心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第495回】一般の会社で、『サンタ営業』を体現し続ける事の難しさと面白さ

2020-01-12 12:09:04 | 日記

やはり、どこの会社に行っても、営業の仕事で、私が、サンタ営業を貫く事の難しさを感じる。

佐藤学長だったら、仮にどこの会社に行っても、楽々営業の仕事をこなしてしまうだろう。 

そう考えると私は、まだまだ未熟だと思います。

少し、業績が停滞すると、上司から、営業のやり方、時間の使い方を、くどくど言われる。

そうすると、お客様の方に集中できず、上司に叱られないようにという自分中心の営業スタイルに陥ってしまう。

そうすると、結果的に、売り上げにつながりにくくなる。

悪い連鎖になっていく。

昨日は、会社を辞めようと思った。

しかし、佐藤学長の言葉を思い出した。

佐藤学長は、こういう時こそ、会社に留まり、自分自身を磨いてきたそうだ。

なぜなら、佐藤学長は、営業の仕事を、将来経営者になるにふさわしい人格向上のためにやっていたからだ。(と聞いた記憶がある。)

だからこそ、自分を常に不利な状況において、自分自身を鍛えながら、ダントツのトップセールスを続けられた。

サンタ営業は、そういう佐藤学長の本物の人生体験の中から出てきたものだ。

いや、サンタ営業自体が、佐藤学長の人生そのものだ。

まだまだ私のサンタ営業は甘い。自己成長への余地が沢山あると思えた。

ありがとうございました。


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