心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第319回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから駒」の話№1

2019-09-30 07:37:09 | 日記

魔法の高次元手帳の凄さ、凄まじさを実感する今日この頃です。

魔法の高次元手帳を書き始め、実行し始めてから、

そして、「続け」始めてから、まだ2か月間しかたっていませんが、現象面は本当にガラガラ変わっていきます。

「魔法の高次元手帳」を開発した、佐藤学長によれば、手帳のチェック欄の「個人」「組織」「全ての人々はじめお客様」の欄にチェックするだけで、次元が上がっていくとのこと。

確かに、自分では全く自覚できないのですが、次元が上がっている気がするのです。不思議です。

そして、さらに、手帳に書いたことを実践していくと、ガラガラ現象面が変化していきます。

この現象面の変化が凄すぎるのです。

最近、かつて一緒にYSコンサルタントのスタッフとして働いていた、人気講師でもあったMさんが、都度都度、フェイスブック上で、魔法の高次元手帳のことを記事にして書かれているのを目にします。

私も、Mさんの記事を拝見し、よし自分もやってみようと思ったのです。

先日のフェイスブックの記事では、既に27冊目に突入したとのこと。凄すぎます(笑)。

私はまだ、実質2冊です(笑)。、それでもかなりの量を書いていますし、現象面の変化たるや半端ないのに、27冊とは・・・

一体、Mさんに、どんなことが起こっているのか想像すらできないです。

なぜなら、もし、私が、誰かから「魔法の高次元手帳をつけて、どんな変化が起きたのですか?教えてください。」と言われても、

語れないのです。現象面の変化があまりにも色々ありすぎて語り切れないのです。

そしてもう一つ。

どんなに、手帳による変化を私がその方に語ったとしても、伝わっていく感じがしないのです。

なぜなら、その方は、魔法の高次元手帳を実践しているわけではないので、見える世界が違うような気がするのです。

佐藤学長のワークの特徴は、やってみると、やる前には絶対想像できない現象面の変化と心の変化が起こるということです。

本当にやってみて、そこから初めて見えてくる世界があるような気がします。

だから、このブログをご覧になっている皆様、

ぜひ、魔法の高次元手帳を入手され、ぜひ続けてみてください。

きっとあまりの変化に、驚嘆し、感動の嵐となることでしょう。・・・・・と私は思います。

さて、次回、標題「魔法の高次元手帳が起こしたひょうたんから駒の話」を書きます。

次回に続きます。

ありがとうございました。

 


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