案内士試験対策講座」お申込受付中!

●スケジュール的に、3月からのご受講で、全く問題なく間に合います。

●対象:英語+地理・歴史・一般常識の1科目~3科目受験者 / 英語のみ受験者)

★地理・歴史・一般常識対策<地・歴・常メール講座>を無料にてお付けしますので、
英語を含めて4科目受験の方はもちろん、英語のみ受験の方も、
ご負担なく、必要な情報にて学習していただけます。
※<メール講座>は、本来、地理・歴史・一般常識対策のみですが、
本講座受講生のみ、英語も含めての<メール講座>=「直前ポイント学習メール」配信となります。

●受講生は無料のスクーリング(東京・大阪3時間ライブ授業)は、
3月、4月、5月、6月(月1回)の実施です。

「2014年度通訳案内士試験対策講座」ご案内
http://www.esdic-academy.jp/category/1989838.html
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※ESDICメルマガでは、受講生・関係者向けに、最新&重要&有益な受験対策情報をお届けしております。
ブログとは、部分的に内容が違っておりますので、是非、こちらもご利用ください。
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ESDIC英語能力開発アカデミー

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第4弾<合格の喜び!>・ご感想メール!

2014-03-06 17:14:39 | 通訳案内士試験対策
<合格の喜び!>・ご感想メールをお送りいただきました皆様、
お忙しい中、誠にありがとうございました。
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。

2014年合格を目指す皆様へ、
★今年合格の皆様から、これから受験の皆様へ、
非常に有益で、お心のこもったアドバイス溢れる<合格の喜び!>を頂戴しております。

是非、2014年度挑戦へのモチベーションをアップさせていただきたいと願っております。

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【合格の喜び】
通訳案内士試験にトライし7年目にしてやっと合格することができました。
実は発表日は日本語ガイドの仕事で朝早く外出したため帰宅して確認しようと思ったら
既にESDICさんから”合格おめでとう”メッセージが届いていたので
半信半疑で官報を確認したら、確かに載っていました。
すごく嬉しかったです。

【1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など】
●1次試験・・
英語の単語は記述式だとスペルのRやL、A,E,O等を
正確に覚えないといけなかったけど、選択式だったので楽になったと思います。

英語で最も大きいのは並び替え問題と思います。(配点が大きい)
私の場合 最後の10分を残して2問の並び替えにトライしました。
中でも一番難しいと思われた並び替え問題を必死に考えて正解できたのが大きかったと思います。

並び替え問題を解くキーは、できるだけ多くの文に接することと、文法が大事。
「ESDIC必修英文法」でしっかり基礎を固めることだと痛感。
文法は和訳にも重要と思います。
「日本事象ESDIC280」を覚えることはもちろんです。

地理・歴史・一般常識は、特にESDICの<メール講座>をしっかり勉強すること。
最近テレビでよく観光番組や歴史が放送されるので、興味を持って見るといいと思います。

●2次試験・・
ESDICの<英語2次セミナー>レッスン・模擬面接が役に立ちました。
2分の感覚を肌で感じるのが重要と思います。 自分で時間を測って話す練習をすることで
2分の感覚を習得できたと思います。

ほとんど外国人と会話することのない私にとって外国人の先生からの発音や
相手の目を見て話す、大きな声で話す等多くのアドバイスを頂き大変助かりました。

3つのテーマをもらったら、一番できるとおもうテーマをすぐに決め、自分が準備してきた
自信を持って説明できるテーマ(内容)へ、どうやって誘導するかを30秒で考えるのが
いいのではないかと思います。

私の場合、ESDICで勉強していた”富士山”がテーマにあったのですぐに選び
”火山”と”富士山を見るベストスポット”のそれぞれのテーマの内容をつないでプレゼンしました。
質問は”他の山で登るとしたら”については、”桜”のテーマで観光の土地として紹介する、
「吉野」を紹介しました。 

少なくとも50のテーマについて2分間でプレゼンできる準備をしていたら、
提示される3つのテーマの1つには関連づいていて、きっとつなぎ合わせてプレゼンできると思います。
   
【これから受験の方々への激励メッセージ】
確かに以前よりは合格しやくなったと思います。でもやはり1次試験で勉強する内容は、
英語・地理・歴史・一般常識とも通訳案内士として必要で、合格後も必ず役に立つと思います。
合格目指して頑張って下さい。

【ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望】
今後も「通訳案内士試験対策スクール」として、これまでどおり試験の傾向を分析され、
セミナー・教材・メルマガをますます充実され、数多くの合格者を出されることを期待しています。

私は一足先に、通訳案内士として仕事をこなしていけるよう精進します。

本当に長いあいだお世話になりました。ありがとうございました。

----------------------------------------------------------------

お祝いメールを頂きまして 有難うございました。
書留郵便で合格を知りました。
二次の不出来に合格は無理と判断し、2月から今年の二次の勉強を始めていたところでした。
これで合格していいのかな・・・というのが正直な気持ちです。
「合格は合格だ!」と夫は喜んでくれましたが。

8年かかりました。2~3年で合格したいと思っていましたが、
目指した時点での英語の実力と、現在66歳という年齢の私にはそれは無理でした。
やらなければならない事とやりたい事が多々ある中で、
この為の勉強時間を確保し続けたのは、‘お・も・し・ろ・い’の一言に尽きます。

英語の実力が1次試験合格に及ばなかった7年間は、納得済みでした。
教材を一つ一つ、繰り返し勉強しました。単語も文法も、
若い人に比べてその何十倍も繰り返さなければ身につきません。
地道で単純な作業は嫌いではないし、身についたことを実感出来るのは嬉しいものです。
日常の隙間、移動、畑作業中にもレコーダーを聞きながら。

1次試験の問題の中で間違えたところがいくつかあったのと、
修学旅行についての出題方法ミスに怒りを覚え、堂々とはみ出して英訳したので、
今年も無理だと決めつけ、二次の準備もせずにいたのですが、
1次合格を知り、慌てて猛勉強をしましたが、あまり良くこたえられず、
次回の準備をし始めていたところでした。

何度落ちても諦めようとは思いませんでしたが、‘諦めなければ夢は叶う’を体験したことを、
これから受験される方々へのメッセージにしたいと思います。

最後にESDIC様へ

きめこまやかな心配りが感じられるメールと、すばらしい教材、
そして先生方に出会えて、私はいっぱい勉強させていただきました。
心から御礼申し上げます。

購入した教材は一生活用させていただきます。
ありがとうございました。

----------------------------------------------------------------

●合格の喜び

感動の合格!!を想像していたのですが、意外にも「ほっとした」というのが正直なところです。
肩の力が抜けたというか、安堵感というか。
15年以上前に受けた時、これは次元の違う試験だと思い
1度のトライでやめてしまいました。

その後色々な経験をして、再度受験を決めたのですが
最初の2回はどうしても英語で躓き、正直なところ、どれだけやっても合格しないのでは?
英検1級からアプローチしたほうが近いのでは?などと迷走しつつ
今年を最後と決めて、ESDICの教材を参考に時々スクーリングに参加させていただきつつ、
ひたすら勉強しました。

今思うことは、どんなに無理と思うことでも自分次第で実現することが出来るということです。
15年前の自分を思うと、この試験に合格するなんてまだ実感がわかないのですが、
やっとやっとここまで来たのだ、という気持ちでいっぱいです。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など

自分の英語力を客観的にみると、
若干の海外生活の経験もあり、困らない程度に話すことはできる、
ある程度読める・書けるという状態でした。
でも通訳案内士試験は「なんとなくわかる、大意をつかむ」では合格点に達しないので、
昨年は意を決して苦手な文法を克服することを意識しました。

テキストの設問部分だけでなく、長文のすべてを日本語にきちんと訳すという作業に
一番時間をかけ、少しでも「?」と思うところは、「ESDIC必修英文法」で復習。
スクーリングで質問。
正直、地道すぎて無駄かなと思う時もありましたが、
これがすごく役に立ったと思います。

2次試験は1次試験に比べ、苦手意識が少なかったので
少しは楽しく取り組めました。
30くらいのテーマで2分スピーチ用の文章を作り、
抜き差しのできるファイルにどんどん増やしてタグをつけて
2冊のファイルをいつも持ち歩き、どこでもブツブツ言っていました。
怪しい人と思われないように常にマスクをしていました。

また、英語力だけでなくコミュニケーション能力をアピールということで
本番で着る予定の洋服を着て鏡の前でお辞儀をして、
英語と日本語でお礼を述べて最後に笑顔!という練習もしました・・・。

●これから受験の方々への激励メッセージ

1次試験(英語)にマークシートが導入されたことで以前に比べ、
かなり取り組みやすい試験になりました。
また、2次試験も通訳とプレゼンテーションで、
以前の会話形式よりも事前の準備がしやすくなっています。
とくにプレゼンテーションは3つの中からとはいえ、テーマを選べるのですから、
自分らしさや長所をアピールする場ということを楽しむくらいの気持ちで、
これから準備なされば必ず合格に近づけると思います。

●ESDICのセミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望

ESDICの教材はすべて合格に直結していると思います。
とくに「必修英文読解用語集」と「必修ガイド用語集」の2冊は本当によく練られた内容です。
すべて覚えればかなりの力になることでしょう。

私は1次試験の前日に「さて、何をしよう?」と迷い
「必修ガイド用語集」を1冊通しで復習したところ、本番でお堀や鵜飼など
つい忘れてしまいそうな単語を見つけ、前日に見てよかった!と安堵しました。

また、<メール講座>=「直前ポイント学習メール」も毎回プリントアウトし、例文を書きうつしたり
単語のミニチェックとして活用しました。

スクーリングに参加させていただいた際には、小野先生、永岡先生が
ご自身の新幹線や会場のCloseぎりぎりまで質問に答えてくださり、
また、必ず「大丈夫ですよ、受かりますよ」と仰ってくださって、励みになりました。

2次対策のロン先生と小野さんのコンビも、本番の雰囲気にとても近く
よい経験になりました。

上記のように、本当に本当にESDICにはお世話になりました。
よく考えたら最初からお世話になっていればすぐに合格したのかもしれませんが・・・
でも勉強し続けた数年間は決して無駄ではなかったと思います。

ありがとうございました!

----------------------------------------------------------------

2010年に始めて社会科3教科の試験を受けて以来、
英語一次試験は三度目の正直で合格出来ました。

ESDICの試験解答と詳しい説明を何度も読んで行くうちに、
一回毎に自分の弱点ー文法、単語、熟語ーがはっきりわかり、
三度目の去年のテストでは何処を間違えたかが、明確にわかるようになりました。

何よりも、英語の並び替え問題の一つが解けたのが嬉しかったです。
しかし、英文和訳、和文英訳は、答え合わせをしたくても自分自身の解答を忘れてしまい、
予想点が出せませんでした。最後の問題だった日本事象英語説明では、
「お年玉」、「風呂敷」と比較的楽な問題だったから、あっさりと書いてしまい、
難問だった二つ目の並び替え問題をなんとか解こうと時間を使い過ぎてしまいました。
最後の見直しで自分が書いた「お年玉」、「風呂敷」があまりに雑な解答だと思い直して、
どちらも最後の一文を書き直そうと、消したところで「筆記具を置いてください。」の声!
みすみす正解を消したので、試験後はひどく落ち込み、また今回も不合格だと思いました。
それにも拘わらず合格出来たのは、他の方も書いておられるように、
マークシートが加わったからでしょう。

こういう状況だったので、二次試験の準備をせずに、
来年の為に好きな歴史や地理の勉強をしたり、会話力を作ろうと英語のサークルに入ったり、
仕事であるピアノ教師の方に力を入れていたところ、まさかの合格で、
慌ててESDICの二次試験直前セミナーに申し込み、早速送られてきた<英語2次セミナー>テキストをやり始めて、
11月24日に4時間の直前セミナーを受けました。
準備不足のくせに小野先生とLaura先生の前に座って、しどろもどろで英語をひねり出し、
恥ずかしい思いをしたおかげで、これではいけないと後の二週間を
先生方のアドヴァイスを思い出しながら、「日本事象ESDIC 280」の暗記と、
<英語2次セミナー>で自分の得意な項目だけを覚える事に集中しました。
本当に切羽詰まっていて、自分流にアレンジする余裕さえなかったのです。

試験当日、試験場についてまず驚いたのは、ほとんどの受験者がスーツやブレザーなど、
きちんとした見なりをしていた事です。寒いだろうからと、コール天のズボンと厚手のセーターで行ったので、
しまった!と悔やみました。通訳案内士国家試験だから、当然、それなりの服装をするべきでした。
又、今回から試験の形式変更により、雰囲気がものものしく、いやが上にも緊張感が増し、
試験の部屋に入った段階で口がカラカラで英語の発音がしにくかったほどでした。
もっと控え室で水分を取っておくべきだったのをトイレに行く時間が惜しくて我慢したからかもしれません。

逐次通訳では、「日本事象ESDIC 280」で覚えた文章を基に答えましたが、
日本語をききながら書き取っていると、慣れてないと書くことに気を取られて
英語に訳す時間がなくなるので、ある程度瞬発的に英語が出てくるように、
予測される項目は、単語や熟語のレベルでもいいからやっておくと、
楽かもしれないと思いました。

プレゼンテーションは、3種類のなかで自分が得意なものを選べたのですが、
30秒の考えをまとめる時間があったのを忘れて、すぐに歌舞伎と能の説明を始めました。
「日本事象ESDIC 280」で覚えたものを言ってると能を言い終えたところで2分になり、
狂言と文楽が言えなかった。質問は、古典芸能に使われる楽器でした。
ここで普通に三味線、尺八などを言えば良いものを、これらはきっと他の人も話しているだろうと思い、
拍子木の説明を始めたのはいいのですが、あまりうまく言えず、
一瞬沈黙!でも打ち鳴らすジェスチャーをして、ネイティブの試験官からは怪訝な顔をされました。
「次の機会にうまく説明してください。」と言われたので、しまった!と思ったけれども、
その後の質問に辛うじて答えたところで終了。とりあえず、常に笑顔だけは保っていました。
しかし、この時点で、合格はあり得ないと確信しました。

その後、ESDICの小野さんと電話でお話してこの事を伝えたところ、
試験会場で試験官が不合格を伝えることはないので、気にしないようにとの励ましを受けましたが、
実際に「官報」を見るのが怖く、名前を見つけた時は、嬉し涙が出ました。

二次試験の合格は、ほぼESDICの教材とあの大変だった直前セミナーのおかげです。
あのセミナーで本番以上にしんどい思いをしたおかげで、辛うじて受かったのだと思います。
特に、小野先生に質問にに答えてもらったり、Laura先生ーー若い女性のネイティブの先生ーーに
発音やプレゼンテーションの質問の答え方などを教えていただいたのが、本当に役に立ち、
あれがなかったらこの合格はなかったと思えます。

以上、 私の体験は、褒められたものではありません。
どういう状況でも、二次試験の準備は、一次試験終了後にすぐに始めるべきでした。
そうすればもっと余裕を持って上がらずにすんだとおもいます。

さっき合格証書を手にして、これから先、今迄の何倍もの努力をしなければ、
到底通訳ガイドは務まらないぞという現実的な思いが湧いて来ました。
体力も気力もしっかり培っていく必要があるでしょうし、
家庭の方も、いろんな責任ある場面をこなす年頃になって来たので、
精進しようと思っています。

小野先生、Laura先生、電話で的確なアドバイスと励ましの言葉をくださった小野さんに
改めてお礼申し上げます。

これから試験を受けようと思っておられる方で私のように、
英文科は出たものの英語から30年以上離れている、という方、
どうぞあきらめずにチャレンジしてみてください。

----------------------------------------------------------------

祝福ありがとうございます。
やっと受かったというのが正直な気持ちです。

1次には10年以上前から合格していました。
2次で毎回落とされるという繰り返しでした。

英語を教える者として独学でやらねばという思いがありました。
事実独学で勉強し1次には何回も受かりました。
やはり2次は独学は難しいようです。模擬でもいいから、
実地の経験を積むことが大事となるようです。

2次合格が遅くなった反省点をさらに挙げれば、特に男性にありがちなことかもしれませんが、
丸暗記を潔しとせず自分で考え自分の意見を言おうとすることです。
2次試験は女性の合格率が高い理由の一つはここにもあるのではないかとも思います。
勿論女性の社交性協調性や会話能力の高さもありますが。

前に2次の合格率が異常に高かった年度の面接で、
日本はアジアで唯一封建主義feudalismを西欧と同様経験した国で
他のアジアの専制主義despotism国家と異なっていたということを語りました。
さらにこれが西洋人がよく一緒くたにする中国との違いであると
外人の質問にも答えました。結果は不合格でした。

独学者として貴社のテキストはとても役立ちました。
特に「日本事象 ESDIC 280」は音読し易くよく読みました。
独学では書き言葉と話し言葉の違いにも悩まされました。
市販の本あるいは手に入る文献の多くは当然ながら書き言葉で書かれています。
これを丸暗記して面接で言う違和感には頭が受け付けませんでした。

最後に一昨年試験間際にかかわらず親身な応対でテキストを送っていただきありがとうございました。
泥縄式で結局去年はだめでしたが、今年やっと受かることができました。
今年も2次対策講習等は一切受けずに腹を括って2次試験に臨みましたが、
試験形式も変わったこともあり合格することができました。

合格が終わりでなく始まりだと思います。これからも勉強していく所存です。
受験生の皆様一緒に勉強していきましょう!
私は遠回りして独学を貫きましたが、決してお勧めしません。困難な長い道のりです。
ESDICが良き道標になってくれると思います。

----------------------------------------------------------------

早々に合格のお祝いの連絡までいただき本当にありがとうございます。

●合格の喜び
2次試験の結果については不安もあったので、合格できてとても嬉しく、
達成感も湧いてきました。

●1次・2次試験突破への工夫、苦労など
まずは、1次試験の合格に焦点を置いていたため、
1次試験合格から2次試験までが非常に短く、2次の準備は大慌てでした。
2次試験の受験にあたっては、自分で英作文をして、
本番を想定した模擬テストを受けるのが一番良いような気がします。

地方在住であることや時間的な制約もあり、対策の工夫が必要だったのですが、
ESDIC様の教材や情報を頼りに、なるべく本番を想定した準備をしたのが合格につながったもの思います。
また、2次試験の勉強は、自分の英語力が通用するかを考え磨くうえで非常に貴重な経験でした。

●これから受験の方々への激励メッセージなど
試験ですので、やはり専門の機関を頼りに早めの情報収集が重要だと感じました。
皆様の検討を祈ります。
私は大変良い教材に巡り合えたと思っています。

----------------------------------------------------------------

なんとか合格致しました!
忙しさに追われ、お返事が遅くなってしまいました。
先生方、小野様のお力添えで合格することができ、大変ありがたく思っております。
また時間を見つけて合格の喜びもご連絡できればと思っています。
まずはお礼まで。

本当にありがとうございました。
こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
これからが本番だと思って、さっそく今週新人説明会に行ってきます!

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●合格の喜び
ネットで確認した瞬間に番号を見つけ、職場でしたが、声をあげてしまいました。
これまで努力してきたことが頭の中を過りました。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
英検1級を2012年11月に合格していたので、英語は免除でした。
とても社会が苦手でしたので、社会の勉強にかなり時間を割きました。
歴史に関しては、受験勉強のように、いやいや勉強するのはやめて、
NHKの大河ドラマや他の歴史ドキュメンタリー番組なども観て、
楽しみながら学習することにしました。
将来ガイドすることになっても日本の歴史の奥深さや魅力的な部分を
十分アピールできるようにしようと考えたからです。

地理は「旅に出たくなる地図帳」を使って、自分が週末に旅行に出かけるつもりで、
隅々まで地図帳を見ることにしました。本番ではたまたま自分が居住したことのある地域の
地図が出題され、ラッキーでした。

公民は、新聞を普段より念入りに読むこととし、わからないことを軽く調べることにしました。
試験は選択式なので、深い知識より浅くても広い知識が必要です。
私は社会に関しては基礎知識が欠けているので、上で紹介したことと
大学入試の問題集(山川歴史教科書・書き込み式教科書、日本地理問題集、現代社会一問一答)も勉強しました。

当然働いているので時間はありません。朝は5時少し前に起きるようにして、
毎日1時間は確保するようにしました。

口述試験は1次より自信はありましたが、気を抜いてはいけないと思い、
1次合格が分かってからは5時前起床に戻し、出勤までの時間を勉強に充てました。
ひたすらESDICの2次対策用テキストを頑張りました。

ICレコーダーに日本語を吹き込んで、英語で書きとる訓練、
そしてそれをまとめて英語で言う訓練をしました。

大切なことは「自分の言葉で」日本のことを説明できること。
ESDICさんの2次対策用テキストには、日本の伝統行事や文化が素晴らしくまとめてありますが、
それらを丸暗記しても当日面接官の前では緊張して出てきません。
キーワードや展開の仕方をテキストから学び、自分のスタイルの話し方を身につけることが大切です。

自分の原稿を作ることはお勧めしません。
1つのタイトルで6~7つのポイントに絞って、キーワードだけメモします。
そのメモだけ見て2分程度の話ができるように練習します。ひたすら練習します。

タイトルとメモをポケットに入れて持ち歩いて、空いた時間があればどこでもそれを開いて言う訓練をします。
一日に2分の空き時間はきっと50回くらい生み出すことができます。
隙間時間を使うことは本当に有効です。 

●これから受験の方々への激励メッセージ
時間は生み出すもので、時間がないというのは言い訳です。
隙間時間で勉強できるようにそのための準備をすることも学習ストラテジーの一つだと思います。
楽しみながら勉強することも大切です。

●ESDICのセミナー・教材・メルマガなどへのご感想・ご意見・ご要望
1次合格してからすぐに探したのですが、どこの予備校も定員がいっぱいで、
模擬面接等受け付けてもらえませんでした。ESDICさんにも断られたのですが、
教科書ならすぐに送ってくれるとのこと。自習する旨を伝えると、
30分近く電話で説明していただきました。
その説明がとてもわかりやすくて勉強の指針がある程度イメージできたとともに、やる気も出てきました。

テキストの内容も本当に素晴らしく、あのテキストをばっちりやれば、2次試験は怖くありません。
ESDICさん、短い間でしたが、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

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