前回で、終了したはずの標題のテーマ『愛と感謝の海』のワークの素晴らしさ。
また、そのワークの威力、お蔭を感じずにいられない出来事が昨日ありました。
前回まで、私の職場で、私の席の隣の女性について書いてきたのですが、
実は、私が腹に据えかねていた女性が、もう1人(笑)居たのです。
その女性は、私の席の目の前に座っています。
実は、私は、腹に据えかねていた女性2人に囲まれて、毎日、内心は腹を立てながら仕事をしていたのです。
今回からの、話のテーマである、私の対面に座っている、もう1人の女性は、とにかく、おしゃべりが好きで、おせっかいやきの方。
今日、絶対にアポをつけるんだ、売上を上げるんだという意識が全く無い。
会社に世間話をするために来ているような方です。
電話タイム中も、電話以外の用事を探しては、人に話しかけ、お節介をやく。
私の隙を見つけては話しかけられ、その度に、電話営業の動きを止められ、無駄な時間を過ごすことになるので、本当に、私にとっては、けむたい存在でした。
この会社に、4年ぶりに復職したばかりの3ヶ月前の頃の私は、まだトークもたどたどしく、役に立たない彼女のアドバイスを聞くために、私の電話が止まり、営業に専念しづらい状況が続きました。
そして、一言でも、彼女の言葉に耳を傾けると、それが呼び水になり、彼女の話しは30分以上続くのです。
ここまで、私の営業の時間を潰されては、私は、たまったものではありません。
私は、復職直後の職場の人間関係に、悩むことになったのです。
次回に続きます。
ありがとうございました。